しかし、トッポがやったような気弾よりも密度が高い破壊エネルギーの塊?の様なものを使うことはできます。
作中の破壊エネルギーに関することは出来ます
「実技総合成績出ましたー」
「レスキュー無しで77Pとはなぁ!」
「後半、他の受験者が鈍っていく中でも敵を寄せ付け反撃していたタフネスの賜物だ」
「そして今年の首席は137P…凄いわね」
「序盤の動きからして増強系かと思われましたが、最後の0Pを破壊した事から発動系の個性かと思われます」
「0Pに立ち向かったのはこれまでも居たけど、倒してちゃうのは久しく見てないね〜」
相澤「…」
四月
引子「出久!ハンカチ持った!?ティッシュは?ケチーフ!!」
緑谷「持ったってばお母さん…」
緑谷はそう言いながら靴を履いて家を出る支度をする。
引子「出久!!」
緑谷「今度は何?お母さん」
引子は少し涙を浮かべながら、
引子「……超かっこいいよ」
緑谷「!行ってきます」
緑谷は家から出て数十分ほど経ち雄英高校に到着した。雄英は日本一なだけあって規模は他の高校とは段違いだった。
緑谷「ドアでか!」
雄英はドアの大きさも日本一のようだ
ドアに手を掛けると雄英受験日の事を少しだけ思い出してしまった。
爆豪『個性出たからって調子乗ってんじゃねーぞデク』
緑谷「…」
緑谷(出来ればかっちゃんとは違うクラスになって欲しいな…)
実は緑谷は爆豪が雄英に受かったことは知っていた。
しかし、爆豪への苦手意識というものはまだ抜けておらず他のクラスであって欲しいと思う緑谷だった。
そんな事を考えながらも緑谷は恐る恐るドアを開ける
飯田「机に足を掛けるな!!先輩方や机の製作者に申し訳ないと思わないのか!!」
爆豪「思わねーよってかオメェどこ中だ!アァァ!?」
飯田「俺は私立聡明中学出身の飯田天哉だ!」
爆豪「聡明ー?クソエリートじゃねーかぶっ殺しがいがありそうだな」
飯田「酷いな君…本当にヒーロー志望か?」
緑谷「…」
緑谷「はぁぁ…」
予想はしていたが爆豪とは同じクラスだった。
爆豪は中学時代から何も変わっておらず、初対面の人と初日から喧嘩している辺り流石である。
喧嘩が終わると飯田は緑谷に気づいたようで緑谷に近づいて来た。
飯田「やぁおはよう」
飯田「僕は私立聡明中学出身の「あぁ、聞いてたから大丈夫だよ」
飯田が自己紹介をしている所を緑谷が割り込んだ。
緑谷「僕の名前は緑谷出久。よろしくね!飯田くん」
緑谷が自己紹介をした所で飯田が悔しそうな顔をした
飯田「実は僕は君と同じ試験会場だったんだ」
飯田「君が最後の巨大ロボに立ち向かう姿を見ていたんだ」
飯田「気付いていたんだね。あの試験の構造に…」
緑谷「え?」
緑谷はポカーンと飯田の話を聞いていた
別に試験の構造に気付いていた訳ではないからだ
飯田「流石は首席合格者だ…君のことは見習うとするよ」
飯田とそんな話をしていると後ろから聞いたことがある声がした
麗日「あ!そのボサボサ頭は!地味目の!」
緑谷「君は!入試の時の!」
麗日「同じクラスだったんだね〜。私は麗日お茶子!よろしくね」
その声は試験の時に倒れていた少女である麗日であった。
緑谷「僕は緑谷出久。よろしくね麗日さ…」
自己紹介をしようとしたが、途中で目線が下の方に行ってしまった。
そこには寝袋に入っている不審者?の様な男がそこにいたからだ。
その男はゼリー飲料まで飲んでいる。
そしてゼリー飲料を飲み干したらこう言った。
相澤「お友達ごっこしたいなら他所行け」
相澤「ここはヒーロー科だぞ……」
そう言うと男は寝袋からやっと出てきた。
相澤「担任の相澤消太だ…よろしく」
相澤「早速だがこれ着てグラウンド出ろ」
そう言いながら体操服を取り出した
A組「個性把握テスト〜!?!?」
麗日「入学式は?ガイダンスは!?」
相澤「ヒーローになりたいならそんな悠長な事してる暇は無いよ」
相澤「中学の時やったろ?個性禁止の体力テスト」
相澤「そうだな…おい爆豪、ちょっとこっち来い」
爆豪「?あ、あぁ」
そう言うと爆豪にハンドボールが渡される
相澤「これ投げろ【個性使いながら】」
A組「!!!」
爆豪(成る程、それじゃあ早速)
爆豪「死ねぇぇぇぇぇ!!!」
緑谷(…死ね?)
相澤(爆風を使ったか…面白い奴だ)
相澤「これが…ヒーローになる為の第一歩だ…」
そして相澤は生徒にタイマーを見せた。
そこに書かれていた数字は“705.2”考えられない記録である
切島「3桁超えって…マジか」
芦戸「なにそれ!スッゴイ面白そう!」
相澤「面白そう…か。君達は3年間、そんな腹づもりで過ごしていくつもりか?」
相澤「よし、それじゃあトータル最下位は見込み無しとして除籍処分としよう」
A組「はぁぁーー!?」
緑谷「そんな!理不尽な!」
相澤「このご時世理不尽にまみれている。いつどこで襲われるかわからない世の中だ。 だが、そういうピンチを覆していくのがヒーローだ。全力で乗り越えろ」
オールマイト「相澤消太…除籍回数154回…」
オールマイト「去年に至っちゃ1クラスまとめて除籍してやがる…」
オールマイト「こりゃ初日からどデカイ受難だ」
果たして今日は無事乗り越えられるのか………
更新が遅れて申し訳ありません。
安定のバリアンです。一週間ぶりですね
皆さんに大事なお知らせがあります。
作者は学生なのですが、今週から臨時休校が終わりますので小説を書く時間の都合で定期更新は今回までになります。
そこで皆さんに文字数に関するアンケートを答えていただきたいです。
そして書き溜めせずに投稿して開きたいと思います。
文字数が短い方が早く出せます
それではまた次回お会いしましょう