彡(゚)(゚)「ファッ!!ワイがスタンド使いに!?」 作:奈落への流星群
彡(゚)(゚)「ハァ…。今日もコンビニ店員の仕事疲れたメンスなぁ…。」
彡(゚)(゚)「クソしょうもないクレーム聞いたり、陰キャの声はぼそぼそで聞こえへんし…。」
彡(●)(●)「ほーんま嫌になるで…。」
彡(-)(-)「…。」
彡(゚)(゚)「今までロクに勉強もせずに遊んでたワイが悪いんや。この人生を受け止めるしかないんやろなぁ…。」
彡(^)(^)「さっさと帰ってなんjして寝よ!!」
~~~~~~~
ドアガチャリ
彡(゚)(゚)「ただいまやで~。っていっても誰もおらんけどな。」
彡(゚)(゚)「さて、なんjなんj…っと。」 ポトポチポチ
彡(^)(^)「やっぱなんjは最高やね!!」
彡(^)(^)「やっぱレスバのコツは冷静さを保つことやな!!」
彡(゚)(゚)「さーてと、レスバもワイが勝利したし次は何見ような?」
お前らが一番欲しいスタンドなに?
彡(゚)(゚)「何番煎じのスレやねんこれ。いっつも見かけるわ。」
彡(-)(-)「どうせみんなヘブンズドアーかスタープラチナやろ。」
彡(゚)(゚)「ワイは単純脳みそ共とは違うねん。なんか少し捻ってマイナーなスタンドでも書くかぁ。」
彡(^)(^)「ハーミットパープルなんて良さげやないか?念写もできるし、アイドルの風呂シーンなんか見えるんちゃうか!?」
彡(゚)(゚)「えーと、ハーミットパープルっっと…。」ポチポチ
10風吹けば名無し
ハーミットパープルとか欲しいわな。念写で美女をのぞき見するんや。
11風吹けば名無し
>>10 きっしょ スタープラチナ一択やろ
彡(●)(●)「なんやねんお前!!ザ・ワールドで時止めて犯罪とかいうしょうもないレスよりかはマシやろ!!!」バァーン
彡(●)(●)「こーなったらレスバや!レスバ!!」
数十分後
彡(。)(;)「ボロボロに負かされたわ。もうええ。寝るわ…。」
彡(-)(-)「おやすみやでー。」
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彡(^)(^)「ふぁ~よう寝たわ!!」
彡(^)(^)「今日はバイトも休みやし、ずっとゲームするで!!!」
彡(゚)(゚)「?」
彡(゚)(゚)「なんかワイの体に違和感があるで…。」
彡(●)(●) 「あああああああああああああ!!!!!かゆいいいいいいいいい!!!!!」カキカキ
彡(●)(●) 「ほげぇえええええぇええええええ!!!!!!」グサッ
彡(゚)(゚)「え?今グサッて…。」
彡(゚)(゚)「ファッ!!なんやこれ手を何か鋭い物で切っている。そしてなんやこの背中にある謎の感触は…。」
彡(゚)(゚)「トゲトゲしていて、そして植物の根のような感触…。」
そうしてワイは背中をゆっくりと見る…。
ワイは戦慄した。
後ろには、漫画で何回も見たあのハーミットパープルが背中に張り巡らされていたんや!!
彡(●)(●)「ハーミットパープルやぁあああぁああ!!!」
彡(゚)(゚)「なんでハーミットパープルが背中に…。」
彡(゚)(゚)「もしかして昨日のスレに書き込んだからか!?だとしたらこれは…。」
彡(゚)(゚)「戻れ!!ハーミットパープル!!!」
ハーミットパープル「…。」ヒュン!!
彡(゚)(゚)「ホントに戻ったやで…。」
彡(゚)(゚)「まさか…。ホントにワイが…。」
彡(゚)(゚)「ファッ!!ワイがスタンド使いに!?」
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ワイはバイトの休日を生かして、ハーミットパープルを使いこなすため練習に時間を費やした。
そこで分かったことはやっぱりこれはジョセフが使っていたジョジョ三部に出てくるハーミットパープルであり、ホリィのように暴走の危険性はないということとだけやった。
そしてハーミットパープルで遊んでたらいつの間にか午後11時になってたわ…。
まぁ起きたのが午前12時なのが悪いんやけどな。
彡(゚)(゚)「本当にスタンドが貰えるんやったら、ヘブンズドアーにしとけばよかったわ…。」
彡(゚)(゚)「発現したのはあくまでハーミットパープルのみで波紋は一切使えんし…、
クソみたいなスタンドを貰ってしもうた…。」
彡(゚)(゚)「しゃあない、ワイのバイト先のjkでも念写するかぁ…。」ハナホジホジ
彡(゚)(゚)「っってポラロイドカメラないやんけ!!!」ガーン
彡(-)(-)「しゃあないAmazonで買うかぁ…。」
彡(゚)(゚)「ってポラロイドカメラ2万円近くするやんけ!!もういらんわこんなスタンド!!」
彡(-)(-)「はぁ…。見え張って変なスタンド貰わなければよかったわ…。」
彡(゚)(゚)「お、でもテレビでも確か念写できたはずよな。テレビで念写するかぁ。」
彡(゚)(゚)「頼むからDIO様がJKのところにいないでくれよ…。」
彡(`)(´ )「ハーミットパープル!!JKを念写しろぉぉおおおお!!!!!!」グワッ!!
ハーミットパープル「…。」グワワァァァァンン!!!!
TV「JK「ポイントカードはお持ちですか?」客「いえ。」」
彡(^)(^)「お!コンビニ内の映像が流れとるで!!」
彡(^)(^)「そういやJKちゃんは今日勤務やったな…。暇やし寝るまで見させてもらうで!!」
彡(^)(^)「いやぁJKちゃんはいつもサバサバギャルしててかわええな!!」
彡(゚)(゚)「てかローアングルにできないんか?パンツ見たいやで!!」
彡(`)(´ )「ハーミットパープル!!ローアングルにしてくれぇっぇぇ!!!」
ハーミットパープル「…。」グオオン
彡#(`)(´)「っていやなんで頭頂部映すねん!!下やいうとるやろがい!!」
「おい下やって!!」「もうちょい右!!」「いやなんでまた頭頂部写すねん!」
「お前感情あんのか!?」「いやだからエロ本写すなー!!」「新作ポテチの情報はいらん!!」
彡(゚)(゚)「なんやこのスタンド…。」
彡(゚)(゚)「って今度はなんや。急に商品棚を映しやがって。」
彡(゚)(゚)「ん?なんか店の商品棚の奥でコソコソしてるやついるなぁ。」ジーー
彡(゚)(゚)「もしかして万引きとちゃうんかなぁ?」
彡(゚)(゚)「お?商品棚からなにか盗んだやで!!」
彡(^)(^)「まさかの犯行の瞬間を捉えるとはなぁ!!」ウキウキ
彡(゚)(゚)「コンビニは家から徒歩10分くらいやし、ダッシュで行けばすぐ捕まえられるやで!
ほな!いくか!!!」ドアガチャガチャ タッタッタッ
TV「JK「あのーばっちり万引きしてるの見えてますけど。」男「え?ナンデスカ…。」
JK「惚けないでもらえますか?とりま商品さえ返してくれればそれでいいんで早く返してください。」
男「イヤ、シテナイッス…。」JK「ブツブツ言ってないで早く…。」男「うるせぇえ!!!」
JK「ちょっ警察呼びますよ?」男「うるせえっって言ってんだろ!!!」
男「どいつもこいつも俺をさんざん馬鹿にしやがって…。」JK「は?急になに!?近づかないでください!」男「スタープラチナッ!!!」」ザァァアァァー
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彡(^)(^)「いやぁ万引き犯なんか捕まえたらワイの評価うなぎのぼりやろなぁ…。」ドキドキ
彡(゚)(゚)「かっこいい決め台詞でも用意しとこうかね。」タッタッタッ
彡(^)(^)「おじゃましますやでー」ドアガラガラ
彡(゚)(゚)「ん?」
店に到着したものの、人の気配はない。
店内は静まりかえっている。
そしてワイは大量の血痕を見つけた。
彡(゚)(゚)「なんやこれ…。なんで店内が血で染まってんねん。」
彡(゚)(゚)「JKちゃんは?あと客はどうしたんや!?」
男「ハハッ…アハハ…。」
彡(゚)(゚)「なぁそこのホームレスみたいな身なりしてるそこの万引き犯。」
彡(゚)(゚)「店の人や、客はどうしたんや?」
男「ハハッ…アハハ…。」
彡(゚)(゚)「なぁ聞こえてないんか?てかなんやコイツ顔キモいし、年齢は38ってところか?」
彡(゚)(゚)「社会人の風格は一切感じられへん。もしかして糖質かいな。」
彡(゚)(゚)「にしてもこの生臭い血はなんや?レジ後ろから匂うなぁ。」クンクン
彡()()「おいおいおいおいおいおいおいおいおい。まさかこれ…。」
レジ後ろで無残な姿の死体が6つ転がっている。
なかには女のような姿も見える。だが顔はぐちゃぐちゃで判別できそうにない。
だがワイは直感的に察していた。
この死体の女の人はJKちゃんで、残りは男性客と控えの店員だということを。
彡(●)(●) 「おいそこの万引き犯。」
彡(●)(●) 「お前がやったんか?」
男「ハハッ…アハハ…。」
彡(●)(●) 「質問に答えろや。」
男「そうだよ。」アハハ
男「みぃーんな。俺が殺した。」アハハ
男「ハハッ…アハハ…。」
彡(●)(●) 「悪いな。少し縛らせてもらうで。」
彡(●)(●)「ハーミットパープル。」
男「スタープラチナ。」
彡()()「な!?」
彡(゚)(゚)「体に茨を巻き付けて…。」
スタープラチナ「オラオラオラオラオラァ!」
彡()()「うぎゃああああああああああああああああ!!!!」
バキゴキバキゴギャァッ!!!
男「拳に茨の傷…。」
男「そしてハーミットパープル?そうか、つまりあのスレに書き込みお前も`スタンド使い`になったってわけだ。」
男「だったらなおさら殺さなきゃなぁ…。」
男「この世でスタンド使いは一人で十分だ…。」
彡(。)(;)(ア、アカン。完全に調子に乗っていた。俺だけが特別な存在だと思い込んでいた!!
スタンド使いはワイだけじゃないんや。きっとあのスレに書き込んだなんJ民全員がスタンド使いなんや!)
男「おいおいおい。さっきの威勢はどうしたぁ…?」
男「もちろん勝つつもりなんだよな?ハーミットパープルでスタープラチナに!!」
彡(。)(;)(さっきのスタープラチナのラッシュ。ギリギリのところでハーミットパープルを体に巻き防いだ。だが防いだとしてもこの威力!!勝てへん…。ワイのスタンドじゃあこいつには勝てへん!!逃げるんや、こいつから逃げるんや!!)
彡(。)(;)「ハーミットパープル!ワイを店の外へ引っ張れェッ!!!!」
ハーミットパープル「…。」グワワァァァン!!!
ドサッ
彡()()「いつもこうや。自分自身を過信して、酷い目に合う…。いつも同じことを繰り返したはずなのにまた過信してしまったんや!!」
彡(゚)(゚)「あいつはまだ店の中にいるがワイはもうすでに店から10M以上離れた。逃げ切って見せるで…。」
タッタッタ
ヒュンッ。グサッ。
彡(。)(;)「うぎゃああああああああ!!!!!」
彡(。)(;)「5、500円玉がワイの左のふくらはぎにめり込んだ!!」
彡()()「足が、足が動かへん…。」
彡()()(なんというスタープラチナの投擲技術!!)
男「ふふ、最初から万引きなんて甘っちょろいことをせずに、殺して奪えばよかったんだ!!
いい気分だ。圧倒的な力の前に人があっけなく血を流し倒れこむさまは…。」
男「防犯カメラは万引き前にあらかじめ壊していた。あとはお前を殴り殺して証拠は消え失せる。
ジョジョ作中でも言ってたなぁ。スタンドは法で裁けないってな。」
男「サァ。次は右足だぁ。」
彡(。)(;)「くっ。ハーミットパープル!!」ブウワワァァン!!
彡(。)(;)(電柱から電柱をハーミットパープルでターザンのように移動する!!さすがに空中を舞うワイに的確な投擲はできないはずや!!)
男「くそっ、距離を離される。今ここでの殺害は無理そうだな。」
ウーーーウー。ウーーーウー。ウーーーウー。
彡(゚)(゚)「この音はパトカーや!!JKちゃんはスタープラチナで殺されそうになりながらも通報装置を作動させていたんや!!」
警官A「ここか、通報をしたコンビニは。」
警官B「ええ、そのようです。」
彡(゚)(゚)(まずい。パトカーから降りて、男のいるコンビニに向かっている…。)
彡(゚)(゚)(あのコンビニの血痕を見たら確実に警官たちは殺される。)
彡(゚)(゚)(だが、あの警官たちに男が手間取っている間にワイは逃げることができる!!)
彡(゚)(゚)(悪いがワイは聖人やぁない。そのまま逃げさしてもらうで。)
ワイは電柱をターザンのように移動する。
あの男がいない方へと。
せっかく命からがら逃げてきたのにバカみたいなことを考える。
あの警官たちを助けたいと。
助けられるわけもないし、そもそもあの男ともう一回対峙してまた逃げれるかも分からないのにだ。
彡(-)(-)「ワイは今までの人生で逃げ続けてきた。」
彡(゚)(゚)「勉強も受験も恋愛も人間関係も就職も全部全部逃げてきた。」
彡(゚)(゚)「あの男のもとへと向かっている警官も、殺されたJKちゃんもきっと人生に立ち向かってきたはずなんや。」
彡(゚)(゚)「ワイには困難に立ち向かえる力と力を持った責任がある。」
彡(゚)(゚)「だからそっぽ向いて逃げるなんてかっこ悪い真似。もうしたくないんや!!」 バァァァァン!!!
ハーミットパープル「…!」 ドワァァァン
彡(゚)(゚)「もう死んでもええ。ただ力なき一般人を殺したアイツを一泡吹かせてから死んでやるんや!!」
ハーミットパープルはワイの気持ちに応えるように、コンビニの方の電柱へと茨を絡ませた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
警官A(こいつの異様な雰囲気。そして大量の血痕!!無人のコンビニ!!きっとこいつは店内の人間を殺したんだ!!!)
警官A「…おいそこの君。この血痕、君が殺ったのか?」
男「…。」
警官B「答えろ!!」
男「拳銃…持ってますか?」
警官A「は?」
男「あいつを殺すために必要なんで。奪わせてもらいますね。」
男「スタープラチナ!!!」
スタープラチナ「オラオラオラオラオラ!!!!!」
警官A、警官B「うああぁぁあ!!!空中に体が浮かんでいる!!」
男「ハーミットパープルが警官たちを掴み、店外へ放り投げた!!」
彡(゚)(゚)「警官たちには少しの間眠ってもらうで。」
男「ほう、わざわざ死にに来たのか。」
彡(゚)(゚)「そうかもな。」
男「まぁいい。いけスタープラチナっ!!殺せ!!!」
彡(`)(´)「ハーミットパープル!!!」
スタープラチナ「オラオラっ!!」スカッ
男「また自分の体を運ばせラッシュから逃げただけ…。ガッカリだよ。」ハァ
彡(゚)(゚)「よく足元見ろや。下や下。」
男「は?」
ガシャーン!!!
男「ぐはっ!!」
彡(^)(^)「ざんねーん。実はハーミットパープルが商品棚からこっそり取った5本くらいの酒瓶で`上から`殴らせてもらったで!!」
男「て、てめぇ…。」血ダラダラ
男「ぶっ殺してやる!!」タッタッタッ
彡(゚)(゚)「でも、下も見といた方がええで。」
男「グワッ!!」ドターン
彡(^)(^)「足元にはハーミットパープルが張り巡らされてんやで~。」
彡(゚)(゚)「どうや床は。お前が殺した人たちもそんな床の冷たーい感触を味わったんやで。」
彡(●)(●) 「だから今度はお前が死ぬ番や。」
男「うるせぇええ死ねええええええええええええ!!!!!!!!」
彡(●)(●) 「お前もなんj民なら分かるやろ?」
彡(●)(●) 「レスバの時みたいに感情的になると人っていうのはすぐに言論や主張が変わったりする。
つまり忘れるんや。すべてのことを、そして一つのことにしか集中できなくなる。」
彡(●)(●) 「お前は2つ見逃していることがある。
度数の高い酒が大量に全身や床にもにかかっていることと。」
彡(●)(●) 「ワイが警官を放り投げたときに銃を奪ったことや。」カチャッ
パァアンッ!!
男「ぐわぁっ!!!熱いいいいいい!!!!」ブオオオオオオオ
彡(●)(●) 「床を撃ったときの摩擦熱でちゃーんと引火したな。燃えてもらうで。」
彡(゚)(゚)「うーむ。さすがにこれだと大やけど程度にしかならんなぁ。」
彡(゚)(゚)「きちっと殺さなきゃなぁ…。」
男「た、助けてくれぇえぇぇぇぇ!!!!!!」
彡(゚)(゚)「所詮メンタルや思考力はなんj民か。承太郎みたいに頭がキレる奴じゃなくて助かったやで。」
男「許してくれよおおおおお!!!!スタンドに目覚めて調子に乗ってただけなんだよおおおおお!!!!」
彡(゚)(゚)「あの世でjkちゃんたちに詫びるんやで。」
パァァアンンッ!!!!
彡(゚)(゚)「グッバイフォーエバー。」
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〈 To BE CONTINUED…//// |
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これはひどい。
どうか評価をクレメンス。