彡(゚)(゚)「ファッ!!ワイがスタンド使いに!?」 作:奈落への流星群
レッド・ホット・チリ・ペッパー「う、うが…。」
(`・ω・´)「これにて一件落着ってことだ。」
/|i、゚ヮ゚ハレ「どうやら間に合ったみたいね。」
彡(゚)(゚)「ワイのハーミットパープルが原住民の位置を捉えていたしな。最短距離で来れたやで。」
レッド・ホット・チリ・ペッパー「く、くそが…。」
彡(゚)(゚)「どうやら周辺に電線もないみたいだし、チェックメイトってやつやな。」
/|i、゚ヮ゚ハレ「さぁ、私のザ・ワールドであのチンピラにやったように腹を貫通させてやる。」
レッド・ホット・チリ・ペッパー「…。」
レッド・ホット・チリ・ペッパー「だったら、皆殺しだぁっ!!!!!」バリバリバリバリ!!!
電気を発した瞬間、レッド・ホット・チリ・ペッパーのいくつもの関節があらぬところに曲がった。
レッド・ホット・チリ・ペッパー「ぐほぁぁあっ!!!!!」 バキゴキ!!
レッド・ホット・チリ・ペッパー「ざ、ザ・ワールドかっ!…。」
/|i、゚ヮ゚ハレ「組織の場所も割れているし、コイツはきちっと始末させてもらう。」
レッド・ホット・チリ・ペッパー「クク、ハハハハ!!!!」
彡(゚)(゚)「なにがおかしいんや。」
レッド・ホット・チリ・ペッパー「これからお前らに起こることを想像すると腹の底から笑いが込み上げてくる!!!!」
彡(゚)(゚)「なんやと…?」
レッド・ホット・チリ・ペッパー「我が主に背くスタンド使いはもうお前らだけだ…。」
レッド・ホット・チリ・ペッパー「そしてじきにお前らも主に忠誠を誓ったものに殺されるだろう…。」
(`・ω・´)「ふーん。俺も笑っちまいそうだぜ。」
レッド・ホット・チリ・ペッパー「なんだと!?」
(`・ω・´)「その刺客を全部ぶっ殺して、その悪の親玉を俺らが始末する様子を想像するとよー!!!」バァァァァン!!
彡(゚)(゚) /|i、゚ヮ゚ハレ「おう!!」
レッド・ホット・チリ・ペッパー「まぁいい。」
レッド・ホット・チリ・ペッパー「俺は黙って始末されるつもりもない。」
レッド・ホット・チリ・ペッパー「お前らの動向を地獄で見届けることにしよう。」
そういうとレッド・ホット・チリ・ペッパーはふらつきながらも右手で首を斬りおとした。
~~~~原住民の部屋~~~~~~
彡(゚)(゚)「早速、真弓が監禁されている場所を念写して、出発するで。」
(`・ω・´)「おうよ。」
/|i、゚ヮ゚ハレ「そういえば一体なにで念写するつもりなんだ?カメラは無いようだが。」
彡(゚)(゚)「原住民のテレビ。」
(´・ω・`)「おいおいおいおいおいおいおいおいおいおい。」
(´・ω・`)「やきう。お前念写でテレビを壊していたよな?」
(´・ω・`)「もしかして俺のテレビも壊れるんじゃないのか?」
彡(^)(^)「大丈夫、大丈夫。あれは念写に失敗しただけだから。」
(`・ω・´)「ホントかなぁ…。」
/|i、゚ヮ゚ハレ「ごちゃごちゃ言ってないでさっさと念写しろ。」
彡(゚)(゚)「へいへい。」
彡(`)(´)「ハーミットパープル!!!」ズギャァン
ハーミットパープル「…。」グワン
(`・ω・´)「来た来た。」
彡(`)(´)「「ノトーリアス・B.I.G使いの真弓のいる場所を念写しろぉっ!!!!」」
ハーミットパープルがテレビに入り込み、真弓の場所を映し出した。
彡(゚)(゚)「こ、ここは…。ちょっと古ぼけたビルか?」
/|i、゚ヮ゚ハレ「…。」
(´・ω・`)「まじか…。」
彡(゚)(゚)「まいったな。これじゃあどこのビルか分からんで。」
/|i、゚ヮ゚ハレ「見てあそこ。」
(`・ω・´)「?」
フェリスが指さした先にはNTTドコモ代々木ビルの先っぽがあった。
彡(゚)(゚)「おお。ってことは真弓は新宿にいるのか。」
(`^ω^´)「先っぽにクレーンがあるから分かりやすいね。」
彡(゚)(゚)「よし!!!明日の早朝に早速新宿に行ってこのビルを探そう。」
/|i、゚ヮ゚ハレ(`・ω・´)「おお!!!」
~~~~~~~~~~
古ぼけたビルの最上階に二人の男がいる。
このビルの外見からは想像できないような、煌びやかでシャンデリアが似合うような西洋風な部屋であった。
1人は椅子に深く腰を掛けており、そして片手にワインボトルを持っている。
そして椅子に座った男に向かってもう一人の男が膝を付いていた。
??「…。レッド・ホット・チリ・ペッパーがやられたか。」
側近「はい。そのようです。」
??「アイツは頭に血がすぐ上る。どうせ油断して死んだのだろう。」
側近「ではあいつにはあなた様の能力を使わないということですか?」
??「ああ。私の能力は一回発動するとブランクを挟まなければならない。」
??「あんな奴を復活させたところでまた死ぬだけだ。」
側近「レッド・ホット・チリ・ペッパーの最後の通信によりますと、私たちの場所の見当がついたらしいです。」
側近「なにせハーミットパープル使いの野球民がいます。バレるのも時間の問題でした。」
??「まぁいい。にしても誰かアイツを殺せるスタンド使いはいないのか?」
??「今のところ全員あの一行にやられているではないか。」
側近「申し訳ございません。」
??「私が直々に行きたいところだが、この計画もあともう少しで終わる。」
??「今私が行くのは得策ではない。」
??「だとしたら代わりにアイツに向かわせるか。」
側近「アイツ…とは?」
??「じきに分かる…。」
??「ニュース番組が大きく取り上げるだろうしな…。」ニヤッ
~~~~~~~~~~~~~~~~~
野球民一行は新宿に向かうため、バスに乗車していた。
彡(゚)(゚)「誰かとバスに乗るなんて久しぶりやで。」
(`・ω・´)「お、俺もだよ。バスなんか出勤でしか使わないもなぁ。」
/|i、゚ヮ゚ハレ「へぇ。」
彡(゚)(゚)「あと15分くらいで駅前に到着する。駅に着いたら早速あのビルを探すで。」
(`・ω・´)「了解っと。」
/|i、゚ヮ゚ハレ「…。」
彡(゚)(゚)「…。」
(`・ω・´)「…。」
彡(゚)(゚)(今から敵の本部に乗り込もうとしてるんや。会話が続かないのも無理はない。)
彡(゚)(゚)(ワイも精神統一しとかんとな。)
彡(゚)(゚)「…にしても天気は曇りだっていうのに、なんていう暑さや。」
彡(゚)(゚)「まだ5月やぞ?」
彡(゚)(゚)「暑いし、窓開けてええか?」
(`・ω・´)「いいぞ。」
彡(゚)(゚)「ほんなら開けるでー。」ガラガラガラ
野球民が窓を開けた瞬間。野球民の顔に焼き付くような熱風が当たった。
彡(●)(●)「アッツ!!!」
(`・ω・´)「おい!!どうしたんだ!?」
彡(゚)(゚)「暑いどころの熱量じゃなかった。今のは完全に「「熱い」」だ…。」
彡(゚)(゚)「まるで炎のような…。」
/|i、゚ヮ゚ハレ「あ、あれを見て!!!」
バスの目の前に炎が町を覆いつくさんとしていた。
道路はまさに火の海だった。
彡(゚)(゚)「おいおいおいおいおい!!!!」
(`・ω・´)「なんだあれ!!!消防車はいないのか!?」
バスは気にせず、燃え盛る炎に突っ込もうとしていた。
彡(゚)(゚)「運転手!!!バス止めろ!!」
運転手「!?」
運転手「どうされましたか?」
(`・ω・´)「いや見て分かるだろ!!炎だぞ炎!!!」
(`・ω・´)「炎の熱で人が何人も倒れこんでる!!!」
運転手「はて?確かに人は倒れていますが。」
彡(゚)(゚)(コイツ…スタンド使いか!?)
/|i、゚ヮ゚ハレ「原住民もう構うな!!私が気絶させる!!」
そう言うとザ・ワールドは止まった世界で運転手を気絶させ、ブレーキを踏み込んだ。
キー!!!
乗客1「おいなにやってんだ!!!炎なんかどこにも見えねだろうが!!!」
乗客2「道路の真ん中で急に止まるとか正気!?」
乗客3「うわ!!運転手倒れてる!!!」
ワイワイガヤガヤ
彡(゚)(゚)「なんやと…。」
彡(゚)(゚)「まさか炎が見えていない…?」
乗客1「にしてもあっちぃなぁ…。」
乗客1「窓開けるか…。」
彡(゚)(゚)(この炎を前にして止まっているのはワイらの車だけ。)
彡(゚)(゚)(ほかの車は気にせず炎に突っ込んでる…・)
彡(゚)(゚)(でも、普通に他の車は炎を通り抜けられている。)
彡(●)(●) 「まさか!!この炎は…!!!!」
彡(●)(●)「「「罠!!!」」」
乗客1が窓を開けると、車体の外から十字架状になった炎が乗客1に放たれた。
乗客1は一瞬で炎によって蒸発し、バスの一部分はドロドロに溶かされた。
その炎に巻き込まれた乗客も多数いた。
乗客2「きゅあああああああああああああ!!!!!!!」
乗客3「熱いいいいいいい!!!!!」
(`・ω・´)「す、スタンド攻撃!!!」
/|i、゚ヮ゚ハレ「私たちはたまたまバスの後頭部にいて助かったけど、バスの前部分に乗っていた人たちに炎が!!!」
彡(●)(●)「フェリス!!!今すぐバスのアクセルを踏んでくれ!!!!」
彡(●)(●)「もう一撃来るぞ!!!!」
ブゥゥウウウウウウウウンッ!!!!
ザ・ワールドによって踏み込まれたアクセルによって、バスは勢いよく前に走り出した。
ドカァァァンッ!!!
バスが止まっていた場所に炎が撃ち込まれた。
その炎はいともたやすくアスファルトを破壊した。
/|i、゚ヮ゚ハレ「すぐに発車していなかったら今頃今度こそこのバスは爆発してただろうね。」
(`・ω・´)「こ、これは一体どういことなんだ…?」
(`・ω・´)「教えてくれやきう!!」
彡(゚)(゚)「きっと敵はマジシャンズレッド使いや!!!」
彡(゚)(゚)「奴はあえてまだ走行可能なレベルの炎を予め道路に放った。」
彡(゚)(゚)「炎が見えない一般人はそのまま進める。」
彡(゚)(゚)「だがマジシャンズレッドの炎が見えるワイらスタンド使いは車を止めてしまう。」
彡(゚)(゚)「そして止まった車にクロスファイヤーハリケーン撃ち込む。」
彡(゚)(゚)「まるでワイらは釣り餌に食らいついた小魚。」
彡(゚)(゚)「この炎の罠でワイらの乗っている車を判別したんや!!!」
/|i、゚ヮ゚ハレ「で、どうやってアイツを倒すんだ?」
彡(゚)(゚)「とりあえずこの乗客をザ・ワールドで降ろしてくれんか?」
彡(゚)(゚)「アイツの標的はワイらだけなはずや。」
彡(゚)(゚)「無関係な一般人を巻き込むわけにはいかん。」
/|i、゚ヮ゚ハレ「任せろ。」
レハ;゚-゚ノ「ザ・ワールド!!!!」
バスの中にいた一般人は時を止めたザ・ワールドの手によって歩道に移動された。
(´・ω・`)「とりあえず一安心。」
彡(゚)(゚)「よし、運転はハーミットパープルに任せろ。」
(`・ω・´)「いつ撃ち込まれるか分からないな…。」
彡(゚)(゚)「しっかり見張っといてくれ。」
(`・ω・´)「あたぼうよ。」
レハ;゚-゚ノ「おい!!バスの十一時の方角!!またクロスファイアハリケーンだ!!!」
(´・ω・`)「?いやあの炎、バスに命中しそうにもない。まったく見当違いな方向へ飛んで行っているぞ?」
(`・ω・´)「何のつもりだ?」
彡(゚)(゚)「…。まさかあの方向には!!!!」
ドカァァンッ!!!!
クロスファイアハリケーンはバスに乗っていた一般人をまるごと焼き殺した。
それは善良な人々を守るためスタンド使いと戦う野球民達には残酷すぎる光景だった。
レハ;゚-゚ノ「一般人が、消し炭になった…。」
(`〇ω〇´)「な、なんて下衆野郎だ!!!!」
彡(●)(●) 「…なにが組織のスタンド使いや。結局は今までのクズ共よりもさらに質の悪い奴等やないか!!!!」
レハ;゚-゚ノ「ク、クロスファイアハリケーンが間髪入れずにまた来たぞ!!!」
(`・ω・´)「ありゃあクロスファイアハリケーンじゃあねぇ、クロスファイアハリケーンスペシャルだな。」
彡(゚)(゚)「ワイの運手技術の前じゃあ無力やで。」
野球民は大きな車体を巧みに動かし、連続で放たれるクロスファイアハリケーンを難なく躱した。
(`・ω・´)「おおっ!!!」
レハ;゚-゚ノ「いた、ずっと探してたんだよマジシャンズレッド!!!」
レハ;゚-゚ノ「バスから20m離れた右上空にいる!!」
彡(゚)(゚)「きっとワイらを見つけた後、車でこのバスを付けてきてるはずや。」
(`・ω・´)「やきう!!お前のハーミットパープルでマジシャンズレッド使いを念写してくれ!!!」
彡(゚)(゚)「お前ら運転できんのか?」
(`・ω・´)「まぁ、一回現金輸送車戦で運転したし、まぁ大丈夫だろう。」
彡(゚)(゚)(心配やな…。)
レハ;゚-゚ノ「とにかく早くして!!!」
彡(゚)(゚)「了解っと。」
彡(゚)(゚)「ハーミットパープル!!!!」
彡(`)(´)「窓ガラスに「「マジシャンズレッド使いが運転する車」」を念写しろっ!!!」
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〈 To BE CONTINUED…//// |
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最近投稿頻度遅くて申し訳ないです。
ちょっとずつネタを考えながら進めていきます。