彡(゚)(゚)「ファッ!!ワイがスタンド使いに!?」   作:奈落への流星群

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左右対称のj

反吐が出るような奴との戦いも終わり、ようやく一日が終わった…。

 

警察はこのコンビニ内での6人の欠損死体と1人の銃弾が撃ち込まれている焼身死体を

あの男による大量殺人の後に、拳銃を奪い焼身自殺と拳銃自殺を試みたと解釈したんや。

 

だがネット上では「不審死すぎる」「凶器もないのに6人も殺せるわけがない」「自殺に使われた拳銃はどこにいった?」などと疑問を呟く声が多く見られた。

そしてついには陰謀論なども唱えられたんや。

 

実際の事件の真相はワイだけが知っている。

 

幸い深夜で目撃はおらず、防犯カメラは壊されており、警官に姿を見られる前に気絶させたため疑いを掛けられることはなかったんや。

 

 

彡(゚)(゚)「あの事件から三日も経った。何事もなく時が過ぎたように思えるけど、力を持たないJKちゃんたちは殺され、ワイは一人の人間を殺めたんや。」

 

彡(゚)(゚)「スタンドなんて誰かから与えられるもんじゃなかったんやな…。」

 

彡(゚)(゚)「そしてあの元凶ともいえるスレが立った翌日から今日まで謎の不審死が各地で相次いでおる。」

 

 

彡(゚)(゚)「理由はもちろん全国のなんj民がスタンドで犯罪を起こしているのに違いない。」

 

彡(゚)(゚)「本当にムカつくやで。急に力を持ったからって人間が作ったルールを平気で壊すなんてなぁ…。」

 

彡(-)(-)「ワイには力と力を持った責任があるんや。」

 

 

 

 

 

 

 

彡(゚)(゚)「このままjkちゃんたちみたいに一般人を殺させるわけにはいかん。あいつらを殺してでも止めるんや!!!」バァァァァァァッァン!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彡(^)(^)「そしてワイにはとっておきの作戦があるんや!!!」

 

 

彡(゚)(^)「そのためには警官から奪ったこの拳銃、もう少し借りさせてもらうやで。」テヘッ

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

彡(゚)(゚)「作戦は単純や。」

 

彡(`)(´)「ハーミットパープル!!!!!」グワッ!!

 

 

ハーミットパープル「…。」ドヒャァァアアアアアン!!!!

 

彡(゚)(゚)「そしてテレビで念写する!!念写対象はこれや!!!」

 

 

「「まだ犯罪をしていないスタンド使い!!!!」」」

 

 

彡(゚)(゚)「正直ワイのスタンドじゃあ他の強スタンドに勝てる気はせん。もしあのスレに書き込んだ奴ら全員がスタンドを手にしているのならばザ・ワールドやキラークイーン、エピタフだっているはずや。」

 

彡(゚)(゚)「だったら多人数対1の構図で常に戦えばいいだけのこと!!」

 

彡(゚)(゚)「要は仲間を増やせばいいんや!!!」

 

彡(゚)(゚)「ワイのスタンドおかげで敵の居場所がすぐに分かる。だから仲間さえいれば奇襲して勝てるはずや!!」

 

彡(゚)(゚)「頼むで…。5人くらいはいてほしいな…。」

 

 

TV「…。」ザァアアアァァァァァァッァァ!!!!!

 

彡()()「くるでぇ…。」ドキドキ

 

TV「…。」ザァアアアァァァァァァッァァ!!!!!

 

彡()()「もう少しや…。」ドキドキ

 

 

TV「…。」ザァアアアァァァァァァッァァ!!!!!

 

彡()()「…?」

 

 

TV「…。」ザァアアアァァァァァァッァァ!!!!!

 

彡(゚)(゚)「おいまさか…?」

 

 

TV「…。」ザァアアアァァァァァァッァァ!!!!!

 

TV「ナ…イナ、イナイ…。」キュイイイイイイインッ!!!

 

 

ボハァァァァンッ!!!!!

 

 

彡(●)(●)「なんかテレビぶち壊れたわ!!!!!!」

 

彡(●)(●) 「いないってどういうことやねん!!!!」

 

彡(●)(●) 「え?もうなんj民全員前科持ちなん?」

 

彡(゚)(゚)「ってかよう考えればワイも殺人罪と拳銃の窃盗罪してたわ…。」

 

彡(-)(-)「うーむ、にしても困ったなぁ。」

 

彡(゚)(゚)「しゃあない。適当に付近にいるスタンド使いのなんj民を説得するしか道はなさそうやな。」

 

彡(゚)(゚)「言葉通じんのかね?あいつら絶対調子乗ってそうやけど。」

 

 

 

彡(゚)(゚)「まぁええわ!!」

 

 

 

彡(●)(●)「ってそういえばテレビ壊れたから念写できないやんけ!!!!!!」

 

 

彡(゚)(゚)「そういやスマホでも念写できんのかね?」

 

彡(゚)(゚)「壊れる危険性はあるがやってみる価値はある。」

 

 

彡(`)(´)「ハーミットパープル!!!!!近くのスタンド使いの場所を探れぇ!!」グワッ!! 

 

スマホ「右。」ザァァァァ

 

彡(゚)(゚)「え?右?」

 

 

 

スマホ「右にいる住人。」ザァァアアア

 

彡(゚)(゚)「このアパートの右にいる奴がスタンド使いのなんj民ってことか!?」

 

 

 

彡(゚)(゚)「スタンド使いはひかれ合うっていうがひかれすぎやろ…。」

 

彡(^)(^)「じゃあ早速拳銃持って突っ込むやで!!」ドアガチャ タッタッタッ

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

彡(゚)(゚)(人の家のインターホン鳴らすときって緊張するなぁ…。」

 

彡(゚)(゚)「…。」ピンポーン

 

彡(゚)(゚)「…。」ピンポーン

 

 

彡(゚)(゚)(出ぇへんみたいやな。)

 

彡(゚)(゚)(だがハーミットパープルはスタンド使いの家ではなく、本人を念写した。だから絶対にいるはずや。)

 

彡(゚)(゚)(なにか出たくなるような言葉を言わないと…)

 

 

 

彡(゚)(゚)「NHKの集金でーす。」

 

彡()()「っってちゃうちゃう。」

 

 

彡(゚)(゚)「今、幸せですか?」キリストキョウー

 

彡()()「ううーん。」アセアセ

 

 

彡(`)(´)「もうええ!!!覗き穴を覗き、隙を見てハーミットパープルを覗き穴から侵入させて鍵を開けさせてもらうで!!!」

 

彡(゚)(゚)「…。」チラー

 

 

そこに映っていたのは、目だった。

 

お互いに覗き合っていたのだ。

 

 

 

 

彡()()「ギャアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!」ドターン

 

 

彡()()「アイツ、覗き穴からずっとこちらを見ていたんか!?」

 

扉の向こう側にいる男「クックックッ!!!」

 

 

彡(`)(´)「もう怒ったで!!!ワイを笑いやがって!!!ハーミットパープル!!!!この扉を破壊しろーっ!!!」

 

シーンッ

 

 

彡(゚)(゚)「ん?ハーミットパープル?」

 

彡(`)(´)「出てこいハーミットパープル!!!」シーン

 

彡()()「な、なぜや…。なぜワイのハーミットパープルが出現しないんや…。」

 

 

彡(゚)(゚)「そういやこの扉おかしいな。ドアノブがワイの部屋のと逆の位置についている。」

 

 

彡(゚)(゚)「だってワイの部屋のはドアノブは右に…。なに!?」

 

 

彡()()「スタンド使いの部屋はワイの部屋の右隣り!!つまりここから左に行けばァワイの部屋のはずや!!」

 

彡()()「なのに左に行ったら9号室!!ワイの部屋は7号室のはずや!!!」

 

 

 

彡(●)(●)「そしてドアノブは一律でみんな左になってるわ。」

 

 

彡(●)(●)「全てのものが左右逆になり、そしてワイのハーミットパープルが出ない…。ってことはこの8号室にいるスタンド使いは…。」

 

 

 

(´・ω・`)彡(●)(●)「マン・イン・ザ・ミラー…。」

 

彡(●)(●)「!?」

 

彡(●)(●)(本体が廊下に出てきよったわ。)

 

 

 

(´・ω・`)「気づくのが少し遅かったんじゃないのかぁ、このあほんだらめ!!!」

 

(´・ω・`)「覗き穴の目はお前自身の目だ!!あれはお前の目を反射させたただの鏡!!!そしてそこから招待させてもらった。この鏡の世界になぁ!!!!」

 

 

彡(●)(●)(このスタンドの能力はマン・イン・ザ・ミラーが作り出した全てが左右逆の鏡の世界に閉じ込めるというもの!!そしてこの世界においては生物は一切存在せず、アイツが許可したものしか入れない!!それはワイのハーミットパープルも同様!!!)

 

彡(゚)(゚)(ワイは戦いに来たんやない。交渉しに来たんや。それさえ通じれば…。)

 

 

 

 

 

 

 

(´・ω・`)「お前、人を殺したろ。7人もな。」

 

彡(゚)(゚)「は?なにを言うんとるんや。」

 

(´・ω・`)「この原住民はしっかりと見ていたぞ。お前が小走りでコンビニに向かい、その後にコンビニの人達が不審死したことを!!!」

 

 

彡(゚)(゚)(しっかりと見てないやんけ!!!!ワイは基地外しか殺してないんやが。)

 

彡(゚)(゚)「ちょまてや!!ワイは確かに人を殺したが、あれは正当防衛や!!!あそこには狂ったスタープラチナ使いがいて、そいつを懲らしめただけやで!!!!」

 

(`・ω・´)「嘘をつくなァ!!!!お前が罪のない人たちを殺したんだろ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

彡(゚)(゚)(なんjにもいるよなぁ。こういう自分の主張だけが正しいと思っていて、実際のことなんかなーんも知らん奴。そしてそういう奴に限って傲慢でプライドが高く、攻撃性が高い。)

 

彡(●)(●)(こういう奴の対処法は相手の鼻を折る。それに限るで。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(`・ω・)「この原住民が犯罪者であるお前を罰する!!!」

 

彡(-)(-)「「莫大な力を手にした瞬間、急に正義のヒーローきどりか?原住民!!!」」

 

 

 

(`・ω・´)「なんだと…?」

 

彡(●)(●)「お前の発言は何もかも間違ってるって言ってるんや。」

 

(`・ω・´)「フッ、犯罪者めが。何を言おうと無駄だ。」

 

 

 

 

 

 

彡(●)(●)「お前もやろ。」

 

(´〇ω〇`)「うぐっ!!!」

 

彡(●)(●)「お前散々罰するとか罪のない人々がどうだとか言うとるけど、そういうお前はどうなんや?」

 

(`・ω・´)「し、してるわけないだろ!!犯罪なんか!!!」

 

彡(゚)(゚)(やはりそうだ。コイツは自分の言論と行動のズレで狼狽えている。)

 

 

彡(●)(●)「お前が犯罪者かどうかはすでにハーミットパープルで分かっている。正直に答えるんやな。」

 

 

 

(´;ω;`)「う、うるせぇえええええぇぇぇぇぇっぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!」

 

(´;ω;`)「マン・イン・ザ・ミラー!!!奴をボコ殴りにしろ!!!!!」

 

彡(゚)(゚)「所詮`力を持っただけじゃあ`人は変われないもんよ。」カチャ

 

 

パァッンッ!!!

 

  

 

(´。ω゜`)「ヒィッ!!!」

 

彡(゚)(゚)(拳銃を持ってきて助かったやで。)

 

彡(^)(^)「安心せえ。ワイはお前を撃ち殺したりせん。ていうかワイは一般人を殺したこともない!!ただお前を冷静にするために空中に撃たせてもらっただけや。」

 

彡(゚)(゚)「ええか?よく聞け原住民。きっとお前は力を手にしたときになにか犯罪を起こしたんだろう。調子に乗ってな。」

 

彡(゚)(゚)「だがそのときの罪悪感からか犯罪を躊躇するようになった。」

 

彡(゚)(゚)「今、たったの三日間で謎の不審死、行方不明者は増加している。頭のおかしいスタンド使いの仕業や。」

 

彡(゚)(゚)「お前は他のスタンド使いのように悪にもなりきれず、正義にもなりきれない自分が嫌になって、ワイをボコボコにしようとしてるんやろ?」

 

彡(゚)(゚)「だったらワイと手を組まんか?悪を蹴散らして一緒に正義のスタンド使いになるんや。」

 

 

 

彡(゚)(゚)「前科やこれまでの人生なんか関係ない。はっきりと胸を張って生きれるように、ワイと人生変えようや。」バァァァァァッァンッ!!!!

 

 

 

(´;ω;`)「まったくもってその通りだ…。」

 

(´;ω;`)「グスグス。す、すまなかった…。変なプライドと後には戻れないって感情で話も聞かず君をボコボコにしようとした…。どうか許してほしい。」

 

 

(´;ω;`)「なぁ、この原住民を仲間にしてくれないか?」

 

 

 

 

 

彡(゚)(゚)「!!!」

 

彡(^)(^)「あぁもちろんやで!!そのために来たんやしな!!!!」

 

彡(゚)(゚)(うまい具合に相手の鼻を折り、相手の本心に近づく。できそうでできないもんやが、拳銃にビビてくれたおかげですんなりいけたやで。)

 

 

 

 

 

(´・ω・`)「それじゃあ元の世界に戻すよ…。」

 

 

マン・イン・ザ・ミラー「…。」グオオオオォォォォン!!!!!

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

彡(゚)(゚)「はぁ。やっと戻ってこれたやで。」

 

(´・ω・`)「すまなかった。」ペコー

 

彡(^)(^)「ええんやで!!!」ニコッ

 

 

 

(´・ω・`)「そういえば名前はなんだい?」

 

 

 

彡(^)(^)「野球民や!!やきう民でもええで!!!」

 

(´・ω・`)「うむ、じゃあ`やきう`って呼ばせてもらうね。」

 

 

 

彡(^)(^)「ええで!!!」

 

 

 

 

 

 

 

彡(゚)(゚)「そういや、原住民はなんの犯罪をやったんか?」

 

(´。ω゜`)「うぐっ!!!痛いところを突くね…。」アセアセ

 

彡(゚)(゚)「あー。言いたいくないんやったらそれでええんやけどさぁ。」

 

 

 

 

(´・ω・`)「食い逃げ。」

 

彡(●)(●)「は?」

 

 

 

 

 

(´・ω・`)「俺はなんという重罪を…。」

 

彡(●)(●)「しょっっっっぼっっっっ!!!!!!!!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 /|_________ _ _

〈  To BE CONTINUED…//// |

 \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ~  ̄




今回戦闘はないです。
次回は原住民が死闘を繰り広げます。
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