彡(゚)(゚)「ファッ!!ワイがスタンド使いに!?」 作:奈落への流星群
彡(●)(●) 「クソっ!1の居場所をハーミットパープルで念写できん!!!」
彡(゚)(゚)「さすがのハーミットパープルでも5chの匿名で一個人を念写するのは無理があるんか…。」
(´・ω・`)「まぁそうカッカするなやきう。」
(´・ω・`)「手がかりもないんじゃ1を特定できない。それだったらキッパリ諦めるってのも精神においては必要なことだと思うよ。」
(`・ω・´)「死んだ彼の願いである通り、引き続き暴れているスタンド使いを懲らしめるだけさ。」
(´^ω^`)「もしかしたら彼のように1の手がかりを持ってるやつもいるかもしれないからな!!」
彡(゚)(゚)「確かに原住民の言う通りや…。すまん、取り乱したやで、」
(´^ω^`)「よし!!!じゃあ先帰るね!」
彡(゚)(゚)「おう!!またな!!」
原住民とワイは部屋が隣同士なこともあって、よくワイの自室で今後のことやスタンド使いらしき仕業の事件の調査をしている。
彡(-)(-)「あのスレの1。本当になにもんなんや…?」
彡(゚)(゚)「でも原住民の言う通り今はなにもできない。」
彡(゚)(゚)「このままスタンドバトルを繰り返していくしか平和への道はないんかね。」
彡(-)(-)「ザ・ワールドやキングクリムゾンもいるし、いつかは死んでしまいそうやな。」
彡(゚)(゚)「あ、そうや!!!」
彡(゚)(゚)「スレ立てして、犯罪をしないように促せばいいんや!!!」
彡(^)(^)「いいアイデアやで!!!」
彡(゚)(゚)「そしたら早速書き込みっと…。」カチャカチャ
お前らスタンドで暴れるなぶっ〇すぞ
1 名前:風吹けば名無し
やっぱ犯罪はよくないやで
2 名前:風吹けば名無し
は?スタンドなんているわけないだろガイジか?
彡()()「そりゃそうや。スタンド使いじゃないj民からしたらただの頭のおかしいやつやで。」
彡(゚)(゚)「ってか。こんなスレであいつらが犯罪をやめるとは思えないわ。」
彡(゚)(゚)「こりゃ失敗やな。」
彡(゚)(゚)「ん?こいつ…。」
7 名前:風吹けば名無し
なぜ犯罪をしてはいけないんだ?
俺らはもう既に人智を超えた神のような存在
スタンドで何しようが勝手だろ
彡(゚)(゚)「こいつ発言からしてスタンド使いぽいな。」
彡(゚)(゚)「なんかムカつくし反論するで。」
9 名前:風吹けば名無し
>>7 人智を超えたら犯罪も殺人もなにもかもしてもいいんか?
なわけないやろ自惚れすぎや
10 名前:風吹けば名無し
>>9
お前噂に聞くスタンド殺しだな?
現金輸送車のキラークイーン使いとは顔見知りでなぁ
仇をとってやる首を洗って待ってろ
彡(゚)(゚)「なんやと…。」
11 名前:風吹けば名無し
>>10 だったらなんや
お前ごとき犯罪者が勝てるわけないやろ
12 名前:風吹けば名無し
>>11 そうかもな
でもお前対俺ら犯罪者全員だったら?
眠れない日々を過ごすことになるだろうなぁ
彡(●)(●)「こいつほんま調子に乗りやがって…。」
彡(゚)(゚)「またあいつ書き込みやがった…。」
彡(゚)(゚)「な、なんやと!?」
13 名前:風吹けば名無し
名前:野球民
スタンド:ハーミットパープル
住所:東京都 〇〇 〇〇市 〇-〇ー〇
経歴:〇〇幼稚園卒→〇〇市〇〇小学校卒→〇〇市〇〇中学校卒→〇〇学園〇〇高校卒→〇〇大学
どうだ野球民
彡(●)(●)「全てあっている…。どこで情報を手に入れやがった!!!」
彡(゚)(゚)「それにしてもまずいで…。」
14 名前:風吹けば名無し
>>13 なんやなんや急にでたらめ言いよって
15 名前:風吹けば名無し
>>13 ざっこwww
ハーミットパープルってww
俺のスタンドだったら一秒で殺せるわ
16 名前:風吹けば名無し
>>13 え?こいつこんなスタンドで犯罪がどうとか言ってたのか?
いくらなんでも惨めだな
いいスタンド貰えなかった僻みか?
17 名前:風吹けば名無し
>>13 明日行くから待っとけ
彡()()「やばいやばいやばいやばい!!!!」
彡(゚)(゚)「スタンド使いに住所バレなんて一番にあってはならないことや!!!」
21 名前:風吹けば名無し
青ざめたな野球民
確かに俺の友を殺されたのはムカつくが直接手を下すまでもない
まるでお前は猛獣の檻に閉じ込められた哀れな兎!!!!
明日楽しみにしておけ
22 名前:風吹けば名無し
>>21 お前どうやってこの情報手に入れたんや!!
23 名前:風吹けば名無し
>>22 冥途の土産とかなんとかいうが俺は一切言うつもりもない
今このスレは全国のスタンド使いがきっと閲覧している
野球民の住所が開示されたのにもかかわらず
自分は関係ないと思って調子乗って書き込んだ15、16、17もいずれ殺すからな
頭の弱いやつにこの力は相応しくない
彡(゚)(゚)「…。」
彡(゚)(゚)「これからスタンドバトルが増えそうやな。」
ピンポーン
彡(゚)(゚)「!?もう来たんか!?」
彡(`)(´)「ハーミットパープル!!!」ズギャァァァァン
ハーミットパープル「…。」
(´・ω・`)「おい、俺だよ俺。」
(´・ω・`)「あのスレ見たぞ。お前やばいことになってるな。」
(´・ω・`)「あとドア越しでハーミットパープルって叫んだの聞いてるからな。」
ガチャ
彡(゚)(゚)「すまん原住民。なにせ住所がバレたもんでな。」
彡(゚)(゚)「警戒心を怠ったら死んでまうがな。」
(´・ω・`)「そうだね。」
(´・ω・`)「やきう。もう君はこのアパートを離れた方がいい。」
(´・ω・`)「どこか遠くの場所に今すぐ逃げるんだ。」
彡(゚)(゚)「あぁ。言われなくてもそうするつもりやで。」
彡(゚)(゚)「原住民は来てくれないんか?もし来てくれたらすごく頼もしんやがな。」
(´・ω・`)「いや、俺はここに残る。」
(´・ω・`)「スタンド使い殺しなんて異名を付けられて、住所公開されたらやきうを殺しにくるスタンド使いもいるはずだ。」
(´・ω・`)「スタンド使いのj民はなにより自分の妨害、邪魔を嫌うからな。」
(`・ω・´)「俺はここに残って、ノコノコやきうを殺しに来たスタンド使いを俺が〆る!!」
(´・ω・`)「幸いやきうの隣の部屋の住人がスタンド使いってことはバレてないみたいだからな。」
彡(゚)(゚)「原住民…。相手はザ・ワールドだっている。もし戦うとしても死ぬかもしれんぞ。」
(`・ω・´)「そんなの、どの戦いでも同じだったろ?だから今まで何も変わらん。ただ倒すだけさ。」
(`・ω・´)「あともしやきうと同じ正義の心を持ったスタンド使いが現れたときに、行く場所がないと困るだろ?」
(´・ω・`)「俺がお前を全力でサポートする。だから死ぬなやきう。」
彡(;)(;)「原住民!!!お前ってやつは…。」
(`・ω・´)「そういや行く場所はあるのか?」
彡(゚)(゚)「5chのサーバーに行く。」
(`・ω・´)「え?それは何故だい?」
彡(゚)(゚)「1の居場所とワイの居場所を突き止めた奴の名前とスタンドをサーバーから念写する。」
(`・ω・´)「ってか5chのサーバーってどこなの?」
彡(゚)(゚)「米国カリフォルニア州サンフランシスコや。」
(´・ω・`)「とんでもない長旅になりそうだね。」
彡(゚)(゚)「あぁ。」
(´・ω・`)「がんばれよやきう。」
彡(゚)(゚)「原住民もな。」
~~~~~ホテル~~~
彡(゚)(゚)「住所がバレたからホテルで過ごすことになったやで。」
彡(゚)(゚)「あのボロッちいアパートも今とはなってはいい思い出や。」
彡(゚)(゚)「すぐ近くに丸ポストや消火栓もあって、令和の時代とは思えないやで。」
彡(゚)(゚)「あのアパートのある通りの丸ポストもしばらく見ることはなさそうやな。」
彡(゚)(゚)「は~。まさかアメリカに行くことになるとは思わなかったで。」
彡(゚)(゚)「まぁ住所も名前もスタンドもバレたんや、しかたがないか。」
彡(゚)(゚)「ジョジョ3部みたいに追手はこないし、平和やな。」
彡(゚)(゚)「早速明日ぐらいには電車に乗って空港に向かうで。」
彡(゚)(゚)「にしてもワイの部屋にディナーが運ばれてくるはずなんやけど、ちょっと遅いな。」
トントンッ
ホテルマン「ディナーをお持ちいたしました。」
彡(^)(^)「おっ。来た来た!!!」
彡(゚)(゚)「一応念のためや。ハーミットパープル!!!」ズギャァァン
ハーミットパープル「…。」
彡(゚)(゚)「スタンドは出したままにしておくで。」
ガチャ
彡(゚)(゚)「ハーイ。」
ホテルマン「ではお食事をお楽しみください。」
彡(゚)(゚)「サンキューやで。」
バタッ
彡(゚)(゚)「ワゴンで食事運ばれてくるなんて映画でしか見たことないわ。」
彡(^)(^)「早速食べるやで!!!」
彡(゚)(゚)「ん?ワゴンが揺れてる?」
??「イエローテンパラス!!!」
彡()()「なにっ!!!」
ドバァァァン!!!
チンピラ「おぉ…。運よく躱したみたいだなぁ。」
彡(゚)(゚)「コイツワゴンの下に隠れていやがった!!!」
チンピラ「お前が野球民、だな!!!」
彡(゚)(゚)「なんでここがバレたんや!!!」
チンピラ「俺に非通知の電話が来たんだよ。〇〇ホテル32号室にいる野球民を殺したら3億円だってよぉー!!」
チンピラ「こんな手っ取り早い稼ぎ聞いたことがねぇぜ!!ハーミットパープル如きイエローテンパラスで瞬殺よぉ!!!」
彡(゚)(゚)(あいつの言う通りこんな密室でイエローテンパラスと闘ったら十中八九ワイが死ぬ!!ここは一旦逃げさしてもらうで!!)
ダッダッダッダッ!!!
チンピラ「そりゃぁ逃げるよなぁ…。」
チンピラ「だがこっちだって逃がすわけにはいかねぇんだぜ。」
彡(゚)(゚)(よし!!もう少しで窓や!!)
グサッァ!!!
彡(゚)(゚)「いでぇ!!!背中にフォークが刺さりやがった!!!」
彡(゚)(゚)「うぐっ!!だがまあええ!!とりあえず6階から飛び降りるで!!!!」
彡(`)(´)「ハーミットパープル!!とりあえずどっかに捕まれぇ!!!そしてターザンの要領で飛ぶ!!」
ガシッィ!!
ダッダッダッ!!
彡(゚)(゚)「ふう…。なんとかホテルから逃げれたで…。」
彡(゚)(゚)「なんやと!?」
チンピラはホテルの壁をイエローテンパランスで滑りながら地面に着地した。
チンピラ「戦慄したか…野球民?」
チンピラ「だがこれから起こることにお前は更に恐怖する!!」
チンピラ「背中見てみろよ野球民。」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
彡(゚)(゚)「ハッ!?背中にびっしりとイエローテンパランスの一部が付いておる!!」
チンピラ「フォークだ。さっきのフォークにはイエローテンパランスが大量に付着していたのさ!!」
チンピラ「知っての通り、イエローテンパランスが付着したものはじわじわと侵食して取り込む!!」
チンピラ「イエローテンパランスが付着したお前はいくら逃げようとももう死ぬだけだ!!」
彡(゚)(゚)(クソっどうする!?ハーミットパープルで本体を攻撃しようにも威力が弱すぎてイエローテンパランスに攻撃を吸収される。)
彡(゚)(゚)(かといってどこかに逃げてもじきに背中を食い破られて死ぬから本体を倒さなくてはならない!!)
彡(゚)(゚)(いや待てよ。もしこれがスタンド能力ではなくイエローテンパランス自身だったら離れれば離れるほど効果は弱くなる!!)
彡(゚)(゚)「だったらやるべきことは一つ!!!逃げる!!」
彡(`)(´)「それだけやぁぁぁ!!!」
ハーミットパープル「…!」グワァァン!!
チンピラ「どこに逃げようが。スタンドがくっついてるから場所は分かるぜ。」
チンピラ「じっくり追い込んで殺してやる。」
~~~~~~~~~~~~~~~~
チンピラ「おいおい待てやぁ野球民!!」
彡(゚)(゚)「待てと言われて待つ馬鹿がどこにおるねん!!」
彡(゚)(゚)「いくらでも逃げてやるで!!!」
ダッダッダッ
チンピラ「あいつ遠回りしたりしてグネグネ回りやがって…。」
チンピラ「そういえばあいつ…。なぜ逃げる方角が常に一緒なんだ?」
チンピラ「分かれ道を通ったとしても方角が常に一定…。」
チンピラ「はっ!!この住所!!アイツの家の近くだ!!」
チンピラ「まさか家にあるのか?俺のスタンドを倒すための鍵がよぉー!!」
チンピラ「コイツは逃げていたんじゃあねぇ。俺を倒すため誘導していたのか!!」
チンピラ「だったら俺が行くべきところはただ一つ…。」タッタッタッ
彡(゚)(゚)「?急にワイを追いかけなくなったな。」
彡(゚)(゚)「てかいなくなってるわ。」
彡(゚)(゚)「まぁええ。あいつはワイのアパートにいる原住民の存在をきっと知らん。」
彡(゚)(゚)「原住民のマン・イン・ザ・ミラーならワイにくっついたイエローテンパラスを鏡の世界に連れ込んで引っぺがすことができる!!」
彡(^)(^)「そうすれば二対一でボコボコにできるで!!」
彡(゚)(゚)「ワイのアパートからせっかく逃げてきたのに、今度はワイのアパートに逃げ込むことなんて皮肉やな…。」
彡(゚)(゚)「よし!!あともうちょっとでワイのアパートや!!!」
彡(゚)(゚)「このままこの四角いポストがある道を曲がれば!!」
彡(゚)(゚)「…?四角いポスト…?」
彡(゚)(゚)「ワイの住んでるアパートの通りのは丸ポストなはず…。」
彡(゚)(゚)「まさか!!!」
チンピラ「そう!!!俺様だぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
チンピラ「イエローテンパランスの能力でポストに化けさせてもらった!!!」
チンピラ「だがちょいと気づくのが遅かったんじゃぁないのか?まぬけめぇぇぇぇっぇっぇぇ!!!」
彡()()「うぎゃぁぁぁあああああ!!!!!」
チンピラ「どうやら今ので体の8割もイエローテンパランスに呑み込まれた!!」
チンピラ「そして俺とのこの距離!!!」
チンピラ「ものの一分でお前をドロドロに溶かす!!」
彡()()「あかん…。し、しぬぅ…。」
彡()()「ハーミットパープル!!!奴を攻撃しろぉ!!!」ビヤァァァァン
ハーミットパープル「…!!」グワァァァァン
チンピラ「効かねぇよ馬鹿め!!スタープラチナのラッシュでも無効化するこの吸収力!!!」
チンピラ「打撃無効化はイエローテンパランスの特権だ!!!!」
チンピラ「アパートに何があるのか知らんが、このまま近づいてとどめを刺させてもらうぜ!!!」
彡()()「や、やめろぉ!!!」
チンピラ「ハハハハ!!!消火栓にまでしがみついて命乞いかぁ!!!哀れだな野球民!!!」
彡()()「ヒィイイイイイ!!!!」ズリ…ズリ…
チンピラ「ほら地面を這いつくばって逃げろ逃げろぉ!!!」
彡()()「く、来るなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
チンピラ「だが来るなと言われて行かないやつがどこにいるんだこのマヌケめぇ!!!!」
ツカツカツカ
彡()()「だから来るなと言ってたのになぁ…」
チンピラ「なに?」
彡(●)(●)「悪いが死ぬのはお前の方やで 。」
チンピラ「なんだと!!!」
彡(●)(●)「ウォータージェットって知ってるか?」
彡(●)(●)「水流を超噴射で飛ばすあれだよ。」
彡(●)(●)「ワイに消火栓を破裂させるパワーはない。だがワイにかかっているお前のイエローテンパランスの力で消火栓のバルブを溶かさせてもらったやで。」
彡(●)(●) 「やっぱ人ってのはやるなと言われたらやりたくなるもんやな。」
彡(●)(●)「お前がわざわざ消火栓に近づいてくれて助かったぜ。」
彡(゚)(゚)「そして破裂しろぉ!!!」
パァンッ!!!
チンピラ「ぐわあああああああああああ!!!!!!!」
彡(゚)(゚)「いくらイエローテンパランスと言えども水流の勢いで壁に叩きつけられたようやな。」
彡(゚)(゚)「ワイの…、勝ちやで。」ドォォン!!
/|_________ _ _
〈 To BE CONTINUED…//// |
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今回トリックがすごい簡単でシンプルだけど情景が分かりづらい。
もっといいのを考えられるようにがんばります。