彡(゚)(゚)「ファッ!!ワイがスタンド使いに!?」   作:奈落への流星群

9 / 16
鏡の世界vs時の止まった世界

レハ;゚-゚ノ「いたた…。」

 

レハ;゚-゚ノ「四階から落とされてもなんとかザ・ワールドで落下の衝撃を防げた。」

 

レハ;゚-゚ノ「はやく真弓のところに向かわないと!!」

 

フェリスはザ・ワールドで時を止めながら驚くべきスピードで病院内を駆け回った。

フェリスの願いはただ一つ。真弓が無事でいてほしい、ただそれだけだった。

だがフェリスが真弓のいる病室に辿り着いたとき、その願いは儚く散ってしまった。

 

 

病室には彼の右腕と夥しい血痕が残されていた!!!

その光景をみたフェリスは真弓に起きた最悪の事態を想像し、一人、泣いた。

 

 

~~~~~フェリスと真弓の戦いから1日後~~

 

 

(´・ω・`)「やきうがいなくなると寂しくなるもんだなぁ。」

 

(´・ω・`)「あいつ今頃ホテル生活か。明日には飛行機に乗るとか言ってたなぁ。」

 

(´・ω・`)「朝の日課でなんj見ようと思ったけど、やきうの謎の住所バレの件もあるから怖いよ。」

 

(´^ω^`)「まぁそれでもなんjやめられないんだけどね!!」

 

 

(´・ω・`)「おっ、すっかり全国各地で起きた謎の不審死事件もなんjでオカルト化してる。」

 

(´・ω・`)「幽霊や新興宗教のしわざだとかも書かれてるし、もうめちゃくちゃだ。」

 

(´・ω・`)「俺たちスタンド使いが死闘を繰り広げてるなんて誰が想像できるんだろう。」

 

(´・ω・`)「最近関東周辺で起きてる停電とも結びつけている人がいる。馬鹿だなぁ。」

 

 

ピンポーン、ピンポーン

 

 

(´・ω・`)「!?俺の隣のやきうの部屋のチャイムが鳴っている!!」

 

(`・ω・´)「まさか、新手のスタンド使いか!?」

 

 

ピンポーン、ピンポーン

 

 

(`・ω・´)「やけにしつこい。やはりやきうの存在を知るスタンド使いらしいな。」

 

 

バキッドゴォンッ!!!

 

 

(´。ω゜`)「コイツ扉を破壊しやがった!!!」

 

(´・ω・`)「やはりやきう殺しのスタンド使い!!!」

 

(`・ω・´)「ならば容赦はしない!!」

 

 

(´・ω・`)「こんなこともあろうかとやきうの部屋をくり抜き、鏡をはめ込まさせてもらった。」

 

(´・ω・`)「やきうの部屋に侵入したが最後!!鏡の世界に招待してやる!!!」

 

 

(`・ω・´)「マン・イン・ザ・ミラー!!!!奴を招待しろ!!!」

 

 

マン・イン・ザ・ミラー「…グワァァァァオ!!!」 ブウッンッ!!

 

 

 

??「なんだこれ!!うおおおおおお!!!!」 グワッンッ!!

 

 

 

~~鏡の世界~~~

 

(`・ω・´)「ようこそ鏡の世界へ。今から行われるのは俺による俺のための一方的な惨殺だぜ!!!」

 

/|i、゚-、゚ハレ「お前もスタンド使いか。」

 

レハ;゚-゚ノ「私はてめぇらスタンド使いを許しはしないッ!!!」

 

 

(´・ω・`)(なんだこいつ殺気は…。今までの奴らとは違った、まるで復讐心に燃えるかのような禍々しい殺気は…。)

 

(´・ω・`)(どうやらこちらも「覚悟」しないといけないようだ。)

 

 

(`・ω・´)「君みたいなお子ちゃまを殺すのはいささか心が痛むが、お前も「覚悟」をしてここに来たのならば、死の運命を迎え入れろ!!!」

 

レハ;゚-゚ノ「お子ちゃまだとぉ…?」

 

レハ;゚-゚ノ「なにか勘違いしているようだが死ぬのはお前の方だぜ。」

 

 

レハ;゚-゚ノ(やはりあのスレは他のスタンド使いを殺すための罠。正義のスタンド使いなんて存在しなかったんだ。)

 

 

 

(`・ω・´)「イキがっているようだがマン・イン・ザ・ミラーの鏡の世界ではスタンドは出せないぜ?」

 

レハ;゚-゚ノ「それがどうした?なにも問題はない。」

 

(`・ω・´)「そうかい…。」

 

 

原住民は懐からナイフを取り出すとフェリスに向かって走り出した。

 

 

(`・ω・´)「できるだけ苦しまないように心臓を一突き、それで終わらせるッ!!」

 

(`・ω・´)「食らえっ!!!」

 

 

/|i、゚ヮ゚ハレ「ザ・ワールド!!!」バッ!!

 

 

(´・ω・`)「なっ、ザ・ワールド使いか!!」

 

 

/|i、゚ヮ゚ハレ「止まった世界で動けるのは私とザ・ワールドだけ。」

 

/|i、゚ヮ゚ハレ「所詮鏡の世界!!本体の世界が止まれば、それを写すだけの鏡の世界も止まる!!!」

 

 

(´・ω・`)(やばいっ!!ナイフを取り出したのは間違いだった!!!)

 

レハ;゚-゚ノ「お前のそのナイフを使って処刑させてもらう…。」

 

/|i、゚ヮ゚ハレ「ザ・ワールド!!!時よ止まれぃ!!!」

 

 

ドウゥン!!!

 

~~鏡の世界が止まった世界~~

 

レハ;゚-゚ノ「あのスレで晒されていたハーミットパープル使いのスタンド使い殺し、野球民という奴のところに行けば憎きスタンド使い共と組織と呼んでいる奴らをぶっ殺せるかと思った。」

 

/|i、゚ヮ゚ハレ「…が、ただの罠だった。仲間を作るという希望は絶えたが、私単身だけでも殲滅して見せる!!」

 

 

レハ;゚-゚ノ「そのためにもさっさとこいつを殺そう。」

 

 

そういうとフェリスはナイフを原住民の右手から奪い取り、急所である原住民の左胸にナイフを立て、ぐっっと力を込め刺した。

フェリスは自分でも驚くほどに、人を直接殺したのが初めてだったとは思えない冷静さを保っていると感じた。

 

/|i、゚ヮ゚ハレ「時は動き出す。」

 

 

グサッ!!!

 

 

~~~~動き出した鏡の世界~~~~

 

(´。ω゜`)「ぐおおおおおおおおお!!!!!!」

 

(´。ω゜`)「胸にナイフがっぁ!!!!」ブシャアアア!!

 

 

バタッ!!

 

 

(` ω ´)「……。」

 

レハ;゚-゚ノ「死んだか…。」

 

 

 

しーん

 

 

レハ;゚-゚ノ「これで戦いも終わりだ。」

 

 

 

 

 

レハ;゚-゚ノ「いや、待てよ。なぜ私は元の世界に戻らないんだ?」

 

レハ;゚-゚ノ「しっかりとあのスタンド使いの殺人鬼を殺したはずだ!!!」

 

 

 

 

 

(`・ω・´)「フッ…。そういうところがお子ちゃまなんだよ。」

 

 

(`・ω・´)「お前俺の左胸を刺したなぁ?」

 

レハ;゚-゚ノ「ああ!!!確かに急所を狙ったはずだ!!!」

 

 

 

(`・ω・´)「クク。ここが鏡の世界だってこと忘れてんじゃあねぇか!?お子ちゃまよ―――――???」

 

レハ;゚-゚ノ「!?」

 

(´・ω・`)「俺の心臓は左じゃなくて右に移動してるんだよぉ――!!!!」

 

/|i、゚ヮ゚ハレ「そ、そうか!!」

 

 

 

 

 

(`・ω・´)「いかにも冷静さを装っているようだが、全然冷静じゃあねぇなぁ?」

 

(`・ω・´)(まぁもっと強く押されてたら普通にやばかったし、首筋を狙わていたら終わりだったんだがな。)

 

 

レハ;゚-゚ノ「く、くそっぉ!!!」

 

レハ;゚-゚ノ「うおおおおおおお!!!!!」

 

(`・ω・´)「ナイフ持って突っ込んだところでスタンドがないんじゃあ無理だぜ?」

 

マン・イン・ザ・ミラー「……。」ババババババババババババ!!!

 

 

レハ;゚-゚ノ「うぐぅう!!」ドギャァンッ!!!

 

 

 

レハ;゚-゚ノ「…まさか負けるとはな。」

 

 

レハ;゚-゚ノ(みぞおちをやられ、呼吸が苦しい。)

 

 

 

(`・ω・´)「一つ質問をさせろ。」

 

レハ;゚-゚ノ「…?」

 

(`・ω・´)「お前なんのためにやきうの部屋に来た?」

 

レハ;゚-゚ノ「…正義のスタンド使いに協力してもらうためだ。」

 

レハ;゚-゚ノ「そういうお前は、ここにノコノコやって来たスタンド使いを殺すための始末係か?」

 

(`・ω・´)「…、なんていえばいいのかねぇ…。」

 

 

 

 

(´。ω゜`)「ごめん!!!!!!!!!」

 

 

(`・ω・´)「俺てっきりやきうを殺すための刺客だと思ってたわ。」

 

 

レハ;゚-゚ノ「?」

 

(´・ω・`)「マン・イン・ザ・ミラー!!!」

 

マン・イン・ザ・ミラー「…。」ドウゥン!!

 

 

~~~~平常世界~~~~~~~

 

 

レハ;゚-゚ノ「なにしてんの?」

 

レハ;゚-゚ノ「今ならお前をすぐにでも殺せるけど?」

 

(´・ω・`)「なんていうかその俺も正義のスタンド使いの仲間っていうか、やきうがいない間ちょっと張り切りすぎたというか…。」

 

 

 

/|i、゚ヮ゚ハレ「ふ~ん…。そういう馬鹿がスタンド使い殺しなんだぁ~。」

 

(´〇ω〇`)「うっ…。」

 

/|i、゚ヮ゚ハレ「よくもまぁ生き残れたね。」

 

(´・ω・`)「ちょいちょいちょい!!お前だって完全に俺のことを殺人鬼呼ばわりしてたじゃないか!?」

 

/|i、゚ヮ゚ハレ「お前、私が殺人鬼呼ばわりしたところで気づいたんだろ?なにイキがってんだよ。」

 

(´〇ω〇`)「うっ…。おっしゃる通りです。」

 

 

/|i、゚ヮ゚ハレ「まぁお前の胸の傷は放っておいて、とりあえずやきうが帰ってくるまでここに待機しとけばいいんだろ?

 

(´・ω・`)「ずいぶん呑み込みが早いね。」

 

/|i、゚ヮ゚ハレ「まぁスタンド使いが現実になってからどんなとんでもないことも信じるようになったな。」

 

(´・ω・`)「あっそう。」

 

(´・ω・`)「ってかこの傷めっちゃ痛いんだけど。」

 

/|i、゚ヮ゚ハレ「知らん。自分で治せ。」

 

(´・ω・`)「ピチピチの少女が包帯巻いてくれるとうれしいんだけどなー。」

 

/|i、゚ヮ゚ハレ「ザ・ワールド。」

 

(´〇ω〇`)「うあああああああああ!!!!!分かった俺が悪かったって!!!」

 

 

 

(´・ω・`)「まぁ一回殺し合った仲だけど、これからよろしく。」

 

/|i、゚ヮ゚ハレ「あぁ。」

 

(´・ω・`)(そういややきうと出会った時も俺の勘違いで殺し合いになった気が…。)

 

 

 

 

/|i、゚ヮ゚ハレ「でもやきうが帰ってくるまで暇なんだろ?私は今すぐにでも出発したいんだが。」

 

(´・ω・`)「そう言われてもなぁ。」

 

 

ピンポーン、ピンポーン

 

 

(´・ω・`)「今度は俺の家のチャイムか?」

 

(´・ω・`)「刺客じゃないといいけど…。」

 

 

/|i、゚ヮ゚ハレ「私が出ようか?」

 

(´・ω・`)「いや、とりあえず一回鏡の世界へ許可しよう。」

 

 

 

彡(`)(´ )「おい、なんでワイの部屋の扉壊れてんねん!!!!」

 

彡(`)(´ )「原住民入れてくれや!!!!」

 

 /|_________ _ _

〈  To BE CONTINUED…//// |

 \| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ~  ̄

 




ラスボス決めと展開決めに時間とやる気を削がれてましたすみません。
ちょっと今回短いです。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。