もうネタが尽きたんでそろそろ雑になってくると思います。
オクトは何か考えているような表情を浮かべている。
【柔がワイルドの持ち主?ハハハハ面白い。汝と我が出会ったのも何かの縁ということか。お前の悪を撲滅させる夢。面白い。我も力になろう。我はもう汝の体の一部である。汝の夢共にかなえようぞ】
「お…おう。よくわかんねえけどありがとよ。そんでお前が言ってた…ワイルド?それすげえのか?」
【当然だ!!普通人間一人に心は一個しかないんだから、憑依できる我らも一体のみと決まっておる。】
{しかも俺とオクトは相反する神と悪魔。この二つを同じ心に宿すとはお前とんでもない才能の持ち主なんじゃねえか??}
どうやら柔のもつワイルドという能力はとても珍しいもののようだ。柔は心がウキウキしてきた。ランランルー。
「帰るぞ」
{おう}
【よかろう】
そして柔たちは洞窟を後にした。柔は手っ取り早く悪を探すどうやために、近場の一番大きな街を目指した。どうやら一番近い町の名は〔メジェード〕というらしい。柔はオクトの力を借りて、町まで跳んでいった。
「おいオクト、パース。お前らは一体何なんだ?俺は今まで神とか悪魔とか超自然的なものは信じてなかったんだけどよ。お前らってホントに存在しているのか?」
【面白い質問だ。神や悪魔、妖精などには主に二種類存在する。まず、自分自身の身体を持っているもの。これは、一般的にアーリルと呼ばれている。自分自身の身体を持っているため、力はとても強大だ。そして、身体を持っていない。ペルソナというものだ。我や、パースこのペルソナに当たる。自分の身体をもっていないため、人間や動物の身体を借りる必要があるのだ。】
柔は頭を抱えている。柔は極度の馬鹿だ。おそらくオクトが今言ったこのと2割も理解できていないだろう。
「あー。なるほどー。わかったー。」
明らかにわかっていないが、ノリでごまかしている。
そうこう話している間に、大都市メジェードに到着した。そこは大変にぎやかな街で、柔が到着した時間はおそらく夜であるはずなのに、道を歩く人がいっぱいで目的地に行くのもままならない。
「とりあえず街に来たけどどこに行けばいいんだ?」
そんな時、近くの店から男が歩いてきて柔に話しかけた。
男「どうした?あんた冒険者だろ。立ち振る舞い見てたらわかるぜ。困りごとがあるんならとりあえずあそこの交差点を曲がってまっすぐすすんでいくと、ギルドってのがあるんだ。多分お前の欲するものもそこにあるだろう。」
男は、こういったが否や即座に店に戻っていった。
「誰だったんだ今の。」
不思議に思いながら柔はギルドへ向かった。
ギルドは潰れていた。
ネタ無い
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