今更ですが、セリフの部分は
柔(JOKER)「」
オクト 【】
パース {
その他 ○○「」
です
寺に到着した柔たち。門からは絶えず人々が出入りしている。入っていく人達はいたって普通の人ばかりなのに、出ていく人は頭を丸めた人ばかりだ。実に奇妙な光景である。
柔は、門のすぐ横に立っていた修行僧らしき男に座主に会えるか尋ねた?
修行僧「あなたたちも入信したいのですか?入信する場合なら、まずは座主からの挨拶があるので会うことも可能ですよ。」
「わかった。ありがとう」
柔たちは、門の奥に入っていった。
修行僧「…様。こちら門番。怪しいものが侵入しました。」
座主?「了解」
柔たちは着々と入信の準備を進めていた。
「おいこんな袈裟も着なきゃいけねえのかよ。ってか入信したばっかの奴って袈裟着るのかよ。作者くそ無知じゃねえか」
{そんなこと言ってやるな}
たま「作者ってなあに?」
男「さあ、座主と会う時間だ。早く出てこい。」
座主「あなた達が私に会いたいと言った入信者ですか?」
「そうだ!お前に会いに来たのさ、この悪党が!!!聞く話では、信者から大量の金を巻き上げているそうじゃないか」
座主「はっははっははははっはは。だまされる屑どもが悪いんだよ!!こんなバカげた宗教を信じ込み、馬鹿みたいに献金する奴らは騙されて当然だ!!!!」
「なんて屑なんだ…」
座主「入信する気がないならあなたはもう用なしです。殺して差し上げましょう。
力を貸しなさい、プッタ!!!!」
座主は瞑想をし力を溜め始めた。
プッタ【わが主よ、仰せのままに】
「やばい!俺らもだ!!オクトォォォォォ!!」ブスッ
柔はJOKERへと覚醒した
【了解】
たま「お兄ちゃんがんばれ!!!」
座主「うるさいガキが。この小僧がやられる姿を見て泣きわめくがいい。ガル!!」
座主の上にそびえたつプッタの拳から風の刃が飛んでくる。その切れ味はテレビショッピングで取り上げられるくらいだ。最初は何とかかわしていたJOKERだが、風の刃の一つが体にかすってしまう。
「ぐわ。ああああああああああああああああ。ぐわ」
猛烈な痛みが柔の身体中を襲う。ちょっとしたカッターの先っぽがかすったくらいだったはずなのに、出血の勢いはすさまじく、痛みは想像を絶するものだった。
「どういうことだぁぁ!オクト!!!」
オクトも苦しがっている。
【奴が使った呪文は風属性。すなはち我が弱点の属性だ……】
「それを早く言えよ!!!パース交代だ!!」
{あいよ。ブフ使ってみな。}
「ブフ!!!」
JOKERの指先から氷の刃が飛んでいく。しかし座主はそれを全く避けようともしない。氷の刃は座主に直撃した。しかし、座主は少し衝撃を受けただけほとんど傷を負っていない。
座主「あいにく氷属性には耐性があってね。この勝負私の勝ちのようだ。ガル!!」
先ほどよりも一段と大きくなった風の刃がJOKERを切り裂いた。JOKERの意識が薄れていく。
「たま。逃げろ。お前は生き残れ。」
そう言い残しJOKERは気を失った。
たま「やだ……お兄ちゃんを残して逃げるのはやだ!!!私は逃げない!!!お兄ちゃんを守る!!」
その時、たまの身体をまばゆい光が覆った。
???【ようやく覚醒したか、たまよ。私はお前の中にいたペルソナ。ソーだ。お前に力を与えよう。お前は私、私はお前…」
たま「力が……あふれる??」
座主「っっなんだ!?なんなんだあいつ?あいつもペルソナ使いだというのか!?」
ソー【さあ、たまよ。あのはげを指さしながらジオと唱えるがよい。】
たま「わかった!ジオ!!!」
たまの指先から座主へ向かって一直線に電撃が走った。
いい展開ですね