JOKER   作:ちよ那須

6 / 11
筋肉はふざけすぎ。

今更ですが、セリフの部分は
柔(JOKER)「」
オクト 【】
パース {
その他 ○○「」
です


JOKERの筋肉

寺に到着した柔たち。門からは絶えず人々が出入りしている。入っていく人達はいたって普通の人ばかりなのに、出ていく人は頭を丸めた人ばかりだ。実に奇妙な光景である。

柔は、門のすぐ横に立っていた修行僧らしき男に座主に会えるか尋ねた?

修行僧「あなたたちも入信したいのですか?入信する場合なら、まずは座主からの挨拶があるので会うことも可能ですよ。」

「わかった。ありがとう」

柔たちは、門の奥に入っていった。

修行僧「…様。こちら門番。怪しいものが侵入しました。」

座主?「了解」

 

 

 

柔たちは着々と入信の準備を進めていた。

「おいこんな袈裟も着なきゃいけねえのかよ。ってか入信したばっかの奴って袈裟着るのかよ。作者くそ無知じゃねえか」

{そんなこと言ってやるな}

たま「作者ってなあに?」

男「さあ、座主と会う時間だ。早く出てこい。」

座主「あなた達が私に会いたいと言った入信者ですか?」

「そうだ!お前に会いに来たのさ、この悪党が!!!聞く話では、信者から大量の金を巻き上げているそうじゃないか」

座主「はっははっははははっはは。だまされる屑どもが悪いんだよ!!こんなバカげた宗教を信じ込み、馬鹿みたいに献金する奴らは騙されて当然だ!!!!」

「なんて屑なんだ…」

座主「入信する気がないならあなたはもう用なしです。殺して差し上げましょう。

力を貸しなさい、プッタ!!!!」

座主は瞑想をし力を溜め始めた。

プッタ【わが主よ、仰せのままに】

「やばい!俺らもだ!!オクトォォォォォ!!」ブスッ

柔はJOKERへと覚醒した

【了解】

たま「お兄ちゃんがんばれ!!!」

座主「うるさいガキが。この小僧がやられる姿を見て泣きわめくがいい。ガル!!」

座主の上にそびえたつプッタの拳から風の刃が飛んでくる。その切れ味はテレビショッピングで取り上げられるくらいだ。最初は何とかかわしていたJOKERだが、風の刃の一つが体にかすってしまう。

「ぐわ。ああああああああああああああああ。ぐわ」

猛烈な痛みが柔の身体中を襲う。ちょっとしたカッターの先っぽがかすったくらいだったはずなのに、出血の勢いはすさまじく、痛みは想像を絶するものだった。

「どういうことだぁぁ!オクト!!!」

オクトも苦しがっている。

【奴が使った呪文は風属性。すなはち我が弱点の属性だ……】

「それを早く言えよ!!!パース交代だ!!」

{あいよ。ブフ使ってみな。}

「ブフ!!!」

JOKERの指先から氷の刃が飛んでいく。しかし座主はそれを全く避けようともしない。氷の刃は座主に直撃した。しかし、座主は少し衝撃を受けただけほとんど傷を負っていない。

座主「あいにく氷属性には耐性があってね。この勝負私の勝ちのようだ。ガル!!」

先ほどよりも一段と大きくなった風の刃がJOKERを切り裂いた。JOKERの意識が薄れていく。

「たま。逃げろ。お前は生き残れ。」

そう言い残しJOKERは気を失った。

たま「やだ……お兄ちゃんを残して逃げるのはやだ!!!私は逃げない!!!お兄ちゃんを守る!!」

その時、たまの身体をまばゆい光が覆った。

???【ようやく覚醒したか、たまよ。私はお前の中にいたペルソナ。ソーだ。お前に力を与えよう。お前は私、私はお前…」

たま「力が……あふれる??」

座主「っっなんだ!?なんなんだあいつ?あいつもペルソナ使いだというのか!?」

ソー【さあ、たまよ。あのはげを指さしながらジオと唱えるがよい。】

たま「わかった!ジオ!!!」

 

たまの指先から座主へ向かって一直線に電撃が走った。




いい展開ですね
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。