戦姫絶唱の世界に死の恐怖に転生させられた俺がログインしました   作:バアル・ペオル

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ア「第4回!」
作「前書き会話!」
ア、作、切「コーナー!デェェェェェェス!!」
ニ「テンションくっそ高い!?後その子誰!?」

ア「今回は未来からゲストで『暁 切歌』ちゃんをお呼びしました!」
作、切「デェェェェェェス!」
ニ「本編に影響無いからって限度を考えろ!?」

切「まずは自己紹介デス!私は『暁 切歌』!きっとアイナの言ってたG編辺りでお世話になる装者デス!よろしくデスよ?」
ア「切歌ちゃん超可愛い!きりしらジャスティス!」
作「因みに調ちゃんは作者の力量不足により呼べませんでした。」
ニ「いや!?そもそも呼ぶな!G編とかメタ過ぎるわ!そしてそこまで書けるのか!?」

ニ「まぁ、なんだ未来から呼んだって事は未来で何が起こるか知ってるんだな?」
切「デェス!因みニコさんは何だかんだでG編ではムグムグ!?」アイナに抑えられる
ア「ストップ切歌ちゃん!いくら私達に記憶が残らなくても読者の記憶には残るから駄目!絶対!」
作「未来人に自分のSSネタバレされる作者とか……どんなラノベだよ、ネタとしてありそうだが。」

ニ「因みに何で呼んだんだ?」
作「ネタ切れ」
ア「草生えますわ」


覚醒の鼓動と再会のニコ……そろそろ真面目っぽいタイトル飽きた

 「うわぁ…もう駄目だぁ、翼さんに完璧おかしな子だって思われた」

 

 「ドンマイですね」

 

 「間違ってないし良いんじゃない?」

 

 朝食から時は経ち放課後、私と響さんは未来さんの用事が終わるのを待っていた、響はそわそわしているが、恐らくツヴァイウィングのCDを買いに行きたいのだろう、私?私は弦十郎さんに支給されたのとは別のスマホでゼノ〇ザードのランクマッチに潜って遊んでますよ?

 

 「未来ぅ、それもう少しかかりそう?」

 

 「うん……あぁ、そっか今日はツヴァイウィングのCD発売だったね…でも今時CD?」

 

 まぁ、確かに最近ならスマホ等の端末で音楽をダウンロードしたり出きますしね、まぁファンならCD一択ですけどね。

 

 「うーるさいなぁ、初回特典の充実度が違うんだよぉCDは」

 

 そうそう、ジャケットが二種類あったり物によっては初回限定のDVDが付いてたり、ブロマイドが付いてたりと充実してますからね……あれ?

 

 「それなら早く買いに行かないと売り切れません?」

 

 「はっ!?」

 

 

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 「CD!ほっほ!特典!ほっほ!CD!ほっほ!特典!」

 

 「はぁ…はぁ…響さん!まっ…待って!」

 

 今私と響さんはモノレールに乗って街中に行き、CDショップに向かって走っていた。

 

 「早く行かないと売り切れ……ッ!?」

 

 「ヘブッ!?いきなり止まってどうし…!?」

 

 響さんが曲がり角を曲がるといきなり止まり、私はその背中に顔をぶつける、何かと思い前方を見ると黒い炭の山が辺りに積もっていた。

 

 「響さん…これはもしかして…」

 

 「うん…ノイズ!」

 

 「いやぁぁぁぁぁ!」

 

 「「!?」」

 

 突然女の子の悲鳴が響き渡る、響さんはその声の方へと走り出し、私もその後を追うたどり着いた先にはノイズが群れをなして小さな女の子の方へ進んでいるところだった。

 

 「…………ッ!」

 

 響さんは走り女の子の所へ行くと立ち上がらせ、手を引き此方へ走ってきた。

 

 「アイナ!逃げるよ!」

 

 「はい!」

 

 私達は来た道を戻るように走るが途中で別のノイズの群れが現れては道をそれたり水路を渡ったりしながら逃げる、次第にシェルターから離れ工場地帯に迷い混んでしまった。

 

 「くっ……響さん大丈夫ですか!?」

 

 「私は大丈夫!…此方に逃げよう!」

 

 響さんは制服を使い女の子を背負い固定すると、気の遠くなるような長さの梯子を登り始め私もそれに続いていく。

 

 本当に気の遠くなるような長い長い梯子を登り、頂上にたどり着く、流石に体力が限界を迎えたのか、私も響さんも倒れてしまう。

 

 「死んじゃうのぉ…?」

 

 励まそうと響さんは起き上がり振り向くとそこには大量のノイズが発生していた。

 

 一歩また一歩と迫るノイズ、普通の人なら絶望し諦める光景、だがそれでも響さんの目は諦めてはいなかった。

 

 「生きるのを諦めないで!」

 

 響さんは叫び次の瞬間耳を疑う旋律を口ずさんだ。

 

 「Balwisyall(バルウィシャル) Nescell(ネスケル) gungnir(ガングニール) tron(トローン)

 

 その旋律に似た物を私は聴いたことがある、それはツヴァイウィングの片翼、『天羽 奏』がガングニールのシンフォギアを纏う時に口ずさむ旋律。

 

 瞬間響さんは光に包まれると、ピッチリとした衣装を見に纏い背中から機械の様な物が飛び出すと収束し、プロテクターとなって纏っていく。

 

 「うあぁぁぁぁぁ!」

 

 「これって…奏さんのガングニール!?」

 

 その姿は奏さんのと比べれば違いはあれど、間違いなくガングニールその物だった。

 

 「うぇ!?何で!?私どうなっちゃってるの!?」

 

 「響さん落ち着い「お姉ちゃんカッコいい!」っ…響さんはその子連れて逃げてください!」

 

 私は制服を梯子の踏ざん(掴んだり足をかけたりする部位)に引っかからないように制服支柱に巻き付け、滑るように降りる。

 

 少しすると響さんは歌いながら女の子を抱き抱えて飛び降りてきた。

 

 「大丈夫ですか!?」

 

 響さんに近寄ると流石はシンフォギアと言うべきか、響の身体には落下による傷1つ付いては居なかった。

 

 「大丈夫!それより速く逃げ……アイナ!」

 

 響さんが上を向くと先ほど頂上に居たノイズ達が追うように降ってくる私は踏まれないように逃げると響さんと分断されてしまう。

 

 「響さん!私は大丈夫ですからその子を優勢してください!」

 

 「アイナ!?」

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 私は走りノイズから逃げる、触手の様に飛んで来たりするものを避け、炭化されまいと逃げ続け、最後には袋小路に追い込まれてしまいじりじりとノイズ達に追い詰められる。

 

 「こんな時に……ニコさんは何処に居るんですか!」

 

 今は居ない相方、2年前に旅に出てから知らせ1つ寄越さずに音信不通の彼を思い出す。

 

 「女神がピンチなんですよ!奇跡でも起こして私を助けてくださいよ!」

 

 あり得ない奇跡、起こればご都合主義……だけど願わずには居られなかった。

 

 「このぉ!バカニコさん!」

 

 「誰がバカニコだ!このクソ女神!」

 

 「……ふぇ?」

 

 

 

 乱絶閃

 

 

 声がした瞬間突然ノイズの群れに刺々しい鎧を身に纏った男が突っ込み、大鎌を二閃した後地面に叩きつけると悪魔の様な大きな六本の爪が広がりノイズの群れを引き裂き炭に還して崩していく。

 

 

 「おいおい、2年ぶりなのにバカとはヒデェなぁ?クソ女神?」

 

 舞うノイズの炭の中、そこには3rdフォームになった相方『長谷川 ニコ』ジト目で佇んでいた。




感想にて前書きが長いとのご指摘を受けたので、各話前書きをある程度短く修正してみました。

〇書き会話が良い

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