戦姫絶唱の世界に死の恐怖に転生させられた俺がログインしました   作:バアル・ペオル

13 / 17
遅れました(仕事)


いえぇぇぇぇぇぇぇぇぇい!

 ヤッハロー!ニコだぜ!いやぁ2年も何をしてたってフィドヘルの予言と意識強化をあてにして、ネックレスの石を日本中であちこち探してました!

 まぁとか言っても見つけたのは三葬騎士の3つだけだったんだよね。

 それと旅の途中でノイズ共を頑張って駆除したらしてたら、いつの間にか姿が3rdフォームにまでなってました。

 見た目が悪役のそれだから普段は黒シャツ赤パーカーを着てるんだけど、理屈は知らんが戦闘の為に武器を出そうとすると奏姐さん達のシンフォギアみたいにハセヲの3rdフォームの鎧が勝手に装着されちゃうんだよね。(神様のご都合主義)

 

 「そんなメタ解説良いから!今響さんが危ないんです!助けに行ってください!」

 

 「あ?響って誰?」

 

 「2年前に死にかけてた女の子ですよ!早く!」

 

 

 とアイナは俺の腕を掴むと俺を引っ張るように先程逃げていた道を引き返すように走る。

 

 「と言うより一体何時帰って来てたんですか!?」

 

 「昼くらいかなこの街に着いたの、んでなんかノイズが発生したから、少し駆除してたら直感が此方に行けと囁いて来たんで此方に来たらお前が居た。」

 

 「そんなガイアが囁いたみたいに言われても!?」

 

 つうか走りながら良くツッコミを入れられるな、たくしょうがない。

 

 「きゃ!?何を!?」

 

 俺は武器を収納するとアイナを横抱き(お姫様抱っこ)して走る、これなら喋りやすくなんだろう。

 

 「まぁ、んで?さっきめっちゃ眩しく光ってたけど、その響?って子が何かしたん?」

 

 「はい、響さんシンフォギアを持っては居ないはずなのですが、突然起動の旋律を口ずさむとガングニールのシンフォギアを纏ってて。」

 

 「マジかぁ、あれじゃね?奏姐さんのガングニールの破片が胸グサしてたとか……っと、目標を発見。」

 

 少し見上げると巨大な緑色のノイズを見つける、直感があそこに件の少女が居ると囁く、俺は地面を蹴り大きくジャンプして障害物を飛び越えて行く。

 

 「居ました!あそこです!」

 

 アイナの指差す方を見ればそこにはシンフォギアを装着した茶髪の女の子が小さな女の子を抱き抱えており、ノイズに囲まれて居た。

 

 

 「ちっと荒く行くぞ!」

 

 「ふぇ!?ちょっ!?ちょっと!?」

 

俺はアイナを左腕で脇に担ぎ、右手で何も無い空間からチェーンソーが付いた大剣を取り出してノイズの群れに飛び込み。

 

 

 

 

 着地と同時に飛び込んだ勢いを利用して2回転しながら周りのノイズを切り裂き、最後に逆回転しながら前方のノイズを上下に断裁して炭へと変え、女の子のへの道を切り開く。

 

 「おい大丈夫か?」

 

 「えっと、貴方は?」

 

 茶髪の女の子は何が何だか分からないと言った表情で、小さな女の子に関しては俺の見た目を見て今にも泣き出しそうな表情をしていた。

 

 「まぁとりあえず敵ではないとだけ言っとく、後こいつ預かってて」

 

 俺は左脇に抱えていたアイナを茶髪の女の子に放り投げる、茶髪の女の子(響?だっけか?)はあわてて片腕でアイナをしっかりと抱き止める、流石はシンフォギア身体能力上がってるみたいだわな。

 

 「あ、アイナ!?無事だったの!?」

 

 「あったたた…何とか無事です、てかニコさん!私、女の子なんだから、もうちょっと優しく受け渡ししてくれません!?」

 

 「ハイハイワロスワロス」

 

 「こ、こいつ!?」

 

 なんてふざけてると巨大ノイズがゆっくりと迫ってくる、そうだな……たまには三葬騎士の力を使ってみるか。

 俺は大剣をしまい、腰の辺りの何もない空間から3つの刃が付いた双剣を取り出し、一振すると蒼い炎が吹き荒れる。

 

 

隼落とし 

 

 

 俺は飛び込むよう巨大ノイズの足下に突っ込み、跳び跳ねるようにノイズに一撃入れた後、蒼い炎を双剣に纏わせながら高速で数回ラッシュを叩き込み、最後には強烈な一撃を入れるとノイズは炭となって崩れ去っていく。

 

 「うーん、アレンジ技ってよりただエフェクト追加しただけって感じだな、もうちょい改善の余地ありかな?」

 

 と技の反省点と改善点を考えると、突然バイクの駆動音の様な物が聞こえ……ドッカーン!っと

無人バイクに轢かれ爆発に巻き込まれた。

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 アイナside

 

 あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

 

 ニコさんが 巨大ノイズを蒼炎を纏った双剣で撃破したと思ったら 無人バイクに轢かれて爆発で吹っ飛んだ

 

な…何を言っているのかわからねーと思うが 

 

私もニコさんが何をされたのかわからなかった…

 

 「に……ニコさぁぁぁぁん!?」

 

 「大丈夫か!?アイナ!?」

 

 シュタ!っと私達の隣に綺麗に着地したのは青く長い髪の綺麗な女性、『風鳴 翼』さんだった。

 

 「なんか悪人のような格好の男が居たからな、バイクぶつけたのだがアイナ達は怪我してないか?」

 

 あんたかぁぁぁぁぁ!?え?あのバイク翼さんのバイクなの!?何でそんな使い捨てみたいに使ってるんですか!?

 

 

 「翼さん……あの人n「だぁゴラァ!」ヒェ!?」

 

 燃え盛る炎の中、ドカン!と言う音と共にボロボロになったバイクであっただろうと思わしき残骸が炎の中から飛び出してきた。

 

 「誰だ今の!免許持ってんのかボケェ!」

 

 炎の中から、頭から血を流しながらユラユラと出てくるニコさん、いや!?ター〇ネーター!?

 

 「ほう?生きていたか、なかなかやるようだな?」

 

 「何が『なかなかやるようだな?』だよ!いきなり人にバイクぶつけんな!」

 

 ニコさんはそういうと背中から再びチェーンソーの付いた大剣を取り出し、チェーンソーを起動させて駆け出す。

 

 「Imyuteus(エミュテウス) amenohabakiri(アメノハバキリ) tron(トローン)

 

 それに応じるように翼さんは天羽々斬の起動詠唱をして天羽々斬のシンフォギアを身に纏い、蒼い刀で応戦する。

 

 ニコさんが振り下ろす大剣を翼さんは刀で左に受け流し、反撃と右足で蹴りを放つ。

 しかしニコさんは大剣を振り下ろした勢いと大剣の重さ使い、テコのように身体を浮かして跳躍して蹴りを避け、空中で3つの刃が付いた双剣を取り出すと、背中から蒼い炎を吹きながら勢い良く斬りかかりつばぜり合いになる。

 

 

 「ちょっと!二人とも!落ち着いてください!翼さん悪人みたいな人はニコさんです!ニコさんも!相手は翼さんですよ!」

 

 「ニコがこんな悪役みたいなわけないだろ!」

 「つーさんがこんな男前な喋り方なわけないだろ!」

 

 言いたいのは分かるけどぉ!




ニ「で?投稿遅れた理由は?」

作「休憩中ずっと雀魂やってた。」

ニ「ギルティ!」

〇書き会話が良い

  • 前書き
  • 後書き
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。