戦姫絶唱の世界に死の恐怖に転生させられた俺がログインしました   作:バアル・ペオル

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奏さん生存希望が多いようなので、生存ルート目指して書いていきます。

実はまだ奏さんの口調を掴みきれていないので大分荒くなりました(当社比)


何かコスプレ女に攻撃されたんだけど!?

 「オラァ!失せろ雑魚共!」

 

 ヤッホー!今スケィスの憑神を使って殲滅作業をしてるニコ君だぜ?いやぁ、流石は.hack//界の最凶トラウマですね、火力と機動力がヤバイわ。

 

 「えっとこの状態でアーツは…えっ!?使って良いの!?」

 

 「勿論です!ただ切り払うだけなんて面白くないでしょう!」

 

 っと横を見ると何故かアイナ姿の女神が俺の隣に立っていた、此処憑神の中やぞ?

 

 「良いから!どうせなら輪伐(わぎり)とか輪伐乱絶閃(わぎりらんぜつせん)とか!私好きなんですよあの技!」

 

 おっ…おう、何だ女神テンション高いな?まぁ良いや、

俺は頭の中でアーツ名を選択し。

 

 「行くぞテメェ等!派手に散り失せろ!」

 

 

 乱絶閃

 

 

 ノイズの群れに飛び込み、大鎌を片手で二閃、最後に地面に叩きつけると、地面から6つの巨大な悪魔の爪が飛び出し拡がる様にノイズの群れに切り裂いていった。

 

 「「イッエーーイ!」」

 

 やっぱり.hack//G.Uやってるなら1度は使いたい大鎌アーツだよな!大抵これのために大鎌スキルの熟練度上げしてるし!

 

 「さあ!ガンガン行きましょう!」

 

 「しゃあ!ガンガン潰してや……歌?」

 

 残りも掃除だ!と動こうとした時だった、何処からか歌の様な旋律が聴こえて来たのである。そして次の瞬間。

 

 STARDUST∞FOTON

 

 千ノ落涙

 

 

 赤い槍と蒼い剣の雨が降り注いで来た。

 

 「ヴェアァァァァァァァァァァ!?」

 

 痛い痛い痛い!?剣は何とも無いけど、何故か槍の方がクッッソ痛い!?何でぇ!?

 

 「ニコさん、なんか槍を受けてたら気分が……ウップ…」

 

 「此処で吐くなぁぁぁ!?」

 

 だあ!ちくしょう!何なんだよこれ!この槍が原因なのか?いや、待て落ち着け俺!憑神状態の俺はそもそも不死身だから先ず死ぬことはない!だったら先ずは槍を飛ばしてる奴をなんとかすれば良い!

 

 俺は槍が飛んで来た方を確認するとその方向から刀を持った青い長髪の女の子と、槍を持ったボサボサの赤い長髪の女の子が此方に向かって走ってきていた。

 

 「お前かぁ!!」

 

 俺はすかさず槍を持った女の子の方に左手を向けて『スタンショット』を連射してばらまく、女の子(判りづらいから以下赤髪)は右に左に避けながら、または持っている槍でショット弾いて……弾いて!?

 

 「待ちやがれ!ノイズ」

 

 やっべ!?!?絶対くらったらヤバイって!?俺はスライドするように高速で後ろに移動して距離を離していく。つかノイズじゃねぇから!?

 

 

 「クッソ!逃げんじゃねぇ!」

 

 「だぁ!ウッセ!テメェ等と戦う理由がねえんだコスプレ女!(特大ブーメラン)」

 

 「なっ!?奏!今このノイズ喋ったよ!?」

 

 「誰がコスプレ女だゴラァ!」

 

 「そっちこそ!誰がノイズだゴラァ!」

 

 俺は速度を保ちつつ、スタンショットを引き射ちでばらまきながら逃げる、そもそも人間と戦う気なんかこっちには無いんだよ!

 

 今度は人間と鬼ごっこしていると、地面が揺れ、地震かと思えば下から地面を割って巨大なノイズと小型のノイズの群れがわらわらと出現した。

 

 

 「だぁ!この忙しい時に!」

 

 「邪魔すんじゃねぇ!」

 

 

 

 烈なる斬首

 

 LAST∞METEOR

 

 

 俺は巨大ノイズの足を回転するように一閃し断切した後、すぐに前のめりになったノイズの首を刈り取る。

 

 赤髪は持っていた槍の穂先を回転させると、槍から竜巻が発生し、周りの小型ノイズを殲滅していく。

 

 その後、何だかんだ敵ではないと分かってくれたのか、お互いにノイズの駆除をしていき、最後の一匹が貫かれたのを見て憑神を解いた。

 

 「なっ!?あんた人間だったのか!?」

 

 「人間以外の何に見えんだよ!槍で刺しやがって!クッソ痛かったぞ!」

 

 「あ、いやそれは悪かったよ、だけどまさかあんな見た目で人間だなんて思うわけないだろ?」

 

 「まぁ、あの姿を見て人間に思えたらヤバイですね。」

 

 「お前のリクエストであれ選んだんだけど!?」

 

 

 なんて話していると何処かに連絡をしていた青髪が此方に来て。

 

 「すまない、司令が貴方と話をしたいらしいの、良ければ此方が所属する組織の本部まで、同行をお願いできないかしら?」

 

 

 えぇ……どうしようこの上なく怪しい、いや多分相手から見たら俺も充分怪しいんだろうけど、しかも顔バレしちゃってるからなぁ、仕方がない付いていくか。

 

 「分かった、付いていくよ。」

 

 「助かるわ、そこの貴女も良いかしら?」

 

 「良いですよ、付いていきましょう。」

 

 俺たちはこうして後に来た赤髪達が所属する、組織の人間と思われる人達が運転する車に乗って、本部と言われた場所までドナドナされていった。




ちょいと遅くなりました。

女神の処理をどうしようか悩んでて(ノ∀`)タハー
それとアーツを使わせたのは主人公にも奏さん達みたいに、技を出して欲しかったからです。
因みに大人しくドナドナされたのは他にも理由がありますそれは次回という事で(*`・ω・)ゞ

〇書き会話が良い

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