原作知識は無いけど、アニメのストーリー終了まではなんとかする予定です。
最終的に大日本帝国はアメリカ、イギリス、オランダ、オーストラリア、ソ連と戦争していたわけだ。
その時日本は資源や兵器が足りなかったんだ。
ではもしも足りないモノを補充でき、それ以上の効果を受けられるモノを発見したら?と言った世界線の話。
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1945年七月九日、大陸の国からしたらちっぽけな島国である日本はいくつもの国を相手取っていた。
様々な資源は尽きかけ、空の敵を撃滅せし戦闘機は特攻兵器として用いられる始末。
軍の幹部はこのままでは負けると確信していた。
なら何故降伏しないのか?
帝国軍人としてのプライドである。
民に苦を強いてでも戦争は続けなければならない。
どうすれば現状を打破出来るかということに頭を悩ませていると、彼らの耳を疑う報告が上がってきた。
『ある工場にて計画止まりの兵器を開発、量産している』と。
量産されていた兵器の名は火龍。
大日本帝国のジェット戦闘機である。
その報に幹部達は驚愕し、真相を確かめる為に何名かでその工場に向かった。
工場に併設されている飛行場を見て開いた口が塞がらない者や気分が高揚している者もいた。
飛行場の格納庫には敷き詰められたように火龍が並べられていた。
工場に足を運んだ人々は目を疑った。
一人の男が光り輝く水晶に手を当て、水晶から光が飛び出して次の瞬間火龍に変化していたのだ。
その作業をしていた男の名は鬼牙咲 真。
後に鬼牙咲 百の祖父となる男である。
幹部達は鬼牙咲から水晶を奪い取ろうとしたが、手が水晶が透けて触れることが出来ないでいた。
鬼牙咲 真曰く、この水晶(神ノ剣)は鬼牙咲家の人間しか扱うことが出来ないものの、あらゆるものを無限に生み出せると言った。
幹部達は鬼牙咲に兵器の生産を要請。
真はこれを快諾。
そこから日本の流れは変わった。
工場を移動し、横須賀鎮守府のすぐそばで多種の兵器を生産した。
量産した兵器
・火龍
・秋水(奮龍装備)
・橘花
・震電
・核
・怪力線
これらの実用化をした効果は大きく、日本は戦線を押し返していった。
神ノ剣から生み出された燃料(通称『神ノ油』)は少量で本来の稼働時間を超過し、古いエンジンに使用すると部品が新品化される。
生産した兵器の材質(通称『神ノ板』)は生半可な攻撃が効かない。それも大和の砲撃を喰らわないと穴が開くことはない。
兵には生産された食糧(通称『神ノ食』)が採用される。
神ノ食は栄養満点なだけでなく幸福感や満腹感、怪我の瞬時回復と言ったその名に相応しい効果を示した。
生産された兵器には標準装備として怪力線があり、敵国の航空戦力は鎧袖一触だった。
開発された核は軽量かつ多大なる破壊力を有していて、敵国のからは日本製のキノコ雲が多数確認された。
調子に乗った日本は世界を手に入れた。
敗戦した敵国は日本の属国になり、大日本帝国から日本国連邦に国名を変更した。
戦後は鬼牙咲 真を筆頭に技術革新が行われ、人々の暮らしを豊かにした。
その後、息子の鬼牙咲 李男により、宇宙開発がなされた。
日本国連邦の新たな領地を求めて長距離宇宙船を開発。
新たに発見した星を第2地球と名付け、人の暮らせる環境を整えた。
更に時が過ぎ、他の星との戦争に勝利し続ける日本国連邦に停滞の二文字は無かった。
そんな中、鬼牙咲 李男の息子で神の使いと呼ばれた鬼牙咲家の三代目当主鬼牙咲 百が就任。
そこで初めて日本国連邦は停滞した。
理由として征服出来る星が無くなったのだ。
太陽系以外の宙域を知らないのだ。
鬼牙咲家は転生者の家系であまり知識が無いものばかりだった。
三代目の百は新たな宙域の探査の為に一人用の小型機動戦艦を作り上げた。
日本国連邦海軍で採用されている主力兵器を小型化し、神ノ剣にて操作を行う新型兵器。
鬼牙咲家の権限として空軍として登録(意味はない。気まぐれ)。
百はテストフライトの為、日本国連邦本部である横須賀基地にて百専用兵器である『ブラッドメガロドン』の最終チェックをコックピットで行なっていた。
本来より広がった設定になってしまった。
これが自分で自分の首を絞めるという事か。
大日本帝国の計画途中の兵器を調べて、導入をどうしようか考えながら文を作った結果、頭痛が酷い状態になりました。
携帯は打ちにくいからホント困る。(5s勢)