転生特典間違えました!   作:天月蒼留

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今回の題名について…。

題名考えんの忘れてただけです。
別名“めんどくさかった。”


ナイトメア…2?

もしかして…ノアに覚醒すると居場所がバレる?

 

【あぁ…。覚醒したら千年伯爵がAKUMAを使って覚醒者を見つけ出すからな…。それに死んだらノアが泣くからすぐにわかる】

 

ノアが泣く?メモリーじゃなくて?

 

【メモリーは泣かないからな?原理はよく知らないけど勝手に涙が出るんだよ。】

 

「マコト?そういえば恐怖の力をどれくらい使えるの?AKUMAが襲ってこないから完全な覚醒はしてないみたいだけど?」

「軽い?悪夢を見る程度だと思う?」

「聖痕も出てきてない?」

「聖痕出てたらノアに完全覚醒してるよ?」

「瞳は金色だよね?」

「これは偶然です。」

「金色の瞳の人って貴族以外では少なくない?もしかしてマコトって貴族?」

「違います。捨て子でした。」

「貴族に拾って貰えるんじゃないかな?」

「マナー覚えるのが面倒です。」

 

アリス…最後の方の質問…ノアに関係ないよ?

 

「じゃあ…恐怖のメモリーの本当の力って知ってる?」

 

まともな質問?

 

本当の力?催眠術的な物じゃなくて?

そういえば…ゼロ攻撃してきたときに鎖を武器にしてたっけ…。鎖といえば…呪いの類だよね?

死の連鎖に関係のある能力だったりして…。

 

「勘違いしてそうだから言うね?恐怖のメモリーの本当の力は死n「『黙れ』」ゼロッ!?」

 

口が勝手に動いた?し…なんだったの?

 

「『これ以上喋るな…アリス。』」

 

なんで…教えてくれないの?

 

「『お前が教えるべきではない。時が来るまで待て』」

 

やっぱり…催眠術の類じゃなかったんだ…。

或いは…能力の一部…。“し”がつく能力。相当危ないものなのか…。

 

「ゼロッ!!いい加減にして!“時が来るまで待て”っていつもいつもッ!一体いつまで待てばいいのよ!?」

 

アリス…ブチギレモード。

 

「『う…それはその…』」

 

ゼロが負けてる。いつもそれで誤魔化してたのか?

 

「最終的には戻ってくる為にこんな小さな子に迷惑かけて…この子の親がどんだけ心配してると思っているの!?少しは周りを考えなさい!!こんな小さな子に戦場に逝かせるなんて…出来ない!!」

 

アリス…さん?それは肉体的ですか?精神的ですか?

僕のノア化は前世の17歳から始まって死んだ25歳までずっとですよ?精神的には幼くありません。それに“逝く”ってせめて“行く”にして貰えませんか?

 

「『コイツとの付き合いは10年越してるぞ?コイツは精神てきにはもうs』」 

 

【ゴハッ!?】

 

心鏡を使って精神世界から攻撃してみました。(心鏡で腹部に衝撃波を放っただけ)

 

「!!マコトが血吐いた!どしよーー!!」

 

前世と今の歳を足さないでください。

 

「『テメェマコト…イノセンス使うなよ…お前の身体だろ?』」

 

関係ない!勝手に身体使うからだ。さっさと返せ…でなければ…ワカッテイルナ?

 

【チッ…】

 

ゼロは精神世界に戻った。

 

「マコト?血…大丈夫?」

「平気…ですよこの程度なら…ね?」

「目…笑ってないよ?本当に大丈夫?」

 

安心させようと微笑んだのに…余計に心配させてしまった…。

 

今度からは身体ごとではなくゼロのみ攻撃する方法を心鏡に教えてもらってそれで攻撃しよう。

 

マジでキツイ…。

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