目を開けるとそこは家具などが一つもない部屋だった
そこに寝転んでいた優菜が口を開く
優菜「またか、もうとやかく言う方が面倒だな」
そう言いながら立ち上がる
いつものパターンならここに住むのだが
今回はそんなことはなさそうに見える
なぜなら先ほども言ったが家具が一つもないからだ
優斗「さっきから何黙ってんだ?来たら来たで仕方ねえだろ、とりあえずこの家は何だ?」
優菜「今度はどういう世界なんだ?」
面倒くさそうに言いながら家を徘徊する
この家は階段がないからマンションか何かだろうか
そう考えながら調べていると
優斗「おい、こんなん見つけたぞ」
優斗が四つ折りされた紙と財布、そしてバックを二つを持って戻ってきた
優菜「何でそんな沢山・・・」
優斗「玄関に置かれてたぞ」
紙を開くと0
優菜「えーと、なになに・・?」
今回の世界はペルソナ3です
一応今はペルソナシリーズで書くのは最後にしようと前々から思っていたそうですよ
君達が今いるのはただの空き家です
高校の制服などはすでに用意してバックの横に置いておきました
大きい荷物も既にこの世界で登校してもらう学校に輸送済みです
持っていけそうな物は一緒に置いてあったバックに入れておきました
◯◯駅から巌戸台駅まで移動してください
移動分のお金はこの紙と一緒に置いてあった財布に入っていると思います
これを見たという事は全て受け取ったという事で構わないでしょうか??
電車は終電に乗ってください
では幸運を祈ります
by神様の秘書
PS電車に乗る前に制服に着替えること
優菜「部下に書かせてんじゃねえよ!!」
『お前の好きでやってんのに何で部下まで巻き込むんだよ!!』という気持ちも込めて叫ぶ
優斗「移動分の金はこれか」
財布の中身を確認し時間を確認する
優菜「十一時前か、なら今から出発したほうがいいだろう」
優斗「バレたら面倒だからな、さっさと行こう」
◯◯駅についた
11時半ぐらいか
このくらいの時間ならちょっとヤバいかもね
最悪間に合うとこまでダッシュだね
最終電車は・・・32分につくと書いてある
優菜『なら急ごう切符とかいろいろ買わなきゃ』
電車に乗ると青髪の高校生ぐらいの子が音楽プレイヤーをヘッドホンで聞きながら外を見ていた
あれがキタローって言われてるやつだよな
別の車両の方を見ると
?あれは・・・PSPの女主人公か?いやまさかな
今のでフラグが立ちました、気づいたけどもう遅いです。ということであの子はPSPのハム子確定です
ていうか俺よく考えたらこいつらの名前知らねえわ
10分後
メーティスに調べてもらった
色々調べてキタローは漫画版は有里湊、映画版は結城理、舞台版では汐見朔也だ
ハム子は公式スクリーンショット等で主人公子、舞台版は汐見琴音
へえ~そうだったんだ。マジで知らんかった
車内アナウンス「巌戸台~巌戸台~」
ここだな
優菜「降りるぞ」
優斗「へいへい」
キタローとハム子も降りた
そして改札を出ると周りの掲示板などの電気が使われてるものが全ての電源が落ちたように消える
時計は0時を指したまま動かない
てか同じ学校の人が四人0時にいるってヤバない?
キタローはため息をつき進んでいく
ハム子は少し動揺を見せるがキタローと同じ方向に進んでいく
そして俺はというと
優菜『0時はやべえって、まじ恐いんやけど。外暗すぎやし、なんか棺桶いっぱいあるし』
優斗『あっ、こいつ恐がってんな」
優菜「とりあえず行くよ」
優斗が後をついて行く
優斗『異様な景色だな』
信号なども全く動かない
人通りは皆無、その代わりに顔桶がずらりと立っている
自分たち以外の人が全員死んだかの様に
優菜『あ~・・・やべえ今何か出たらショック死するわ』
コツコツコツコツ
四人の足音のみが町中に響く
ペルソナの主人公というのはなぜこんなに神経が図太いのだろうか
と考えながらキタローについて行くハム子について行く
するとある寮にたどり着く
そこだけは外に光が漏れていた
つまり客観的に見ればデート・ア・ライブの空間震の時のシェルターである
何故かって?周り電気全部消えてんのに電気がついてたら安全そうに見えるだろう?
キタローが入口の取っ手に手をかけ中に入る
入るとロビーは右にソファー、ガラスで仕切られた奥にテーブルやキッチン
少し古いがテレビもある
左にはホテルでいう、チェックイン・アウトの時のカウンターがある
どう見てもホテルを改造している
だがどこか違和感を感じる
全員入るとハム子は動揺している
当然だ、というかそれが普通の反応だ
キタローがヘッドホンを外すとさっきのカウンターから子供の声がする
子供「遅かったね。長い間、君達を待っていたよ」
キタローは涼しい顔で子供の方を見る
ここまでくると感情がないのかと不安になってくる
少しぐらい動揺してもいいのではないか
ハム子を見ろ、子供とお前を三度見ぐらいしているぞ?
「パチン」と子供が指を鳴らす
子供「この先を進むなら、そこに署名を」
カウンターに置いてある「寮に入っている人の名前が書かれてるアレ」(名前わからん)を指さす
子供「一応契約だからね。怖がらなくていいよ、ここからは自分の決めたことに責任を取ってもらうっていう当たり前の内容だから」
キタローはカウンターの前まで行きスラスラと名前を書く
そしてハム子恐る恐る書き、俺たちも書く
ついでにキタローたちの名前も確認する
キタローは有里湊、ハム子は主人公子だな
優菜『よし覚えた』
書き終わると子供が票を手に取り
子供「確かに、時は全てのモノに結末を運んでくる。たとえ耳と目を塞いでいてもね」
票が手品のように消える
子供「さあ、始まるよ」
そう言い残し消えていった
そして周りの電気も一緒に消える
ここでやっとハム子・・・公子が口を開く
公子「ごめん、この状況が理解できてる人手を上げてくれない?」
誰も手を上げない
公子「だよね・・・なんかごめん」
優斗「・・・謝る様な事じゃないと思うぞ」
女子の声「誰!!?」
女子は身構える
女子「ハア・ハア・ハア」
呼吸が荒くなり右足の太ももにさげた銃をに手をかけ、抜こうとすると
別の女子の声「待て」
その声に気づき女子が振り返るとそこには大人びた女子がいた
すると電気が戻り色んな意味で安堵する
美鶴「到着が遅れたようだね。私は桐条美鶴。この寮に住んでいる者だ」
少女「・・・誰ですか?」
美鶴「彼たちは転入生だ。ここへの入寮が急に決まってね・・・いずれそれぞれの寮への割り当てが正式にされる
だろう」
少女「・・・いいんですか?」
美鶴「さあな。彼女は岳羽ゆかり。この春から二年生だから、君たちと同じだな」
ゆかり「・・・岳羽です」
公子「!・・・もしかして今自己紹介したほうがいい感じですか・・・?」
優菜「・・・また明日でも良くない?・・・いや0時過ぎてるからまた朝か」
美鶴「自己紹介はいつでもできるからな、今は体を休めた方が良いだろう。他に聞きたいことはあるか?」
湊「・・・何で銃を・・・?」
ゆかり「えっ・・・」
優斗「その右足につけてるやつだろ?さっきに取ろうとしてたし」
ゆかり「あ、なんていうか、趣味っていうか・・・あ、いや、趣味なわけないや・・・ええと・・・」
明らかに動揺している
美鶴「世の中物騒だからな。護身用といった所さ・・・もちろん、弾が出るわけじゃない。部屋は二階と三階に男子と女子分かれて用意してある。荷物も届いてるはずだ。すぐに休むといい。ゆかりは男子を頼めるか?」
ゆかり「あ、はい。それじゃ、案内するんでついて来て下さい」
湊と優斗がついて行く
美鶴「それじゃあ、君達の部屋に案内する。ついて来てくれ」
公子「は~い」
優菜『俺たちが入るスペースはなかったと思うが、最悪カオスの空間で寝泊まりすればいいだろう』
公子「?どうかした?」
優菜「いや、なんでもないよ」
優斗達は二階に上がり優菜達は三階に上がった
さあまずは優斗たちの方から見ようではないか
優斗視点
二階に上がって右にある通路の突き当りまで来た
そして右側を向く
ゆかり「ここがそっちの青髪の君の部屋だよ」
湊「・・・僕の名前は有里湊だ」
優斗「俺は中村優斗だ」
ゆかり「・・・何とか覚えるわ。優斗君の部屋は湊君の向かいの部屋だからそっちだよ」
反対側、つまり突き当りの左側の部屋である
・・・言わなくてもわかるねゴメン
ゆかり「一番奥だから、覚えやすいでしょ?あ、鍵は無くさないでね。すごい怒られるから・・・」
優斗『さっきの人にか・・・簡単に想像できる』
ゆかり「えっと、何か訊きたい事ある?」
湊「あの子供も寮生?」
優斗「?・・・ああ、さっき消えた子か」
ゆかり「子供?・・・誰の事?ちょっと、やめてよ、そういうの・・・」
湊『何も知らないのか・・・』
優斗『触れないほうがいいか・・・』
ゆかり「あの・・・ちょっと聴きたいんだけど・・・駅からここに来るまでの間、ずっと平気だったの・・・?」
湊「どういう意味?」
ゆかり「どういう意味って・・・その様子だと、ほんとに平気みたいだね・・・」
優斗「荷物はもう部屋にあるんだろ?ならまた明日な」
ゆかり「あ、うん。また明日」
部屋に入る
机やベッドは既に置かれていてタンスまである
優斗「さて、どうするかな?」
優菜達もみましょうか
美鶴「ここと反対側の部屋が君達の部屋だ」
優菜『さっきの違和感の正体はアレか、この寮が広くなってるんだ』
美鶴「これがカギだ、左側が君(優菜)右側が君だ(公子)」
扉を指さしながら言う
鍵を渡される
美鶴「無くしたときは・・・覚悟はしておけよ?」
公子&優菜「は、はい!!」
怖え・・・
美鶴「それじゃあ、私は明日用事があるから案内はゆかりにしてもらってくれ」
優菜「はーい」
降りて行った
公子「・・・・」
優菜「・・・・」
公子「と、とりあえずあの人に逆らったらダメな気がするね」
優菜「・・・うん、あの人を敵に回したら終わりだね・・・」
公子「それじゃあ、色々話したいことはあるけどまた明日ね」
優菜「うん、また明日」
公子部屋に入り優菜も部屋に入る
荷物は全て整頓されている
それとは別にダンボールが置かれている
貼られているガムテープには「下着」と書かれている
優菜「・・・まあ流石に開けないわな」
・・・あ
*以下ペルソナ越しで喋ってます(ジョジョ三部の潜水艦のときみたいな感じ)
優菜「優斗か、どうした?」
優斗「お前部屋に何かあったか?」
優菜「ダンボールぐらいだな、それがどうかしたか?」
優斗「寝る前に色々整理しようと思ったんだが・・・ダンボールってなんだ?」
優菜「それはダンボール自体が何かか?それとも中身が何かか?」
優斗「中身に決まってんだろ」
優菜「下着だった」
優斗「俺のとこには何もなかったぞ・・・?」
優菜「タンスとかに入ってるんじゃねえか?男物の下着には需要ほとんど無いだろ、俺は気にしないタイプだし」
優斗「タンスに入ってたわ・・・」
優菜「とりあえず0時過ぎてるし寝た方が良いだろとりあえず」
優斗「だな、じゃあお休み」
寝る前に・・・覚えてるぞ俺は、衝撃的だったからな
テレレレー監視カメラ~
フッ取ったらバレるからな、ちょっと細工
メーティスに出かけてもバレない様にしてもらった
翌朝
起きて時間を確認する
優菜「五時か」
微妙な時間帯だ
四時ならばまだいいのだが五時では時間を過ぎる危険がある
優斗に起こしてもらう手もあるがアイツはむしろ俺より起きるのが遅い
・・・寝起きはいいくせに
優菜「仕方ねえ、起きるか」
ついでなので朝のランニングでも行く
動きやすいものに着替え外に出る
まずは寮の外を10周程する
サイヤ人+ジョジョの波紋で肺も鍛えられてるのでこれでも楽な方
タッタッタッタ
スピードを出し過ぎたら色々面倒なので普通の人レベルまで下げる
のでハッキリ言えば普通の人で言う歩いてるのと同じだ
人の見えないスピードで走ってもいいが、それでは通行人にかまいたち現象が起きる可能性まで出てくるのでやめておく
なんてことを頭の中で考えてるうちに今やっと一周だ
・・・一周ずつスピードを上げよう
30分後
十周しランニングが終わり
帰るとロビーにはまだ誰もいない
朝飯は作るのが面倒だったので見れらる範囲に誰もいないのを気で確認し
カオスの空間に備蓄されているものを食べた
何でもあるからあらゆる時間帯の飯を作ることもできる
うらやましいと思った奴、大丈夫俺も羨ましい(作者)
食べ終わり優斗の部屋まで行く
優斗の気を探ればすぐだ
ドンドン
・・・出てこないな
六時だぞ?そろそろ起きろ
・・・よし
優菜「イフリート、優斗を起こせ」(小声)
優斗「痛あああああああ!!!!」
優菜『どんな起こし方したんだよ』
優斗「な、なんだ・・・?何が起きた・・・?」
優菜「起きたか?早く起きろってんだこのバカ」
優斗「わかった・・・待っててくれ」
着替えてる音がする
ガチャ
優菜「おはよ」
優斗「ああ、おはよう・・・」
優菜「・・・どういう起こされ方をしたのかは訊かんが、朝飯だ」
食べたものと同じものを渡す
優斗「ありがと」
優菜「七時半には出るからな?用意しとけよ」
優斗「へいへい」
部屋に戻った
優菜『仕方ねえな・・・明日も同じことやってる気がする』
湊「・・・仲いいんだね」
優菜「ギャアアアアア!!!!!」
突然後ろから声がしたので叫んだ
湊は耳を塞ぐ
優菜「居たの!?」
湊「あれだけ叫び声を上げられたら誰だって起きるよ」
優菜「ああ、さっきの・・・起こしちゃったか、ごめんね」
湊「別にいいよ、でも朝からあんまりうるさくしない方が良いと思うよ」
部屋に戻っていった
優菜「気配が全然しなかった・・・一旦部屋に戻ろう」
その頃の優斗
優菜「ギャアアアアア!!!!!」
優斗「!!?」
ガチャン
優斗「やべっ飲み物こぼした・・・クロノス、コップと飲み物の時間を戻して」
ギュルルル
優斗「よし」
その後優菜は公子とあったけど挨拶してすれ違っただけ
そして七時半
優菜「おーい、起きろー!」
優斗が出てきた
優斗「準備は出来てる」
優菜「なら行こうぜ」
優斗「案内役とかいなくていいのか?」
優菜「大丈夫・・・と思う」
優斗「思うじゃダメだろ」
優菜「なる様になるよ」
公子「あれ?優菜ちゃんどうかしたの?」
ビクッ
優菜「・・・ここの人たちは心臓に悪い・・・」
公子「・・・なんかごめん」
優菜「ていうかちゃんって言った?」
公子「ダメかな?」
優菜「ダメじゃないけど」
ゆかり「部屋にいなかったからどこに行ったのかと思ったら・・・ここにいたのね」
優菜「それはごめん」
ゆかり「まあ、いいわ」
コンコン
湊の部屋の扉をノックする
ゆかり「岳羽ですけど、起きてますかー?」
湊が出てきた
湊「おはよう」
ゆかり「おはよう、よく眠れた?」
湊「なんとか」
ゆかり「先輩に案内しろって、頼まれちゃって。準備は四人ともできてるよね?」
湊「できてる」
公子「もちろん」
優菜&優斗「すぐ出れる」
ゆかり「じゃあ行こっか」
行きながら思う
転校生四人が同じ寮ってレアじゃね?
電車で学校まで向かう
優斗「電車通学は初めてだな」
優菜「小学生の時にいたな~友達に電車通学の子、よく遅刻してた」
公子「電車が遅れたら仕方ないよね?」
湊「・・・よく喋るね」
ゆかり「昨日会ったばかりとは思えないわ・・・」
公子「ていうか優菜ちゃんと優斗くんってどっちも同じ中村だけど、双子?」
優斗「兄妹だよ、俺が兄」
優菜「生意気だけどね」
優斗「一言余計だ」
公子「仲いいんだね」
ゆかり「!あれが学校だよ」
外を指さしみんなが見る
優菜「でか・・・」
優斗「想像以上だな」
公子「私は想像通りかな」
湊「・・・」
駅につき
学校の敷地に入る
リンリン♪
自転車に乗った女子「おはよう」
ゆかり「おはよう」
優菜『友達か?』
ゆかり「さ、着いたよ。ここが、月光館学園の高等部よ」
下駄箱まで入る
ゆかり「ここからはそれぞれ違うと思うから、もう大丈夫よね?あ、でもまず先生に挨拶か。この先を左に入ってすぐだから、詳しいことはそこでね。以上、ナビでした。他に分からないことはある?」
公子「ゆかりちゃんは何組?」
ゆかり「え・・・さあ?まだクラス分け見てないし。・・・あのさ、昨日の夜いろいろ見たでしょ?あれ、他の人には言わないでね・・・じゃあまたね」
歩いていった
公子「とりあえず職員室かな?」
優菜「クラス見てもいいんじゃない?」
優斗「職員室に行ってクラス言ったらスムーズに先生のとこに行けるんじゃないか?」
湊「クラス見たほうがいいか・・・」
掲示板まで行く
・・・・・・・・・
優菜「あった?」
優斗「なくね?」
湊「見つからない・・・」
公子「もう少し探してみようよ」
・・・・・
優斗「あ、あった」
優菜「どこ?」
公子「あっ、ほとんだ。右下に小さく」
2年F組有里湊
2年F組主人公子
2年F組中村優斗
2年F組中村優菜
湊「・・・?全員同じクラス・・・?」
優斗「・・・マジ?」
優菜「マジじゃん・・・」
公子「運命の赤い糸ってやつ・・・?」
優菜「電波って思われるからやめた方が良いよそれ」
湊「・・・とりあえず職員室に行こう」
職員室
歩き回ってる先生がいる
女性教師「おっと、君達全員転入生かな?・・・有里湊に主人公子、中村優斗に中村優菜。2年生で間違いないわよね?ふうん・・・結構転々としてきてんのね・・・」
資料を見ている
きっと忙しかったのだろう
女性教師「転校生を4人も押し付けるなんて・・・ほんっと何考えてるのかしら・・・自分たちが面倒だからって・・・」
優菜『愚痴が漏れてるぞ先生』
鳥海「ええと、私は国語科主任の鳥海です。よろしくね」
湊「・・・どうも」
優斗「よろしくお願いします」
優菜「よろしくお願いします」
公子「よろしくお願いしまーす」
鳥梅「三人は元気ねー。クラス分けは、もう見た?貴方達は私の担任するF組よ」
優菜「確認済みです」
鳥梅「そ、でもこの後すぐ始業式だから、先に講堂ね。案内するわ、ついて来て」
確信した、この担任は当たりだと・・・
講堂
席は湊の斜め後ろに座っている
公子と優斗は他の場所にバラバラに座っている
校長「えー、諸君らの新しい1年の始まりにあたり・・・あー、文筆頻々、然る後君子という言葉を紹介します。うー、コレの意味はといいますと・・・」
優菜『校長の話ってのはホントどうして長いんだろうな』
その後授業・・・まあ学活のようなものも終わり
放課後・教室
帰ろうとすると
男子生徒「よっ、転校生!」
優斗「ん?」
優菜「あんた誰?」
公子「ちょっと、あたり強いよ」
湊「・・・誰?」
順平「思った以上の反応だったが・・・まあいいだろう!俺は伊織順平。ジュンペーでいいぜ。実はオレも、中2ん時、転校でココに来てさ。転校生って、色々と一人じゃわかんねえじゃん?俺が最初に声かけなきゃってな。ヘヘッ、イイ奴だろ?」
優菜「一人じゃないけどね」
優斗「四人だしな」
公子「自分でイイ奴っていう・・・?」
順平「なんかすごい言われてるんだけど!?」
ゆかりが来た
順平「おっゆかりっちじゃん。またおんなじクラスになれちゃうとは思わなかったぜ」
ゆかり「まったく、相変わらずだね・・・誰彼構わず、馴れ馴れしくしてさ。ちょっとは、相手のメーワクとか、考えた方がいいよ?」
優菜「でも結構好感度は高い方だぞ、そういうキャラは嫌いじゃない」
ゆかり「あんたは珍しい方よ」
順平「な、なんだよ。ただ親切にしてるだけだって」
ゆかり「ふうん、なら、いいんだけど。なんか・・・偶然だよね。同じクラスになるなんてさ・・・」
優菜「もはや奇跡だよ」
優斗「四人とも同じなんてありえないからな、普通は」
公子「やっぱり運命の赤い」
優菜「言わせないよ?」
湊「・・・賑やかだな」
順平「おいおい、俺だって同じクラスだぜ?なんか扱い違わねーか!?てか、実際、訊きたい事あんだけどさ。お前ら、仲良く皆で一緒に登校したんだって?」
公子「間違ってはないね」
優菜「とりあえずだけど同じ寮に入ったから、学校まで案内してもらっただけ」
順平「なんだ、そういうことか。なら何もなかったんだな?」
ゆかり「え?どういう事?」
順平「いや、噂でゆかりっちとお前が付き合ってるなんてのを聞いてな」
公子「・・・今頃だけど自己紹介したほうがいい?」
順平「あ~・・・頼む」
自己紹介した
ゆかり「とりあえず、そんな根も葉もない噂信じないでよ?」
順平「もちろんだって」
ゆかり「・・・ちょっといい?あの事とか・・・言ってないよね?」
湊「・・・何も言ってない」
順平「え!?何もなかったんだよな!?」
優斗「湊の横の部屋だった俺が保証する。何にもなかった」
順平「ホントだな!?」
優斗「安心しろ」
優菜「アイツらはほっといていいと思うよ」
順平「おい!」
ゆかり「とにかく!あの噂は真っ赤な嘘だから、広げないでよ!?」
行ってしまった
優菜「さ、帰ろう」
優斗「うん」
順平「変わり身速いな!?」
その後皆で帰って
夜
飯を食べ、風呂に入り、自室に戻る
そして0時
ドワーン
影時間だ
優菜「さて、どうしようか。寝てもいいがタルタロスを見に行くのも悪くない」
窓から外に出る
そして学校まで飛ぶ
遠くからでもわかるデカい塔
近くの気に降り立つ
敵に見つかったらたまったもんじゃない・・・
いや外にはいなかったな、まだ
じゃあタルタロスに入r
男「誰だ!」
優菜「!?」
男「女子・・・?ウチの生徒か?何かあったのか?どうしてそんなところにいるんだ?」
優菜『質問攻めは勘弁・・・よし逃げよう』
ヒュッ
男「!?消えた!?」
影時間にいる+男=真田先輩だな
・・・面倒な事になった
自室に戻り
何とか寝た
誰か来た気もするが気のせいだろう
翌朝
問い詰められるのは勘弁なので部屋以外にいる時間を短くし出てきた・・・が
校門前
公子「でね~?」
優斗「マジで?」
湊「・・・」
優菜『何でコイツらもいるんだろう』
話好きの生徒「ねえ、聞いた・・・?あの噂」
背中を向けている生徒「あー、アレでしょ?トイレの・・・何だっけ?」
優菜『古ッ!!』
話好きの生徒「古ッ!ちーがーくーて!一年の、ナントカさんって子の話!学校来なくなっちゃってね、家でずーっと、壁に向かってるんだって。で、お母さんが声を掛けたらね、来る・・・来る・・・・ってつぶやくんだってー!」
背中を向けている生徒「ふーん」
話好きな生徒「・・・信じてないでしょ」
優斗「・・・それで?怖いの苦手な優菜はどう感じた?」
優菜「小説と話を聞くだけなら怖くないけど、体感するのとみるのは怖いのよ」
優斗「今のは怖くない部類という事か」
公子「なら話すときが来たら格別怖い話持ってくるから!」
優菜「うん、やめて?」
キーンコーンカーンコーン
予鈴が鳴った
そして授業が終わり
夜まで時間をカットーッ!!
夜
皆で帰ってきた
ゆかり「あ、帰ってきましたよ」
謎のおじさん「なるほど・・・彼たちか」
近付いてくる
昨日の事を問いただされる前に行こう
謎のおじさん「やあ、こんばんは」
優菜『チッ、逃げられなかった』
幾月「私は、幾月修司。君らの学園の理事長をしている者だ。イ・ク・ツ・キ・・・言いにくいだろ?おかげで自己紹介はどうも苦手だよ。油断すると、噛みかねん・・・まあ、かけて」
優菜『あっ、理事長様でしたか!すいませんねぇ!さすがに遠い昔過ぎて忘れてしまっててねえ!』
公子「どうも」
優斗「よろしく」
優菜「・・・お願いします」
公子&優斗「イェーイ!」
優菜「あんたらいつの間にそんな仲良くなったの!?」
ソファアに腰掛ける
幾月「部屋割りが間に合わなくて、申し訳なかったね。正式な割り当てが決まるまで、まだもう少しかかりそうだ」
優斗「このままでもいいですよ」
公子「ものすごく楽しいです」
優菜「・・・」
湊「・・・」
修司「そうかい、さてと。何か訊きたい事はあるかい?」
湊「なぜ寮に来たんですか?」
幾月「なぜって・・・君達を迎える為さ。ダメかい?ま、ほんと言うとそれだけじゃないけどね・・・・あ、岳羽君。そういえば、桐条君は?」
ゆかり「ハイ、もう上に」
幾月「いつもながらマジメだねぇ、顔くらい出せばいいのに。他には何かあるかい?」
湊「他の住人は誰がいるんですか?」
幾月「この寮の住人は、君達を含めて七人だ。ここにいる岳羽君と、それから、桐条君。あと三年生の男子で真田明彦君という生徒がいる。ひとつ、仲良くね。他には?」
湊「・・・実はここに来るときに変なモノを見たんですが」
優菜「うん、みんな見てるから」
幾月「変なモノ?・・・何の事だい?」
公子「それじゃあ、あれは夢!?私達は寝ながらここまでたどり着いたの・・・!?」
優斗「確かにあの子供が消えたとこまでが夢なら、ゆかりの声で目を覚ましたという説も・・・!」
優菜「全員が同じ夢を?そんなわけ・・・いやでもTHIS MANなんてのもあるから・・・無くはない・・のか?」
優斗「いやTHIS MANはまた別だろ、サブリミナル効果とかで意識の底に刷り込まれるとか何とかってやつだろ確か」
幾月「夢かどうかは別として・・・多分、疲れてたんじゃないかな?あまり気にしない事だ」
湊「・・・それじゃあもう訊く事はないです」
幾月「よろしい。じゃあ、よい学園生活を。私はそろそろ失礼するよ。転入したては色々疲れるだろ?早めに休むといいよ。身体なんて、ぐーぐー寝てなんぼだからね。昔、マンガにあったろう?ぐーぐーナンボ?なんちゃって」
どこかに行ってしまった
ゆかり「・・・ごめんね・・・」
そして深夜
・・・出るのは得策じゃないな
寝よう☆
0時2分
優菜『うーん・・・』
起き上がる
優菜「・・・トイレに行こ」
カサカサカサ
優菜「!?」
カサカサカサカサカサカサ
優菜「ゴキブリ!?」
カオスの空間からゴキジェットを取り出し音がする方にぶっかける
カサカサカサ
・・・動かなくなった
カオスの何もない空間に入れて、燃やした
・・・トイレ行こ
トイレ後また寝ると
ぐわ~ん
優菜「今度は何だ!?」
周りを見るとイゴールと・・・エリザベス・・・とあれは・・・テオ・・テオ・・・
イゴール「ようこそ、我がベルベットルームへ」
優菜「テオドアだ!」
テオドア「いきなりなんですか!?」
イゴール「これはこれは、お客人が三人も来るとは思いませんでしたな。一人迎えるだけでも久しぶりなのですが・・・」
優菜「三人?私の他に誰か来たのですか?」
エリザベス「ええ、青髪の男性の方と茶髪の女性でしたわ」
優菜『湊か』
エリザベス「それと無理に女言葉をしなくても大丈夫ですよ。むしろ不自然ですから」
優菜「・・・わかった、じゃあ普通にさせてもらうよ」
イゴール「さて、ここはベルベッドルーム、そしてここの主を務めさせてもらっている。イゴールです、以後お見知りおきを、そして左にいる男の人がテオドア」
テオドア「よろしくお願いします」
イゴール「そして右にいるのがエリザベスです」
エリザベス「エリザベスでございます」
イゴール「私達はここの住人です」
優菜「大丈夫、知ってるから。ああ、後そのうちまた来ると思うから、あと数年後にもね」
イゴール「・・・そうですか、では私共は精一杯お手伝いをさせていただきます。あなたの運命が定まるその時まで・・・」
優菜『この世界がペルソナ最後と言っていた、ならこの世界をクリアした先にあるんだから4で知ってるのは当たり前だ。5はピーーーーーだから知らないのは当然だからな』
翌朝
ベルベットルーム・・・これで初めては最後だろう
戦うならエリザベスは絶対に嫌だね
学校は飛ばして
影時間
優菜「はあ、今日湊たちはペルソナを・・・」
ドゴオオオン
!?
マズそうだ
とりあえず優斗の所に!
カオスで移動する
優斗「何だ今の揺れは!」
優菜「多分シャドウかなんかだ!いっつもそうだろ!」
優斗「ならあいつら起こさねえと!」
優菜「お前は湊を頼む!俺は公子を!」
分かれて起こしに行く
公子部屋前
ドンドンドンドン
公子「なに!?」
優菜「私!とりあえず出てきて!」
公子「優菜ちゃん!?」
出てきた
公子「さっきの揺れは何?」
優菜「分かったら苦労しないよ」
ドタドタドタ
下から誰か上がってきた
ゆかり「起きてる!?」
優斗「優菜!湊もいるぞ」
湊「一体何が起きてるんだ?」
ゆかり「とりあえず裏口から・・・」
ピピピピピピピ
美鶴「岳羽、聞こえるか!?」
ゆかり「ハ、ハイッ!聞こえますっ!」
美鶴「気をつけろ!敵は一体じゃないみたいだ!こことは別に本体がいる!」
ゆかり「マジですか!?」
ドンッ
優斗「下から物音が!」
優菜「多分裏口のとこだ!そこから音がした!」
ゆかり「ええと、どうしよどうしよ・・・正面玄関は奴らがいるし・・・」
公子「とりあえず上に行こう!」
ゴゴゴゴゴゴ
優菜「急げっ!」
ダダダダダ
四階まで上がると
バリンッ
ゆかり「な、何今の!」
優菜「何か、来る!!」
ゆかり「う、上よ!上に急いでっ!!」
屋上まで逃げてきた
ゆかりが全員来たのを確認し扉を閉め鍵をかける
優菜「とりあえず大丈夫か!?」
優斗「それフラグ!!」
公子「バカーッ!!」
ドドドドドド
ゆかり「う、うそっ!」
後ろを振り向く
何かが下から這い上がってくる
シャドウ!
仮面を持って剣を四本を持ち、歩く用の手が何本も生えたシャドウ!!
優斗「嘘だろ!?」
優菜「!優斗、何もするなよ」(小声)
優斗「!・・わかった」(小声)
ゆかり「ここを襲ってきた化け物、シャドウよ!!」
ゆかりが銃を引き銃口を額につける
ゆかり「ハアッ・・・ハアッ・・・ハアッ・・・!!・・うっ!!」
引き金を引こうとした瞬間
シャドウに突かれ銃を投げてしまう
そして湊がその銃を手に取り
優菜「・・・公子、お前に渡すものがある」
公子「え?なに?」
『そのうち使うかもしれないしな。置いとこう』
アレを使う時が来た
優菜「これだ」
公子「これって・・・ゆかりちゃんの銃と同じ・・・」
優菜「それを頭に向かって撃つ。それだけだ、言ってたろ?弾は入ってない」
公子「・・うん!」
湊と公子が同時に右手で右こめかみに銃口を突きつける
湊&公子「・・・ペ・・ル・・ソ・・・ナ」
パアン
周りから青色の粒が舞い上がり
少しずつペルソナが見えてくる
湊のオルフェウスは白髪で体が青色
そして公子のオルフェウスは茶髪にオレンジがかった長い髪で体は黄色
何か言っているがよく分からない
そして二人とも苦しみだし二人のオルフェウスの首から手が出て
二人のオルフェウスが割れ・・・というより粉々にされタナトスが出現し二体のタナトスがシャドウを切り刻む
タナトス「ガアアアア!!!」
そしてノイズのようなものが起こり二体ともオルフェウスに戻る
オルフェウスは消えた
ゆかり「終わった・・・の?」
シャドウ「ガアアアア!!!」
また二体出てきた
湊「っ!」
優斗「初ペルソナは疲れるもんだ、あとは任せな」
優菜「一体ずつだ、速攻で終わらせるぞ」
優斗「イフリート、ブレイブザッパー!」
優菜「アリエル、ワンショットキル!」
ドオン パアン
シュワアアア
優斗「まだ来てもらっても構わねえが」
優菜「もういいだろ、むしろこれからが面倒だ」
公子「大丈夫!?」
優菜「こっちのセリフだ、まさか暴走するとはな。そこまでは予想してなかった、すまん」
バタッ
湊が倒れる
ゆかり「ちょ・・・大丈夫!?」
公子「ごめん・・・私もちょっときつ・・・」
バタッ
公子も倒れる
優菜「優斗、頼む」
優斗「ああ」
優菜「暴走は想像以上に体力の消耗が激しいみたいだな、メーティスは知ってた?」
メーティス「もちろんじゃないですか」
優菜「教えてくれてもいいじゃんか」
ジュグ
パアン
シュワアアア
優菜「油断も隙も無いな・・・ってこれ実弾じゃん!間違えた!!」
改めてモデルガンを取り出す
なんか違和感がすると思ったら重さか
優菜「今のは見なかった事に・・・」
ゆかり「それよりペルソナ使えたの!?召喚器を使わずにどうやって・・・ていうか公子に召喚器渡してなかった!?」
優菜「・・・ともかくだ、とりあえず。アリエル、メシアライザー」
パアアア
優菜「ふう、さてこれからどうしようかね」
タッタッタッタ
晶彦「無事か!?」
優菜「気絶してるだけだよ、回復したけど一応病院に連れて行ったほうがいいともうよ。もちろん公子も」
美鶴「・・・君には色々聞きたいことがある。一緒に来てくれるな?」
優菜「・・・嫌だって言ったら?」
美鶴「力ずくでも連れてくまでだ」
優菜「・・・ホントにやる気はないですよ。その前に連れて行った方が良いんじゃないですか?」
美鶴「既に幾月理事長が手配している」
優菜「優斗、来てくれ」
優斗「また面倒な事にしたんじゃねえだろうな?」
優菜「した」
優斗「バカじゃねえのお前」
優菜「有名になるのはいつも通りだろ」
優斗「そういう問題じゃねえ」
優菜「行く先々でシャドウやらヴィランやら、色んな敵が出てるし今更じゃんか」
優斗「はあ・・・」
晶彦「・・・緊迫感が全くないな」
美鶴「警戒はしておこう。岳羽、手配した人が来たら二人を連れていくのを手伝ってくれ」
ゆかり「・・・はい」
優菜「今頃二人はベルベットルームかな、まあ今はどうでもいいか」
優斗「お前ひとりで説明してくれないか?」
優菜「絶対やだね、逃げても捕まえて戻ってくるからな」
作戦室
幾月「・・・色々聞きたいことはあるんだけど、まず最初に聞きたいことがある。君たちは何者なんだい?僕たちの味方か敵か、うやむやにせずちゃんと話してほしい」
優菜「何者かというのは・・・そうだねえ、理事長先生たちからしたら未来人ってやつだよ」
晶彦「・・・ふざけてるのか?」
優菜「ふざけてはいないさ、二年後に霧で覆われた街がニュースで取り上げられるだろうがそれを消すのは俺と仲間だ」
幾月「俺?」
優斗「ああ、こいつ体は女子だけど中身は男だから」
晶彦&美鶴&幾月「!!?」
幾月「・・・未来にはそういう技術もあるのかい?」
優菜「あ~・・・それは違う。これは今でいうタルタロスの中で見つけたモノを飲んだら女になった」
晶彦「タルタロスまで知ってるのか・・・」
優菜「後ついでに言うと数年後に東京で心の怪盗団というのが流行る、そして有名人が次々と自分のやった悪事を暴露しまくるだろう。それも俺だ、ちなみにさっきのとは別の仲間だ」
幾月「よく分かったよ、それじゃあ君たちは敵かい?味方かい?」
優菜「・・・敵になる気はない、メリットがないしな。それに味方したほうが都合はいい」
幾月「わかった。それじゃあ最後に、湊君達と話してる時、僕らの目には仲良く見えた。あれは全て演技だったのかい?」
優菜「・・・そんな演技やったことないし出来る気もしないよ」
優斗「俺も普通に楽しくやってたぞ」
幾月「そうか。色々聞きたいことはあるが、とりあえず今日はいいかな」
美鶴「!いいんですか?」
幾月「彼女・・・いや彼は大丈夫だよ。少なくとも今は敵意も全くないし」
美鶴「・・・わかりました」
優菜「とりあえず部屋に戻っていい?」
幾月「ああ、構わないよ」
作戦室を出てそれぞれ部屋に戻った
思ったよりは大丈夫だったな
ともかくこれでペルソナ3もできるようになった
公子の性格は予想外だったがまあいいだろう
それではまた次の話で
バーイ