恋々高校~あおい視点~   作:インドぱん

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最近、よう実にはまってます。
綾小路パねえ


兄弟の重圧

第二回野球部創設作戦会議!!

じゃかじゃかじゃん

一人でテンション上げなきゃやってらんないです。

明日香と小波くんがいろいろ言ってるけどほとんど知らない人ばっか。

交友が少ないと会話についていけなくてボッチになったみたいですね。

あ、交友が少ない=ボッチだったわ。

(´Д⊂グスン 野球以外でなら友達たくさんいるもんっ!

 

「俺の知ってる奴は後二人いるけど、たぶん一人はかぶってるだろうなあ」

 

「お前がこれまで言った中では使えるやつがいなかったから、そいつらを無理にでも入れないといけないな」 

 

え!あんだけ言ってたのに使える人いなかったの!

というか公式で散々馬鹿にされてるけど田中山君って

割と能力高いよ!

 

「一人は姐さん所の友沢。もう一人は猪狩光だ」

 

猪狩?

 

「あの猪狩兄弟の兄だよ。あおいちゃん」

 

僕が不思議そうな顔をしていたら小波くんが答えてくれた。

猪狩守、進っていう選手のことは聞いたことがあるけど。、

光っていうひとは聞いたことないなあ。

 

「中一の頃は、レギュラーだったんだけどなあ。部内で問題を起こしてしまって強制的に退部させられてしまったから、あんま有名じゃないんだよ。」

「でも野球の上手さは保障するぜ」

 

へえ~そんな人がいたんだ。

 

「よし。さっそく勧誘だ。」

 

行動早いね。明日香ちゃん。

 

 

 

話すのは小波くんみたいだ。やっぱり同じチームにいた人の方が言いやすいものもあるんだろう。

 

「よう。光」

 

「なんだ小波。俺はあっちの奴と話してたいんだが。もう彼女作ったって自慢か?

生憎俺は、明日にゃん以外興味はないぜ。」

 

へえ~光くんって明日にゃん好きなんだ。僕も好きだよ。

 

「いや、そうじゃない。光、野球を

 

「話はそれだけか?じゃあな」

 

は、話が一瞬で終わった!

というか何も話してないじゃん!

あ、ちなみに明日にゃんていうのはこの世界の人気アイドルです。

やっぱり誰に話してるんだろう僕

でも、それより

 

「小波くん、なんで光君は野球をきらってるの?」

 

「ああ・・」

 

小波君はとても悲しそうな顔をして話し始めた。

 

~~~~

 

 

 

 

光は、猪狩家長男として期待されて育てられてきたんだ。

だけど、光は凡才だった。何をやっても天才の弟たち二人には勝てなかった。

次第に親に見放されていった。それでもあいつは兄としての責任を果たそうとしていた。

野球にはそれなりの才能が有って、あいつが極度の努力家でもあったからあかつきで一年でレギュラーを取れたんだ。

 

ある時、その事件は起こった。

八嶋、今のあかつきの一番の奴とは同じポジションということがあってずっと犬猿の仲だったんだが、

このとき八嶋が馬鹿にしたんだよ。光、そして猪狩兄弟のことを

親の金でレギュラーを買ったクズだって。

あいつは相当怒ったよ。特に弟たちのことを否定するなと

でもそこで守が言ったんだ

「兄さんはそうかもしれないけど、僕は違う」ってな。

たぶんその言葉で光の感情はこわれてしまった。

そのあとは、もう散々だった。進が止めるまで光は暴れ散らかした。

それで部は退部させられ、親にも勘当。

今に至るというわけだ。

 

~~~~

 

 

 

「そんなことが・・」

 

信じていた弟に裏切られた時の気持ちは相当なものだろうなあ。

しかも親に勘当って。

 

「じゃあ今はどこに住んでるの」

 

「この学校の近くの魚屋で暮らしてるらしいぞ」

 

うわ~想像以上に過酷!

 

「よし。そこに行ってみよう。」

 

へ、マジで言ってるんですか明日香さん!?

 

もう行っちゃったし。

 

 

 

 

 

 

よう実を知ってる人に質問です。この中で、この話で出してもいいよと思うキャラはだれすか?

  • 掘北
  • 軽井沢
  • 一ノ瀬
  • 椎名
  • いらねーよそんなもん
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