???side
俺はこれまでの人生、親の言うとおりに過ごしてきた。
それがあっているとは思ってないし間違っているとも思っていない。
ただ、あれは一体なんだったのだろうか。
ここでない一面真っ白の部屋で遊んだあの競技は。
誰だっただろうか、俺にそれを教えてくれたのは。
「ねえ君、野球に興味はない?」
side out
「やあやあみんな、今日はいい知らせがある。」
部室の扉を開けて加藤先生が入ってきた。
監督になってくれてから先生はいろいろと手助けをしてくれている。
この部室も先生方に掛け合って手に入れたらしい。
本当に感謝しかない。
僕以外の部員とも仲がよく、光くんにいたっては、
「初めて明日にゃん以外にいい女を見つけた」
っていってた。仲がいいのはいいけど、変なことしちゃだめだよ!
そんな僕の心の叫びをよそに、加藤先生ははなし始めた。
「実はね、私の知り合いに清貧高校の先生がいて、その先生に掛け合ったところ練習試合を組んでもらえることになったのよ」
おおっ!部員足りてないけどついに実戦か!
小波君も明日香もとてもうれしそうだ!
オーラが見えるよ、オーラが。
「じゃあ試合をするためにも、助っ人でもいいからあと四人人を集めようか!」
小波君の提案により、クラスや学年ごとで分担して勧誘することになった。
僕は一年の三クラス分だ!よかったよ~上級生のクラスに割り当てられなくて。
小波君にマジ感謝!
放課後ということもあってか校舎にはほとんど人が残っていなかった
みんな頑張ってるんだし、一人くらい引き入れたいなあ~
そんな事を思って廊下を歩いていると光君のクラスで、誰かが窓の外を見て黄昏ているのを見つけた
よし!勧誘チャーンス!
「ねえ君、野球に興味ない?」
僕が聞くと彼は少しビクッとなってこっちを見てきた。
おー、よく見たらイケメンさんだ。
確か彼は・・そうだ!綾小路清隆くんだ
光君は、学校ではずっと静かなイメージで、無表情だから何考えているかわからないから怖いって言ってた
学力、身体能力すべての面において学校No1(学年でなく)
テストが終わった直後に彼に平均点を聞くと、いつもぴったしな点を言い当てるらしい
何それ怖い。
彼が入ってくれると即戦力になるんだけど・・
「野球?野球・・それはどんなもんなんだ?」
え!今の時代に野球を知らない人がいるの!?
「俺はずっと田舎育ってきたからわからないんだ」
田舎にいても野球くらいあるんじゃないかな~?
どうやって説明しよう。
・・・実際にやってもらった方がはやいよね?
「綾小路君、日曜ヒマかな?」
side綾小路
割と強引に約束つけて、緑髪の女の子帰っていった。
彼女、俺のこと知ってる風だったけど、俺はあの子の名前知らないんだよな・・・
彼女に野球を知らないというふうにいってしまったが、あれには少し語弊がある。
俺は野球を知識としては知っている。ただ実物を見てないだけだ。
でも、野球という言葉にはちょっと引っ掛かりを感じる。
それが何なのかわかるのだとしたら、日曜をつぶす意味があるのかもしれない。
この世界では、WRはすでにぶっ壊されています。
あやぽん、実力出し放題です!
よう実を知ってる人に質問です。この中で、この話で出してもいいよと思うキャラはだれすか?
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掘北
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軽井沢
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一ノ瀬
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椎名
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いらねーよそんなもん