前置きはこのぐらいにして第一話どうぞ
ハートレスとバンド少女
俺がこの世界に来た時驚いたのは自分の名前が山吹 ネクになっており、あの沙綾の兄になっていた。このことを神に確認したが特例のため大丈夫だという。なんかこの神すべて特例という言葉で面倒ごとを避けようとしてないか?まあ、考えていても仕方ないか。今はこの世界で生きよう。
山吹家の朝は早い。5時には起床してお店の開店準備を始める。特に朝にはとんでもない客が多く来るからな。そのため沙綾と俺は学校に行く前は手伝いをしている。さて、さっそく客が来たので接客をしようか。
「いらっしゃい、りみちゃん。」
「おはよう、りみ。」
「おはよう、沙綾ちゃん。ネクさん。」
この子は牛込りみ。毎朝あるものを買いにこの店にやってくる。それは、知っている人は知ってるあれだ。
「いつものお願いします。」
「分かったよ。」
俺はいつものやつそうチョココロネが10個ほど入った袋を手渡した。
「ありがとうございます。」
そうしてりみちゃんは笑顔で店を出ていった。これだけでは終わらないのがこの店である。
「おはよ~クー先輩、沙綾。」
「「おはよう、モカ。」」
そう青葉モカである。この子はこの店の常連の一人であり俺に後輩である。毎回思うのだがよくあんなにパンを食べることが出来るなの感心する部分もあるが少し心配な部分もある。
「おねがいし~ます。」
モカの会計を済ませて沙綾は学校に向かった。俺も学校に向かうか。俺はキーブレードを取り出して空中に投げた。そうするとキーブレードはパイクの形に変形した。俺は羽丘の制服に着替えてあるのでそれにまたがり学校を目指す。その道中にハートレスに囲まれている羽丘の生徒を見つけた。俺は制服の上から黒コートを羽織りその場所に降りた。まあ、いきなり黒コートを羽織った人が上から落ちてきたらびっくりするよね。
「先に行ってここは俺に任せて。早く!」
その生徒はすぐに学校の方に向かっていった。
「さてと、せっかくの空の旅を邪魔したんだ覚悟しやがれ!」
俺はキーブレードをハートレスにめがけてふるった。しかし数が多いな。面倒だしあれやるか。
「燃えろ《ファイガ》」
俺がそういうとキーブレードの先端から火球がでてきてハートレスにあたり消滅した。しかしこれでも半分は残っている。あれも使うか。
「大地よ!《メテオ》」
俺はそういうと空から隕石が降ってきてハートレスの群れにあたった。これでここにいたハートレスの群れがいなくなった。
「さて、行くか。」
俺は、黒コートをしまいスーパーグライドで学校に向かった。
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俺は今非常に困っている。なぜかって
「ねえ、朝助けてくれてありがとう。それで聞きたいんだけどあの鍵みたいなのって何かな?」
「そうよ、教えなさい。ネク」
Roseliaの二人今井リサと湊友希那に朝のことがばれました。
「なぜ、俺だと思った?」
「声だよ。」
「声?」
俺は思い出した。とっさのことだったので変声期を持っていなかったので素の声で話していたことになる。
「頼む!秘密にしてくれ!」
俺は必死に頼み込んだ。秘密にしてくれるといったので助かったが、キーブレードグライダーに乗せることが条件となった。どうしようかこれ。
とここまでが一話となります。ネクはキーブレードグライダーというbssで三人が世界を移動する際に使っていた力を使うことが出来ます。形状変化も何通りもありますのでそれは後々の話に出てきます。また、投稿が遅くなり申し訳ございません。よほどのことがない限りは週2投稿を目途に頑張っていきます。感想、評価お待ちしております。
それでは、また次回お会いいたしましょう。
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