鍵使いの少年とガールズバンド   作:ネク

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さあ、ついにキーブレードマスター承認試験も終わりが見えてきましたね。
今回はタイトルにもあるようにレプリカゼアノートとの戦いになります。
では、どうぞ!!


光の守護者VSレプリカゼアノート

Side リク

「何とかして倒していかないとな…」

 

まさか、こいつらと再び戦うことになるなんて思わなかった。そして前回よりも強さが増している。

「中々強いな……」

「ああ、だが俺達が抑えるしかない。」

 

その時二体のレプリカが襲ってきた。

「グッ……」

 

一体の攻撃抑えられたもののもう一体が背後から攻撃してきた。

「しまっ……」

「大丈夫か、リク。」

 

テラがこちらに来てくれてもう一体の攻撃を耐えてくれた。

「「行くぞ!!!!」」

 

俺たち二人は双方のゼアノートに反撃を加えた。

「また、助けられたな。テラ。」

「互いに助け合うのは当然だろ。リク。」

 

そうして俺達は再び攻撃をしていく。

「僕たちの力で皆を守るんだ!!」

「ええ!!」

「力を合わせます!!!」

 

今度はシオンとアクアそして王様が息を合わせて何かをしようとしている。するとゼアノート達が攻めてきた。

「「「「「「「「守りよ!!!(リフレガ)」」」」」」」」

 

全員で魔法を使ってゼアノートからの攻撃をはじき返すことに成功した。

「私に任せて!!」

 

するとアクアが空中に飛びアブソリュートゼロでゼアノートに攻撃していきダメージを与えていく。

「んじゃ、ここは俺だな!!!」

 

次はリアが飛び出してアクアの作った氷の空間に飛び込んでプロミネンスで追い打ちをかける。

「やっぱり俺達中々いいコンビかもな!!」

「ほら、すぐ調子に乗らない!!」

 

そして再び攻防が繰り広げられる。その間に何回かリフレガで防ぐことも多かったものの何とか優勢を保ってきている。

「はあっ」

 

シオンが空中に上がったタイミングでゼアノートも攻撃してきたが、うまくカウンターで反撃をした。

「ここは俺が!!」

 

そして、よろけたゼアノートにストームライダーを仕掛けてさらに上へと飛ばした。

「はあああ……」

 

ゼアノートが反撃を仕掛けてくるタイミングでロクサスが力をためる。

「行けっ!!!」

 

そしてミラクルアワーで反撃をした。

「やっぱりすごいな、ロクサスって」

「お前もなヴェントゥス。」

 

そして、再び攻防が起こる。そして王様が

「相手をよく見るんだ!!」

そして、俺、テラ、ヴェン、ロクサス、リアの五人が目にもとまらぬ連撃アヴァントストライクでゼアノートにダメージを与えていく。

「ハアッ!!」

 

俺は攻撃を仕掛けるもよけられてしまったが、

「くらえ!!」

 

ダークディバイドで反撃をして目くらまし程度だったが何とか体制を立て直すことに成功した。しかし、四体のゼアノートの攻撃が襲ってきた。

「グううっ……ハアッ!!!」

 

テイクバックで反撃に成功した。

「しかし、まだまだ数が減らないな……」

 

その時だった。

「はあああああ!!」

 

キーブレードが飛んできてゼアノートに当たり、よろけさせた。

「まさか、ネク!!!」

「何とか間に合ったのかな!!アイザから事情は聞いている。行くぜ!!」

 

Side ネク

上での爆発音を聞いていたのでどこで戦っているかを理解していたのでそこに向けてキーブレードをぶん投げていたら当たりその場に一瞬でワープして何とかその場にたどり着き俺も戦闘に参加することになった。

「しっかし数が多いな……」

 

その時ゼアノートが攻撃してきたが何とか回避することに成功した。

「リク!!行くぞ!!」

「ああ!!」

 

俺とリクの連携攻撃である程度削ることには成功したもののまだまだ数が多かった。

「皆!!俺に作戦がある。頼む協力してほしい!!」

 

俺はすぐに皆に作戦を伝えて協力してくれることになった。

「成功するのか?」

「任せてくれ……こいつを使う。」

 

MAX ハザード ON

そしてハザードフォームに姿を変えて大技を繰り出す準備をしている。その間には皆には耐えてもらう形になってしまうのが申し訳ないが……

「良し!!皆行くぞ!!」

 

俺は五本のキーブレードをLUXの形にして放った。

ユニオンクロス!!!

光線は大きくゼアノート達が何とか抑えるような形になった。しかし押されてきてしまい俺が地面にどんどん近づいていくような形になってしまった。

「兄さん!!」

「沙綾!!危ないぞ今すぐ離れろ!!」

「嫌だ!!離れたくない!!」

「そいつの……いや全員の意思だろうな。」

 

アイザが全員を連れて俺を支えるような形になっていた。すると五本のキーブレードが光出してどんどん強くなっていった。

「これが……絆の力か。」

「今ならいける!!」

 

そしてハザードトリガーボタンを連続で押しさらに力を増していく。

「ハアッ!!!!!!」

 

そして光線がゼアノート達に当たりリク達もキーブレードから出される光線で追い打ちを仕掛ける。

「「「「「「「「いっけー!!!!!!!!!」」」」」」」」

 

そして、レプリカゼアノートのデータは完全に消滅した。

「ハハッ……やっ……た……」

そして、俺は意識を完全に手放した。でも、これで試練は終わったんだよな……

その場に転がったハザードトリガーは完全に機能を失った。そしてそれは賢者アンセムの手に渡り高性能に仕上げてネクが眠っているところに置いていた。

 




以上第三十話でした。さあ試験の結果はどうなるのかをお楽しみに!!
最後に書かれていた、アンセムによるハザードフォームの強化はどういった感じになるのかは三章をお楽しみに
感想、評価、誤字脱字の指摘お待ちしております。
それではまた次回鍵が導く心のままに。

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