では、どうぞ。
Sideリク
「ここが、ネクの言っていた羽丘学園か。さて、ネクを探すとするか。」
初めましてかな?俺はリク。ネクとソラについての情報交換をするためにここに来た。
「しかし、どこにいるんだ?」
なんせ、めちゃくちゃ広い。賢者アンセムの屋敷と同じぐらいだな。ここは、うかつに探すと迷う恐れがある。
「ここで、待ってみるか。」
俺はそう決めてここで待ってみることにした。
Sideネク
俺は今学校に来ている。いつもと変わらない授業風景、そんな中俺はあることを考えていた。それは、昨日イエン・シッド様からもらったドリームイーターというもの。帰ってから色々試してみたが特に変化がなかった。どうやったら使えるのかと考えていると昼休みになった。俺はいつも通りに屋上に行こうとすると外が騒がしいことに気づいた。
「何かあったのか?」
俺はすぐ近くのクラスメイトに話しかけた。そうすると、興奮したように
「正門に銀髪のイケメンがいるの!誰かしら?」
と答えた。そう言われたので正門を見てみるとあいつがいた。
「………ちょっと行ってくる。」
「え?どういう………」
クラスメイトが質問しようとしたがこれをかき消すように俺はすぐに正門に向かった。
「リク!」
「ネク。待っていたぞ」
「待っていたぞ、じゃねえよ。とにかくここは目立つから屋上に行くぞ」
「分かった。しかし、どうして目立つんだ?」
「…………リク本気で言っている?」
そういうとリクは、頭に?を浮かべていたがそんなことは置いておき屋上に向かった。周りからキャーキャー言われながら。そして屋上に向かうとあいつらがいた。
「あれ?ネク先輩?どうしてここに?」
「もしかしてモカちゃんに会いにきたり~」
「ネク先輩!後ろの銀髪の人は誰ですか?」
「おっす!先輩!今からご飯ですか?」
「こんにちは、ネク先輩。」
そう、afterglowのメンバーだ。
「一気に話すな。俺は飯を食べるのにここにきている。モカには会いに来てない。後ろやつは、本人から紹介してもらえ。」
「リクだ。よろしく」
「リクさん。よろしく。私は美竹蘭。」
「モカちゃんだよ~よろしくね~」
「初めまして!上原ひまりです。」
「アタシは宇田川巴だ!」
「羽沢つぐみです。よろしくお願いします。」
軽く自己紹介をした後チャイムが鳴った。蘭たちはすぐに戻っていったが俺たちはその場に残り情報交換をした。
そして放課後…………………
「成程。この世界ではネク達の年齢だと学校に行くのか。だからあんなに人がいたのか。」
「そういう事。リク、ドリームイーターってどう作るんだ?」
「ああ、それは…………」
リクに教わりながら作成していくと、爆発した。その音を聞いて何人かがこっちに向かってきた。
「「「「「「「何?今の音?」」」」」」」
来たのはRoseliaの二人とafterglowのメンバーだった。そこにいたのは犬か猫か分からない生物がいた。
「これが、ドリームイーターだ。」
「おい!爆発するとは聞いてないぞ!」
全く爆発するとは聞いてなかったぞ。でも、こいつがドリームイーターか。可愛いな。そう思っているとドリームイーターがこっちによって来た。
「ニャア!ワンワンワン!」
という鳴き声でとても可愛かった。撫でてあげると喜ぶし本当のペットみたいに思った。
じゃれ合っていると他のメンバーが触りたそうに見ていたので触らせてあげた。特に湊は目を輝かせていた。
「この子の名前なんて言うんですか?」
とひまりが聞いてきたので
「実は、まだ決まってないんだ。」
俺は、そう答えた。確かに名前は必要だ。こいつは犬でもあり猫でもある。それっぽい名前は………………
「…………コロ。こいつの名前はコロにしよう。」
俺がそういうと皆納得したような顔をした。
「改めてよろしくなコロ!」
「ワン!にゃあ!」
俺がそういうとコロは喜んでいた。こいつとは仲良くなれそうだ。
以上第四話でした。自分の作品のお気に入り登録が減ってしまい、少しナイーブになっていましたがこれも一つの評価なんだと思い、頑張っていきます!
明日から、大学での授業が始まってしまうので今以上に投稿が遅れるかもしれません。ですので、更新状況は第三話の前書きにあるTwitterをフォローしていただくとわかりやすいです。次回はドリームイーターとリクとの共闘予定です。
それでは、また次回鍵が導く心のままに。
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