鍵使いの少年とガールズバンド   作:ネク

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今回、早めに書けたので投稿します。では、どうぞ


新たなる力

ドリームイーター騒動が終わり、Roseliaは練習のためcircleに向かった。俺はリクと共に帰ろうとしたがせっかくなのでつぐのコーヒーが飲みたくなったので羽沢珈琲店へと向かおうとしたらafterglowのメンバーも練習がなくつぐの家に行こうとしたので一緒に向かうことにした。さて、移動手段だが、

「どうする?リク?グミシップで行くか、それとも…………」

「グミシップで行こう。これだけの人数も一気に乗せられるからな。」

「コロも、俺の頭の上で寝ているし頼む。」

 

コロは疲れているのだろうか。俺の頭の上で寝ている。可愛いのだが重い。

「くう~ん。」

 

まあ、可愛いからいいか。そんなことを思っているとリクがグミシップを持ってきたので俺も乗り込み正門に向かった。

「よし、乗ってくれ。」

「「「「「……………………」」」」」

「どうした?」

「「「「「なんで船?」」」」」

「突っ込むのはここまで。ほら、行くよ。」

 

俺はそういい、蘭たちを乗せてつぐの家まで向かいコーヒーをたしなんでいた。

「うまい!すごいなこのコーヒーって」

「リク、飲んだこと無かったのか?」

「ああ。あっちじゃ飲めないからな。つぐみ、ありがとう。」

 

リクは笑顔でお礼を言うとつぐは、顔を真っ赤にしていた。もしかしてリクって意外と天然でたらし?そう思っていると近くで爆発音がした。その音にコロが反応して警戒心が高まっているのが分かった。

「ねえ!あれ何!」

 

ひまりが窓を指さして叫んでいた。それにつられるように俺たちも窓の方を見ると、

「「ハートレス!!」」

「「「「「ハートレス?」」」」」

「最近ニュースになっていただろ。謎の化け物って」

 

俺がそういうと蘭とひまりそして巴が震えていた。

「あれ~どうしたの~?」

「モカは怖くないの!」

「うん」

 

俺はそれを聞いた時改めてモカはスゲーと思った。こいつらを支えているのはモカなのかもな。

「いいか、絶対この店から出るなよ!」

 

俺がそう強く言ったためそこにいた蘭たちはうなずいていた。

「リク、コロ、行くよ!」

「「ああ。ワン!」」

 

俺がそういうと店を飛び出しハートレスのいるところまで駆け抜けた。

「雷よ!《サンダガ》」

 

俺がそういうと空から雷が落ちてきてハートレスに当たった。これである程度はハートレスの数を減らすことに成功した。しかし、数が多いことには変わりなかった。

「燃えろ!《ダークファイガ》」

 

リクがそういうとキーブレードの先端から黒い炎をハートレスめがけて放ち、何体かは消滅させた。

「ワン!」

 

コロも頭突きをしながらハートレスを倒していった。しかし、数が多すぎて一向に減る感じがしなかった。その時、イエン・シッド様が言っていたことを思い出した。

……………………………………………………………………………………………………

「ドリームイーターにはある力が宿っておる。お主との絆で形態は進化してく。」

……………………………………………………………………………………………………

「コロ!行くよ!」

「ワン!」

「ブレイブ!」

 

俺がそう叫ぶとコロは俺と融合し、服の色がいつもの黒色から真っ赤に変化した。そして、左手にはもう一本のキーブレードが握られていた。その名は、”ノーブルローズ”Roseliaとの絆により生まれたキーブレードであり、全体が青薔薇をイメージしたキーブレードとなっている。

「これなら、行ける!」

 

俺はすぐにハートレスの集団に駆け込み、二刀流でハートレスをなぎ倒していった。

「俺も負けてられない!」

 

リクも一緒にきてハートレスをある程度討伐して親玉が出てきた。

「こいつは?」

「ガードアーマー。腕と足から倒しておくぞ!」

「OK!」

 

リクがそういうと俺は右半身を、リクは左半身のパーツから攻撃していき残りは本体だけになった。

「協力技やってみる?」

「ああ。行くぞネク!遅れるなよ!」

「そっちこそ!」

 

そういうと二人で連撃をしていき、ガードアーマーを追い詰めていった。

「行くぞ!」

「ああ!」

「「Xlllブレード!」」

 

俺たちが手を空に掲げて今までにない大きなキーブレードが出てきた。

「「いっけーーーー!」」

 

それを振りかざしガードアーマーは消滅した。これで、商店街の平和は守られた。

 

 

Side Afterglow

ネク先輩とリクさんが店から出て行ったあと私たちはこっそりとついてきていた。そこで見た光景は、あの化け物の軍隊と戦っている二人と一匹だった。

「先輩………」

「クー先輩とリクさんあんな激しい戦いしてたんだね。」

「でも、いつもの先輩と違って凄くかっこいい!」

「すごい迫力だな。あそこに割り込める勇気は流石にないな。」

「リクさん…………」

 

そして、戦いが終わり私はばれない様につぐの家に戻った

 

 

??? Side

「やはり、彼は素晴らしい。こうもキーブレードの力を扱うことが出来るとは。うまくいけばソラの復活も早くなる。彼にあれを渡しておくとしよう。」

 

ある男は先ほどの戦いをある建物の上から見ていた。そして、その男の手にはハザードトリガー握られていた。

「この力彼は使いこなせるのか見ものだな。」

 

 

Side ネク

あの戦いが終わり俺は家に帰ってきた。リクはというとグミシップの中で寝るというのでいいといったのだが、つぐが「ごはんだけでも食べてください」という事でリクは羽沢珈琲店に居候という形になっていた。そして、俺宛の荷物がありそれを開けてみるとそこにはよくわからない機械が入っていた。俺はこの時知らなかった。この機械が今までにない戦いを招くことそして、自分の闇を知ることになるとは……………

 




はい以上第五話でした。この話でフォームの初お披露目という形になります。また、ほかのフォームは次回以降登場予定です。そして、ネクの元にハザードトリガーが渡りました。これはかなり重要になってくる部分です。次の話でハロハピを出そうと思います。小説とは関係ありませんが大学の授業がすべてオンラインになったため当時予想していたよりも速いペースで書けるかもしれません。
では、次回鍵が導く心のままに。

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