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○月☆日④
書く事が多過ぎる為分割で書いてきた○月☆日も、ついに4ページ目に突入した。このままだと生き残った時には日記帳が一冊丸ごと残っているような気がする。その時はちょちょいと編集して【恐怖の洋館。不死身の怪人達!】ってタイトルで自伝でも出すか。
鍵を例の如く撃ち壊し、洋館の外へ出た。広場のゾンビ を一掃し、その後裏手にあった寄宿舎のような場所へ到達した。
外では主に、自然脅威とも取れる存在が俺たちに牙を向けた。
中庭はデカい蜘蛛だが蜂だかがたくさんおり、少し虫嫌いのきらいがあるジルさんは少し冷や汗を流しながらも火炎放射で燃やした。
少し進んでいくと巨大な蜘蛛の巣が散見され、そのまま進むと今までの巨大蜘蛛よりも更にデカい蜘蛛が出て来た。全身真っ黒だったのが特徴的なその蜘蛛は、糸を飛ばすわ手下の蜘蛛を呼び出すわワサワサ動いて生理的嫌悪感を煽ってくるわ散々な戦いとなった。
最後は俺のショットガンにて足を止めさせながらジルさんがありったけの焼夷手榴弾をしこたま投げて決着。母親だったのか腹辺りにいた子蜘蛛たちにも引火し燃えていった。
巨大蜘蛛の最後の行動が、生命維持の為の逃走ではなく引火した子蜘蛛を助けるための消化活動だったのが少し印象的だった。
その後残った巣を焼き払っていると鍵をゲット。どうやら古小屋の鍵のようで、特に躊躇する事となく進入。
その中で化け物を見かけた。
その際は偶々窓のガラスに反射したことで先に発見できその異様な気配から潜伏を決め込む事でなんと回避できたが、明らかにヤバそうな雰囲気がビンビンする。
探索がまるで済んでいないがアレとやり合う必要性もないのでそのまま出て行った。
あそこを調べるのなら応援が到着してからだ。最低でもアルファチーム総出で立ち向かわないといけない相手だと思う。
新たな脅威を感じつつ、古ぼけていた寄宿舎の鍵を打ち壊し、内部へ侵入する。
「何だこれ……」
「見た所
寄宿舎内部に侵入した二人が見たのは、壁――いや施設全体が植物の蔦で覆われた一面緑の風景だった。
その蔦は縦横無尽に壁や天井を埋め尽くし、もはや壁の柄や天井を見つける事が難しくなるほど覆っていた。
時折見える隙間からは、白茶の棒状の何か…恐らく【骨】が所々にひっ付いていた。
「ゾンビにゾンビ犬……おぉリッカーもいる。養分目的か?」
「ゾッとしないわね。クリス達を探すことを含めても、早く終わらせましょう」
そう結論を出し二人は足早に探索を続ける。
――背後から忍び寄る。植物の蔓と、ダクトの間を這い回るナニカの気配には気付かずに
○月☆日⑤
この蔦まみれの不気味な寄宿舎――長いから【植物屋敷】とかでいいか。植物屋敷に突入した。
途中『密室に閉じ込めた上で天井を落とし対象をペチャンコにする』というこれまでと比べると無駄に殺意の高いトラップにかかった。ジルさんを駆けつけたバリーさんと救出するという(因みにその時はバリーさんがマグナムで扉の鍵を吹き飛ばし、俺がそこら辺で調達した鉄パイプを突っ張り棒にして時間稼ぎをして救出した)こともありながらも探索は無事進んだ。
道中のレポートからどうやらこの植物群は謎のウィルス【t-ウィルス】で変異し、最近見た日本の怪獣ビオランテ染みた事になってしまったらしい。
というか仮にも植物なのだから
生きてる植物だから火炎放射を浴びせてみても可燃性が低いからあまり効果は無いし…
道中で可燃性の液体(ガソリンか薬品?)を拾ったお陰で何とか撃退出来ているが数に限りがある。しかもレポートを見る限り寄宿舎地下にいる本体を倒さない限り蔦は無限に這い出てくるらしい。厄介なことこの上ない相手である
何かその“本体”を仕留める策はないかと植物屋敷内を歩き回っていると、植物に取り込まれ蔦塗れと化した職員と思われる人間の手に握られていた手帳からそれらしい手掛かりが見つかった。
どうやらこうゆう事態を想定して特注の“除草剤”を作っていたらしい。
手帳から手がかりを発見し希望を見つけたオレ達は悠々と部屋の外へ出た。
…出たのだが、俺たちはそこで巨大植物とはまた別の脅威に遭遇した。
ソレはダクトの蓋をブチ破り外へずるずると這い出てきた。
測るのも馬鹿馬鹿しくなる程の長さの胴体。
皮は爬虫類特有の鱗ではなく、カエルのような皮膚。
大きく開いた口は、まるで欠伸をしているように見えた。
レポートを読んだ限りでは、あの化け蛇は動物実験用の毒蛇がこのウィルス騒動に乗じて逃走してしまい、件のウィルスに適合する形で変異したと書いてあった。
個体名【ヨーン】。巨大な蛇の化け物――いや、
【ヨルムンガルド】じゃない訟訴
…失礼、関係のないことを書いた。
冗談はさておき、ダクトの蓋をこじ開けて入ってきたヨーンは俺たちを品定めするかのように蛇特有の細長い舌をペロペロ出し入れし、やがてお眼鏡にかなったのか甲高い咆哮を轟かせながら突進してきた。
急な奇襲だったが、俺やジルさんは腐っても特殊部隊所属のスーパーコップだ。難なく避けてヨーンと距離を取る。
次いで、俺とジルさんはありったけの焼夷手榴弾を辺りにばら撒いた。
資料によると、あのヘビ野郎は単にデカくなっただけでヘビ特有の温度を感知する器官――たしかピット器官。を頼りに獲物を探していることは変わらないらしいので、それを撹乱させる為に高熱の炎を発する焼夷手榴弾を辺り一面にぶち撒けた。
流石に新陳代謝が高いといっても精精35〜40度程度の俺と数百度の熱を発する焼夷手榴弾という比べる事すらバカらしい程の熱量の差がある。
アイツが感じている状態をサーモグラフィーで例えると視界が今頃ホワイトアウトしている頃だろう。
俺たちはその隙に逃げ出す―――ことはせず俺はショットガンを、ジルさんはグレネードランチャーを構え狙いを付けた。
実はと言うと、この巨大蛇型B.O.W【ヨーン】との遭遇は獲物を仕留める為に来たと
何を?そりゃあ当然………
仇討ちに決まってるよなぁ?
星なったアイツの為にも…!あの化け蛇はここでぶち殺してやる!!
ジルさんも俺ほどではないにしろ義憤に駆られているようで、奴に有効な焼夷弾と威力に優れた爆榴弾を交互にセットすると言う殺意の高いリロードを俺たちを見失いキョロキョロと周囲を見渡す【ヨーン】の目の前でゆっくりと、一発一発確実に装填していた。
かと言う俺も仮眠室で発見ダクトテープを利用してチョチョイと作った手榴弾で出来たイカしたベルトと、しっかりフル装填され、普段は指切りで撃つ【AA-12】をフルバーストで撃つ人差し指に力を込めた。
あぁ、そう言えばジャパンのサブカルチャー文化にこうした状況に最高に適した台詞があったな。この時点で日記の内容が大分とち狂っているがもはや今更なので気にしない気にしない。
今からブッ殺しに行くぜ
小便済ませたか?
神様にお祈りは?
部屋のスミでガタガタふるえて命ごいをする心の準備はOK?
じゃあ、死のうか
―追記―
さっき書いた上記のやつ、後日作れたジャパニーズフレンズに言わせると悪役の台詞らしい
あと日記を覗き見て来たジルさんに大笑いされた。改めて見ると…うん。恥ずかしいな
ったく、ティーンエイジャーって年でもないだろ……!
ゲッリチャードも来やがった。見られる前にこれはそこらに隠
『ここから先のページは途切れている』
↑これはバイオあるあるの『かゆい、うまい』とかじゃなくて『同僚の誰かに掠め取られた』って言う解釈で大丈夫です
それと、アンケートへの投票ありがとうございました!有り難く反映させてもらいます!!