【凍結】問題児たちにチートが紛れ混んだそうですよ?   作:夜叉猫

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一言言わせてください。

この話は私の若気のいたりです!!

温かい目で見てあげてくださいっ!!



と、ともかく!
本編をどうぞっ!!!


〜お風呂編と言う名の十六夜無双だそうですよ?〜

「んん~……気持ちいいねぇ……」

 

温かいお湯が自分の身体を包み込んでいる感覚についついそんな声が漏れる。

 

「あぁ……やっぱり風呂は良いな」

 

隣に座る十六夜も気持ち良さそうにお湯に浸かり同意してくれる。

十六夜は背伸びを一度するとこちらを見詰めて、

 

「……やっぱりお前のってデカイな」

 

神妙そうな顔でそう呟いた。

 

「……何処を見ているんだい何処を」

 

タオルをしっかりと身体に巻き付けて十六夜からの見えないように隠す。

 

「ヤハハ。

何処ってお前のそのデカイやつに決まってんだろ?」

 

「……十六夜の変態……」

 

ジト目で十六夜を睨むとヤハハ、と軽薄そうに笑う。

 

「つかそんなデカイやつ付けてたら確実に女泣かせだろお前」

 

「……否定できないのが悔しいね……」

 

何も言い返すことが出来ずにただジト目で十六夜を睨むことしか出来なかった。

 

「でもこんなに大きくても良いことは無いよ?」

 

「ヤハハ!

別に小さい訳じゃねぇんだから良いだろ?

それとも小さいなとでも言ってもらいたいのか?夜鶴」

 

からかうように指さしながらそう言ってくる十六夜。

 

「人のモノを指ささないでくれるかな?十六夜」

 

タオルを更にしっかり身体に巻き付けて隠す。

 

「おいおいそんなに隠すなって。

つかタオル取って見せてくれよ」

 

「十六夜の変態!自重しなよ……。

まるでそういう趣味の人みたいになるでしょ?」

 

疲れたように溜息を吐いて十六夜に言うとまたヤハハ、と軽薄そうに笑う姿を見て無駄だと気が付いた。

十六夜はタオルを巻き付けているのにも掛からわずその上から凝視してくる。

最早逸らす気すら無いようだ。

 

「…………十六夜……」

 

ふぅ、と息をひとつ吐き出して名前を呼ぶ。

 

「ん?なんだ?」

 

それに不思議そうな顔をしながら十六夜は反応する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

()()を凝視するのは止めてくれないかな!!!?」

 

私はタオルで隠されている自分の胸を抱き締めるようにして隠しながらそういった。

 

「ヤハハ!!

お前がそんなエロい身体してるのが悪い」

 

「してないからっ!!!」

 

まさかのサムズアップしながらの責任転嫁である。しかも理由が理不尽。

 

「そもそも!十六夜が私とお風呂に入りたいってしつこく頼んで来たから入ってあげたのにセクハラするなんて中々の度胸だね!?」

 

「セクハラじゃねぇ視姦だ」

 

「尚のこと駄目だよねっ!?それは!」

 

キリッ、といった効果音まで聞こえてきそうな顔をする十六夜。

私ははぁ、と溜息を吐いて頭を抱えた。

 

「さてと……身体洗ってやるから来い」

 

「ちょっ!!?い、十六夜何を言っているんだい?!!

って、無理矢理引っ張らないでっ!!!」

 

なんとか抵抗してみるものの十六夜は無駄に高スペックな動きをしながら私をお風呂から出して椅子に座らせた。

 

「ほら、洗うんだからタオル取れ」

 

「い、嫌だよ!」

 

十六夜はタオルを掴んで引き剥がそうとするが私は必死にタオルを掴み続ける。

これを取られたらもう逃げる手段が無くなる!……気がする!

 

 

 

 

 

「あぁっ!!!私のタオルっ!!」

 

私の抵抗虚しくタオルは引き剥がされてしまう。最後の砦が……。

 

「はぁ……やっと取れたか……」

 

十六夜は少しだけ疲労の色を見せていた。

しかし、その瞳だけは爛々と、いやギラギラと輝いていたのは見逃さない。

 

「ほら、選択肢やるよ夜鶴。

スポンジか素手か選べ」

 

「す、スポンジっ!!!スポンジ以外は許さないっ!!!!」

 

私は十六夜の出した選択肢を即座にえらんだ。どうせ逃げられないのなら少しでもダメージの少ないものを選ぶべきである。

 

「分かったぜスポンジだな?」

 

「当たり前だろう!!?」

 

「ヤハハ。分かった分かった」

 

十六夜は楽しそうに笑いながらそう言った。

その発言に心底ホッとしながら私は取り敢えず大人しく待つ。

逃げようと思えば逃げれるのだが……まぁ、その選択肢は選ばないでおくくらいには十六夜に好意は持っている。

 

「んじゃ、洗うぞ~」

 

「ん。優しく頼むよ」

 

後ろから十六夜の声が掛けられ、私は椅子にしっかりと座り直した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――ムニュン。

 

「ひぁっ?!」

 

私の胸に揉まれているような感覚が伝わった為、変な声が漏れる。

 

「い、十六夜……っ!?

わ、私……んっ……スポンジってぇ……言ったよ……ねっ……?!」

 

「あぁ、言ったな」

 

「な、なのに……なんでぇ……手で……ふぁ……っ……やってるの……かな……っ?」

 

私は喋りながらも揉まれる?洗われる?胸への刺激により漏れる変な声を我慢しながら十六夜にそう問う。

 

「だから、スポンジは(・・・・・)使ってないだろ?」

 

「ま、まさか……」

 

私の背中に嫌な汗が流れる。

 

「さ、さっきの質問って……どっちを使わないかだったの……?」

 

十六夜の手が止まっているおかげで普通に喋ることができる私。

十六夜はにやりと笑いながら、

 

 

「Exactly。

よく分かってるじゃねぇか」

 

 

楽しそうにそう言った。

私は血の気がサァーッと引いていくのを感じる。

 

「そ、そんなのわかる訳が―――ふぁっ!?」

 

私の台詞は再び動き始めた十六夜の手により遮られた。

 

「取り敢えず大人しく愛b……洗われてな」

 

「い、今『愛撫』って言いかけたねっ!!!?」

 

「ヤハハハハハハハ!!!」

 

「ひゃっ!そこは、駄目だよ〜〜〜〜〜ッッ!!!!」

 

私は十六夜の手による刺激に声をあげたのだった。

 

 

 

――――――以下音声抜粋――――――

 

「やっぱりデカイな夜鶴。

揉みごたえがスゲェわ」

 

「ふぅっ……!そ、そんなに……っ……しちゃ……ぁっ……駄目……っ!!!」

 

「……あ、先っちょ固い……」

 

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!」

 

 

 

「うわぁ〜……細いな夜鶴……」

 

「ひゃっ!脇腹もそんなに撫でないでっ!!」

 

 

 

「おっ、此処は肉付きが良いな♪」

 

「も、揉むのも撫でるのも駄目っ!!」

 

「じゃぁ……」

 

「んっ?!お、お尻を掴んでパクパクさせるな……っ!!!」

 

 

 

「……あれ?なんか濡れて……」

 

「もぅ、許してぇぇぇぇぇえ!!!!」

 

 

 

――――――音声抜粋終了――――――

 

 

「ん〜〜っ!!堪能したぜ♪」

 

「もう……駄目……」

 

片や肌がツヤツヤ活き活きしているのに対して、

片やぐったりとしている。

 

まぁ、十六夜と私の姿なのだが。

 

「さてと、夜鶴を堪能できたしそろそろあがるぞ?」

 

「……連れてってよね十六夜」

 

疲れすぎて動ける気がしない。

全ては十六夜のせいなのだから責任を取ってもらおう。

 

「ヤハハ。分かったよお姫様?」

 

そう言った十六夜は私をお姫様抱っこして脱衣所まで運んでいってくれるのだった。

 

 

 

私は十六夜に抱えられながら考える。

これがもし夢なのならば―――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―――――覚めなくても、良いな。

 

 

 

 

 

 

 

 

十六夜のヘッドホンが無くなっているのに気が付いたのはそのほんの少し後である。

 

 

 

 

 

 

怪しげなナニカは着々と近付く。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




本編は如何でしたでしょうか?

やはり経験が無いとこんなグダクダな感じになるのですね……。
面白いと思ってくださった人がいらっしゃるのならありがとうございますっ!!!


ちなみにですが、最後の一文。
これからも出てきますので何なのかを予想しながらお楽しみください♪
予想できた人には豪華商品を!!(嘘ですよ?(笑))

感想お待ちしています♪


それではまた次回お会いしましょう♪
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