その扉はフラグだった   作:クルックン

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何とか書き上げました~


扉の中で

どもー、荒川 恵 16歳(故)です。

え?なんで(故)が付くのかって?それは簡単さ扉を開けたからだよw

ん?良く解んないって?安心しろ俺もわかんねーよww

 

「コンチクショウ!!

何だよ扉開けただけで死ぬって!!馬鹿なの!死ぬの!俺死んでましたね!!」

「もういいかい?」

「はぁはぁ、すまん取り乱した」

「うん、別に良いけどね~」

 

今、この白い空間に突然現れた自称死神ことチャラ神さんが今回の件に関して説明をしてくれている所だ。

 

「所でテロップはもう良いのか?」

「うん、ぶっちゃけメール打つのも面倒だし、こうやって話した方が早いしね~」

 

メールて…

 

「でだ、今回なんで君を殺したかと言うとだね」

「お、おう」

「今、天界では仕事のミスと偽って、この世界の人間達を殺して特典をつけて転生させ

転生者どうしをぶつけ合って、誰が一番強いかを競い合うゲームが流行してるんだよね~」

「何だそれ…」

「そのせいで色々と書類の帳尻とか合わせるのが大変でね~」

「おいまて、まさかと思うがその尻拭いのために俺は殺されたのか!?」

「んにゃ違うよ、楽しそうだからそのゲームに俺ッチも参加仕様と思ってねww」

 

(´・∀・`)エー…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ッハ!!余りにもくだらない理由に意識が飛んでいたよ!」

「お、話の続きをしても良いかい?」

「あ、あぁ…」

「でだ、参加を決めたは良いけど、死神って天界の奴らみたいに仕事のミスで殺せるわけでもないし、ここ最近で若い奴が死ぬって報告もないしで困ったわけよ~」

 

ん?

 

「ちょっとまて、なんで若いやつじゃないと駄目なんだ?

それに俺が死んでるじゃないか?」

「あ~その事ね~、まず若い奴じゃないといけない理由は

ぶっちゃけ、年寄りだとこれから行く世界を理解するには頭が固すぎるかな~と思ってね」

「そうなのか?」

「そそ、これから行く世界はファンタジー物だからね~」

 

なるほど、ファンタジー世界なら仕方ないのかな?

 

「で、君が死んだ理由なんだけど」

ゴク

「扉が視えて開けてくれる人なら誰でも良かったんでーす!」

ド━━━m9(゚∀゚)━━━ン!!

 

…(。´・д・)エッ?

 

「こっちから手が出せないなら、そっちから来てもらおうと考えたわけよ~www

俺ッチアッタマ良い~ww」

「そ…そんな理由で俺殺されたのか!!」

「ん~、書類上だと正確には自殺扱いなんだけどね~」

 

そ、そんな…自殺だなんてあんまりだ…

 

「あ、君の死んだ時のニュース見れるけど~、見る?」

「あぁ、見れるなら頼む」

「ほいほ~い、ポチッとな」

ピッっと何も無い空間にリモコンを向けてボタンを押すチャラ神

すると

 

 

 

【…本日未明○○県○○市○○町のオフィス街で○○市在住の高校生が不審死しているのが発見されました。

発見者は死亡した高校生の友人で、発見当初の状況によると高校生はヤ○チ○な格好で死んでおり

右手には何故かドアノブを持っていたとのことです…】

 

 

「ちょ!ヤ○チ○な格好って何!!ヤ○チ○な格好って!!ドアノブは何となく理解したけどさ!!」

「アハハハー、○ム○ャな格好だってさー、うける~ww」

「もうやめて、俺のHPはもう0よ!死んでるけどさ!!」

 

しかも、発見したのが友人ってどんな偶然だよ

 

「あーまぁ、こんな感じで、お前はあの扉を開けた瞬間に魂だけこの世界に取り込まれて死んだわけよ、おk?」

「あぁ、なんとも情けない理由で死んだんだな俺は」

 

くそっ、あんな扉を開けようと思った瞬間の俺を今すぐぶんなぐりてぇ!

 

「でだ、話を戻すがさっき言ったように君にはこれから転生をしてもらう」

「あー、そういえば、そんなこと言ってたな」

 

自分の死にざまが情けなさ過ぎてすっかり忘れてたわ…

 

「そこで君には転生するにあたって特典を付与することになるわけだが

何が良い?」

「特典かー、急に言われてもなー、ちなみにいくつまで良いんだ?」

「ん?いくつでもいいけど?」

 

は?

 

「ちょいまち、幾つでもって反則すぎやしないか?」

「とは言っても、こちとら天界のゲームへの乱入者だしなー

でもまぁ、ゲームならルールに則らんとあかんか…

それなら5つでどうだ?」

「ふむ…5つか、分かった」

 

さて、どうしたものか

こういった転生物の小説はいくつか見た事あるが、良く見かけるのが型月やとある系の能力だったり、後はゲームキャラの技か

ゲームか…そういえば今日もあいつとやる約束してたんだよなーネトゲ、悪いことしちまったなー…そうだ!

 

「なぁ、その得点ってあるゲームの技全部ってので一つでも良いのか?」

「ん?おう良いぜ、何のゲームだ?」

「アラド戦記ってゲーム何だが」

「アラド戦記??聞いた事無い名前だな、どれ」

 

そういうとチャラ神はどこからかPCを出してggりだした

 

「おま!これどこからどう見てもオーバーキル技ばかりじゃんww」

「やっぱ駄目か?」

「いや、無問題だぜ!むしろバッチこいだъ(゚Д゚)」

「そ、そうか、それは良かった(;^ω^)」

「だがまぁ、ここまでの力となると流石にお前にも修行を受けてもらうことになるが良いか?」

「修行?」

「そ、修行だ、wikiにも書いてあるがこいつらは皆念の力を感じたり、自分より遥かに重い奴を投げ飛ばす為に薬剤投与したり、その身に呪いを受けたりetc…してるわけだろ?」

「あぁ、そういえばそうだな」

「そんな技をなんの訓練もしていない貴様の体でやってみろ、肉体が耐えきれずに崩壊を起こすぞ」

 

自分が大木を持ちあげる所を想像してみる・・・うん、何もできずに死ぬな!」

 

「わかった、その修行受けさせてもらうよ」

「おう、そんじゃ準備すっから残りも決めちまいな」

「頼む」

 

残り4つか、せっかくだからアラド内で使える道具も無制限で使えるようにしてもらうか

後は・・・

 

「おし、こっちは準備できたぞ、そっちは決まったか?」

「おう!まずはアラド内で使える道具を無制限で使えるようにしてもらう事と、アバターの付け変えが可能になる事」

「道具無制限はさすがにつまらんから、一日たてば最大所持数の10個支給されるようにしておこう、アバターに関してはそうだな…面白い事思いついたから転生してからのお楽しみだ」

「面白い事?まぁ任せるよ、そういえば転生って言ってるけど俺ってどんな世界に行くんだ?」

「そういえば言って無かったか、君の行く所は『魔法少女リリカルなのは』だ」

「りり・・・かる?」

 

なんだっけそれ?どっかで聞いた事あるような

名前からして少女向けの名前だが、俺が聞いたことあるという事はあいつも見ていたのだろう

だとすると大人も楽しめる世界なのか?てか少女相手にオーバーキル技使って大丈夫なのかこれ?

 

「ん?なんだ知らないのか?リリなのと言えば転生物の王道のはずなんだがな」

「あー、確かにあったなそんなの、あんま覚えてないや」

「どれ、アニメみてみるか、2度目のポチっとな」

 

 

・・・視聴開始

 

「え、なんなのこの子たち、こんな年でこんな戦闘しちゃうの!?」

 

「ちょw拘束されてからのあの砲撃はまずいっしょww

これじゃ魔法じゃなくて魔砲少女じゃんwww

あ、生きてる良かった―ε-(゚д゚`;)フゥ...」

 

                 ・・・視聴終了

 

 

「・・・」

「・・・」

「まぁ、こんな感じの世界だ・・・」

「うん、修行頑張ります・・・」

 

やべーよ、マジ修行頑張んないと速攻死んじまうよ・・・

 

「所で、残り二つの特典はどうするんだ?」

「あ、あぁそうだな、えっと・・・

コンテニューコインに死者蘇生機能を付けて欲しいんだが」

「アリシアか?」

「あぁ、どうせやるなら世界の流れを変えてみたいしな」

「まぁ良いだろう、コイン10枚のうち5枚にその機能をつけておいてやる、只この5枚は使えば支給出来ないからな気をつけてくれ」

「有難う、残り一つは保留でいいか?」

「ん?構わんが原作中はこの世界とは繋がりは持てないから

生き残ってもらわないと宝の持ち腐れになるぞ?」

「構わない」

「そうか、では早速だが修行にうつろうか」

「おう!で、どうすんだ?」

「先生を呼んである、そろそろ来るはずだ」

 

先生?と疑問に思っていると遠くの方から

 

 

 

 

フッ!

ん?

 

 

 

 

 

 

ハッ!

まさか、この声は!

 

 

 

 

 

 

 

イヤーーーーー!

え?(´Д((┗┐(・`ω・ノ)ノ

 

「げぼら!!」

 

ε-(。・д・。)フー

 

 

そんな感じで原作転生前の俺の修行が始まったのであった

 

風震ェ・・・




こんな小説見てくれる人が居るのでしょうか
居たら嬉しいね ネッ(oゝД・)b
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