その扉はフラグだった   作:クルックン

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今回はサッカー回
すでにサブタイトルで予想は付いているだろうが
しばしお付き合いください

久しぶりに見たら書きたくなってしまったんだ!!

でわどうぞ


これが超次元への扉だ!(前篇)

「ここが翠屋か」

 

昨日の約束通り待ち合わせ場所の翠屋へと、アリサとすずかに案内されながら辿り着いた

ちなみに今朝も二人と一匹に1置物はちゃんとベットにいました、鍵付けたはずなんだけどな…

 

「えっと、なのはは」

「あ、みんなこっちこっち」

 

集合場所に着きなのはを探していたが、先に向こうが見つけてくれたみたいだ

 

「おはよう、なのはちゃん」

「おはようなのは」

「おはよう!すずかちゃんアリサちゃん、恵さんもおはようなの!」

「ああ、おはよう」

 

どうやら店の手伝いをしていたらしく、開店準備をしていたみたいだ

 

「後少しで終わるから座ってまってて」

「わかったわ」

「うん」

「手伝おうか?」

「大丈夫、後は机拭くだけだから」

 

そういうとなのはは布巾で机を拭き始めた

 

「あそこで待ってましょ」

「そうだね」

「わかった」

 

アリサが指した窓際のテーブル席に座り、なのはが来るのを待つことにした俺達

するとそこに見知った顔がやってきた

 

「おはようアリサちゃん、すずかちゃん」

「あ、おはようございます美由紀さん」

「おはようございます」

「うんうん、今日も元気だねー」

 

そういって俺たちの前に飲み物を置いていく

 

「有難うございます」

「いいよいいよ、いつもなのはと仲良くしてもらってるからね、所で君は?」

 

やはり体が小さくなったから気付いていない美由希さん、とは言ってもまだ一回、それも数分しか会って無いから当然と言えば当然だが

 

「恵くんよね?」

「え?お母さん」

 

美由希の後ろから俺が誰だかを当てた人物、なのは達の母親であり、この翠屋のパティシエでもある桃子さんがやってきた

 

「良くわかりましたね?」

「ふふ、大切な恩人ですもの、忘れるわけがないわ」

「若干1名分からなかった人も居るみたいですが」

「うぐ、いやだって普通分からないでしょ、青年だった人が少女になってるなんて!」

 

確かに普通あり得ない事だからな、だが美由希さんや一つ間違えてるぞ

 

「俺は性別を変えた覚えは無いがな」

「・・・へ?」

「美由希さん、恵はこう見えてもちゃんとした男の子ですよ」

「はい?」

「信じられないかも知れませんがほんとなんですよ」

「・・・マジで?」

「「はい」」

「本気とかいてマジだな、俺は男だ」

「ふふ、男の娘ね!」グッ(+´゚∀゚`)=b

「・・・何この敗北感は」

 

美由希はその場で膝をつき燃え尽きたようだ、反対に桃子は肌の艶が上がっているようだが

 

「お待たせ~、どうしたのお姉ちゃん?」

「そっとしておきなさいなのは」

「世の中には知らなかった方が良い事もあるんだよ、なのはちゃん」

「はあ?」

 

よく分かって無いような感じで抜けた返答を返すなのは

 

「それじゃあ行きましょうか」

「はい」「うん」

「ほら、美由希も戻ってきなさい」

「はっ!私は一体?」

「川原に行くわよ美由希」

「あ、うんわかった」

 

そして皆移動する準備を進める

 

「あれ?お店は良いんですか?」

「ん?ああ大丈夫だよ、今日は臨時休業なんだ」

「でもお店の準備してたんじゃ?」

「あれはね、士朗さん達の試合が終わった後のお疲れ様会のための準備なのよ」

「なるほど、そうでしたか」

 

どうりで高町家以外の人が視えなかった訳だ・・・ん?確かこの時期にも何かあったような…なんだっけ?

 

「どうしたの?恵さん」

「ん?ああいや、何でも無い」

「ほら、何ぼさっとしてるのよ置いていくわよ」

「ああ、今行く」

 

何か引っかかるって事は原作で何かが起きてたって事だろう、こう何度もぶっ続けで事が起きるのはさすがに堪えるな

なのはも疲労が抜け切れていないかもしれないし、アリサ達も能力が使えるので手伝いたいと言ってきたが正直な話能力を十全に使いこなしてるとは言い難いから危険だ

 

(まあ、何とかするしかないでしょ)

 

 

 

 

そんな決意を胸にやってきました河原、そこには家族なのか両チームの応援団がすでに到着していた

 

「士朗さん」

「ん?ああ桃子、良く来てくれたね」

「お父さん、頑張ってね!」

「ああ、応援よろしくな」

「「はい「うん」」」

 

今桃子さんと話しているのが高町家の父親であり翠屋のマスター、そして今日は翠屋JFCのコーチだ

 

「ん?君は?」

「始めまして、荒川恵と言います」

「恵…そうか君が」

「ん?」

「ああすまない、話は皆から聞いたよ、私が居ない間に世話になったみたいで、有難う」

「気にしないでください、単なるおせっかいでやった事ですから」

「そうか、だが気持ちだけでも受け取ってくれないか」

「わかりました」

「ありがとう・・・所で君は男の子なんだよね?なんでそんな格好を?」

「それは・・・」

 

そう言って俺は桃子を睨む、当の本人はどこ吹く風と言った感じで飄々としているが

今俺が来ている服は所謂チアリーダーの衣装だ、細かいデザインは省くがへそ出しスカートタイプとだけ言っておこう

何故俺がこんな服を着ることになったのか、それは喫茶店をでる所までさかのぼる

 

 

 

 

出発前

 

(まあ、何とかするしかないでしょ)

 

「あーれー、てがすべったー(棒」

「は?」ばしゃー

「「「「あ・・・」」」」

「ごめんねー、ジュース片付けようと思ったらテガスベッチャッター(棒」

「いやいや、絶対わざとでしょ!」

 

あきらかにワザと、というか自分で(棒と言っていた桃子が急いでバックからある衣装を取り出し俺に見せてくる

 

「はいこれ、変えの服よ」

「あの・・・これってチアリーダーの服ですよね?」

「そうよ、さ、これ着て早くいきましょ」

 

そう言って俺に近づいてくる桃子さん

 

「いやいや、他にも服は有るでしょ、もっとまともなものは無いんですか!?」

「うーん、あるにはあるんだけど」

「ならそれでいいですから持ってきてくださ「なのはの服よ?」・・・」

「ちょっとお母さん!?」

「下着まで濡れちゃってるみたいだし、用意したこの服なら新品の見せパンとスカートの中はズボンタイプだから良いと思ったんだけど・・・」

「う・・・」

「でも、なのはの服の方が良いって言うんなら、背丈はなのはの方が低いから結局はへそ出しになって、なのはの服は今スカートだけだし、後はなのはのパn「・・・です」ん?」

「チアリーダの服が良いです!」

「はい、向こうで着替えてきてね」

「覚えてやがれー!」

 

強引に衣装を分捕り走って裏に移動する俺

 

「お母さん、やりすぎだよ・・・」

「ふふ、だって似合いそうだったんだもの」

「いや、確かにそうだけどさ」

「恵さんが私の服を、恵さんが私の服を、恵さんがggg」

「ちょっと!なのは戻ってきなさい!」

「なのはちゃん!?しっかりして!」

 

俺が着替え終わるまでなのはは戻らなかったみたいだ、そして戻ってくると

 

「まままあ!」

「世界は残酷だ」

「「「可愛い~!」」」

「うっさい!可愛いゆーな!」

 

スカートがひざ上と思っていたよりも短く、ズボンもどちらかと言えばスパッツに近いものだった

 

「なんでこんな目に・・・」

「ごめんね恵さん」

「気にするな、こういった事には慣れてる」

「そんな慣れってどうなんだろう?」

「・・・気にするな」

 

前世でも死後世界でも今世でも、着せ替え人形という呪いからは逃れられないみたいだ

 

「ちなみにここにはなんと、恵くんが着ている青の同じタイプの服が1着」

ピク×3

「それと同じタイプでも色違いの服が2着ありまーす」

「くっ!着てみたいけど、さすがに短すぎよ」

「うん、ちょっと恥ずかしいかな」

「だ、だよね」

 

同じデザインの俺が来ているのと同色を1着、色違いを2着桃子はバックから出してきたが、さすがに着るのは恥ずかしいのか言い淀んでいる、そこに桃子が

 

「同じ色ってことはペアルックよね!恋人みたいじゃない!」

 

という、とんでも発言をしてきた

 

(ペアルックって何かふるk「何か行ったかしら?」ラブラブだよね!)

 

心を読むのはきっとどの世界でも共通のスキルなのだろう、下手な事を考えるとすぐにばれてしまう、気をつけなければ・・・

 

「お母さん!青の服着たい!」

「あ!抜け駆けはずるいわよなのは!私も青が着たいです!」

「そうだよなのはちゃん、桃子さん私も青が良いです!」

「あらあら、モテモテねー」

「見た目が女の子だから、なのは達の趣味が変な方向に行ってるみたいで複雑な気分だけどね」

「いうな美由希、俺も気にしてるんだ・・・」

「ごめん・・・」

 

前世の時も中学の時の容姿は相変わらず女性にしか見えず、あのゲーム通り行けば高校時代も変わらないのだろう・・・

 

「やった!」

「また負けたの…」

「なんでパー出しちゃったのよ…」

 

どうやらジャンケンで決めたらしい、今回はすずかちゃんが勝ったみたいだ

 

「それじゃ、時間も押してる事だし早く着替えてきなさい」

 

そういって桃子さんは俺の時とは違う方向を指した

 

「「「はーい」」」

 

それを疑いもせず3人娘は着替えに向かった

 

「謀りましたね」

「あら、何のことかしら?」

「同じ色の衣装なら、俺が着替えた所に後2着置いてありましたし」

「お母さん…」

「あらあら、ちなみに美由希にピッタリサイズの衣装も用意したんだけど」

「お母さん!?」

 

閑話休題 「なんか扱いが酷い!」

 

3人が着替えから戻ってきた

 

「どうですか、恵さん?」

「なんかスカート短くない?これ」

「ちょっと恥ずかしいかも」

 

すずかは俺と同じ青のコスチュームで、なのはとアリサはその色違いの赤いコスチュームを着てきた

 

「うん、皆可愛いよ」

「えへへ」

「サラっと言うわね」

「恵さんもお似合いですよ」

「それはどうなんだろ・・・」

 

皆着替え終わり(美由希は着替えていない)準備ができたので

 

「さ、皆行きましょうか」

「はい、でもこの格好で外歩くのは勇気いるわね」

「う、言われてみるとそうなの…」

「あはは・・・」

「今さら気付いたんかい、おぬしら」

 

そんなこんなで今に至るというわけだ

 

 

 

 

「そうか、桃子が迷惑をかけたみたいですまないな」

「大丈夫ですよ、慣れてますから…」

「すまない・・・」

 

その後士朗さんと少し話ていたら

 

「お、そろそろ始まるみたいだね」

「そうみたいですね」

「それじゃ、応援よろしくね」

「はい、頑張ってください」

 

そう言って、士朗さんはチームベンチへと戻っていった

 

「恵さんこっちです」

「ああ、今行くよ」

 

俺の方は先にばしょを取ってくれていた皆の所へと向かい合流する、合流すると周りから

 

「おい、あそこの4人気合い入ってるな」

「可愛い、天使だ」

 

やら、相手チームからは

 

「くそう、羨ましすぎる」

「誰だ、誰の応援何だ!ギリギリのファールを喰らわせてやる!」

「彼女のデート断って正解だったぜ」

 

などと聞こえてきた、おい最後の最低じゃねーか

 

「ちょっと、なんであいつがいるのよ」

「ん?」

「ほら、相手チームに」

「あ…ほんとだ」

「最悪なの・・・」

 

3人の視線の先を追っていくとそこには

 

「ふん、何故我がこのような事をせねばならんのだ、そういえばさっきから周りが騒がしいな」

 

「あれって鏡か?」

「うん、喋り方や雰囲気からたぶんそうなの」

 

鏡と魁人は目以外の外見的特徴が同じだからな、見分けるのも一苦労だ

その時鏡と目があってしまった

 

「ん?おお!そこにいるのは嫁達ではないか!」

「げ…気付かれた」

「こっちくるよ」

「このような所で会うとは偶然ではないか、いや我の為に応援に来てくれたのだなそのような格好までして、ふむ、可愛いではないか」

 

俺達の事を舐めまわすように鏡は見てくる

 

(男のチアリーダー姿をみて欲情するとは、変態だな)

「なんであんたがこんな所に居るのよ」

「それに応援って、私たち違うチームの応援席にいるんだけど」

「うむ、監督にスカウトをされたのだよ、我は断ったのだがな今回ばかりはどうしても勝ちたいと言われて仕方なく手を貸すことにしたのだ」

「ふーん、なかなか良い所あるんじゃない」

「勝ったあかつきには娘を紹介してくれると言うのでな、しょうがなく手を貸してやるのだ」

「私の気持ちを返せ!」

「最低・・・」

「最低なの・・・」

「わざわざ言葉にして言うとは馬鹿だな」

「ははは、皆そう嫉妬をするでない、皆の事もちゃんと愛しておるからな」ニコッ

「「「「うっ」」」」

 

そんな駄目な発言をする鏡は放って置くことにした

 

「おい鏡!試合始まるぞ!」

「うるさいぞモブ風情が、我に指図をするでない!

では行って来るぞ嫁たちよ、はははは!」

 

 

 

翠屋JFCvsマホラFC(ジュニア)の試合が始まった

 

序盤は翠屋が押して先制点を取り、相手チームの攻撃はキーパーのファインセーブにより防いでいた

鏡は奥の手扱いなのかベンチを温めているみたいだ

前半が終わり2:0どうやら後半から鏡が出るみたいだ

 

「ふん、このくらいの点差何の障害にもならんわ」

 

そして後半が始まった

 

「我にボールを寄こせ!」

「頼む!」

味方からのパスを受け取り鏡はそのままゴールへと突っ込む

「受けてみろ、聖なる騎士の剣を!」

鏡はジャンプをすると右足を天高くあげる、その足から剣のようなものが出現し

「エクスカリバー!」

そのままボールを蹴る

「なんだあれは!?」

「すごいパワーだじぇ!?」

「くっ、バーニングキャッチ!」

翠屋JFCのキーパーも負けじと拳に炎まで宿らせて受け止めるが

「ぐああああぁぁ!」

パワー負けして得点を許してしまう

 

「そんな、何よあれ」

「パワーが桁違いだよ」

「あ!キーパーの子怪我しちゃったみたい」

 

鏡のエクスカリバーを受け止めきれず、怪我までしてしまったキーパーをすかさず変えのキーパーと交代させたみたいだが

 

「誰が来ようと結果は同じよ」

 

翠屋JFCからの攻撃で、速攻を狙ったみたいだが

 

「いくぞ小林(こばやし)!」

「ああ!」

小林(決してしょうりんではない)が味方の手を踏み台にして空高くジャンプする

「シューティングスター!」

「うわあ!」

「鏡!」

「ふん」

「しまった!止めろ!」

ボールが奪われ鏡に繋がってしまう

「甘いわ、疾風ダッシュ!」

「なに!」

「速い!」

止めに来た2人をなんなく躱してしまう、そして残すはゴールキーパーだけとなった

「こい!」

「喰らうが良い、エクスカリバー!」

またも鏡が必殺シュートを繰り出す

「おおおぉぉ!ムゲン・ザ・ハンド!」

キーパーの背後から可笑しい数の手が出現し、ボールに殺到する

「ぐううぅ」

「ほぉ、なかなかやるではないか」

ゴールラインギリギリの所まで押し込まれるが間一髪止めることに成功したようだ

 

「よくやったわキーパー!」

「格好良いよキーパー!」

 

アリサとなのはの声援が飛ぶが

 

「ふん、調子に乗るなよ」

 

鏡の耳にも入っていたようだ

キーパーが敵ゴールに向かう味方へとパスを出し、そこからパスが繋がりゴール前までボールを持っていく

 

「皇帝ペンギン!」

10番の背番号を着けた選手が右足を後ろへと振り抜く、すると何処からともなくペンギンが現れその足に食らいつく

「1号!」

そのまま10番はボールを蹴ると、ペンギンたちも一斉に飛び出しゴールへと向かう

「そんなもの!ビーストファング!」

相手のゴールキーパーはまるで背後にクロヒョウが見えるかのような気迫を出し、獣の牙を連想させる手の形でボールを挟みこみ止めてしまった

「そんな!」

「行け!鏡!」

キーパーはそのままコートの中央にいる鏡に向かってダイレクトパスを出す、しかし翠屋JFCはDF以外が前に出過ぎていたためなんなくパスが通ってしまった

「くるぞ!」

「止めてやる!」

DFが鏡とゴールの間に立ちふさがりコースを塞ぐが

「無駄な事を…エクス・キャリバーー!!」

「ロングシュートだと!?ふざけるな!」

「行くぞ、二人とも!」

「「おう!」」

「「「パーフェクト・タワー!!」」」

3人が叫ぶと地面からタワーが突き出してくる

「「おおおおおお!」」

その頂点から二人が飛び降り、エクスカリバーと衝突する

「「らああ!」」

「やった!」

「いや、まだだ!」

エクスカリバーを防いだが、そのこぼれ球に鏡が向かっていた

「良いものを見せてもらった、これはお返しだ!」

ボールに合わせて体を回転させ

「パラディン ストライクゥ!」

シュートを放った

「駄目だ、間に合わない!」

しかもDF陣の位置が悪くゴールへは一直線になってしまった

「やらせるか!」

「角田!」

10番が驚異の速さで戻っており

「ハンターズ ネット」

爪で空間を切り裂くような動作をすると、そこに網のような物が現れる

「うわああ!」

「角田!ぐうぅ…」

しかしパラディンストライクを止める事はできず、ボールと共にキーパーを巻き込みゴールネットを揺らしてしまった

「ぐうう」

「う、くぅ角田、大丈夫か?」

キーパーが心配して角田に尋ねるが、角田は起き上がる事ができなくなってしまった

 

「はっ!審判タイムだ!」

「アディッショナルタイム」

 

10番の異変に気付いた士朗さんがすかさずタイムを進言し、10番に近寄る

 

「大丈夫かな?」

「心配だよ」

「あ、ベンチに戻るみたいだ」

「でも変えの選手は居ないみたいだよ?」

 

これ以上続けるのは無理みたいで、10番を一旦下げ選手交代をするみたいだ、しかしベンチにはマネージャーらしき人以外は見当たらない

すると士朗さんは審判となにやら交渉を始めたようだ、なんで交渉と分かったかって?

それはこっちを見ながら審判と話しているからさ!・・・・まじかよ

 

「なぁ皆一つ聞いて良いか?」

「ん?どうしたの?」

「なによ?」

 

ここに来て今まで疑問だった事を聞いてみる

 

「この世界のサッカーってこんな感じなのか?」

 

今さら感はあるが、こいつらがやっていたのは某サッカーアニメ(超次元)と同じなのだ

 

「え?そうだけど」

「うん、サッカーってこんな感じよね?」

「そうですよ?これ以外のサッカーってあるんですか?」

「そうか…」

 

なんなのこの世界・・・

 

 

後半へ続く




今回は7000字!
本編書いている時よりも多くなるとか筆者にとってのアルアルでしょうか?
次回で完結して、ようやく魔法少女世界に戻ります

では再現!
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