次はお気に入りしてくれる人が10人超えるように頑張るんだよ!俺がね!
今回はようやく原作キャラが登場(。・ω・)ゞデシ
ちみっとだけどね(ゝω・)テヘペロ
「大地の波動!」
「くっ」
「凍てつく氷に埋まるがいい!」
「しまった!」
カキーン
「燃え上がれ!波動剣爆炎!!」
ゴオオォォォォォ
「うわあぁぁ!」
「そこまで!」
地裂→氷刃→爆炎とコンボをくらい模擬戦であっけなく負けてしまった
「はははは、まだまだだな」
「くそー、勝てなかったか」
俺の前で勝者の高笑いを上げているのはGさん事GSD師匠だ
「まだまだ小童には負けんわい、それでも以前に比べれば大分長く持った方だろう
ほれ、わしの服に傷が付いておるわ」
「おー、やった!」
今、俺は一時間スキルの習得、一時間復習をかねた模擬戦の計2時間を持ち時間にそれぞれの師匠に特訓を受けている所だ
風震師匠→GSD師匠→キリ姉さん→シャラン様→グランディスさんの順番で教えてもらっている
ん?後半変なのが混ざってるって?気にすんな、いろいろあったんだよ
風震の場合
「相手の急所を見極めるんだ!眉間、脇腹、うなじ
相対する敵によって弱点は変わってくるからな、まずは見極める事が出来ないといかん」
「なるほど、ですが弱点が見られない場合はどうするのですか?」
「その時のために必殺技(Q技)があるのだ、今からその一つ目を教える」
「おぉ!」
「いいか?この技は崩拳の上位スキルで『発剄』と言う技だ
崩拳は只の協力なパンチだったが、発剄は打撃時のインパクトを一点に集中させて
衝撃波を起こすほどのコブシをお見舞いするのだ」
「なるほど」
「この衝撃波が、相手を貫通して後ろの敵にもダメージが与えられるようにしなければ
完成とは言えない、それに必殺技だけあって、技後硬直も大きいので使いどころも
見極めなければいけない」
「難しい技なんですね」
「当り前だ、必殺の部類に入る技だ
そう簡単に出来てしまったら、私の立つ瀬が無いわ」
ゲーム中では一番初めに覚えられるQ技だったし、序盤のダンジョンでヘヨヘヨ皆が使ってたのは
言わない方が良いんだろうな
「さぁ、時間も押しているし、すぐに練習に移るぞ」
「え?まだ10分も経ってませんよ?」
「今日からは他のスキルとの連携技を覚えてもらうからな
そうそう時間を掛けてはいられないぞ」
「コンボか、わかりました!」
GSDの場合
「素振りを片手で1000本、それを両手でやったら技の練習だ」
「は、はい!」
素振りを始め、しばらくすると
「素振りをしながら聞きなさい、鬼剣士は武器によって技の性質が変わってくる特殊な職業だ
それが一番現れるのは、これから教えるウェポンマスターだろう
だが!それはまだ良い、ウェポンマスターは武器の扱いに長けていればいいからな
問題は残る職業だ、ソウルブリンガーは完全にカザンを制御しなければならない」
「フッ、フッ、はい、フッ・・・」
「バーサーカーは破滅の衝動に取り込まれ
阿修羅は鬼神の力を自ら暴走させ、視力を犠牲に波動の力を目覚めさせる、このワシの用にな
死神の好意で体を戻す事はできても、精神面ではどうなるかわからんのだぞ
それでもカザンの呪いを受け、力を手に入れるのか?」
そう、ウェポンマスターだけならば武器の練習をしていれば良いだろう
しかし、俺は・・・
「元より承知の上です」
「そうか・・・素振りが止まってるぞ+1000本だ」
「うぇ!?」
「プラスごhy「1000本プラスですね!」うむ」
くう~、きっつ~。・゚・(ノД`)・゚・。
「何故そこまでして力を求めるのかは知らん
まぁ、おおよそ興味本位だろうがな」
「・・・」
「それでも、無茶だけはしてくれるなよ」
「・・・はい」
キリ姉さんの場合
「師匠!よろしくお願いします!」
最初の挨拶をするが
「・・・」
「師匠?」
「・・・」
「し・・・姉さん・・・」
「はーい!それじゃぁこのお姉さんが今日も教えちゃうよー」
以前の会話で冗談半分に言った姉さん発言が気にいったのか
それ以降姉さんと呼ばないと反応してくれなくなったキリ姉さん
遠くの方でシャラン様が「年考えなさいよ」と言っているようだが
キリ姉は気にした様子もなく
「それじゃ今日はー、体術も様になってきたし
メカニックを覚えていこうか」
「メカですか?」
「そ、メカだよ、職業メカニックもそうだけど
どの職業も専門の道具を独自に作らないといけないからねー」
「あー、確かに」
メカニックは言わずもがな、レンジャーならダブルガンホーク
スピッドファイアは火炎弾などの属性弾やマインetc
ランチャーは重火器一式自分で用意しないといけない
「そ、だから今のうちにメカニック関係に強くなって貰おうと思ってね」
「なるほど」
「それじゃ、まずはこの設計図を見て覚えて作ってみて」
そういって、キリ姉は紙の束を渡してきた
「これは、ランドランナー?」
「ランドランナーは初歩中の初歩だからね
これが作れるようにならないと・・・」
「ならないと?」ごく
「メカニックなんてお先真っ暗だねー」
「うぅ・・・
が、頑張ります・・・」
工作は苦手なんだけどなー
・・・作業中・・・
「で、出来ましたー」
「お、どれどれ・・・うん、外見は合格かな
後は性能だけど」
そういってキリ姉はランドを機動させ、バーチャルゴブリンに向けて発信させた
トコトコトコ コテ
ドゴオオオォォォオオン!!
「「ぬお!(キャア!)」」
な、何だこの威力はゴブリンが跡形もないよ!
風震さんの発剄でさえ耐えて見せたゴブリンがだよ!
「ちょっと!どんだけ火薬いれたのよ!」
「設計図通りですってば!」
「それであの威力って可笑しくない!?」
「こっちが聞きたいですよ!」
その後はキリ姉監察の元、作ることになったのであった
シャラン様の場合
「さぁ、今日はエレメンタルマスターについて学びましょう」
「あ、あの~」
「何ですか?」
「サモナーの授業は昨日で一旦終わりですよね?
なのになんでまだ『鞭』持ってるんですか?」
そう、サモナーは契約の仕方が相手を倒して認めさせるという
肉体言語で契約しようぜ!といったものなので、一番初めに語学を終わらせて
残り時間は『鞭打ち』の練習になったのだが
その時のシャラン師匠の顔が愉悦に浸っていたのを見てしまった
その時の顔が「シャラン様」と呼ぶにぴったりだったのだ
「なぜ、持っているかですか・・・」
そう言ってシャラン様は鞭を見つめ
「フフフ・・・」
ゾク!
なんだろう、これ以上聞いたら後戻りできそうにないです!
「知りたいですか?」
「いえ!大丈夫です!!」
「そうですか、残念です」
と言って、シャラン様は鞭をしまった
「では、エレメンタルマスターですが
火・水・光・闇の四大元素操り、いかにして威力を極大化するかが鍵となります
他の異世界では、木や土、金などと行った属性もあるみたいですがね」
「なるほど・・・あの、魔法の発動の際に詠唱とかってするんですか?」
「えぇ、するにはするのですが」
「ですが?」
「実際は一度詠唱文を覚えてしまえば
後は魔法を具現化するために魔力を練り込んでいる時に、勝手に脳内で詠唱が完了してしまうのです」
なんてお手軽な・・・
「まぁ、威力が高ければ高いほど魔力の練り込みに時間がかかり
詠唱が完了するまでの時間(キャスト)も長くなるので、そこは練習あるのみなんですよね」
「なるほど、熟練が低いと初級魔法でさえ5分以上かかる事があるんですね」
「そういう事です
まずは、火の初級魔法『ランタンファイア』を覚えてもらいますよ」
「はい!」
目指せ4色アストラル!
グランディスさんの場合
「よろしくお願いします、師匠」
「そ、そんな師匠だなんて止めてください!
普通で良いですよ普通で!」
「はぁ、じゃあグランディスさんで?」
「はい」
確かに、グランディスさんを師匠と呼ぶのは違和感しか無かったから良かったのかな
「今回はインファイターの特訓から始めましょう」
「はい」
インファイターか、ダッキングとかのコツが書いてある秘伝書でもあるのかね
「では、まずはお手本を見せるので
目で見て覚えてくださいね」
「へ?」
そういうと、グランディスさんは持ってきた十字架を思いっきり地面に突き立て
「まずこれがダッキングダッシュです ッフ!」
「うお!」
「そしてスウェー ッホ! わかりましたか?」
「(;゚д゚)ェ. . . . .」
「ん?どうしました?
もしかして、見えませんでしたか?」
これが本職ですと言わんばかりの見事なダッキングとスウェーを披露したグランディスさん
俺が違う意味でついてこれなかったのかと心配して訪ねてきた
「いやいやいや、そうじゃなくてですね
グランディスさんって、インファイターだったんですか?」
「はぁ、クルセイダーと兼任して教えてはいますが?
流石に退魔士は根っこが違うのか教えられないのですが」
「そっすか・・・」
余り怒らせるような事をするのは止めておこう・・・
「ほら、時間もありませんし続きいきますよ」
「ラ、ラジャー!(`・ω・´)ゞビシッ!!」
「なぜ敬礼?」
なんとなくです
こんな感じで特訓してきた俺
そんな時に死神様がある話しを持ちかけてきた
「おーい、恵っちー」
「っち?」
「単に恵じゃ味気ないと思って」
さいで
「そんなことより、そろそろ実力もついてきたし
力試しにダンジョン行ってみないっすか?」
死神さまが某バスケ漫画の黄色い人になってきてるよ・・・
「はまってるんす」
・・・
「ダンジョンかー」
「いいんじゃないか?」
「風震さん」
「そうじゃな、そろそろ自分の力がどの程度か
知っておくのもいいじゃろう」
「GSD師匠まで・・・
そうですね、良い機会です行ってみましょう!」
「了解っす!ではダンジョンへの行き方は~」
そう言って死神様が取り出したのは
「どこd「ヘヨー!!」ぐほぁ!!((o´ェ゚))・;゙.、」
「やめんかい!!」
「な・・・なかなかのパンチじゃないか
突っ込みが来ると思って身構えていた俺ッチのHPが赤になってるっすよ」
「確信犯ですか」
「うむ、見事な発剄だったぞ」
「有難うございます!」
グローブ無しだったからよほど効いたのだろう
未だに蹲ってる死神様が俺の後ろに指をさして
「本物はそこに出してあるっす・・・」
「ん?こ、これは・・・」
振り向くとそこにあったのは
「マジか、真理の扉かよ」
えー、ここってあの錬金術漫画の舞台でもあったのかー
と、一人物思いにふけってると
ギギギギ ギュオ!
「へ?」
いきなり扉が開いたかと思うと、扉の隙間から手が何本も飛び出してきて
ガシ!!
「ちょお!!引っ張んなし!てか目!
隙間から目が見つめてきてて怖えーんだよ!!
だ、誰かたすけ」
助けを求めようと皆がいた方を見るが
「逝ってらっしゃーいフリフリ((ヾ(。・д・。)」
そこには死神以外誰もおず、元凶の死神もただ手を振るだけで
「ちっくしょーーーー!!おぼえてry」バタン
最後の叫びも言わせてもらえず無情にも閉まる真理の扉
それでは、皆さん
ま(´・ェ・`)た(´・ェ:;.:...ね(´・:;....::;.:.ぇ :
「んぅ、ここは・・・」
俺は・・・生きていたのか
とりあえず現状の確認をしないとな
「森?いや山か?」
そんなステージアラドにあったかな?
「とりあえず、木の上から確認してみるか」
そう言うとジャンプ一回で木の上に上る俺、人間離れしちまったなー
「ん?あれはまさか!街か!」
そう、確認できたのは見間違える事の無い懐かしいものだった
「高層ビルにスーパーやコンビニ、車の走る音・・・
間違いないよ、戻ってきたんだ俺」
感慨にふけっていたが
「とりあえず、街に下りて確認してみるか
服も何故だか学生服になってるし大丈夫だろう・・・」
決断したが即実行、人間離れしてしまった身体能力で危なげなく下山する
「懐かしいなー、でも何だろう?
所々違っているような?」
なつかしい街並みだが、何かが違う
例えば
「松井住友?ヘブンイーブン??」
他にも色々と違うところがあるこの街
「もしかして、俺の住んでた世界じゃないのか?」
「公園か、すこし休憩でもするか」
情報整理のため近くにあった公園に入りベンチを捜していると
「はははは、何を泣いているんだい?我が嫁よ!」
「ん?」
なんだかテンプレな台詞を吐く人物がいたのでそちらに視線を移すと
「泣いて何かないの、一人にして欲しいの」
「何を言ってるんだい嫁よ?
我が傍に居なくて、誰が君の傍にいるというんだね!」
「少なくともあなたじゃないの・・・」
と、迷惑そうな顔をしている女の子と
『銀髪イケメンオッドアイ』という見事なまでの転生者がそこにいた
「あの女の子がなのはって事か?
リリなの世界じゃねーかよここ」
死神よダンジョンはどこへ行った・・・
「おいてめぇ!俺のなのはに何してやがる!!」
あ、増えた
(ゝω・)テヘペロは顔文字や2次元だから許されるんだ
リアルでやってる人見ると引くねこれは
現在ご意見ご感想募集中です
顔文字やめろーや、こんなコンボで転生者ヌッコして欲しいなどなど
どんな些細なことでも構いません、お気軽に書いてください
そして豆腐メンタルな作者の心を叩きなおしましょう!