アベンジャーズが第五次聖杯戦争に介入するようです   作:ドレッジキング

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ライダーさんって反英雄のカテゴリーだしフランクさんとは致命的に相性悪いと思うの。


第56話 正義の尺度

銀色の閃光が、空気を切り裂くように飛来する。レスターの放ったダーツが、まるで意思を持つかのように、士郎の胸元へと一直線に迫っていく。その軌道は狂いなく、ほんの僅かな揺らぎすら見せない。完璧な殺意の具現化とも言えるその一撃は、士郎の生命の灯火を容赦なく消し去ろうとしていた。

 

時間の流れが、突如として緩慢になったかのように感じられる。士郎の目に、ダーツの微細な動きまでもが克明に映し出されていく。その先端が放つ冷たい輝きは、まるで死神の鎌のように、彼の命を刈り取ろうとしているかのようだった。

 

ダーツが胸部に到達する瞬間、士郎の全身を鋭い痛みが走る。それは、まるで全身の神経が一斉に悲鳴を上げているかのようだった。鋭利な金属が肉を裂き、骨を砕く感覚。そして、心臓へと達する決定的な一撃。

 

大河の悲痛な叫び声が、廃墟の空間を震わせる。その声には、絶望と悲しみ、そして言いようのない後悔が込められていた。彼女の短い茶色の髪が、激しい首振りと共に乱れ飛ぶ。

 

「士郎ーーーっ!!」

 

大河の絶叫が、まるで時間さえも引き裂くかのように響き渡る。彼女の目から溢れ出る涙が、頬を伝って落ちていく。その一滴一滴が、彼女の心の痛みを映し出しているかのようだった。

 

レスターの歓喜の声が、大河の悲鳴に重なるように響く。その声には、人間性を失った獣のような残忍さが滲んでいた。

 

「へへっ! 見事に決まったぜ! これが、オレのダーツの真髄ってやつよ!」

 

レスターの目は、異様な輝きを放っていた。それは、獲物を仕留めた捕食者の目そのものだった。彼の全身から発せられる殺気は、まるで実体化したかのように、廃墟の空気を重く押し包む。士郎の体が、ゆっくりと後ろへと倒れていく。その動きは、まるでスローモーションのようにゆっくりとしていた。彼の目に映る世界が、徐々にぼやけていく。意識が遠のいていく中、彼の脳裏に様々な思いが去来する。

 

セイバーとの出会い。凛との会話。キャップたちとの交流。そして、大切な家族である大河の姿。それらの記憶が、走馬灯のように駆け巡っていく。大河の悲鳴が、遠くなっていく。レスターの笑い声も、どこか遠い場所から聞こえてくるようだ。士郎の意識が、深い闇の中へと沈んでいく。

 

レスターは、勝利の余韻に浸るかのように、ゆっくりと士郎の遺体に近づいていく。彼の足音が、廃墟の静寂を不気味に刻んでいく。その歩みには、獲物を仕留めた捕食者特有の余裕が感じられた。

 

冷たい床に横たわる士郎の姿に、レスターは冷笑を浮かべる。その目には、人間性を失った獣のような輝きが宿っていた。彼は、しゃがみ込むと、士郎の頸動脈に指を当てる。脈拍の消失を確認すると、レスターの唇が満足げに歪む。

 

「へへっ、完璧な仕事だぜ。このガキ、本当に死んじまったな」

 

レスターの声には、どこか子供じみた興奮が混じっていた。それは、まるで新しいおもちゃを手に入れた子供のような、無邪気さとも言えるものだった。しかし、その無邪気さの裏には、底知れぬ残虐性が潜んでいた。

 

大河の悲痛な叫び声が、廃墟の空間を引き裂くように響き渡る。彼女の短い茶色の髪が、激しい首振りと共に乱れ飛ぶ。両手を縛る鎖が、彼女の動きに合わせて不気味な音を立てる。

 

「嘘...嘘よ...! 士郎が...士郎がそんなはずない...!」

 

大河の声は、悲しみと絶望、そして現実を受け入れられない狂気に満ちていた。彼女の目から溢れる涙が、頬を伝って落ちていく。その一滴一滴が、彼女の心の痛みを如実に物語っていた。

 

レスターは、大河の悲鳴を聞きながら、ゆっくりと顔を上げる。彼の目に、新たな獲物を見つけたかのような輝きが宿る。依頼の内容は確かに果たされた。衛宮士郎の抹殺。それ以上のことは、クライアントからは求められていない。しかし、レスターの心の中で、新たな残虐な思いが芽生え始めていた。彼の目が、大河の姿をゆっくりと舐めるように見つめる。薄い下着姿で鎖に繋がれた彼女の姿は、レスターの中の獣性を更に刺激する。

 

「おい、お嬢ちゃん。お前の役目は終わったんだぜ?」

 

レスターの声に、これまでにない危険な響きが混じる。それは、まるで毒蛇が獲物に牙を剥くような、冷酷さを秘めていた。

 

「でもよ、オレはまだ遊び足りねえんだ。お前と、もう少し楽しませてもらおうかな」

 

その言葉に、大河の体が凍りつく。彼女の目に、これまでにない恐怖の色が浮かぶ。レスターの姿が、ゆっくりと彼女に近づいてくる。その一歩一歩が、大河の心臓を激しく鼓動させる。廃墟の空気が、一層重くなっていく。大河の運命が、新たな危機に晒されようとしていた。士郎の遺体が横たわる床に、彼女の涙が静かに落ちていく。その光景は、まるで悲劇の幕開けを告げるかのようだった。

 

 

 

**********************************************************

 

 

 

 

 

湯気の立ち込める狭い空間で、二つの存在が向き合っていた。湯舟に浸かるパニッシャーの肩を、ライダーの細く長い指が軽く押さえている。その姿は、まるで捕食者が獲物を捕らえたかのようだった。ライダーの紫の長髪が、湿気を含んで艶やかに輝いている。その髪は、まるで生き物のように蠢き、パニッシャーの肌を優しく撫でるかのように垂れ下がっていた。彼女の肌は白磁のように滑らかで、湯気と相まって幻想的な雰囲気を醸し出している。その姿は、まるで古代の彫刻のような完璧さを持っていた。

 

ライダーの瞳が、パニッシャーを捉えて離さない。その目は、深い紫色をしており、まるで宇宙の深淵を覗き込むかのような神秘性を秘めていた。しかし、その中には冷たさと、言い知れぬ悲しみが宿っているようにも見えた。

 

「貴方は、私たちの本質を理解していないようですね」

 

ライダーの声は、低く、甘美な響きを持っていた。その声音には、古代の叡智と、同時に底知れぬ危険が潜んでいるようだった。

 

「英霊たちが、全て高潔な精神を持っているとでも?」

 

その問いかけは、まるで鋭い刃のように、パニッシャーの心に突き刺さる。彼の目に、警戒の色が浮かぶ。ライダーは、ゆっくりとパニッシャーに近づく。その動きには、蛇のようなしなやかさがあった。彼女の吐息が、パニッシャーの肌を撫でる。

 

「神話の中には、人の血肉を好む怪物たちもいる。そういった存在も、この世に召喚されうるのです」

 

その言葉に、パニッシャーの全身から冷や汗が噴き出る。彼の目に、怒りの炎が宿る。

 

「だからって、好き勝手やっていいと?」

 

パニッシャーの声には、抑えきれない怒りが滲んでいた。その眼差しは、まるで刃物のようにライダーを切り裂こうとしていた。

 

「過去の遺物が、現代に蘇って勝手気ままに振る舞う。それでいいと思ってるのか?」

 

その言葉に、ライダーの表情が微かに曇る。しかし、すぐにいつもの無表情に戻る。

 

「私たちにも、それぞれの理由がある。貴方には理解できないかもしれませんが」

 

ライダーの声には、冷たさと共に、かすかな悲しみが混じっていた。彼女の目に、何か言い知れぬ感情が浮かぶ。パニッシャーは、その言葉に反応し、更に激しい怒りを露わにする。

 

「理由? 笑わせるな。結局のところ、お前らは自分たちの都合で戦ってるだけだろう」

 

その言葉に、ライダーの目が危険な光を放つ。彼女の長い髪が、まるで蛇のように揺れ動く。

 

「貴方こそ、自分の正義を押し付けているだけではありませんか?」

 

ライダーの声には、皮肉めいた響きが含まれていた。その言葉は、まるで毒針のようにパニッシャーの心を刺す。二人の間に流れる空気が、さらに重くなる。湯気が立ち込める中、二つの存在が互いを牽制し合う。その緊張感は、まるで目に見えるかのようだった。パニッシャーの目に、殺意に近い感情が浮かぶ。彼の全身の筋肉が、戦闘態勢に入るかのように緊張する。

 

「正義? 俺は、ただ悪を裁いてるだけだ」

 

その言葉に、ライダーは冷ややかな笑みを浮かべる。彼女の目に、嘲笑の色が浮かぶ。

 

「そう、貴方にとっての"悪"をね」

 

その言葉が、パニッシャーの怒りに油を注ぐ。彼の拳が、無意識のうちに握り締められる。

 

二人の視線が、激しくぶつかり合う。その空間には、言葉にならない激しい感情が渦巻いていた。互いの価値観の違い、そして譲れない信念。それらが、この狭い空間を更に重苦しいものにしていく。

 

「やっぱりお前はクソだ」

 

その一言には、これまでの会話で積み重なった怒りと嫌悪が凝縮されていた。パニッシャーの全身から発せられる殺気は、湯気さえも押しのけるかのようだった。ライダーは、その言葉を受けても表情を変えない。彼女の紫の瞳には、相変わらず冷たい光が宿っていた。その姿は、まるで人間の感情を超越した存在のようにも見えた。パニッシャーは、ゆっくりと言葉を紡ぐ。その声には、抑えきれない怒りが滲んでいた。

 

「俺たちの世界では、自分の願いを叶えるためなら関係ない奴らを平気で殺すような連中を"ヴィラン"と呼んでる」

 

その言葉に、ライダーの目が微かに細まる。彼女の長い髪が、まるで蛇のように揺れ動く。その動きには、危険な美しさが宿っていた。

 

ライダーは、パニッシャーの言葉を受けて、冷ややかな声で応じる。

 

「だから何なのですか?」

 

その一言には、パニッシャーの価値観を一蹴するような冷酷さが含まれていた。ライダーの目に、挑発的な光が宿る。

 

次の瞬間、ライダーの体が動く。彼女は、ゆっくりとパニッシャーの入る湯舟へと足を踏み入れる。その動きには、まるで水面を滑るような優雅さがあった。湯舟の水面が、ライダーの体を受け入れるように波打つ。彼女の肌が、湯の熱さに微かに赤みを帯びる。その光景は、まるで官能的な絵画のようだった。パニッシャーの全身が、一瞬で緊張する。彼の目に、警戒と共に、言い知れぬ感情が浮かぶ。ライダーの存在が、彼の理性を揺さぶっていく。

 

ライダーは、パニッシャーの目をじっと見つめながら、ゆっくりと体を沈めていく。彼女の長い髪が、水面に広がり、まるで紫の絨毯のように湯舟を覆っていく。二人の間に流れる空気が、さらに重くなる。それは、敵意と緊張、そして言葉にできない何かが混ざり合った、複雑な空気だった。

 

パニッシャーの喉から、低い唸り声が漏れる。それは、警告とも受け取れる音だった。しかし、ライダーはその声にも動じない。彼女の唇が、微かに動く。その言葉は、まるで呪いの言葉のように、パニッシャーの心に突き刺さる。

 

「貴方の正義など、この世界では何の意味も持たない」

 

その瞬間、パニッシャーの中で何かが切れる。彼の目に、これまでにない激しい怒りの炎が燃え上がる。風呂場の空気が、一瞬にして凍りつく湯気立ち込める狭い空間で、突如として激しい動きが走った。パニッシャーの拳が、怒りに任せてライダーに向かって突き出される。しかし、その動きは予想外の展開を迎える。

 

ライダーの反応は、驚くほど素早かった。まるで水面を滑るように、彼女の体がパニッシャーの動きを避け、逆に彼の身体を押さえ込む。その瞬間、パニッシャーは自分の体が思うように動かないことに気づく。自分よりも小柄なライダーに抑え込まれた状況に、パニッシャーの顔に困惑の色が浮かぶ。彼の全身の筋肉が、抵抗しようと緊張する。しかし、ライダーの力は想像以上に強く、その抵抗も空しいものだった。

 

二人の体が密着し、互いの体温が伝わってくる。パニッシャーは、自分の大胸筋にライダーの柔らかな感触が押し付けられているのを感じ、思わず息を呑む。その状況に、彼の心臓が激しく鼓動を打つ。ライダーの紫の瞳が、真剣な眼差しでパニッシャーを見つめる。その目には、警告と共に何か言い知れぬ感情が宿っていた。

 

「もし命が惜しければ、私に挑むのは賢明ではありませんよ」

 

ライダーの声は、低く、しかし凛とした響きを持っていた。その言葉には、単なる脅しではなく、真摯な忠告が込められているようだった。パニッシャーは、歯を食いしばる。彼の目に、怒りと屈辱、そして言い知れぬ焦りの色が浮かぶ。ライダーは、さらに言葉を続ける。その声音には、冷静さと共に、どこか皮肉めいた響きが含まれていた。

 

「現在の状況を鑑みれば、協力関係を損なうような行動は避けるべきでしょう。貴方の命を奪えば、それは取り返しのつかない結果を招くことになります」

 

その言葉に、パニッシャーの顔に嫌悪の色が浮かぶ。彼の全身から、言いようのない不快感が滲み出ていく。ライダーは、パニッシャーの反応を見逃さない。彼女の目に、微かな興味の色が浮かぶ。

 

「私たちには、一定の制約があります。マスターの指示がない限り、他者の命を奪うことはありません」

 

その言葉に、パニッシャーの目が鋭く光る。彼の口から、皮肉めいた言葉が零れる。

 

「つまり、お前のご主人様が命令すれば、どんな非道な行為でも実行するってことか?」

 

その問いかけに、ライダーの表情が一瞬だけ曇る。しかし、すぐに元の無表情に戻る。

 

「それは、状況次第ですね」

 

ライダーの返答は、曖昧さを含んでいた。その言葉の裏に隠された真意を、パニッシャーは必死に探ろうとする。

 

二人の間に流れる空気が、さらに重くなる。湯気が立ち込める中、互いの呼吸が荒くなっていくのが感じられる。パニッシャーは、ライダーの言葉の意味を咀嚼しながら、自分の立場を再確認する。彼の目に、複雑な感情が交錯する。怒りと警戒、そして言い知れぬ興味。それらが混ざり合い、彼の心を激しく揺さぶっていく。

 

湯気立ち込める風呂場の空気が、さらに重苦しさを増していく。ライダーの紫の瞳が、まるで獲物を捕らえた捕食者のように、パニッシャーを見つめる。彼女の唇が、ゆっくりと動き始める。

 

「貴方からは、血の香りがする」

 

その言葉は、まるで蛇が舌を出すかのように、静かに、しかし確実にパニッシャーの心に突き刺さる。ライダーの声には、冷たさと共に、何か言い知れぬ興味が混じっていた。パニッシャーの全身が、一瞬で緊張する。彼の目に、怒りの炎が燃え上がる。その口から、低く、しかし力強い言葉が紡ぎ出される。

 

「俺が排除するのは、この世界の汚濁だけだ」

 

その言葉には、揺るぎない信念と、同時に言い訳めいた響きが含まれていた。パニッシャーの目に、複雑な感情が交錯する。

 

ライダーの唇に、微かな笑みが浮かぶ。その表情には、明らかな嘲笑の色が見て取れた。彼女の目が、まるで獲物を弄ぶ猫のように細まる。

 

「そう、貴方なりの"正義"ね。でも、それは結局のところ...」

 

ライダーの言葉が、一瞬途切れる。その間、パニッシャーの心臓が激しく鼓動を打つ。

 

「貴方個人の尺度で、善悪を裁いているだけではありませんか?」

 

その言葉が、まるで鋭い刃のようにパニッシャーの心を切り裂く。彼の顔に、怒りと共に、言い知れぬ動揺の色が浮かぶ。パニッシャーの拳が、無意識のうちに強く握り締められる。その指に、血管が浮き出るほどの力が込められていた。彼の全身から、抑えきれない苛立ちが滲み出ていく。

ライダーは、そんなパニッシャーの反応を楽しむかのように、さらに言葉を重ねる。

 

「正義の味方気取りも、結構なことです。でも、それが本当に正しいかどうか、一度立ち止まって考えてみては?」

 

その言葉に、パニッシャーの目に危険な光が宿る。彼の全身から発せられる殺気が、まるで実体化したかのように空間を満たしていく。

 

ライダーは、そんなパニッシャーの様子を冷ややかな目で観察している。彼女の唇に浮かぶ笑みは、まるで毒を含んだ蜜のように甘美で危険なものだった。湯気立ち込める狭い空間で、ライダーの唇に浮かぶ笑みが深まる。その表情には、どこか危険な色気が漂っていた。彼女の紫の瞳が、まるで獲物を捕らえた蛇のように、パニッシャーの顔を覗き込む。

 

「もし言葉では理解できないのなら...」

 

ライダーの声が、低く、甘美な響きを持って空間に満ちる。その言葉には、明らかな挑発の色が滲んでいた。

 

「私が直接...教えてあげましょうか?」

 

その言葉に、パニッシャーの全身が強張る。彼の目に、怒りと共に、言い知れぬ戸惑いの色が浮かぶ。パニッシャーの筋肉が、反射的に力を込める。しかし、ライダーの力は想像以上に強く、その抵抗も空しいものだった。ライダーの長い髪が、まるで生き物のように蠢き、パニッシャーの肌を撫でる。その感触に、パニッシャーの背筋に冷たいものが走る。彼の呼吸が、少しずつ乱れ始める。

 

「くっ...」

 

パニッシャーの唇から、低い呻き声が漏れる。その声には、怒りと共に、言い知れぬ焦燥感が混じっていた。

 

ライダーの目が、さらに細まる。その瞳には、明らかな嘲笑の色が浮かんでいた。彼女の唇が、パニッシャーの耳元に近づく。

 

「貴方の正義は、果たして本当に正しいのでしょうか?」

 

その言葉が、パニッシャーの心を激しく揺さぶる。彼の目に、複雑な感情が交錯する。怒り、戸惑い、そして言い知れぬ動揺。ライダーの手が、ゆっくりとパニッシャーの胸元に触れる。その指先が、彼の傷跡を辿るように動く。

 

「これらの傷...貴方の正義の証ですか?それとも...」

 

ライダーの言葉が、一瞬途切れる。その間、パニッシャーの心臓が激しく鼓動を打つ。

 

「...ただの自己満足の痕跡?」

 

その問いかけに、パニッシャーの目に激しい怒りの炎が燃え上がる。しかし同時に、その奥底に、言い知れぬ迷いの色も見え隠れしていた。ライダーは、そんなパニッシャーの反応を楽しむかのように、さらに体を寄せる。二人の呼吸が、互いに感じられるほどの距離まで近づく。




パニッシャーさんピンチでは……?(^▽^;)

しかし自分が勝てる存在ともなればイキりだすライダーさん可愛いw


他のヒーローから嫌われてるパニッシャーさんは真っ当なヒーローとはいえないけど少なくとも一般市民に対して危害加える真似とかしないです。
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