アベンジャーズが第五次聖杯戦争に介入するようです   作:ドレッジキング

69 / 90
立香くんと凛ちゃんの入浴回。


第58話 一緒に入浴

衛宮邸の居間で、凛は深い思考に沈んでいた。先ほどのトニーとの会話が、彼女の頭の中でぐるぐると回り続けている。トニーたちには立香の姿が見えていなかった。その事実が、魔術師としての凛の本能を刺激していた。そんな物思いに耽る凛の耳に、突如として明るい声が飛び込んでくる。

 

「お姉ちゃん!一緒にお風呂入ろう!」

 

立香の無邪気な提案に、凛の思考回路が一瞬でショートする。彼女の頬が、見る見るうちに赤く染まっていく。

 

「ちょ、ちょっと待って!わ、わたしと一緒にお風呂...?」

 

凛の声が、普段の落ち着きを完全に失って上ずる。確かに、大所帯となった今では一人ずつ風呂に入るのは非効率的だ。それは魔術師として合理的に理解できる。しかし。

 

「そ、そうね。確かに効率は良いわ。でも...」

 

凛の脳内で、理性と感情が激しい戦いを繰り広げ始める。

 

「だって僕、お姉ちゃんと一緒がいいの!」

 

立香が、まるで子犬のように凛に抱きつく。その無邪気な仕草に、凛の理性が更に揺らぐ。

 

「ええと...その...5歳児だから問題ないわよね?でも...男の子だし...」

 

凛の独り言が、まるで壊れたテープレコーダーのように続く。彼女の頭上には、ほぼ実体化したような形で「???」の文字が浮かんでいるように見えた。

 

「お姉ちゃん、考えすぎだよ!」

 

立香の素直な一言に、凛の思考が完全にフリーズする。遠坂家当主たる者、こんな単純な問題で混乱するわけにはいかない。しかし。

 

「うっ...わたしったら何を悩んでるのかしら...」

 

凛は、自分の葛藤を呆れたように振り返りながら、深いため息をつく。そんな彼女の姿は、普段の気丈な態度からは想像もつかないほど取り乱していた。結局のところ、魔術師としての合理性と、一人の女性としての感覚の狭間で揺れ動く凛の姿は、どこか愛らしいものですらあった。

 

「そ、そうよね。わたしは遠坂家当主なんだから、こんな些細なことで動揺するなんて...」

 

凛は自分に言い聞かせるように呟く。しかし、立香の無邪気な笑顔を見るたびに、彼女の理性は音を立てて崩れていくようだった。

 

「お姉ちゃん、背中流してあげる!」

 

立香の天真爛漫な提案に、凛の顔が再び真っ赤になる。17歳の女子高生として、この状況は明らかに想定外だった。

 

「あ、あのね、立香くん。わたしは...その...」

 

凛の言葉が宙で凍る。遠坂凛、魔術を使いこなす天才魔術師が5歳児相手にここまで取り乱すという前代未聞の事態が進行していた。

 

「お姉ちゃん、顔が赤いよ?熱があるの?」

 

立香が、心配そうに凛の額に手を当てる。その純粋な仕草に、凛の混乱は更に加速する。

 

「違うの!これは...その...魔術の副作用!そう、副作用なのよ!」

 

明らかに苦し紛れの言い訳に、凛自身が内心で「なんてこと言ってるのよ、わたし」と突っ込みを入れたくなる。

 

「魔術?それって、お姉ちゃんの得意技?」

 

立香の素直な質問に、凛は思わず「はっ」となる。魔術の秘匿という大原則を、こんな形で破りそうになるとは。

 

「あ、いえ、その...冗談よ!冗談!」

 

慌てて取り繕う凛の姿は、もはや遠坂家当主の威厳など微塵も感じられないものだった。そんな彼女の混乱ぶりを、立香は首を傾げながら不思議そうに見つめている。

 

「お姉ちゃん、変だよ?」

 

その率直な感想に、凛の理性が完全に降参するのは、もはや時間の問題だった。

 

「はぁ...これも効率重視、よね」

 

凛は自分に言い聞かせるように深いため息をつくと、立香の手を引いて風呂場へと向かう。その足取りには、まるで処刑場へと向かうような重々しさが感じられた。

 

「お姉ちゃん、早く早く!」

 

立香の元気な声が、廊下に響く。その無邪気さに、凛の表情が少し和らぐ。しかし、その安堵も束の間のことだった。

 

脱衣所の扉に手をかけた瞬間、中から物音が聞こえてくる。凛は思わず足を止める。洗濯籠に目をやると、そこには見覚えのある黒いコートが置かれていた。

 

「...まさか、まだパニッシャーが入ってるの?」

 

凛の声には、明らかな呆れの色が混じっていた。彼女は、軽くノックをする。

 

「あのね、そろそろ出てきたら?わたしたちも使いたいんだけど」

 

その言葉に反応するように、湯舟から水音が響く。曇りガラス越しに、人影が立ち上がるのが見える。凛は、早く出てきてほしいという思いを込めて、もう一度ノックをしようとした。

 

しかし、その手が宙で止まる。曇りガラスの向こうの影が、明らかに女性的なシルエットを描いていたからだ。

 

「え...?」

 

凛の疑問の声が漏れる前に、扉が開かれた。そこに現れたのは───裸のライダーだった。長い紫の髪が、まだ湿り気を帯びて艶やかに輝いている。その完璧な肢体は、まるでギリシャ彫刻のような美しさを持っていた。凛の脳内が、完全にフリーズする。彼女の頭の中は、「!?」という文字で埋め尽くされた。

 

「あら、リン」

 

ライダーの声には、いつもの冷静さが感じられた。それとは対照的に、凛の思考回路は完全にショートしていた。

 

そして、凛の目が再び洗濯籠に向けられる。パニッシャーのコートと...ライダーの服。二人の衣類が、妙に親密そうに籠の中で重なり合っている。

 

「ま、まさか...二人で...?」

 

凛の言葉が、宙で凍る。その瞬間、彼女の脳内で様々な情報が交錯し始める。パニッシャーとライダー。風呂。一緒に。タオルなし。

 

「お姉ちゃん、顔が真っ赤だよ?」

 

立香の無邪気な指摘が、トドメとなった。凛の頭から、まるで火山が噴火するかのように湯気が立ち上る。

 

「わ、わたしは後にするわ!」

 

凛は慌てて立香の手を引き、その場から逃げ出そうとする。しかし、ライダーの声が彼女を引き止めた。

 

「いいえ、私たちはちょうど終わったところです。どうぞ」

 

その言葉の「私たち」という表現に、凛の混乱は最高潮に達する。遠坂家当主として、様々な状況を冷静に分析できる彼女だが、この情報量は明らかに処理能力を超えていた。

 

「あの...その...わたし何も聞いてないから!」

 

衛宮邸の廊下で、凛は不器用な素振りで立香の手を握りながら待っていた。彼女の表情には、先ほどの衝撃的な光景から立ち直れていない色が残っている。

脱衣所のドアが開く音がして、パニッシャーがよろよろと姿を現す。その様子は、まるで激しい戦闘を終えた兵士のようだった。普段の鋭い眼光は曇り、顔には疲労の色が濃く滲んでいる。

 

「おじさん、大丈夫?」

 

立香の無邪気な問いかけに、パニッシャーは歯を食いしばるだけだった。その表情には、言い知れぬ屈辱感のようなものが浮かんでいる。凛は、状況を察するように目を細める。彼女の頭の中で、様々な可能性が巡り始める。しかし、それらの思考は即座に打ち消された。考えないほうが身のためだと判断したようだ。

 

「あの...」

 

凛が声をかけようとした瞬間、パニッシャーの目が一瞬だけ彼女を捉える。その眼差しには「何も聞くな」という強い警告が込められていた。パニッシャーは、まるで熱病に冒された人のように頬を紅潮させながら、よろめく足取りで廊下を進んでいく。その背中からは、明らかな敗北感のようなものが漂っていた。

 

「お姉ちゃん、おじさんどうしちゃったの?」

 

立香の純粋な疑問に、凛は苦笑いを浮かべる。

 

「さあ...わたしにも分からないわ。分からないし、知りたくもないわね」

 

その言葉には、17歳の女子高生として、これ以上の情報を受け入れる許容量を超えてしまったという諦めが滲んでいた。

 

意味不明な言い訳を残して、凛は立香と共に仰天しながら後ずさる。この瞬間、彼女の頭の中では、魔術回路よりも複雑な思考回路が形成されていた。それは、現実を受け入れようとする理性と、全てを見なかったことにしたい感情の、壮絶な戦いの跡だった。

 

パニッシャーの足音が遠ざかっていく中、廊下に新たな存在が現れる。赤い外套を纏ったアーチャーが、まるで最初からそこにいたかのように実体化した。その表情には、いつもの皮肉めいた笑みが浮かんでいる。

 

「男には、時として弱みを見せたくない瞬間があるものさ」

 

アーチャーの言葉には、どこか意味深な響きが含まれていた。凛は、その言葉の意味を考えるのを即座に放棄する。今日の彼女の思考回路は、既に許容量を超えていた。

 

「あ!赤いオジサンだ!」

 

立香の無邪気な声に、アーチャーの表情が一瞬にして凍り付く。その様子は、まるで時が止まったかのようだった。

 

「僕たち、みんなで一緒にお風呂入ろう!」

 

その提案に、凛の顔が見る見るうちに赤くなっていく。アーチャーは、まだ「オジサン」という言葉から立ち直れていない様子で、微妙な表情を浮かべている。

 

「ちょ、ちょっと待って!そ、それは絶対にダメよ!」

 

凛の声が、普段の落ち着きを完全に失って裏返る。彼女の脳裏に、とんでもない光景が浮かんでしまう。

 

アーチャーは、ようやく「オジサン」ショックから回復したように口を開く。

 

「私としては構わないが...」

 

その言葉に、凛が即座に反応する。その勢いは、まるでジャンプする猫のようだった。

 

「アーチャー!あんたねえ...!」

 

凛の叫びに、アーチャーの口元に微かな笑みが浮かぶ。彼の目には、明らかに主を困らせることを楽しむ色が宿っていた。

 

「赤いオジサン、お姉ちゃんの顔が真っ赤だよ?」

 

立香の純真な観察に、凛の顔がさらに紅潮する。アーチャーは、再び「オジサン」という言葉に微妙な表情を見せながら、状況を楽しんでいるようだった。

 

「も、もう!わたしったら何を...!」

 

凛の言葉が宙に浮く。遠坂家当主としての威厳も、優等生としての冷静さも、この状況では完全に役立たずとなっていた。

 

湯気の立ち込める風呂場に、凛の溜息が響く。彼女は念入りにバスタオルを巻き直しながら、自分の置かれた状況を再確認していた。

 

「お姉ちゃん、背中流してあげる!」

 

立香の元気な声が、タイル張りの壁に反響する。その無邪気さに、凛の緊張が少しずつ解けていく。

 

「ありがとう。でも、そんなに勢いよく水をかけたら...きゃっ!」

 

凛の忠告が終わる前に、立香の手から放たれた湯が彼女を直撃する。黒髪が、艶やかに水を含んで輝く。

 

「も、もう!立香くん、もうちょっと優しく...」

 

その言葉が宙に浮く間も、立香は楽しそうに水を掛け続けている。遠坂家当主としての威厳も、優等生としての冷静さも、この状況では完全に役に立たない。

 

「お姉ちゃんの髪、とっても綺麗!」

 

立香の素直な感想に、凛の頬が微かに赤くなる。彼女は、少し照れくさそうに髪を掻き上げる。

 

「そ、そう?ありがとう...」

 

凛の声には、普段の気丈さが影を潜め、代わりに柔らかな温かみが混じっていた。立香の純粋な笑顔が、彼女の心を少しずつほぐしていく。

 

「でも、赤いオジサンも一緒だったらもっと楽しかったのに」

 

その言葉に、凛は思わずシャワーの湯を吹き出しそうになる。彼女の脳裏に、アーチャーが「オジサン」呼ばわりされて凍り付いていた姿が蘇ってくる。

 

「そ、それは絶対にダメよ!」

 

凛の声が裏返る。立香は首を傾げながら、その反応を不思議そうに見つめている。17歳の少女として、この状況の説明は絶対に避けたいところだった。凛は戸惑いながらも、ゆっくりと立香の背中に手を伸ばす。その仕草には、17歳の少女特有の初々しさが滲んでいた。バスタオルが湿気を含んで体にまとわりつく感覚に、彼女は微かな緊張を覚える。

 

「立香くん、お湯をかけるわよ?」

 

凛の声には、普段の気丈さとは異なる、優しい響きが混じっていた。シャワーから流れ出る湯が、立香の小さな背中を優しく包み込む。

 

「気持ちいい!お姉ちゃんの手、優しい!」

 

立香の素直な感想に、凛の頬が再び赤くなる。遠坂家の後継者として、様々な魔術を扱ってきた手が、今は一人の子供の背中を優しく洗っている。その状況の意外性に、凛自身が戸惑いを感じていた。

 

「わたしも...初めてだから、下手かもしれないけど...」

 

その言葉が漏れた瞬間、凛は自分の正直さに驚く。普段なら決して見せない弱さが、この空間では自然と零れ出てくる。

 

「えへへ、お姉ちゃんとは入れて嬉しい!」

 

立香の笑顔が、鏡に映る。その無邪気な表情に、凛の心が温かくなっていく。魔術師としての冷徹さも、優等生としての完璧主義も、この瞬間は遠く感じられた。

 

「こ、こうやって...背中を流すのって、難しいのね」

 

凛の呟きに、立香が首を傾げる。彼女の手つきは、確かにぎこちない。しかし、その不器用さにも、温かな思いやりが込められていた。

 

湯気の立ち込める風呂場に、突然の物音が響く。脱衣所の扉が開けられる音に、凛は思わず体を強張らせた。

 

「誰か入ってるか?」

 

クリントの声が、壁越しに聞こえてくる。凛は、バスタオルの端を握りしめながら返事をする。

 

「わたしです、バートン先生」

 

その返事に続いて、立香の元気な声が響く。

 

「僕も入ってるよ!バートンのおじさん!」

 

その瞬間、空気が一変する。クリントの声が、まるで氷のように冷たく鋭くなった。

 

「リン!すぐに出てこい!」

 

その命令口調に、凛は思わず息を呑む。クリントの声には、これまで聞いたことのない厳しさが込められていた。立香が、その怒気を帯びた声に怯えるように凛の腕に縋りつく。

 

「お、お姉ちゃん...」

 

立香の声が震えている。凛は、立香の頭を優しく撫でながら、怒りを抑えきれない様子で風呂場を出る。バスタオルを巻いた姿のまま、脱衣所のクリントと向き合う。

 

「いきなり怒鳴ることないじゃないですか!立香が怖がってるでしょう!」

 

凛の声には、遠坂家当主としての威厳が込められていた。しかし、クリントの表情は更に厳しさを増す。

 

「子供と一緒に風呂に入るなんて、正気か!?」

 

クリントの声が、さらに強く響く。その剣幕に、立香は風呂場から小さく身を縮める。凛は、立香を守るように身構えながら、反論する。

 

「なんですって?日本では普通のことですよ!文化の違いを理解してください!」

 

凛の声には、怒りと共に困惑が混じっていた。しかし、クリントの目には、依然として厳しい光が宿っていた。

 

「そんなこと知ったことか。立香は君の子供でも、兄弟でもない。すぐに出ろ!」

 

その言葉に、凛の表情が曇る。確かに、アメリカと日本では文化が異なる。しかし、クリントの反応は明らかに過剰だった。

 

「バートン先生、わたしだって...」

 

凛の言葉が宙に浮く。風呂場から聞こえる立香の小さな泣き声が、彼女の心を痛めつける。文化の違い。それは、彼らが直面する新たな壁となっていた。

 

クリントの目には、譲れない何かが宿っていた。それは、彼の国で培われた倫理観であり、正義感だった。一方、凛の中でも、日本人としての常識と、目の前の状況との間で葛藤が生まれていた。脱衣所の空気が、さらに重くなっていく。二つの文化の衝突が、思いがけない形で表面化した瞬間だった。

 

衛宮邸のリビングに、重苦しい空気が漂っていた。凛は濡れた髪を拭きながら、ソファに腰掛けている。彼女の表情には、怒りと戸惑いが交錯していた。

 

「アメリカでは、親子関係でない者同士が一緒に風呂に入ることは重大な問題となる」

 

クリントの声は、依然として厳しさを失っていない。その口調には、譲れない何かが込められていた。

 

「でも、ここは日本です!文化が違うんです!」

 

凛の反論には、遠坂家当主としての誇りと、一人の日本人としての信念が込められていた。彼女の瞳に、反抗的な光が宿る。

 

クリントは、腕を組みながら更に声を強める。その姿勢には、教育者としての厳格さが滲んでいた。

 

「文化の違いを理由に、全てが許されるわけじゃない。特に子供が関わる問題では...」

 

その言葉が、凛の心を更に刺激する。彼女は、立ち上がりながら反論しようとした。その瞬間、リビングの扉が勢いよく開かれる。

 

「お姉ちゃんを虐めないで!」

 

立香の声が、部屋中に響き渡る。彼は小さな体で、凛の前に立ちはだかるように位置取る。その仕草には、幼いながらも凛を守ろうとする強い意志が感じられた。

 

「僕、お姉ちゃんと一緒にお風呂入れて嬉しかったの!お姉ちゃんは悪くないよ!」

 

立香の声には、涙が混じっていた。その純粋な感情の表現に、部屋の空気が一瞬で変化する。クリントの表情が、僅かに和らぐ。

 

「立香くん...」

 

凛の声が、感動で震える。彼女の目に、微かな涙が光る。5歳の子供に守られる形となった状況に、複雑な感情が湧き上がる。

 

クリントは、深いため息をつく。彼の中でも、厳格な規律と目の前の情景との間で葛藤が生まれているようだった。

 

「僕が...僕がお姉ちゃんとお風呂に入りたいって言ったの!だから、お姉ちゃんを怒らないで!」

 

立香の必死の訴えに、クリントの表情がさらに変化する。彼の目に、何か諦めたような色が浮かぶ。

 

「分かった...分かったよ。ただ、これからは気をつけてくれ」

 

クリントの声から、先ほどまでの厳しさが消えていた。立香の純粋な感情が、彼の頑なな心を溶かしたようだった。

 

凛は、立香の頭を優しく撫でる。その仕草には、感謝と愛情が込められていた。

 

「ありがとう、立香くん」

 

その言葉に、立香は振り返って凛に笑顔を向ける。その表情には、もう先ほどの恐れは見られなかった。部屋の空気が、徐々に和らいでいく。文化の違いは、時として大きな壁となる。しかし、純粋な心は、その壁さえも越えていけるのかもしれない。その可能性を、彼らは目の当たりにしていた。




アメリカでは親子といえども大人と子供が一緒に風呂に入る習慣が無いのはマジです。アメリカって性犯罪や性的虐待がガチで多いんでそういう所厳しいんですよね(;^ω^)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。