まさかのツチノ五になってから翌日…
「これで…THE ENDね」
と、ハクトウワシ達と共にセルリアン退治が終わり、私は昼時だったので休憩を挟みその後拠点に帰ろうと提案し、フレンズ達に了承を得た。
各自休憩をとり私は隊長日誌に今日あった出来事を書いていると、ハクトウワシが私の隣に座ってきた。
「隊長、何を書いているの?」
「ハクトウワシか、今日の日誌を書いているところだ」
「日誌ね…隊長!今日新しい合体技を覚えたから協力してくれないかしら?」
「ハクトウワシの合体技…わかった、ぜひ協力しよう」
「thank you!じゃあ帰ったら一緒にやりましょう!」
このように、ハクトウワシは私に合体技の協力や正義について語り合おうとする、まぁ私としてはフレンズの生態や友好関係を築くのは、大事なことだと思うし、いかがわしいことは何もするつもりはないので時間が出来る限りは付き合おうと思っている
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探検隊に戻り、ハクトウワシと合体技の練習に行こうとしたとき、何か目線を感じたが誰もいなかったので気にせず、準備しハクトウワシの元に行き、どういう技か聞くと
「いい?まず隊長は私を肩車してくれないかしら?」
「え?」
「そしてその後二人で体をはげしく回転させるの、そしたら竜巻が倍になるはずよ!」
「え?え?」
訂正しよう、私は時間の限り付き合うとは言ったがこうゆうのはやめてほしい、まず私は人間だ、フレンズではない、得意なことは事務作業などだ運動ではない、そもそもその技はあの配管工兄弟にしかできない技だ。
私は逃げた、流石にこの技をやれば私はただではすまない、隊長の尊厳としては情けないが、私も命が大事なのだ、背に腹は変えられまい
だが…
「正義を貫くキャプテンハクトウワシ、私の目からは、誰も逃げられないわ!」がし
「え?」
「ふふ、捕まえたわ、隊長」
「や、やめてくれ、あ、あの技をやると私の身は…」
「大丈夫よ、私の隊長が失敗するわけがないわ」
「いやそういう問題では…」
誰か助けてくれ、そう思ったその時
「逃すかっ!」バッ
急にある攻撃が来てハクトウワシは、私の体を抱きしめながら回避した
「貴様…一体何をしている」
「ハ、ハシビロコウ…」
「何って、私は隊長と一緒に合体技をしようとしていただけよ」
「貴様の技は危険だ!それをやると隊長の体はただではすまんぞ!」
「大丈夫よ、ハシビロコウ…私の隊長だもの…」
「貴様…私の隊長だと!?俺の隊長の間違いだ!」
え?怒るとこそこ?と、一瞬声が出そうになったが私はただならぬ雰囲気を察し逃げようとするが
「隊長、どこに行こうとしてるの?」ギュッ
これでは逃げられない… どうすればいいんだと考えていると、急にハクトウワシが私の体を離したのだ
「そこで待ってて隊長、今あのフレンズを黙らせてやるわ」バッ
「隊長そこで待ってろ、今助けてやる」バッ
「えっ、ちょっ…」
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「災難だったわね、隊長」
「…オオタカか」
私はこの後オオタカの技とハクトウワシの技の威力に巻き添えを喰らい吹き飛ばされたが、ただならぬ音に反応して、見に来たフレンズに支えられ、軽傷で済み、ハクトウワシとハシビロコウの喧嘩を止めてくれた
そのハシビロコウとハクトウワシは、現在は反省し落ち着いている
「ハクトウワシとハシビロコウは、普段はクールなのだけど、隊長のことになると急に熱くなってしまうのよねぇ」
「はは…」
ん?そういや、ハシビロコウはハクトウワシの技を聞かずに危険と言っていた…元々危険だったのか? ん?まさか…
最初からみていた?
なんかめちゃくちゃなっちゃった
ハクトウワシさんもっと大人に感じにしたかった