確率の裏側   作:めいまる

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提案が来たのでそれにそりてぇ


強いのは普通のはず…うん普通

今日は、休隊日なので何をしようか考えていると

 

「隊長さーん♪一緒にお出かけしませんかー?」

「お出掛け?ピクニックか…」

 

と、ドールがピクニックに行こうと提案したのだ。

ピクニック それは見てる人はパンと遊具を持ってただただ長時間歩くだけの地獄に見えるが、実際は隊長も行きフレンズの悩みなどを聞いたり一緒に遊んだりや料理を作るというフレンズ達にとってはとても楽しい行事なのだ。

無論隊長は、その見返りとして貴重な輝きを手に入れることができるのだ。なので

 

「よし、行こう」

「本当ですか!ありがとうございます!では早速行きましょー!」

「ちょ…ドール準備は…」

「では出発しましょー!」

 

私は声も出す暇もなくピクニックの場所に連れてこられた。だが…

 

「あれ?準備してある」

「はい!今日のために準備をしました!」

「へー用意周到だね」

「えへへー♪」

 

私は正直びっくりしていた、ドールが準備をするとは思わなかったのだ

なぜならドールは最初の頃、無鉄砲でありなかなか慌てん坊で正直見てる側からしたら変わってあげたいぐらいだったのに、今ではこうやってピクニックの準備をしている…私はドールの成長ぶりに感動してしまった…

 

「隊長さーん!早速やりましょー」

————————————————————-

 

「そういやドール最近悩みはあるのか?」

「悩みですか?うーん」

 

私は時間が少々経った頃にドールに何か悩みはあるのかと聞いてみた。

 

「最近の悩みといえば…最近隊長さんに撫でてもらってません!」

「え?」

「隊長さん最近忙しいし、他のフレンズ達ばっかり構ってるから、私寂しいんです!」

「そ、そうなんだ、それは申し訳ないことをした…」

「でもいいんです!こうやって隊長さんとピクニックに行けましたから!」

「そうか…それならいいんだが」

 

私は少し反省をした…フレンズの体調管理は隊長の仕事だと言うのにドールをほったらかしにして、寂しがらせてしまった… 次からは気をつけなければ…

——————————————————————

 

「隊長さん、そろそろ帰りましょう!」

「ん、もうこんな時間か」

 

私はドールと共に帰る準備をしていると…何か背中から衝撃が来て吹き飛ばされてしまった

 

「た、隊長さん!大丈夫ですか!?」

「あ、あぁなんとか…」

 

吹き飛ばされた方向を見るとセルリアンがいた、それもまあまあの大きさだ。

これは、ドールでは勝ち目がない… 逃げなければ!と思っていると

 

「よくも隊長さんを…絶対に許しません!」ダッ!

「ド、ドール!無茶だ!」

 

ドールがセルリアンに向け駆け出していった! これではドールが危ない!と思った次の瞬間

 

「えい!」パッカーン!

「え?」

 

何ということでしょう、あんなに大きかったセルリアンがドールの手によって一瞬で倒されてしまった…私はドールの強さに驚愕した…

 

「隊長さん!大丈夫ですか!」

「あぁ…まあまあ痛いがそれぐらいだ、大したけがではない」

「そうですか…良かったー」

「それにしてもいつのまにそんな力を」

「え?これぐらい簡単に倒せますよ?」

「え?」

「私の隊長を怪我させたんですから、細胞のかけらも残しませんよ!」

 

私は驚愕したドールは精神面だけではなく力も成長していたのだ…少しだけ恐怖を感じてしまった

 

「まぁとりあえず帰ろうか」

「はい!隊長さん!念のため私の肩に捕まって下さい」

「あ、あぁ」

 

私はドールの肩に捕まり拠点へ帰った

———————————————————

 

「隊長、大丈夫か?」

「ハシビロコウか…大丈夫だ」

「そうか…良かった…それにしてもドールのやつあんなヘマをするとは

な、あれぐらいなら隊長に怪我をさせずに一発で倒せるぞ」

「え?ハシビロコウも?」

「ん?何か変なことを言ったか?」

「い、いや何でもない…」

 

 

 

 

 

 




次の話は、全く考えていません!
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