TADANO TOLOVる   作:絆と愛に飢えるシリアス

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前回厳しいご批判もありましたが、何卒暖かい目で見ていただければと思います!また、最初の書き込みでもありましたように、原作改変もありますが、オリ主が苦手だったり、こんなのは俺の知ってるTOLOVEるではないという方はプラウザバックをお願いしますと書いてますので、よろしくお願いします!

そして、今回も話飛ばしてしまいますかも………(土下座)!


時代はアニマル……の裏のはなし

結局あの転校生が来てからリトも春ちゃんも様子がおかしいというか、何か悩んでる感じがあった。そして色々とあったらしいが俺は細かいことは知らないよ!因みに話は飛ばして申し訳ないが、俺は今回は猿とある話し合いしていた

 

「んで、俺に話ってのはなんだ?猿」

 

「猿っていうな。もうすぐ、ほら文化祭だろ?」

 

「文化祭・・・あぁ、彩南高校学園で実行委員になったのは猿だったよな?それの話し合いか?」

 

「そうだよ。実はこの間のみんなの提案で感じたのだがあまりにも・・・あまりにも定番過ぎる!!!!」

 

猿が力説するように机から乗り出して俺に顔近づけてきた

 

「顔近い!俺はノーマルだぞ。まさかお前ー」

 

「俺もノーマルだよ!?っと、そこでさお前にあることを頼みたい」

 

「あることを?」

 

「そ、喫茶店でなった場合は飲み物だけではつまらないだろ?」

 

「まさか・・・」

 

「そう!飲み物とプラスαでお前の手料理を頼みたい!」

 

まぁ、確かに喫茶店なのに飲み物だけなのは色々と飽きるだろうから・・・か。意見は間違えてないが喫茶店となれば何がいいかだな

 

「ならば、俺の手料理となると1品だけでいいのか?」

 

「あぁ!!今回は基本飲み物がメインで、場合によってはおつまみみたいなのがほしい!」

 

「お摘まみか・・・いいだろ。中々ない機会だし、手料理を振る舞おうとする」

 

俺が了承すると、猿が嬉しそうに笑っていた。こういうときのこいつの前向きさには参考になるよな

 

「それでこそ、飛斗だ!!やる手料理を明日発表してほしい!」

 

「構わないが・・・・お前にひとつ聞きたい」

 

「なんだ?」

 

「狩りにそのアニマル喫茶店となるなら、衣装はどこに用意するんだ?」

 

「ふふふ、中々いい質問だな。それはすでに俺の手元にある!」

 

猿が立ち上がり、学校の奥の方へと歩くと、色々な道具かおかれていてそのなかにはアニマル用のがあった

 

「なんでこれがあるねん!?」

 

「校長の趣味のひとつといえばわかるか?」

 

「・・・・わかってしまう自分が悲しいわ」

 

俺と猿は悲哀を漂わせながらもとりあえずは明日のクラスの仲間を納得させる!って言うのに意気投合した

 

 

 

俺は猿がクラスのアニマル喫茶店をするという発表してる間に家庭科室にいた。本来は駄目なのだが、骨川先生にお願いして開けてもらった

 

「さて、手洗いしたし、包丁の切れ味もいい。食材もオッケー。ガスもオッケー。後は、俺がその材料をいかせる技術次第だな」

 

俺はとりあえずお試しと言うことで三人くらい食べてもらおうと思い、俺は料理を始めた

 

「本来であれば菜の花が使いたいところだが、秋と言うのともあって使わないで只の家庭料理でもできる材料でいく。しかし、コストの事も考えたら限定がいいな」

 

俺は家庭科室の机の上に材料をおき、調理に入った。まずは料理をする前に常温に戻した。そのつぎにマスタード・粒マスタード・はちみつ・あらびき胡椒を混ぜ合わせサンドイッチソースを作る

 

「さて、ここまでは第一段階完了だ。次はベーコンは少し多めの油を引き、弱火〜中火でこんがりと焼き、焼き終わったら余計な油はキッチンペーパーなどで取る」

 

これでベーコンはおわり、次に卵を使う。卵は塩で下味を付け、フライパンでスクランブルエッグを作る

 

「卵でスクランブルエッグをやるときにはあまりボロボロしないようにと漫画でかかれていたな」

 

俺は食パン二枚を取り出して、一枚に和辛子とバターを混ぜ合わせ、パンに塗る辛子バターを塗る

 

「その辛子バター上にベーコン、サンドイッチソースをかける。その上にスクランブルエッグをのせ、もう一枚のパンで閉じる」

 

最後にはラップをかぶせ、平らなもので軽く5〜10分ほど押さえて、具材同士を馴染ませる。で、最後に包丁でお好みの大きさで切り完成だ!

 

俺は完成した手料理を教室にはいると驚く目の前の光景が賑わっていた

 

「おおおおおおお!!アニマル喫茶店ばんざーい!」

 

「さすが猿山だぜ!!」

 

クラスの仲間が興奮状態になっていて俺は正直引いていた。ま、まさかここまでの盛り上がりを見せるとは・・・

 

「猿。約束通り、作ったぞ。三人のつもりが四人で作ってしまってな・・・」

 

「お、ナイス!何を作ったんだ?」

 

「サンドイッチだ。喫茶店でするとなればあまりコストは抑えたいが、とりあえず食べてくれ。」

 

「OK!じゃあ、リトと俺と・・・あと誰が食べたい?」

 

「あ、じゃあ私がたべたーい」

 

「リトが食べるならボクもだ!」

 

リトと食べるとなったらレンが手をあげていたが俺はその前に念のために釘をさした

 

「食べるのは構わないが・・・何でもかんでも早く食えばいいと思ったらあかんで・・・?あと、食べ物を粗末したら許さないからな。いいな、レンとリト・・・」

 

「「は、はい・・・」」

 

「はーい!」

 

俺の手作りの試食はリトとララさんと猿とレンですることに決まった

 

「「「「じゃあ、いただきます!」」」」

 

リト達はサンドイッチをしっかりと大きな口を開けて一口かじるとクラスのみんなも静かに見ていた。すると、猿が急に震えながら下を向き・・・

 

「うまーーい!?なにこれ?サンドイッチだよな!?手作りでここまでうまく作れるのかよ!?」

 

「いや、大袈裟だろ。本来は菜の花を使いたいところだが、文化祭でそこまでやるのもどうかと思いベーコンと卵に絞った」

 

「いや、猿山の言う通り美味しいぞ」

 

「うーん!美味しい!」

 

「地球でこんな美味しいものが・・・」

 

美味しく食べてくれるのは嬉しいが、レンよ幸い人に聞かれてなかったからよかったが、ここは宇宙人がいないと思ってる場所だから言葉選べ

 

「おぉ!?じゃあ、私たちも食べたい食べたい!」

 

「なぁ、クラスのみんなの分まで作ってくれよ!」

 

リトたちが美味しく食べてるのを見て他のみんながほしくなっていたが、俺はそれを言われると思って事前に買い込んでいた食パンを家で作っていたから配った

 

「美味しい!!」

 

「すげぇな。これをツナとか使うのもありじゃないか?」

 

「豚カツを使うのもいいよな?」

 

「残念ながら豚カツは厳しいが。ツナか・・・フム確かにそれもありだな」

 

「ねぇ、夛田」

 

「うん?」

 

俺に声かけてきたのは臨海学校で肝試しの時に猿とペアを組んでいた新井紗弥香だった

 

「これのレシピってないの?できればこれあるとうちらも助かるのだけど?」

 

「あぁ。なら、レシピいるやつは今日の放課後に渡すよ」

 

「ありがとう」

 

「よし!!サンドイッチも喫茶店のメニューに加えるの賛成か?!」

 

「「「「賛成!」」」」

 

「そして、アニマル喫茶店も賛成か!!」

 

「「「「賛成~!!」」」」

 

俺たちはこうしてアニマル喫茶店と決まり、クラス一同頑張ること決めた。当日までいろいろと準備をしてるなかリトは何でも2年生の天条院って言う人に目をつけられたとか・・・よくわからんことを抜かしていたな




ここまで読んでいただきありがとうございます!(土下座)
次回もよろしくお願いします!
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