TADANO TOLOVる   作:絆と愛に飢えるシリアス

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プレゼントを買いにいこう!

霧崎さんの誘拐未遂事件から時が流れ、時は冬。俺はお昼にある人から呼び出されて俺は公園で待っていた

 

「文化祭も終わり体育祭終わった。体育祭はなんか記憶が飛んでる気がする。いきなり何?って言われても俺にも何をいってるかわからない」

 

俺が旗からこんな台詞他の人から聞いたら引かれるだろうが・・・

 

「お待たせ~。まちくたびれた?」

 

「なに独り言いってるのかお姉さんにおしえてー」

 

俺は顔あげるとメガネ姿で私服の霧崎さんと秋穂さんがそこにいた。俺はゆっくりと腰あげて挨拶した

 

「お二人ともお時間とらしてすいません」

 

「うぅん!今日はバイトもオフだったし問題ないかな!」

 

「私も~!」

 

「秋穂さんはわかるけど、霧崎さんも何かしてるのですか?」

 

あの日以来俺は霧崎さんとよく連絡したり、秋穂さんの買い物も増えた。というか、買い物した後に手料理をせがまれるけどね

 

「うん、少し特殊?な仕事かな?」

 

「すごいですね・・高校でそれをできるのは」

 

「ふふん、実はね恭子ちゃんのバイトは私ともかかわり合いがあるのよね」

 

「え、そうなんですか?」

 

「うん、何の仕事してると思う?」

 

一応俺は周りがいないことを確認してから秋穂さんの質問を考えた。秋穂さんが雑誌の編集者のバイトしてるから・・・

 

「モデルさんですか?」

 

「お、いいところに目をつけたねー!じゃあ、恭子ちゃん解答を!」

 

「ふふん、聞いておどろないでね?私はね・・・いま話題になってる朝の番組の役でやっている子だよ?名前でピーンと来ないかな?」

 

「話題の朝の番組の・・・名前で・・はっ・!!」

 

「「お?なにか気づいたかな?」」

 

「霧崎恭子さんはマジカルキョーコの・・・?」

 

「「おぉー、正解正解!良くできました!」」

 

俺の答えに二人は拍手していた。そして俺は俺で驚き固まっていた。まさか有名人が目の前にいると思わなかった

 

「・・・」

 

「おーおー、驚き固まってるね。ねぇ、恭子ちゃん、大成功ね!」

 

「えぇ、秋穂さん。大成功です!」

 

固まっていた俺の様子を見て秋穂さんと霧崎さんはハイタッチしていた。ちなみに何でこれを知ってるかと言うとララさんがいつもみているとリトから聞いていた

 

「えぇ、驚きましたよ・・・本当に、まさか有名人が目の前にいることに・・・」

 

「っていうか、気づかなかったの?」

 

「気づいてなかったですよ・・」

 

「そうなんだ?でも、昔会ったことあるの覚えてる?」

 

「昔?臨海学校のときですか?」

 

「ぶぶー。それじゃあ答えはまだおしえませーん(私も最近気づいたんだけどね)」

 

霧崎さんは可愛らしくウインクしていて俺はますますクエッションだった。秋穂さんはそんな様子を見てなにか思い付いたようにーー

 

「そーれ♪」

 

「ぬぁ?!(む、胸が!?!)」

 

俺の片腕に秋穂さんが抱きついてきたが、その秋穂さんのいい匂いとその女性の特有の・・・!?

 

「恭子ちゃん、抱きついてみたら?ヒー君かわいい反応してるでしょ?」

 

「秋穂さんがいうなら、じゃあ私もっと♪」 

 

「(そこは恥じらいをもってくれぇぇぇ!?!二人ともスタイルいいから!!)」

 

俺の両腕には共に美女が抱きついていた。片方は短大を卒業して現在は雑誌の編集者の助手だが期待の星とまで言われてるらしい西連寺秋穂さんといま人気上昇中のマジカルキョーコで出ている霧崎恭子さんに抱きつかれているが、俺は背後を誰かに刺れないか心配だな・・・

 

 

さて、今回俺がお二人にお願いしたのは高校生が喜ぶものだ。本当は俺のおすすめの料理の本とかをプレゼントをするの考えていたのだが・・

 

『私が言うのもなんだけど、男子や料理しない女子が当たっても喜ばないと思うよ?』

 

『秋穂さんの意見に同感かな?そのクリスマスパーティでそのプレゼントを喜ぶのはごくわずかな気がする』

 

と酷評をいただきました・・・。高校生で喜ぶものとはなんだろ??

 

「ん?げっ!?」

 

「?どうしたの、ヒー君」

 

「ヒーちゃんなにか見つけたの?」

 

「あ、嫌々なんでもないよ!それよりあの店に入りませんか?」

 

俺は少し離れた先にリトが一人であるいてるがこの場面をみられたり物凄い気まずい!あと、秋穂さんや霧崎さんのためにもあいつのラッキースケベを回避しないとアカン!!

 

「お、ここはいいねー」

 

「色々と種類あるね!」

 

秋穂さんと霧崎さんは中の店をみて評価は上昇だった。ここの店は縫いぐるみからなにまで扱っている

 

「ねぇねぇ、ヒーちゃん」

 

「ヒーちゃんって呼び方は確定なのですね・・・。なんですか?」

 

「これどうかな?」

 

「これは・・・珈琲?」

 

「そそ、私も勉強したときに珈琲を頼むのだけどなかなかいいのよねー」

 

「ちょっと待ったー!それなら紅茶はどう?甘いデサートの後に紅茶一杯もいいでしょ?」

 

「あ、たしかにそれもいいですね!なら、ヒーちゃん、どうせなら二つ買うのはどう?」

 

霧崎さんが思い付いたように手を打って名案と言わんばかり目を輝かせていた。そして、秋穂さんもそれいいねー!といっていた

 

「おー、それいいね!お姉さんたちの提案どうかな?」

 

「ですよねー!ヒーちゃんどう?!」

 

「(二つを買うといくらだ?・・・!?)」

 

おれは二つを買う場合は学生にはプレゼントを買うには予算オーバーしていた。もしこれを買えば・・・3日間はお茶漬けコースに!?

 

「(だが断ればせっかく選んでくれたのそれは失礼だ・・・)よし、それでいきましょう!」

 

「あ、でもよく考えたら値段が・・」

 

秋穂さんが心配したことでこちらをみていたが俺のとるべき選択は・・・

 

⇒買う

 買わない

 

「大丈夫です!買いますので問題ないです」

 

「私たちが年上だし買うよ?」

 

「そうね、働いてる身だから私が買うよ?」

 

「いやいや 俺の都合で買うのにそれは・・・というわけでおれは自分で買います!」

 

「「あっ!!」」

 

そういいながらおれはレジへと向かったが二人は私達が払うのにと少し不機嫌だったが、二人に払わすのもったいないし申し訳ないから・・・

 

「夜のパーティー楽しんでねー」 

 

「私と秋穂さんは二人で女子会だからね」

 

「はい、ありがとうございました!」

 

夜の時間が迫ってきたので俺達は別れる前に二人は女子会をするために別会場へといった。俺はお礼をいってクリスマスパーティの会場へと向かうことにした

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いいたします!
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