俺達はそれぞれ思い思いに美味しい料理や会話などを楽しんでいた。そしてそんな楽しい時間もいよいよ、終わりを告げていた。俺達は会話を楽しんでると九条凜さんが、みんなの前に立ち呼び掛けた
「皆さん大分楽しんでいただけて何よりです。では、そろそろ本日のメインイベント!!プレゼント交換を行いたいと思います!!」
「「「「おぉー!」」」」
「ただし!入場の際にもらったクリスマスプレゼントはここにはございません!」
「?」
「どういうことだ?」
「さぁ?ただ、何か楽しませてくれるイベントを考えてくれたのでは?」
俺がそういうと天条院先輩が普通のプレゼント交換ではつまらないでしょ?といってきた
「せっかくのこんな大勢いますので・・この!私が!!楽しいゲームを考えてしました!!名付けプレゼント争奪ゲーム!!」
「プレゼント争奪ゲーム?」
「ルールは簡単!!この私の天条院の別荘で、あちこちに隠されたプレゼントを探し出すことです!見つけたプレゼントはその人のものになります!」
なるほど。確かに大がかりに楽しく考えてくれてるな。さらに言えば、天条院グループならではのか?
「さらにさらに!!数多のあるプレゼントの中には一つだけ私から豪華なプレゼントがあります!それは豪華リゾート3泊4日の旅をご用意してます!」
「な、なに!?」
「さらに!そのプレゼントには高級なホテルで高級な料理が堪能できます!!」
「なんてセレブなプレゼントだ・・・!?」
俺はそのプレゼントに驚き、これが天条院のグループだからできることかもしれないと納得していた
「それと最後に一つ!」
「む?」
天条院先輩が最後に一言言う前に誰かが駆け出していた
「フン!!リゾートの旅は俺がいただく!!」
「「「「さすが弄光先輩ー!まだ話の途中なのにスタートしたぜ!」」」」
「いつかの盗撮変態先輩?」
「お前先輩にシビアすぎない!?」
「当たり前だろ?いくら幼馴染みの盗撮もしていたとわかればシビアになるだろ。幼馴染みを辱しめるやつは徹底的にシビアに対応する」
「俺絶対に西連寺を泣かせないでおこう」
猿は俺の先輩に対応するのがきついと言うと幼馴染みの盗撮してるやつに優しくできないと言うとリトが何かいって震えていた
「ん?」
俺は弄光先輩が駆け出すと同時に地面から穴が開き、落ちた
「へ?ぁぁぁぁ!!!!」
「「「「えー!?先輩!!」」」」
「と、トラップ!?」
「弄光先輩は弄てあそばれて光となった・・・っと」
「誰がうまいこといえといった!?」
「ふふ、このように屋敷のあちらこちらにトラップ仕掛けていますわ。プレゼント探しは慎重に探すのを薦めますわ。それでは・・・スタート!」
天条院先輩の合図と共にみんなは駆け出していた。皆が去るなか俺は質問をしたく、天条院先輩に質問した
「天条院先輩。お初お目にかかる夛田飛斗と申します」
「あら?きちんと挨拶できるものもいますのね。いいでしょ、庶民の質問をきくのも高貴な私の役目」
「ありがとうございます。先輩のそのプレゼントは人数限定されてますか?」
「おや、私のプレゼントを目当てですか?ふふ、気分はいいですから答えましょう。人数限定されてはいますが、それはプレゼントをかくほしたときにみればいいです」
プレゼントを確保したときにか・・なんか気になる言い方だがとりあえずは方向性は決めた!
「あぁ、ひとついい忘れてましたわ。そのプレゼントは他よりも・・・覚悟してとることをおすすめしますわ」
それだけ言うと天条院先輩は九条凜さんと名字は知らないが綾さん?って言う人とこの場を去った。何やら不穏なことをいってるが、それはきにしては仕方がないよね!
「さて、俺も急ぐか」
俺はとりあえずは聞きたいことも聞けたからプレゼントを探すことにした・・・。なんか普通のプレゼント争奪戦ですめばいいなと思うのは俺のエゴかな・・・
ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!