TADANO TOLOVる   作:絆と愛に飢えるシリアス

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告白

俺はいつも通りに学校を向かいながら歩いていた。今日は体育の時間があるし、聞けばサッカーだから楽しくやらないとな

 

「楽しくはやりたいけど今日こそ猿を降参といわしてやる・・・!!ん?」

 

俺は今日こそ決着つけようと考えていると前の方にはヤミちゃんがいたので声かけた

 

「ヤミちゃん」

 

「飛斗ですか。朝が早いのですね」

 

「学校だからね。ヤミちゃんは?」

 

「私はたい焼きを食べに行くところです。それより、結城リトとは一緒にいないのですね?」

 

ヤミちゃんは依頼を投げ出すのは自身の主義に反するというので地球にとどまっている。いったいどこまで本当のことをいってるのか分からないが・・・ん?

 

「ヤミちゃんは地球の文字読めるの?」

 

「毎日本をみたら地球の文字は覚えていけるでしょう」

 

「そうなんだ。あ、じゃあ俺は学校いくね」

 

「分かりました。結城リトに私はいつでもあなたの命を刈り取りますのでっと伝えておいてください。それと時間があればあなたが頼んでいたことを教えてあげます」

 

「了解!ありがとう」

 

俺はヤミちゃんの言葉にお礼を伝えるのとヤミちゃんはたい焼きを買うために去り俺は学校へと校舎を入った

 

「む?」

 

俺は少し曲がり角に後ろ姿で女子なのはわかるが、見たことがない生徒が歩いていた。俺はそれを見て声かけようとしたがやめておいた

 

「転校生かもしれないしとりあえずは声かけないでおこう」

 

俺はその子が何者かは知らないがとりあえずは教室に入った。しかし、あんな特徴のあるロングみたら猿辺りが騒ぎそうだな・・・結局HRになってもその転校生とおもわれる子は出てこなかった。それと珍しいことにレンのやつは休みだったみたいだ

 

「はぁぁ、幻覚でも俺は幻覚でもみてたのか?いかんな、今日は早く寝るとするか」

 

体育の時間になり俺は着替えながら今日見た子はもしかったら幻覚なのかあるいは上の人なのかどちらにしても気を休めないとな・・

 

「なんでおまえため息ついてるんだの?」

 

猿が疑問を抱きながら上の服を脱いでいた。俺も服を脱ぎながら猿の問いかけに答えた

 

「いや、朝に珍しくな幻覚でも見たのかもしれない」

 

「幻覚?」

 

「あぁ。まぁ、気にするな」

 

俺はそういいながら着替えていた。すると、猿が怪訝な顔で

 

「おまえ・・・もしかって女に飢・・「言わせねぇよ!!」いだぁ?!」

 

俺は猿がなにか口走るまえにハリセンで頭を思いきりはたいた。やれやれ、これはやはり良い音を出してくれるわ

 

「ったく、とりあえずは猿・・今日こそ決着をつけるぞ!」

 

「いいだろ・・・必ず勝たせてもらうぜ!後猿って言うな!いつか猿山が猿って本名になりそうだわ!」

 

「知らん!!」

 

猿の言葉に俺はそんなことはしらないと伝えると猿は悔しそうに怒っていた

 

「もー我慢ならない!本当に今日こそ勝っておまえを泣かす!」

 

「上等だ!なら、こうするか!?負けた方がわたしが弱かったですと宣言すると言うのは!?」

 

「おぉ!?それだとおもろくないな!負けた方が勝った人の一日だけ奢るってのはどうだ!?」

 

「なら、引き分けならリトにおごってもらうか!」

 

「おー!それいいな!」

 

「よくねぇよ!?!巻き添えするな!!」

 

俺たちのやり取りにリトは着替えを終えたのか俺達に突っ込み入れてきた。

 

「「やれやれ、この会話の流れでノリを乗るべきだろ?」」

 

「いやそんな流れでそうならない!?ってかお前ら仲良いな!?」

 

「「仲いいわけないだろ?この告白できないヘタレめ」」

 

「やっぱり仲良いじゃないか!?ヘタレって言うな!!」

 

リトと共に教室を出ながら、出るとリトは突然歩くのをやめて後ろを振り向いていた

 

「ん?」

 

「どうした、リト?」

 

「いや、いま誰かに見られたような気が・・」

 

「(ヤミちゃんかな?それとも別の人?)まぁ、あれだな。おまえは知らずのうちに周りに恨みをかわれそう」

 

「物騒だな!?」

 

俺の言葉にリトは震えていたがあながち間違いでないような気がするな。何せ、こいつはララさんと一緒に住んでるだけでもすごく起こっているもんな

 

「ま、あれだ。骨は拾う」

 

「だな」

 

「なんで俺が殺される前提!?」

 

「「ほらさっさといくぞ。ヘタレリト」」

 

「ヘタレリトっていうなー!!」

 

俺たちは何だかんだで運動場に向かいストレッチして、教師がメンバーを発表した

 

「リト、おまえは俺と同じAだな。飛斗は?」

 

「俺も珍しくAだな。はぁ・・決着はお預けだな?」

 

「確かにな・・・はぁ」

 

「お前らどれだけ決着つけたいんだよ・・・」

 

そんな会話をしながらも俺達の体育の授業サッカーは開始されていた。A対Bの試合は0-0で向こうは現役サッカー部もいたので苦戦をしていた

 

「猿よこせ!!」

 

「猿って・・・いうな!」

 

猿は右サイドにいる俺へとパスを繋げると俺は前へと見つめた。リトのやつ前線にはいるが、一人マークされてる!

 

「夛田!おまえだけは本当に油断できないから二人がかりでいかせてもらうぜ!」

 

「中学の時に怪我でプレーを断念するまでは俺たちでも知るプレーヤーだったからな!」

 

「チャレンジ&カバーができてるのは流石サッカー部だけど・・・」

 

「どこに・・」

 

俺は横に勢いよくパスのをみた一人だがそのパスを出すと猿が反応した

 

「ナイス!」

 

「しまっーー」

 

「さらに折り返す!」

 

「!?バカな、ワンツーだと!?」

 

俺のパスに猿は反応して、一人が慌てて止めにいくも猿はもう一回前に走ってる俺へとパスだした

 

「カバーする俺がいるのを忘れるなよ!」

 

「一人ならこれで十分だ」

 

「!?」

 

俺はサッカーボールをキープしながら相手の体から反転で交わした

 

「な!?く、クライフターン!?」

 

「リト!!」

 

俺は二人のDFを交わして、クロスボールをあげるとリトは一人を交わしてボールを併せよとしていた

 

「よし、ナイスボール!!」

 

リトはそのボールを右足であわせるもーー

 

「あー!?!」

 

「どこに蹴ってるねん!?」

 

「あ、やべ!!あぶなーい!」

 

リトが叫ぶと共に女の子に思いきりボールが直撃した。俺とリトはすぐに駆け寄るもその子は打ち所が悪かったのか目を回して気絶していた

 

「・・・この人でなし」

 

「なんでだよ!?」

 

とりあえずはシュートをはすしたリトをいじろうと思い話題をそらした。リトと一緒にその子を保健室にとつれていったがこの子は一体だれなんだ??

 

「なぁ、飛斗。この子は知ってるの?」

 

「俺が知るわけないだろ?俺はどこぞの物知り博士みたいな感じじゃないからな」

 

「そりゃあそうだけど・・・」

 

「ま、とりあえずは制服に着替えてすぐ向かうわ」

 

俺は保健室から出ていき、とりあえずは早く着替えようと決めた。ってか、リトのやつまさかと思うけどなんかトラブル起こさないよな?そう思いながら急いで教室に戻った




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!
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