TADANO TOLOVる   作:絆と愛に飢えるシリアス

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泳げ!イルカ君!②

俺達はララさんのラボに合流してから発明されたぴょんぴょんワープ君DXで目的地の海について、みんな目を輝かせていた

 

「「「海だぁぁぁ!!」」」

 

俺とサルは肩を組ながら興奮して叫んでた。空は快晴だし、砂浜に誰もいない!楽しめるな!

 

「そそそそ、そんな・・・先まで部屋にいたのに!?」

 

「あぁ、俺も流石にこれは驚いたわ。これはまさにどこでもド○だな」

 

「こら、その発言は止めなさい!?その偉大な産みの親の作者消されるわよ!?」

 

「海水浴場とか混雑になるから人混み少ないところを選んだよー」

 

俺と古手川さんとのやり取りをしながらララさんの場所説明を聞いていた。人がいないし、目の前の海は楽園だし、まさに最高の貸しきり状態というわけか!?俺達はそんなことを楽しみにとりあえず海の水着に着替えて砂浜で待っていたらリト達が来た

 

「あれ?飛斗珍しく上半身裸になるのかよ?」

 

「ん?あぁ。因みに魚釣りも持ってきているがここにおいとくぞ」

 

「魚釣り?」

 

「いや、なんでもってきてるんだよ!?」

 

俺とサルとレンの会話にリトは驚きツッコミいれていたがそんなの決まっているだろ?

 

「海に行くときは釣り場もあるはず!だから持ってきた!」

 

「「「どんなノリだよ!?」」」

 

俺たちがそんな会話してるとーー

 

「おーい、リト、猿山、飛斗、レンちゃん!」

 

ララさんが呼び掛ける声がしたので俺達はそちらに振り向くとそこには女神の春ちゃん達がいた

 

「ごぶぅ?!!」

 

「飛斗が血をはいて倒れた!?」

 

「女子の体がなれてるのになにがあった!?」

 

「ヒー君!?」

 

俺の反応にみんなが驚き、春ちゃんに至っては驚きのあまりこちらによっていたが俺は手を制した

 

「だ、大丈夫だ。熱が頭に上りすぎてな」

 

「「「「いや、どんな現象よ!?」」」」

 

そんなこんながありながりも俺たちは海へと泳ぎ始めた。ほどよく冷たく気持ちいい海を泳ぎながら俺はレンとサルとで奥の方に泳いでいた

 

「はー、気持ちいい~」

 

「だなー。レン、どうよ」

 

「いいねー、暑い日に海を泳ぐってこんなに気持ちいいんだね」

 

リトはなにやら古手川さんと話しているが俺達はとりあえず泳いでいた

 

「そういえば、気になったのだけど聞いて良いかな?」

 

「「ん?」」

 

「ほら、飛斗君の下半身とか上半身にあるその傷は何があったの?」

 

レンは俺の太ももと腹のとある部分を指摘していた。俺はもうとくに気にすることはないので話した

 

「まぁ、なんだ?昔は嫌がってる人を助けるために助けた傷だよ。どんな人を助けたかは覚えてないがな」

 

「おぼえてない?」

 

「こいつの話を聞いていたら夜のランニングでなんか困ってる人を助けたときにできた傷だとよ。どんな人を助けたかは暗くって見てないということだよ」

 

「そ、そうなんだ。なんか辺り気軽に聞いて良い話じゃなかったみたいだね」

 

「まぁ、気にするな。これは別に隠すことではないし今日は海だからオープンしてるんだよ」

 

俺たちがそう話してると突然なにか聞こえたので振り向くと・・・

 

「「「はぁ!?!」」」

 

なにやらリトと古手川さんが機械のイルカを乗っていたがかなりの速度でこちらに向かっている

 

「きゃぁあぁ!!止めて~」

 

「い!?飛斗、とめてみてくれ!」

 

「はぁ!?仕方がない。サルはアフターカバーを頼む!」

 

古手川さんの叫びに俺達はどうするか迷ったが俺はとりあえず止めようと前屈みになった

 

「こい!とめてやる!!」

 

《ははっは!!俺を止めれると思うなよ!誰にも止められないぞ!》

 

「そりゃあ機械だから喋るよね!?げんこつでとめてやる!!」

 

俺はゆっくりと頭をめがけて殴ることを決めてゆっくりと構えたがそこで俺はあることに気づいた

 

「あ・・(グローブしてない!しまった!)」

 

『止めれるものなら止めてみろぉぉ!』

 

「畜生が、こうなったらやけに止めてやる!?」

 

『ひゃっほー!!』

 

俺が攻撃する体制をするの止まるとイルカはかなりスビードをあげて・・・

 

『俺の道をはばくんじゃねぇよ!』

 

「結局、こういうオチかよぉぉ?!!!」

 

「飛斗が死んだぁぁぁ!?この機械でなし!?」

 

俺が遠くに飛ばされるとサルが叫んでいた。あいつ俺はまだ死んでないからな!?不吉な事を言いやがって、あとで覚えとけ?!

 

結局リト達の乗っていたイルカの暴走止めたのは・・くしゃみで入れ替わったルンさんと古手川さんのサンドイッチになったリトの3人で止めた

 

「り・・リト君しっかり!?」

 

「もう最悪!!何てものを乗せるのよーーっ!!」

 

リトはルンさんに心配されていて古手川さんはララさんと話していたが俺の心配は誰もなしかよ・・・・

 

そんなことがありながりも俺達はそろそろ帰る時間になった

 

「・・・あ!」

 

ララさんが突然なにかを思い出したように言うので俺たち全員が注目した

 

「どうかしたの?ララさん」

 

「まさかワープ君が故障したとか?」

 

「もう!猿山くんたらやめてよー」

 

「流石にそれはないだろ?そんなトラブルはおこるわけないだろ?」

 

「あはは、ごめん。故障ではないけどワープ君さ……据え置き型で部屋におきっぱなしで・・・つまり・・えーと・・・帰る方法がないや」

 

「「「・・・・マジ・・?」」」

 

そんなトラブルは誰も望んでないのに・・・なんでさ!?




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!
また、50話いった記念に皆さんのリクエストをお待ちしております!期限は明後日までです!
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