TADANO TOLOVる   作:絆と愛に飢えるシリアス

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第52話

ララさんがワープ君はこの星にはなく、このままでは帰れないと言う事実に古手川さんが怒っていた

 

「か、帰れないって一体どうするのよ!?」

 

「いや・・・そういわれても・・」

 

『ララ様ここはどこのなんという島ですか?』

 

「えーと沖縄って所のどこかの島だと思うのだけど・・・」

 

「沖縄?」

 

「それなら探せばどこかに人がいるのじゃないかな?」

 

よくよく考えたら沖縄ってわりにはこんなに人はいないものなのか?まぁ今はそんなこと考えてないで、魚釣りの箱とかをもつか

 

「魚釣りするのはまた今度だな」

 

「飛斗、その箱の中は何があるんだ?」

 

「魚釣り用と包丁とまな板とかだな。取れたてで捌くつもりでずっと砂浜においていたのでね」

 

「あなたなんでそんなにフルにあるのよ・・・」

 

俺が今のこの状況は仕方がないと思い、箱を持っていこうとすると古手川さんに突っ込まれた

 

「あれ?」

 

「どうしたの?」

 

春ちゃんがなにか戸惑う声が聞こえたので古手川さんが気になり質問していた。するとそこにおいていた荷物がないと言うとーー

 

「あ!!あれ!」

 

「あ?・・・はぁ!?猿!?」

 

俺とサルは猿が俺たちの荷物をもってどこかに行こうとしていたので俺たちは追いかけた。俺は手袋をはめて追いかけた

 

「(一応箱の中にいれといてよかった!)ってか、サル!猿なんだからなんとかしろ!」

 

「だからサルじゃなく猿山!ってか、名前とは関係ないだろ!」

 

「ペケ!反重力ウイング!!」

 

『あ、はい!ララ様!』

 

ペケはララさんの指示に従うとララさんの背に羽が映えて俺たちをここで待機してほしいと良いながら猿をおいかけた

 

「一人で大丈夫かな」

 

「あいつなら猿とでも仲良くしそうだけど・・・・しかし、この森・・・本当に日本の景色か?」

 

「全く・・・あなた達が男女で不謹慎な行動を取ろうとするからこんなことになるのよ」

 

「自分だってついてきたくせに」

 

古手川さんの呟きにリトがそういうて古手川さんは顔真っ赤にしておこっていた。俺とサルは呆れていた

 

「ったく、こんなときに喧嘩するなよ」

 

「まあまあ。にしても腹へったな・・どこかこの辺で上手い木の実でも落ちてねーか?・・・?」

 

サルが急に黙りこむから俺は不審に思い、そちらを見ると・・・

 

「ガァァァァァァ!!!」

 

「「「「うわーー!」」」」

 

俺たちはお叫びをあげた生物が恐竜と変わらずのサイズが叫んでいたので、俺たちは急いで逃げた

 

「な、何でこんなところに恐竜がいるのよ!?」

 

「しるか!」

 

「結城君男でしょ!?何とかしなさい!」

 

あれ?男は俺やサルもいるのにリトに頼ると言うことは脈があるのか?まさかな・・・何て考えてる場合じゃねぇよ!?

 

「サル!近くに登れる様な木は!?」

 

「サルって言うなと言いたいが、普段通りにやり取りしてる場合じゃない!」

 

「あの木に登りましょ!高いからやり過ごせるかも」

 

古手川さんの案にサルと古手川さん、ルンさん、春ちゃんとリトの順に上ってもらうことにして俺は時間稼ごうと決めた

 

「飛斗!?」

 

「15秒時間稼ぐから先に上がって!」

 

「無茶よ!?」

 

「わかった!全員ツタを使って登れ!」

 

「猿山くん!!」

 

「飛斗なら大丈夫だ!あいつが無意味なことで時間稼ぐと言わねぇ!だから急ぐぞ!」

 

「っ、わかったわよ!」

 

古手川さんとサルがなにかいいあいしていたがそんなの気にしてる場合じゃねぇ!

 

「腰をしっかり落として・・・」

 

「ガァァァァァァ!!!」

 

「勢いよく拳を前に突き放す!エアハンマー!!!」

 

「ガァァ!?」

 

俺の突飛ばしで風圧を重視したエアハンマーを攻撃すると恐竜は後ろによろけた。流石にでかいから倒れないか!

 

「ならもう一撃・・・うぉ!!?」

 

俺はもう一度やろうとすると、恐竜はさっきよりも速い速度で頭突きしょうとしたが俺は慌てて回避したが、それがいけなかった

 

「きゃーーっ」

 

「うわーーーっ」

 

リトと春ちゃんが上に上る直前に恐竜の頭突きで木がぐらつき落ちた

 

「春ちゃん!リト!?」

 

「結城君!結城君しっかり!」

 

俺は急いでリト達の前へとかけるとリトは目を回していた

 

「このばか野郎はなんで気絶してる!?」

 

「ど、どうしょう!?」

 

「あ、あかん!?手袋でげんこつしたら目を覚ますかな!?ビンタでめをさますかな?!動物を餌にしたらいいのか!?」

 

「それはとどめだからだめだよ!?」

 

そんな話してると恐竜はこちらに近づいていた。俺はそれを見て構えようとしたが、なにか流れてる感じしたので腕をみると

 

「あれ?いつの間にか腕に傷が!?」

 

「えぇ!?だ、大丈夫なの!?」

 

「もしかってさっきの回避した時に・・・!?まずい、手袋で戦えなかったらあとで戦えるのはハリセンしかない!」

 

おれたちが絶対絶命だと思うとララさんが恐竜にげんこつした

 

「みんな大丈夫!?」

 

「ララさん!?」

 

なんとか、ララさんのおかげでたすかったけど、俺なんもやくたたなかったのは・・・凹む。恐竜をほって砂浜に避難した俺たちはララさんとペケから衝撃の知らせが教えられた

 

「別の星!?」

 

『はい。空に浮かぶ二つの星に原始生物・・・私のデータによるとここは地球から200万光年離れた無人の原始惑星“オキワナ”と思われます』

 

沖縄とオキワナって間違えるものなのか?そんな疑問を持ちながらもとりあえずはこれからどうするかだな。古手川さんがどうするのかと思っていた他も不安がっていたがとりあえずはーー

 

「ねるか」

 

「「ねるなぁ!?夢ではないから!!」」

 

俺が寝ようとするとリト達がツッコミ入れて寝るのを止めようとした

 

 

夢じゃないのね・・・




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!!
また明日までリクエスト受け入れてます!書いていただいたかたもありがとうございます!
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