TADANO TOLOVる   作:絆と愛に飢えるシリアス

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危機2

秋穂side

私と恭子ちゃんは同じ仕事で現場を向かっていって、今日の仕事相手は会社からのメールを通しての連絡だった

 

「今日の仕事はなんですか?」

 

「今日は女子高生が今時着るファッション雑誌みたいでその矢先になったのが恭子ちゃんだよ」

 

「私より良いモデル一杯いるのになー」

 

「でも今は恭子ちゃんが人気だからその矢先になったのじゃないかな?」

 

「えへへ、少し恐れ多いかも」

 

私がそういうと恭子ちゃんも少し嬉しそうに笑っていていた。でも気になるのはいつもなから会社からメールとかよりも電話が多いはずなんだけど……まぁいいか、こういうときもあるはずよね!

 

「そろそろ迎えの車が来るみたい」

 

「あ、あれですかね?」

 

白いワンボックスカーが走ってきて私達の前に停まってきた。一人のサングラスのスーツ姿が降りてきてお辞儀していた

 

「おはようございます。本日の仕事を依頼したものです」

 

「はい。今日はよろしくお願いします」

 

「お願いします!」

 

「では時間もあれなので車に乗ってください。交通費はこちらが全部負担しますので」

 

私たちは言われる通りに車を乗り出迎えた人は運転席に乗り発進した。そうそう、今回の仕事相手はなんで私たちを指名したのだろう?

 

「あの、何で今回私達を指名したのです?」

 

「あぁ、今話題の霧崎恭子ちゃんを指名したら、より人気になると思ってね。それに……」

 

「それに?」

 

「売り物はなるべく新鮮に傷なくとらえるのが一番いいですよね」

 

運転席に座っている人がなにやら機嫌良さそうに話していたがなにやら嫌な感じが急に感じとり私達は警戒するとーー

 

「えっ!?」

 

「前にガラスを張られた?」

 

私達は嫌な予感がしてドアを開けようとしていたがロックをされていた。さらに、ロックを開けようとしてもあかず私達は焦っていた

 

「開けれない!?」

 

「どういうつもりですか!?」

 

「何も心配要りません……貴方達はしばらく眠ってもらいます」

 

「え……」

 

私達はその言葉と共に車の中にガスが噴出去れて私達はなんとか吸わないで耐えようとするも迫る眠気に耐えれず……

 

「「あっ………」」

 

横に倒れて徐々に抵抗する力も失い目をつぶりそうになっていたが、なんとか耐えていた。しかし、ガスは止まることなく眠気もだんだん強くなってきた

 

「ふふ、計画通り。これで……我々の計画の遂行を誰にも邪魔されることはない」

 

「い………や……」

 

「もう前のように邪魔されることも逃がすことはない。ゆっくりとお休みなさい……」

 

「うっ……」

 

私が最後にみたのは男のスーツはなにやら宇宙服みたいなのに代わり、私達は為す術なく意識が徐々に薄れてきた

 

「「助けて………ヒー君(ヒーちゃん)……」」

 

「はい、目標確保しました。次に第2プラン実行します」

 

なにか聞こえるが、私達はどうすることもできずに完全に意識を失った………

 

 

 

飛斗side

教室で現在俺は、同じクラス委員長の春ちゃんとクラスのことを話し合っていた

 

「え、お姉ちゃんに朝あったの?」

 

「うん、今日は専属の人と共になんか依頼あったみたいでそこに仕事とか」

 

「お姉ちゃんの仕事ってそんなのだったって……?」

 

「さぁ?」

 

そういえば、秋穂さんはまだしも霧崎さんは今をときめく有名人だからそれの関係で依頼みたいなのが入ったのかな?いやいや、マネージャーを通じてだよね?

 

「まぁいいや……ん?」

 

「ん、どうしたの?」

 

俺はなんか不愉快な視線というか何かを感じて振り向いたが誰もいなかった

 

「どうしたのヒー君?」

 

「いや、なんか今すげぇ視線感じたのだけど……まぁいいか。春ちゃん、この後授業はなんだった?」

 

「古典だよ」

 

「げ……古典といえば……ねぇ、この後の授業は休んでいい?」

 

「だーめ。きちんと受けないと怒られるよ」

 

「ぐぬぬぬ……(飛斗の奴……春菜ちゃんにあんな笑顔をもらって楽しそうに話すなんて……殺意わいてきた!!)」

 

リトから何やら殺意わいてるの感じるけど気のせい、気のせい……気のせいだよな?寒気を感じながら俺はこの後の授業を受けた

 

 

 

 

 

だがこのときの俺は知らなかった……まさか、あんなことになっているとは誰も思わなかった




ここまで読んでいただきありがとうございます!
次回もよろしくお願いします
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