翌日になり俺達は色々とありながらも体育の時間になり、教室で着替えていた
「サル、今日の体育はなんや?」
「サルって言うな!今日は男子はサッカーで女子は100mだとよ」
「サッカーか・・・。リト久々に本気でサッカー勝負しないか?」
「お、そういえば最近勝負してないな。いいけど、お前中学はサッカーやっていたのになんで高校ではサッカー部入らないんだ?」
「サッカー部入ってもよかったけど・・・ほら、俺怪我をやってしまっただろ?」
「あ、わるい・・・」
リトは俺が怪我したからサッカーできないと言うの話すと気まずそうに話していた。まぁ怪我の理由は色々とあるけどな
「ま、気にするな。これはもう過去の事だしな」
「あ、おう」
「それより、サルもお前も着替え終わったら外行くぞ。メンバー分けはわからないがとりあえずはサルは俺の敵で負けて泣くだろうな」
「はあ?お前が俺に負けて泣くんだろ?」
「「ははは・・・やんのか、こらぁ!?」」
「喧嘩するなよ!?もういいから行こうぜ!!」
俺とサルがいつもの喧嘩のやり取りしながらリトが慌てて止める。これは昔からだし、本気で喧嘩してるわけではないからね
「じゃあ、AとBで分けるなー。Aはビブスきて、Bはそのままな」
体育の教師に言われて俺はBの方に配属されたので軽くストレッチしていた。試合前になり整列してるとサルとリトが顔ひきつっていた
「お、リトと猿はAか」
「ゲ!?おまえがBとか嫌だわ」
「よし、俺がキーパー行く!飛斗のへなちょこシュート止めたるよ!」
「リトが向こうなのは厄介だが……まぁ、どちらにしても俺としては本気で戦えるからいっか。サルは覚悟しとけよ!!」
俺らがそんなやり取りしてると試合は始まりボールはリトのチームからキックオフとなった。因みに俺はMF(ボランチ)で、守備と攻撃をバランスとるように入っていた
「リトは上手いから足で行くなよ!」
俺は仲間に指示出すと、リトの方にチャージしかけに二人いっていたにもリトはあっさりと交わしていた
「ッチ、足でいくなって言ったのに!」
「飛斗!?」
俺はすぐにリトのドリブルを止めるべくカバーへとはいるとリトは慌ててスピード停止させた
「く!」
「(リトの事だ。スピードで交わそうとするなら・・・)右だな!」
「おわ!?」
俺はリトのドリブルコースを読んで先に体をいれてリトのドリブルコースを防いだ。そして、俺はボールを奪い取り前の方を見た
「(このハーフでシュートを打つには少し距離は遠いな)仕方がない。パスだ!」
俺は敵と敵の間にスルーパスを通して、味方にシュートを打ちやすいようにだした
「よし、ナイスパス!」
「思い切り打って!」
「おうーー?!」
味方がシュートを打とうとするとサルが前でてボールを止めた
「サル!?」
「へ!お前とリトとは中学からの付き合いだからお前のやりそうなことは読めるぜ!」
「っへ・・・本当に楽しませてくれるな!」
俺はこの体育の時間でのサッカーは本当に楽しませてくれる。結局この体育の時間は0-0で引き分けに終わった
「はー!くそ、また引き分けかよ!」
「まぁ、楽しかったから文句はないけど・・・飛斗どうした?」
「ん、いや」
俺は授業中に何度か不愉快な視線と言うか、なんか嫌な目線がなんか感じ取れたのは気のせいだよな?
「まぁ気のせいだろうな」
「なにがだ?」
「おまえがいつか女に刺されそうな気がするって予感だよ」
「ひでぇ!?そんな予感外れてくれよ!」
リトが震えてるのを見て俺もサルも笑いあっていた。そもそも、あいつは女に話す免疫もないから心配なところだけどな
1-Aに戻り俺とリトやサルも着替え終わって俺は今日は弁当持っていってなく、購買でもいこうと思っていくと・・
「ん、春ちゃん・・・と、佐清先生?」
二人がどこかあるいていくの不信感に思いながら俺は誰にもばれないようにこっそり追跡した。あの佐清先生が生徒に手を出すと思えないが、もし春ちゃんになにかあったとき俺が秋穂さんに怒られる
ーーウッ!!
「!?」
考え事をしていたら、春ちゃんの声が聞こえた俺は嫌な予感がして声した方向にいくと誰もいなかった・・・
「いない・・・!?消えたのか?」
俺は不振に思いなが数分間辺りを探してると、俺の携帯にリトから連絡がかかってきた
「リトどうした?」
「西連寺が連れ去られた!犯人はララの関係者!」
「な!?」
つまり、西連寺が・・・春ちゃんが連れ去られたと言うことはリトに婚約の手を引けと言うことか!
「すぐに合流するから急ぐぞ!!」
幼馴染みの春ちゃんに手をだした報い・・・必ずしばいて後悔させたる!
ここまで読んでいただきありがとうございます!次回もよろしくお願いします!