TADANO TOLOVる   作:絆と愛に飢えるシリアス

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お遊戯しましょう 2

前回までのあらすじ……俺はいつも通りのヤミちゃんとの死合という名の特訓をしてもらいその帰りにスカンクという動物に小さくさせられてしまった

 

「心は大人!体は子供!その名もーー「いわせねぇよ!?」何でそんなに怒るのだよ、リト?」

 

「いや、お前……その発言は不味いから!!本当に不味いからな!?」

 

「なんで?」

 

「え、意味判らないという顔するなぁ!!前回も大概発言アウトなのあったのに今回もアウトな発言するなぁ!本当に訴えられるぞ!」

 

「訴えられるとかそんなことはどうでもいい!」

 

俺は走りながらリトの名前を呼び掛けると、リトは俺の方に振り向きながらなんだ!?と聞いてきた

 

「スカンクのガス食らうと小さくなるから本当に食らうなよ!?」

 

「わかー……あ、あれは古手川!あそこにスカンクが!」

 

「え?」

 

俺は言われた方向に向くと古手川さんに春ちゃんがいて古手川さんはスカンクに近づこうとしていた

 

「古手川ー!それに近づいたダメだー!!」

 

リトは大声を出すが、リトの大声に驚いたのかスカンクはガスを噴出してからスカンクは逃げてしまった。ガスに包まれた古手川さんは本来の体から子供になってしたい春ちゃんは驚きの声をあげていた

 

「こ、古手川さん!?」

 

「結城くん!またあなたのちわざねーっ!!今日こそ許さないのだからっ」

 

「ごめん!それどころじゃないんだ!西連寺悪いけど古手川を頼む!!」

 

「え?……え?!」

 

リトはそれだけをいうとスカンクを追いかけていき、古手川さんは大号泣していた。そして、春ちゃんはまだ把握できていないのかとりあえず古手川さんを落ち着かせていたがこれは事情話しとこう

 

「おーい、春ちゃん」

 

「あ、ヒー君ちょうどいいところに……って、ヒー君も小さくなっているぅぅ!?」

 

「あーそのリアクションはもういいよ………

とりあえず事情を話すとね、カクカクシカジカ………」

 

「あーうん、つまり、ルンちゃんが銀河通販とかで買ったのだけど脱走していた。そして、ヒー君はルンちゃんの次に被害受けて小さくなったということね?」

 

「今のでわかるのぉ!?」

 

「幼馴染みだからね……」

 

しかし、さっきの古手川さんが泣いてるのを見てると体だけではなく心も子供になり泣きやすくなったり感情制御できなくなるのか………厄介だなぁ………

 

「幼児退行になってるのかわからないけどとりあえず、古手川さんを保健室に……んぁ!?!」

 

「どうしたの?……えぇ!?!」

 

古手川さんを保健室につれて、御門先生ならもとの体を戻す術知ってるのだろうと思い歩いてると至るところに子供化になっていた

 

「これは………」

 

「えぇ………」

 

「なんで……なんで他のみんなも子供になったりしてる!?リトのやつ捕まえていないのか!?」

 

このままでは学園が幼稚園と変わらない状態になってしまいかねない!!それ以前に捕まえていないとなり外に行くと…………

 

「(学校の外に出てしまえば、秋穂さん達の方まで影響が及ぶ!)春ちゃん!スカンクを追いかけるから古手川さん頼むね!」

 

「え?ひ、ヒー君?」

 

「やられっぱなしは許せないから!!早く解決してくりゅ!」

 

俺は春ちゃんに古手川さん達のことを任せてスカンクを追いかけることにして走った。春ちゃんが俺を呼び止める声が聞こえるがやられっぱなしは合わない!

 

「あ!飛斗ぉぉ!!」

 

「サル!?お前は小さくなっていないのだな!」

 

「いったいどういうことだー!?!なんで、回りはこんなに小さくなっているんだ!?」

 

「恐らく、スカンクにやられたのだろ!あと、スカンクってのはカクカクシカジカ……」

 

「わかるか!!」

 

「っち!これだから、サルは………要するにそのスカンクのガスにやられると子供になるということだよ!」

 

俺の説明に納得した猿はスカンクを捕まえるの協力するとして二人で走っていくとスカンクが階段上がるところにいた

 

「!?」

 

「スカンク……ここで神妙にお縄につけ!」

 

「ここで今!降参するなら………君のご飯は猿がおごるよ!」

 

「なんで俺!?」

 

俺の言葉に猿は抗議していたが、そんなの今はどうでもいい!!俺はこいつを捕まえるためにある対策を用意していた

 

「サル!プランR」

 

「おう!」

 

サルは近くに落ちているロープを取り出して、縄を上にくるくる回してタイミングを伺っていた

 

「!」

 

「(先に動いた!)そこ!」

 

サルはロープをうまいことスカンクの動きを捕らえて固定していた。そしてスカンクが再び脱走しないようにサルと二人がかりでかけよってサルはスカンクを持ち上げると……

 

「こいつのガス食らうと小さくなるのだろ?でも捕まえたし、もう問題ないよな?」

 

「まぁ、ガスを食らうと小さくなるが、サル気を付けろよ」

 

「まぁ、これでおしまいだから心配ないだろって……ぶべ!?!」

 

サルはスカンクを持ち上げて安心しているとスカンクはサルに向かってガスを噴出した。その隙にスカンクは逃げ出して俺はサルの方が心配になり名前を呼ぶもこの展開に嫌な予感を覚えた俺は……

 

「さ、サル?」

 

「……お、俺小さくなってるぅぅぅぅ!!」

 

「何してるねんーーー!!!!」

 

予想通り好きてサルは幼児の体になってしまいお互いにやるせない叫びを出していた。その後はララさんとルンさんが事態を終息させたが……秋穂さん達にこの姿は見られたくねぇ……!と思ったのはここだけの話だ

 




ここまで読んでいただきありがとうございます!次回も宜しくお願いします!
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