TADANO TOLOVる   作:絆と愛に飢えるシリアス

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真の姿

ギ・ブリーは自分の婚約者になれとせがんでいたが、ララは大嫌いだからと断った。その結果、ギ・ブリーはあんなでかい姿になった

 

「ククク・・言っとくが、お得意の発明品で俺をどうにかしょうと考えるなよ?もしおまえがそんな動きを見せたら・・・おまえが大事なお友だちと呼んだこの女がどうなると思う?」

 

「っ、春菜は関係ないでしょ!離しなさい!」

 

「嫌なこった。おまえが俺と結婚するなら考えてもいいが・・だが、断ればこの場にいるお前も含めて地獄を見てもらうことになるぞ?」

 

《な、貴様!ララ様を脅す気か!?》

 

「キヒヒヒヒその方が手っ取り早いからな」

 

ギ・ブリーは春ちゃんの体を握ろうとしていてララさんは声あげていた

 

「春菜っ!!」

 

「とことん救いようがないな・・・っ!お前みたいなのがララさんの婚約者として名乗りあげるとか・・・「その子から手を離せ」・・リト?」

 

ララが前を出ようとするとリトが制するように前でてギ・ブリーに警告していた。俺はリトの顔を見てると本気で怒っているのがわかった

 

「てめぇは・・・俺がぶっ飛ばす」

 

「おいおい俺とやる気か?言っとくが、いまの俺は地球人の100倍以上のパワーがあるんだぜ!?本気か・・?」

 

「本気もなにも俺もリトもお前を殴りたくって仕方がないんだよな」

 

「飛斗!?」

 

「なにお前だけ格好つけている?こういうときは俺も喧嘩混ざるのが一番やろ?・・・幼馴染みに手をだした報いを受けてもらうで?」

 

「な、なら!これでどうだ!ぬぅぅぅん!!」

 

ギ・ブリーはさらに巨大化して威嚇するように叫んでいた

 

「はははーどうぁ!!ギ・ブリー様の超本気モード!!これなら怖くって手も足も出ないだろぉ!」

 

「ララ」

 

「リト?」

 

「俺があいつを引き付ける。お前は春菜ちゃ・・・西連寺をつれて逃げろ!」

 

リトがララさんにそう伝えて俺はリトの横に立ちネクタイを緩めた

 

「リト。お前さ、喧嘩したことないのに殴れるのかよ?」

 

「できる、できないじゃない。あいつは西連寺に手をだした。それだけで俺はもう許せないんだよ」

 

「同感だ。人の幼馴染みをあそこまでひどい目をあわしたんだ。なら、俺も手を貸す」

 

「飛斗・・・」

 

「友達が困ってるときに助けるのが本当の友達なんだよ。だったら、俺がお前を助けるのには理由はそれだけでいい」

 

「サンキュ・・・」

 

「おう。あいつはさっきから強気でいってるがこちらに攻撃しかけていない。だったらこちらから先に仕掛けたらいいだけの話だ!!」

 

「うぉぉお!!!」

 

俺の言葉を聞いたリトは覚悟を決めて前に走っていった。俺も手首を軽く降りながらあとに続けて攻撃体制に入った

 

「え!?ちょ・・本気か!!」

 

「本気もなにも幼馴染みをそこまで遭わしたのなら殴られる覚悟もしろ!!!おぉお!!」

 

「だぁぁぁぁ!」

 

「ひ!!こ、ごめんなさーーーーい!!」

 

「「・・・・・!?」」

 

俺とリトは殴る体制を止めて固まっていた。いまこいつ俺らにたいして謝らなかったか?

 

「・・・今・・・何て言った?」

 

「え!?ご・ごめんなさいと言ってもも許してやらんぞ!といったのだ」

 

「・・・おらぁぁ!!」

 

「うわぁ」

 

ギ・ブリーの言葉に俺は怪しいと思い威嚇するように叫ぶとそいつは驚いてボールから滑って頭を強打した

 

「っぎゃーーーー!痛い痛い!!死んじゃう~」

 

「(こ、こいつ・・・)」

 

「(もしかって・・)」

 

「「(ものすごく弱い??)」」

 

俺たちが疑問に思うとギ・ブリーはさらにロッカーの方に当たり上にあったものが落ちて下敷きになり、気がつくと小さくなっていた

 

『おや!これはバルケ星人ではないですか?』

 

「バルケ星人は戦闘的にどうなんだ?」

 

『優れた擬態能力はありますが、肉体的には極めてひ弱な種族ですぞ』

 

「つまり、俺やリトが喧嘩しても勝てるということか?」

 

『実際はわかりませんが恐らくは・・ララ様、こいつはどうします?』

 

「うーん・・よし!【ジャージャーワープ君】で流して地球外追放しょう!もう二度とこないでね!!えい!」

 

「「・・・なんつーメカだ」」

 

そんな追放のされ方されたらたまったものではないな・・・。しかし、これでよくわかった。ララさんの婚約者は俺の幼馴染みまで手をだした奴がいたということはその身内まで危険をさらすことになる・・・少し考えないとな

 

「なにボーとしてるのリト、飛斗。早く春菜を下ろさないと」

 

あ・・・確かに春ちゃんをこのまましておくのは衛生上わるいよな

 

『気持ち悪い触手ですねー』

 

「ホンット悪趣味な整体メカ!これもあとでながしちゃお。リト、飛斗これ外すから春菜の体を支えて」

 

「体を支える!?」

 

「おら、リト。気持ちはわかるが、春ちゃんをこのままにするのな衛生上わるいやろ。俺のブレザーで前をかくすけど、それでいい?」

 

「OK!んしょ、んしょ・・・あ♪春菜って意外とーー」

 

「「頼むからなにもいうなぁあー!」」

 

いくら幼馴染みとはいえそんなの聞いて平然としてられない!暫くして春ちゃんを捉えていた触手は全部とれた

 

「ペケ破れた服の修理できる?」

 

『お任せください!この程度の生地など私のシステムを応用すれば簡単に修繕できますよ』

 

「そっかよかったー」

 

俺たちはそれを聞いて部室から出ようとした。俺でも恥ずかしいがリトはもっと恥ずかしいみたいで蒸発していた

 

「ララ・・お、俺達さきに教室に戻るから・・服を直したらお前が西連寺を保健室に連れていってくれ」

 

「え?」

 

「保健室いくときにもし、春ちゃんが目を覚ましたりしたら貧血で倒れた西連寺をララが見つけてたすけた事にしてね。あと、保健室の場所わかったら俺に聞いたと言えばいいから・・・間違えてもギ・ブリーのことは言うなよ」

 

「うん、いいけど・・リトは一緒に行かないの?春菜助けたのは実質リトでしょ?飛斗も」

 

「俺たちが付き添うのはおかしい話だよ。俺はなにもしてない」

 

「・・・それに飛斗は別として俺はなに大した事はしてからな・・・じゃ任せたぜっ・・・」

 

あとの事はララさんに任せて俺はリトと共に部室でた・・・そして、俺は倒れた

 

「飛斗!?」

 

「リト・・・俺はいくら幼馴染みでも・・・裸見て耐えるのきつかった・・・」

 

「鼻血がすごいのだけど!?大丈夫か!?」

 

「リト・・・あとは頼む・・・」

 

「え!?ちょー飛斗ぉぉぉ!?」

 

俺は鼻血が止まらずリトによって保健室へと連れていかれました・・・

 

締まらないな・・・・

 

 




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