TADANO TOLOVる   作:絆と愛に飢えるシリアス

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イベント前のイチャイチャ

バイトの日々も乗り越えて、俺は恭子ちゃんと秋穂さんとの三人であるイベントの方に向かっていた

 

「実は、今日の仕事はルンちゃんと共演するの!」

 

「ルンさんと共演ということは、ライブですか?」

 

「えぇ。ヒー君の言う通り今日はライブで、場所は○○。二人は水着を着てみんなの前で歌うのよ」

 

「そこで、ヒーちゃんにお願いがあるのだけど……」

 

ライブでどうしても興奮して乗り込む人もいるから今回はそのお助けということで参加してほしいと。言わば護衛役目でステージの前でたって警備ということね

 

「お安いご用です。秋穂さんはステージの裏側で待機と?」

 

「えぇ、この子のマネージャとして裏にいるわね」

 

「ふふん!今日はヒーちゃんもいるから楽しいライブにするね!!」

 

恭子ちゃんは嬉しそうに笑っていたし、俺も仕事とはいえ歌を聞けるのは嬉しいな。それに、この仕事を終えたらデートというわけだし……

 

「秋穂さんと恭子ちゃんと三人でのデートも久しぶりで本当に楽しみです!」

 

「私もよ。でも、ヒーちゃんはきちんと休めている?」

 

「問題ないですよ。秋穂さん達の顔も見たら俺はもっと頑張れそうですよ!」

 

「ふふ。そうそう、私たちの水着楽しみにしている?」

 

秋穂さんがにこやかに笑って聞くと、俺も否定せずにそれはもちろん!って答えると二人とも胸を体をこちらに当てていた

 

「ふふ、嬉しい!だったら、今日の仕事はしっかりしないとね!」

 

「えぇ!」

 

二人とも嬉しそうなのは良いのですが、その男にとって憧れる胸をこちらに当てるとその……周りの男の嫉妬が怖いのだけど……そう思いながら、歩いていき会場についた

 

「やぁ、キョーコちゃんから話聞いてますよ!今人気のアイドルですから、どうしてもライブスタッフが足りないので助かります!」

 

「いえいえ、俺で役立てば有りがたいです。どういうことを俺はやれば良いでしょうか?」

 

「そうですね……ステージの前に、立って護衛をしてくれたらいいかな?それと、他のスタッフもあちらこちらに配置してくれているから問題ないよ」

 

ふむふむ、ステージの前なら不審者を叩きのめせるし、問題はないだろ。スタッフさんとお話しし終えたあとは、同じく警備の人たちと打合せして挨拶終えたあとに、恭子ちゃんのいるところへと歩いた

 

「恭子ちゃん、ルンさん。こんにちは」

 

恭子ちゃんの様子を見にいくと、そこには同じクラスメイトのルンさんがいた。っていうか、ルンさんはなんか久しぶりにみたような気がする……

 

「あ、ヒーちゃん。スタッフさんとのお話は終えたの?」

 

「えぇ。っていうか、ルンさんはなんか久々にみた気がしますよ」

 

「あはは、こんにちは。まぁ、最近は仕事も多かったからあんまり話す時間はなかったからね」

 

そう、最近のルンさんは仕事が多く本当に学校でみることは減っていた。ちなみに成績に関しては、課題を出されているから問題ないらしい

 

「今回のライブの警備員スタッフって夛田君だったのだね」

 

「うん!ヒーちゃんならあんしんできるし、お客さんがたくさんいるプールに相当な変質者は入ってこれないでしょ」

 

「それフラグな気が……まぁ、二人が被害いかないようにこれを用意してます」

 

「「手袋????」」

 

そう、これはいつかの時につくってれた手袋で、切断技や殴ることができる地球人がつけると威力十倍の力を引き出す道具だと説明した

 

「あはは、さすがにそれ過激すぎない?」

 

「まぁそうですけど、ないに越したことないですよ……(なにせ、ラッキースケベ王がくるらしいしな)」

 

「パーカーを羽織っているけど暑くないの?」

 

「(あー。太ももに傷跡があるし、少し前の上の軽い傷はあまり見せたくないからパーカーを羽織っていたわけだし……)問題ないです」

 

そういえば、高美さんは昨年の旅館以来会えていないな。今度落ち着いたら会いに行くか……それにしてもあの人も綺麗な人なのに何で恋人できないのか疑問で仕方がない

 

「あっ、二人共似合っていますよ。二人の明るさを引き寄せてくれている水着っていう感じですね!」

 

「ありがとう。よし、今日もライブ頑張ろう!」

 

「うん!ヒーちゃんが楽しく仕事できるように頑張らないとね!」

 

「あはは……すごい燃えてらっしゃる」

 

「はいはい、RUNちゃんと恭子ちゃんー。打ち合わせの時間ですよ」

 

「「はい!」」

 

やる気がいつも以上に出ているタイミングで秋穂さんに呼ばれた二人は、後ろで待機していたスタッフと共に出ていった。部屋に残っていた俺のところに、秋穂さんが此方に歩み寄ってきた

 

「二人共いつも以上にやる気出ているし、今日も盛り上がるの確実ね。それと、この後にステージ開幕だからお願いね?」

 

黒ビキニーの姿で秋穂さんが此方に来たのだが、あまりにも美しく見惚れていた。そんな秋穂さんがニヤニヤとしながら胸を寄せて此方に見せていた

 

「なぁに?私の姿に見惚れていたの?」

 

「っは!?は、は、はい!あまりにも美しくってきれい……」

 

「っ、ふふ。ありがとう、ヒー君。って、パーカーを羽織っているのは、傷跡を気にしてるのよね?」

 

「えぇ。まぁ、こればかりはあんまり……ねぇ」

 

過去の事とはいえ、これあまり見ていい気分な人はいないわけだからねぇ。御門先生なら、傷跡を消す方法知っているかな?

 

「ま、それは置いといて……3人とも襲われないように警備しときますよ」

 

「3人?あぁ、RUNちゃんの事も含めてね?」

 

「えぇ。まぁ、さすがにこんな会場でアイドル襲う人はいないと思いますけどね…宇宙人はわかりませんけど…」

 

「あはは……確かにそれはないと思うけど……なんとも言えないよね。宇宙人が襲ってきたら大変よね」

 

何でかトラブルの大半は宇宙人だから、あり得ないと言えない自分達が恐ろしい。そろそろ仕事を再開しないとなぁ……

 

「よし、仕事を頑張りますか!」

 

「うん!これを終えたらみんなで遊ぼうね」

 

きちんと仕事をこなせば問題はないし、そんなに大きな事は起こらないと………このときは本気で思っていた………

 

 




ようやく新しいのかけて満足……なかなかアイデアが出てこずに迷走してました。
これからもよろしくお願いします!

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