怖さも少しは上がってると思います
いつも通り
僕の姿を見ると、
ぐっ!!
千歌「今日もおつかれさまっ!」
曜「今日もお疲れ様であります!」
ちょっと2人のアレが当たってるからそれにも感謝をしつつ?ありがとうと僕は返す。
そして、
僕と千歌ちゃんの最寄りのバス停近づいて来たので曜ちゃんに、じゃあまた明日と声を掛けると千歌ちゃんに聞こえないくらいの小さい声で
曜「あのこと考えといてね…♡」
「わかってるよ」
千歌「なになにっ!?よーちゃん!どうしたのー?」
曜「え!いやちょっと彼に今日の授業でわからないこと教わってたんだ・・・」
千歌「そーなんだ!よーちゃんはやっぱり真面目だね!私なんてわかんない事だとほっといちゃうよ・・・」
「いやそれはまずいだろ」
思わず突っ込んでしまう
千歌「あ!もう家の近くだよ!よーちゃんまた明日ね!」
曜「千歌ちゃん、また明日ね!」
と敬礼と一緒に返して曜ちゃんはバスに乗ったまま家に向かっていく。
バスを降りて千歌ちゃんと2人で歩いていると、
千歌「ん?なーに笑ってるの?もしかしてチカのことバカにしてるの??」
「いやそんなことないよ、ただ千歌ちゃんの話を聞くと楽しいんだよ」
千歌「ほんと!?じゃあもっと聞かせてあげるね!ってもうチカの家の前じゃん!もー!もっと話したいのにー」
千歌ちゃんが寂しそうな顔をしてるのを見て、まぁ明日の楽しみにしてるよと話すと
千歌「そうだね!また話してあげるね!ばいばい!」
僕も千歌ちゃんに手を振って僕は千歌ちゃんと別れた。こんな日々がずっと続くといいな、なんて思って心の底から想いながら僕も家に向かって歩いて行った。
家に帰りご飯やらお風呂やらを済ませ、ベットに入り明日のことを考える。
明日、僕は曜ちゃんに返事をしないといけない、曜ちゃんと付き合うか付き合わないか・・・その選択によっては明日からいつも通りに会えるか心配になってくる。
しかし、曜ちゃんがあれだけ勇気を出して話してくれたのだから、僕は真剣に答えを出さないといけない・・・そう考えながら僕は眠りに落ちていった。
次の日の昼休み。曜ちゃんと待ち合わせていた屋上に行くとすでに曜ちゃんはベンチに座って待っていた。
曜「おっ!来てくれたね・・・それでどうかな?私の告白の返事は・・・?」
いつもの元気いっぱいな姿からは考えられないくらい顔を赤らめて、僕を見つめている曜ちゃん
僕はそんな曜ちゃんにドキッとしながらも僕は僕の方からもお願いしたい、付き合ってくださいと返事をする
曜「やっぱり私だめだよね・・・ってふぇ!???ほんとに!!私でいいの!?」
曜ちゃんがすごく慌てていてビックリしているけど僕も恥ずかしい思いで、僕も曜ちゃんが好きだったんだと伝えると
曜「うん!!これで私たち恋人同士だね♡嬉しいよ♡」
ぎゅっ♡
僕に抱きついてきた
曜「あれぇ~もしかして興奮してる??私が抱きついてきて・・・でも恋人同士だからもっといろんなことが出来るけどどうする?ここ学校だから誰かに見られちゃうかもよ・・・♡」
曜ちゃんの突然の発言に驚きつつもここは理性で抑えて曜ちゃんから離れようとすると耳元で
冗談だと思わないでね♡
曜「じゃあまた放課後いつもの所でね!次の授業も頑張ろうね!」
と言って屋上を後にしていった。
僕はその場で唖然としていたがふと我に返って次の授業のために教室に戻って行った。
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千歌「あれっ?どこ行くんだろー。あ!そうだ!驚かせちゃおっかな!!とりあえずついてってみよう!」
千歌「ん?屋上に来たけど何するんだろ?ってあれ?よーちゃんだ・・・」
・・・
千歌「えっ返事??ってなに、よーちゃんのことが好き?」
・・・
千歌「うそ、、、やめてよ、、、君はチカのこと好きじゃないの??チカじゃなくてよーちゃんのことを選んだの?」
ぎゅっ♡
千歌「やだよ、、、いやだよ・・・!」
ダッ!
はぁはぁ、どうしてこうなっちゃったんだろう
彼は、私の事が好きなはずなのになぁ
そうだ・・・よーちゃん、よーちゃんのせいなんじゃないかな?
よーちゃんが脅したしたんだよね?
だって、彼はチカの事好きっていってたんだもん
よーちゃんは、あの女は、、、チカから彼を取ったんだ。
君はきっと騙されてるんだよ・・・あの女に
だったら!!!
どんな手を使っても助けなきゃ…
チカだけを見てくれるように
もうあの頃の関係には戻れないね・・・よーちゃん・・・
バイバイ
僕と曜ちゃんが恋人同士になって数日がたった。毎日が充実しているし、楽しい。しかも僕はどちらかと言えば奥手の方だからか曜ちゃんの積極的な性格と相まってとてもいい関係だと思う。たまに行き過ぎていて僕も理性が抑えられなくなりそうになることもあるけどね。
僕がもっと積極的になればいいのかなーなんてたまに思ったりもする。
千歌ちゃんにも曜ちゃんと付き合ってることを伝えると
千歌「ほんと!!そっかー!よーちゃんと君はお似合いだからなぁ〜おめでとうっ!!」
と喜んでくれた。
しかし、日が経つにつれて
千歌ちゃんの様子がおかしくなっていった
特に顕著になるのは、あの帰り道で千歌ちゃんと二人きりになる時だ
前まではスクールアイドルやAqoursのみんなの話をしてくれたが、今はほぼ僕のことを話すか、僕に質問してくることが多くなった
目も時々虚ろになって、あの時の輝いた目が無くなることもある
たまにブツブツ独り言を言っていることもあって
千歌ちゃん大丈夫?と声を掛けると
千歌「ふぇっ!?誠くんなにか言った!?チカはなんにも言ってないよ」
と驚いた様子で僕に答えてくれる。
流石に弱気な僕でもちょっとおかしいと思い、曜ちゃんと話して僕が千歌ちゃんと話してみると伝えて、『明日の夕方、千歌ちゃんの家の前の浜辺で会おう』と連絡すると
ピコン
ちか:わかった!2人きりで話したいから、1人で来てね!!
と数秒で連絡が来た
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浜辺に着くと既に千歌ちゃんが待っていた
「来てくれたんだね!やっぱりチカのこと…♡」
最後の方が聞こえなかったけど、とりあえず千歌ちゃんに最近どうしたの、なんか様子がおかしいよと聞いてみる
「もう抑えなくていいんだよね・・・♡」
あれ?話が通じてない?
ぎゅっ♡
突然、千歌ちゃんが僕に抱きついてきた
突然のことに驚いた僕は千歌ちゃんを思いっきり振り払ってしまった
「え…」
千歌ちゃんの目が虚ろになる
いや千歌ちゃんちがうんああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!
「君に、拒絶された・・・チカと恋人なのに、、、あああ」
あ、あれ?千歌ちゃん僕は曜ちゃんと付きそんなの聞きたくないっ!!!!
バン!!!!!!!!!
「君は、チカと付き合ってるはずなのになぁおかしいなぁおかしいなぁおかしいなぁおかしいなぁおかしいなぁおかしいなぁおかしいなぁおかしいなぁおかしいなぁおかしいなぁおかしいなぁ・・・」
「君は、よーちゃんとなんか付き合ってないよね?」
いや、前にも言ったけど僕は曜ちゃんと「嘘だよね」
え、「よーちゃんに脅されてるんだよねっ!チカ知ってるよ!!」
「こわかったよね!でももう大丈夫!!チカに任せてよっ!!」
「ほらっだからこっちに来てよ・・・!ねっ!」
いや千歌ちゃ「いいから!!!!!」
ぎゅっ♡
「わぁー!君のいい匂いがするよ〜!♡」
千歌ちゃん離してもらっても「ごめんね」
えっ!なにが
バチバチ
ドサッ
「えへへー!ちょっと強すぎたかな??にしてもこのスタンガン結構効くねっ!お小遣い貯めといてよかったなっ♡」
「これでずっと一緒だね!!」
「でもチカが恋人なのに、君はよーちゃんの方に行っちゃったんだからおしおきしないとね・・・」
「あはははっ!楽しみだなぁ!!」
いっぱい
いっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱいいっぱい
抱きしめてして愛してあげるからね♡♡♡
前回の作品へ、お気に入り等沢山してくださってありがとうございます!!!感想、評価もお待ちしております!