頭の中将さんとのコラボ回です!
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それではどうぞ〜!!
これは……あの創也にトラウマを植え付けたヤンデレ事件から多分1年後の
「えーと、確か集合場所はcircleで良いんだよね?」
「あぁ。なんか悪いな幸、お前まで巻き込んじまって…」
「いいよ!遊び終わったからから丁度いいし!」
「何だっけ、タク達と親睦会的な何かをするんだろ?」
「まぁな。」
現在、俺と勇人と幸は炎天下の中circleに向かって足を進めている。
今回の俺達の目的は『Beat the clock』というバンドを組んでいる学校の友人たちと話し合うためだ。
「「「はぁ…涼しいぃ……」」」
circleに到着し、自動ドアが開くと、エアコンが効いていたのか、爽やかな風が中から流れてくる。
「って、こんなことしてる場合じゃなかった…」
外があまりにも暑いせいで、本来の目的が頭の中から飛びかけていたが、慌てて思考を戻し、防音性の高い練習室を受付の人に頼んで借りる。
え、なんで防音性の高い部屋を借りたのかって?なんかその方がカッコいいじゃん。
「失礼しまーす」
部屋の扉を開けると、1人の人物が部屋に置いてあるソファに座っていた。
「お、来たのはそっちが先か。」
「あ、亮くんだー!」
幸が笑顔で手を振る。
「あれ、来るのは創也だけだと思ったけど、勇人と幸も一緒なのか?」
「いや、ここに来る途中で勇人はナンパに失敗して道路でぶっ倒れている所を、幸は近所の小学生とダルマさんが転んだをやってたところを俺が拾ってきた。」
「お前ら……一体何やってんだよ……」
若干、亮が呆れたような声を出す。
「ふっ……金髪の美女を見つけたと思ったらその人が千聖さんとは知らずにナンパして三途の川に海水浴に行って来ただけさ…」
「いや、それカッコ良さそうに言ってるけど、実際は知り合いナンパして殺されかけるっていうクッソダサいやつだからな。」
おもわずツッコミを入れてしまう。
「こっちはこっちで楽しかったよ!」
幸に至っては頭の中がお花畑のようだ。
「というか亮、いつここに来たんだ?」
「circleのバイト終わってから。」
「あぁ…道理で早かったっわけだ…」
集合予定時刻よりかなり早く亮が来た理由が分かった。
「それじゃあ、beatのメンバーはいつ頃到着するんだ?」
勇人が亮に聞き出す。
「1万年と2千年前。」
「circleの歴史ってそんなに古かったけ?」
「いやツッコむとこそこじゃないだろ…」
そんな会話をしながらも、待つこと1分20秒。
「こんちゃっす」
「うーっす」
「失礼するでごわす」
「うぃーっす」
「こんにちわー」
タク、はねしょー、カズ、隆盛、アオの5人が来た。
「とりあえず、beatのメンバーは全員揃ったな。」
ここで、改めて紹介しておこう。
タク、はねしょー、カズ、隆盛、アオ、亮の6人は『Beat the clock』というここらでは有名なバンドを組んでいるのだ。
ギター、池上拓也
ボーカル、羽田翔
ベース、蒲田和也
ドラム、馬込隆盛
キーボード、大森葵
DJ、石川亮
この6人のメンバーで構成されている。
いやぁ、俺個人としては男の友達が少ないからこういう風に男同士の集まりってちょっと憧れてたんだよね。
「そういえばタク、B組のりみのチョココロネにデスソース入れたってマジ?」
「あぁ、あれな…面白かった。っていうかそういう創也だってこの前学校の中庭で勇人のエロ本燃やして焼きマシュマロ食ってたじゃん。」
「美味しかった。」
「ひっでぇw」
そんな感じでお互いの最近を報告し合う。
「そういえば、そのエロ本燃やされた勇人は何やってんだ?」
「今、はねしょーとそこで…‥」
部屋の隅では勇人とはねしょーの2人が何やら話し合っている。
「ふっ、甘いなはねしょー、女子更衣室を覗く時はこの場所が女子たちから見て死角になるから、ここにあるロッカーを使ってだな…」
「おっ!確かにこれなら前みたいに美咲にバレないで覗くこと出来るんじゃねぇか!?」
「今度一緒に下見に行くかっ!!」
「いいねぇ!」
碌でもない計画をしていた。
ピッ!
「あれ、今何したんだ?」
「鬼の風紀委員こと紗夜先輩とましろに『2人が女子更衣室覗こうとしてるお』って送った。」
「あ、あいつら終わったな。」
ちなみに、一方その頃、幸、カズ、隆盛、アオ、亮の5人は…
「ねぇねぇ、大腰ってどうやるの?たまに花咲川にで稽古に来てるけど、僕柔道見たこと無いからわかんないや。」
「興味があるでごわすか?」
「うん!…あ、そうだっ!カズ君もアオ君も亮君も一緒に隆盛君に柔道教えてもらおうよ!」
「え!?あ、俺はこの後亮と一緒に今度アオにするイタズラの内容考えないといけないから…って、ちょっと待て何で既に俺の服掴んでやがるっ!」
「あー、それじゃあカズ、達者でな…って、待ってくれ幸、なんで俺も一緒に連行されてんだってこいつ力強っ!?」
「どさくさに紛れてボクのイタズラ計画を立てるからですよ先輩……ってなんでボクも連れて行くんですか幸先輩っ!?」
「さぁ、始めるでごわす。」
「はーい♪」
「「「俺/ボクの意見は!?」」」
何故か柔道の稽古が始まっていた。
「っていうか、創也って柔道経験者だっけ?」
「あぁ、あったなそんな死に設定。」
「死に設定なのかよ。」
「まぁ、筋力が無さすぎて弱かったけどな。」
「やべぇぞはねしょー!?紗夜先輩に俺達の計画がバレてやがるっ!?」
「俺の方もましろから『覚悟シテネ♡』って送られて来たぞっ!?カタカナ表記でヤンデレみたいなのが余計怖い!!」
「やべぇよやべぇよ!どうする!?国外逃亡するか!?」
「いや、月の裏まで逃げるぞっ!」
なにやら変態とその協力者が喚いているが気にすることはない。
段々と
「にしても、ヤンデレかぁ…はぁ゛ぁ゛…」
そういえば、あの事件からもう1年経ったのか…
「ん?なんかヤンデレに嫌な思い出でもあるのか?」
「え、そんな分かりやすい顔してた?」
タクからの指摘に驚く。
「まぁ、小さくため息付いてるし。」
「あはは…実を言うと、大体1年くらい前に女性を強制的にヤンデレに変貌させた上でドーピングをするっていう薬が一部で流出して…」
「なんだその漫画みたいな薬。」
「製作者は弦巻家だぞ。」
「納得した。」
「まぁ、さすがに危険だから処分はされたらしいから、もう関係のない話だけどな。」
「うわぁ…それさ、彼女持ちの奴とかがその薬の効果を受けたらやばくね?」
「あ、タクはモカと付き合ってるんだっけ?……食われるなよ…パンみたいにパクっと…」
「あはは…食われるって大げさな…」
「ま、もう終わったことだし、気にすることはないんだけどな。」
俺とタクがそんな俺の
「それは本当でごわすかっ!?」
『!?』
なにやら隆盛がスマホを片手に何やら 切迫した様子を見せている。
「おい隆盛、どうしたんだ隆盛?」
「どうしたんですか先輩?」
「た、大変でごわす………」
「大変?何が大変なの?」
カズとアオ、幸が隆盛に尋ねる。
「今、この街全体に凶悪なウイルスが蔓延しているからそのウイルスの排除を頼みたいとバイト先から連絡が入ったでごわす…‥」
『ウイルスっ!?』
なにそれ超怖いんだけどっ!?
「って、隆盛のバイト先って弦巻家の黒服と同じだよな……一体、どんなウイルスが蔓延してるんだ?」
タクが落ち着いた様子で確認をする。
「今、この街に蔓延しているウイルス…それは…」
『そ、それは…?』
「飲んだ相手を強制的にヤンデレに変貌させる凶悪極まりないウイルス、
『そ、
俺と勇人意外の6人が隆盛の言った言葉を思わず聞き返す。
そして、俺と勇人はと言うと……
「「な、なんだってぇぇぇ!!!???」」
実際にその驚異を体験した身として、驚きの声をあげるのだった。
今この街で、1年前の悪夢がグレードアップして再現されようとしていた。
再び訪れる悪夢……創也やタク達は一体どうなってしまうのか……バイオハザードみたいな事になりそうですね( ・∇・)
頭の中将さん!よろしくお願いします!
タク達『Beat the clock』の出る頭の中将さんの小説のURLです。
↓
https://syosetu.org/novel/226073/
30分後に第2話が頭の中将さんの小説で投稿されます!是非見てください!
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