今回、創也くんが色々とやらかします。
「今更なんだが、なんで美咲はミッシェルに入ってるんだ?」
あの作戦会議からだいたい約数週間後、学校の休み時間に、ふと疑問に思ったことを奥沢に伝える。あ、ちなみに呼び方が奥沢から美咲と名前に変わっているのは同じバンドメンバーで一人だけ名字呼びなのはなんか面倒くさいからだそうだ。まぁ俺の場合、花音先輩とはぐみと薫先輩は名字がわからなかったから最初から名前呼びになってたってだけなんだけどな。
「いや、本当に今さら……」
いやだって、本当にあの後流れに流されてうやむやになったけど、マジで何でキグルミ来てるの?
「前にバイトを辞めたって言ったでしょ?」
「あー、そういえば言ってたな。」
「その状態で無理やりハロハピに加入させられて、そのまま断ろうとしたけどいろいろあって断れず…」
「うん、だいたい把握した。」
そうそう、言い忘れていたがこころ率いるこのバンドの名前は『ハロー、ハッピーワールド!』通称ハロハピだ。意味は、『世界を笑顔に!』だ。まさにうちのバンドらしい名前だろう。
「というか、創也が音楽関連に長けていることに驚いたんだけど…」
「中学時代は吹奏楽部関連で音楽くらいしかやることなかったからな。」
「それでも個人的にすごくありがたい…私と花音さんだけじゃ演奏まで持ってくのにどれだけ苦労したことか…」
「いや、個人個人の…技量?努力…?があってこそ演奏って成り立つし…俺は昔の経験を使ってみんなの手助けをしてるだけだよ…」
「でも、こころと一番付き合いが長いのは創也でしょ?」
「っても、数週間程度の違いなんだけどな…」
「え…本当に?てっきり幼馴染レベルの付き合いかと思ってた…」
「そんなに長くない。クラス発表から知り合った。」
そんなに意外なことだろうか?まぁ、こころの事だから、またライブをやりたいとか言い出すだろうし、それまでに作詞作曲でもしておくか…
「美咲、今から作曲するから手伝ってくれ。今のうちに負担を減らしておく。」
「え、今から!?まぁ、いいけど…」
「まぁ、こころならどんなライブがしたいのか予想がついているからこのまま仮として作る。」
「…何気にハロハピに一番夢中になってるのって創也なんじゃ…」
「案外そうかもな…」
そう言って、作曲のため、筆箱から筆記用具を取り出したときだった。
「すみません、卯月さんはいますか?」
教室にあの凛とした声が響く。教室の入り口には、声の主である氷川紗夜先輩がいた。
「あれ、あの先輩前にも来た人だよね…ってあれ?」
美咲が横を振り向くが、そこに創也の姿はなかった。
「いませんか…一体どこに…」
そういって、教室から立ち去っていく。
「って本当に創也はどこ!?」
教室全体を見渡すが、創也の姿はどこにもない。
「み、美咲ぃ、ヘルプミー!!」
「え?」
辺りを見渡すも、創也の姿はどこにもない。
「窓だ、窓の外を見てくれ!」
「ま、窓?」
声が窓の外から聞こえるということに困惑しつつも、美咲は窓の外を見る。
「どこにもいな…ってえぇ!?」
窓の外を見ても創也の姿はなく、どこにもいないと思ったときだった。
「す、すまん美咲、登れなくなったから引っ張ってくれ…」
なんとそこには窓のレール部分に手を掛け、ぶら下がっている状態の創也がいた。
「いや、本当に何してるの!?」
なんやかんや言いながらも美咲は創也を引き上げる。
「いや…氷川先輩に見つからないように隠れようと思ったんだけど場所が他になくて…」
「もしかして…創也って腕力がない?」
「…試すか?」
そう言って、創也は腕の裾をめくり、肘を机につける。
「腕相撲?まぁ、いいけど…」
結果発表をしよう。
「創也…」
「何も言わないでくれ…」
結果は、椅子の上でうずくまっている創也を見れば明らか。左右両方の勝負をした結果、2戦0勝2敗で美咲の勝利で終わった。
「何故か俺って腕力だけはなくてな…どんなに鍛えても腕の筋力だけはひ弱な女子並みの筋力しかないんだわ…」
「ってことはさっきのは握力で耐えてたの…?」
「うん…」
なんとも言えない気まずい空気が流れる。
「って、そうじゃなくて、なんであの先輩から逃げたの?前に生徒会室に行ったときに何かされたの?」
「いいや、何にもされなかったぞ。ただ…あの人の目がなんかちょっと苦手で…」
「苦手…?どういうこと?」
「う〜ん、なんというか…観察…いや、鑑定されてるって言えばいいのか?…そんな品定めをされてる感じがして…」
「ソウヤ!!またライブをするために作戦会議をするわよ!!」
しばらくして、はぐみのところまで行ってたこころがこちらに飛び込んできた。
「わっぷ!…ライブか…」
「こころ!?」
「じゃあ新曲でもやるか…」
「新曲!良いわね!じゃあ……」
(まぁ、そのことは後でいっか。)
結局、氷川先輩の視線については後回しにしこころの相手に専念するのだった。
「ふぃ〜やっと終わった〜」
時は進み放課後。帰りのホームルームを終え、俺は現在正門へと向かっていた。
「今日はバイトもないし、練習もない…こころはどっかに走っていって…はぐみはソフトボールに行って…花音先輩はショッピングモールへ用事…薫先輩は演劇…ミッシェ…じゃなくて美咲は羊毛フェルト作り。」
つい最近聞いたハロハピメンバーの予定を口に出し改めて確認する。うん、
「暇だ」
最近はライブに向けて色々と練習のアシストなど、割と多忙な毎日を送っていたせいか時間が空くと意外と暇である。
「あっ、ハンバーガー食いたい。」
ふと頭に、思い浮かんだ食べ物。
「最後に食べたの何年前だっけ?」
そう考える頃には俺は足を進めていた。たしかこの辺りに花音先輩がバイトをしているっていうファストフード店があったはず…
「ここか…」
俺の目の前には某人気のファストフード店がある。
「おぉ、結構いい匂い…」
店内に入るとファストフード店固有の独特の匂いが広がっていた。
「ここらへんでいいかな…」
俺は、ハンバーガーとLサイズのドリンクとポテトを注文し、出入り口付近の席に座る。
「うん、うまいな。」
それくらいの感想しか出ないが、普通に美味しいと思う。そしてしばらく食べているときだった。
「寒っ」
誰かが入店したせいで、夏近くの春には考えられないような冷風が店内に入ってきた。ちらりと店の出入り口を見る…
「ブフォッ!?」
「?」
直後、俺は手に持っていたドリンクを吹き出しかけ、全力で顔をそらす。
(なんで…なんで…)
あまりの非常事態に俺は冷静さを欠いていた。
(なんで氷川先輩がここにいるのさ!?)
そう、店内に入ってきたのは氷川先輩だった。白いシャツに緑色の上着をうまく着こなし、ニット帽をかぶっている。
(え?何でいるの!?てか、気付いてないのか!?まぁ、気付いてないのなら好都合、このままタイミングを見て逃げよう…)
なんとか怪しまれないように、残ったものを食べ始める。
(てか、本当にあれ氷川先輩か?)
席が離れているせいで声は聞き取れないが、こころなしか「るんっ♪るんっ♪」という擬音が聞こえる。…幻聴か?というか学校にいるときには考えられないような笑顔だ。氷川先輩はクールビューティーというイメージが俺の中でさらさらと砂のように崩れ去った。
(まぁ、関わるに越したことはないか…)
注文した品を完食し、俺は店内を後にした。
「さて、どうすっかな…ん?」
ピロリン♪と軽快なリズムが耳に届く。スマホの着信音だ。
『松原花音先輩から新着メッセージが届いています。』
スマホの画面には、着信を伝える表示がされていた。
「花音先輩から?…どうしたんだろう?」
『迷っちゃったよ〜(汗)どこにけば良い?』
「ん?」
花音先輩から届いたメールに違和感を覚える。いや、画面の向こう側で花音先輩が「ふえぇ〜」ってなってるのはなんとく分かるんだけど…もしかして…
『先輩、ちなみに今どちらに?』
その数分後…
『創也くんごめんなさい、送る人間違えてました…』
やっぱりか…。メールを送る人間違えるってたまにあるよね。
『どうせ暇してますし、近くでしたらそちらに向かいますよ?』
『すみません…ご迷惑をおかけします…』
確か花音先輩が向かったのって、デパートだっけ?そんなに遠くないし、行けるかな?
こうして次の目的地へと足を進めるのだった。
一方、某ファストフード店では…
「ここのポテトるんっ♪てするほど美味しいんだよね〜。おねーちゃんはデパートに行っちゃったし、後で私も行こうかな〜」
創也にとっての悪夢が始まりつつあった。
「それで、花音先輩はどこで誰と待ち合わせをしてたんですか?」
「えっと、ごめんね創也くん…デパート内のここらへんで千聖ちゃんと待ち合わせをしてて…」
「はぁ…その千聖さんって人は今どちらに?」
「いま電車の乗り継ぎに手間どってるって連絡が…千聖ちゃん電車の乗り継ぎが苦手で…」
なにこの圧倒的に遠出に向かない組み合わせ。
「まぁいいや、とりあえず目的地に向かいましょうか…」
「うぅ〜っ」
俺は現在、花音先輩と手をつなぐ形で目的地に向かっている。何故手を繋いでいるのかだって?…この約5分くらいの間に俺と7回もはぐれそうになってるんだよ…もはや不可抗力だ。
「はぁ…花音先輩、目的地ですよお疲れ様です。」
「な、何から何までごめんなさい…」
「いえ、俺は道案内…もといリードしただけなのでお礼を言われるようなことは……っ!?」
「そ、創也くん?」
「先輩、すみません!後でいくらでも殴って構いませんのでっ!」
「え?」
ガバッ!
そんな擬音が聞こえる。
「ふえぇ〜っ!?」
俺が何をしているのか説明しよう。俺は現在、花音先輩に
え?説明が足りない?なんで俺が花音先輩に抱きついているのかだって?
(氷川先輩…、あの量を一人で食べきったのか!?てかデパートに何のようなの!?)
そう、目的地周辺には氷川先輩が普段学校で見せるような凛とした表情でいるのを発見したのだ。というか、店でちらりと量を見た時、3人分くらいのポテトがあったよな!?
「そ、創也くん…その…」
よく見ると花音先輩の耳が真っ赤だ。
「先輩、すみません…もう少しだけ耐えてください…」
「う、うん…///」
俺が花音先輩に抱きついてから数分後、氷川先輩は何処かへ去っていった。
「すみませんっ先輩!後日お詫びを入れるので!ほんとにすみませんでした!!」
そういって、俺は全力でデパートの出口に向かうのだった。
「ふ、ふえぇ〜」
創也が立ち去った後、花音は完全に一種の混乱状態だった。
(ふ、ふえぇ〜っ。ま、まさか創也くんがあんなに肉食系だったなんて…)※違います。
「あ、花音!遅れてごめんなさい…」
花音が完全に照れている状態のときに、彼女の友人である白鷺千聖がやってきた。
「あら?どうしたの花音?」
(たしかに創也くんは優しくていい人だし、練習だっていつも見てくれるし…本当にいい人だし…あのハグ割と良かったなぁ〜……あっ…)
「花音?本当にどうしたの?」
「ふ、ふえぇ〜〜。」
「花音!?本当に何があったの!?」
かあぁぁと、顔を真っ赤にし、ゆでダコのような状態になった友人の姿に千聖は驚いていたのであった。
「はぁ…はぁ…後少し…っ!」
出入り口まで一直線。氷川先輩がこのデパートにいる以上、下手に絡まれるのは避けたい…。上の階から全力ダッシュでこちらにきた以上、氷川先輩がこの階層に来るまでにはそれ相応の時間がある。
「これで脱しゅっっっ!?」
しかし、目の前には何の冗談なのかニット帽をかぶった氷川先輩がいた。もちろん即座に隠れる。
(はぁぁ!?なんでここにいるの!?瞬間移動か!?瞬間移動なのか!?)
そんな俺の状況を知ってか知らずか、氷川先輩は的確に俺のいる場所に近づいてくる。
「まずい…これ以上は…」
(隠れることができそうなものがない以上…ここまでか……)
そう諦めかけたときだった。
「あれ、創也?デパートで何してるの?」
ふと、声のした方を見ると、布などを売っている店の前に美咲がいた。
「美咲ぃ!!」
次の瞬間、美咲に抱きついた。
「え!?ちょっとまって!?えぇ!?本当に何してるの!?」
「すまん美咲、今度お礼をするしっかりとお詫びをするから、ちょっとだけ耐えてくれ!」
「え、えぇ〜?」
その数分後、なんとか氷川先輩が立ち去るまで俺達は耐え忍ぶことができた。。
「悪い美咲、今度マジでお詫びするから!」
そう言い残し、俺はその場を跡にした……
「本当に何だったの……?」
その場所にはほんのりと顔を赤らめた美咲が立ち尽くすのであった…
「おいおい、なんで先輩入り口の方で休んでるのさ…」
デパートの入り口に設置してあるベンチで氷川先輩は自動販売機で買ったアイスをそれはもう美味しそうに食べていた。
(くっそ、何処か長時間身を隠すのにうってつけの場所は……あっ!!男子トイレ!!)
隠れる場所が思い浮かんだ。そう、男子トイレならば長時間身を隠すのにうってつけ。おれは入り口にいる氷川先輩に気づかれないように男子トイレへと足を進めた…。
「俺って何か悪い事したっけ?」
僅かに残った儚い希望は簡単に砕け散った。……なんでだろ、正しい使い方したのに薫先輩が頭の中にチラつくんだけど…
「って、本当にそれどころじゃない…」
隠れるために俺は男子トイレに向かった。だが、確認できた階層の男子トイレは今現在全て行列ができるほどの男性客が並んでいた。ここまで来ると自分の運勢が知りたくなる。
「とにかく、このまま並ぶのはマズい」
長時間その場に居座るということは、移動を続ける氷川先輩に見つかる可能性が高いのだ。
「って、さっそく氷川先輩がいる…もうやだ…」
しばらく安全圏を求めて移動をするが、移動する場所の殆どで氷川先輩に遭遇する。呪われてるのかな?俺。
しかし、どの場所でも救いというものはあるらしい。
「ソウヤぁ!!!!」
「ゴフッ!?」
聞き慣れた声とともに、身体に衝撃が走る。
「こころ!?なんでここに!?」
案の定、抱きついてきたもとい突進してきたのはこころだった。
「はぐみのソフトボールが終わって、デパートに来てみたの!」
「そ、そうか…って、まずい!」
何か気になることでもあったのか、氷川先輩は、俺達のいる方向へと近づいてきた!
「っ!こころっ!」
「?」
必死にごまかすために、身体にひっついているこころに抱きつき返す。
「どうしたの?」
「いや…ある意味やむを得ない状況といいますか…事情といいますか…」
「ソウヤ…出会った頃と随分変わったわね!」
「はぁ?どういうことだ?」
突然何を言い出すんだこの元気ハツラツっ娘は
「出会った頃のソウヤって、何にも興味が無いって顔をしてたのよ?世界にはとーーっても楽しいことが沢山あるのに、ソウヤは何も知らないみたいだったのよ?」
「そうか?…いや、そうなんだろうな。」
こころたちと関わって、俺も思い返せば丸くなったのかもしれない。出会ってからの期間は短いものの、たしかに変わっているという実感があった。いや…変わっていると言うよりは戻っている?まぁ、どちらでも良いか。
「あたし、とーっても嬉しいのよ!!」
「何が?」
華のような…そんな純粋な顔で彼女はいった。
「ソウヤがしっかりと私たちを見てくれて!」
その笑顔は…あまりにもキレイで…あまりにも純粋で…とても可愛らしく俺の目には写った。
「へ?」
その言葉を聞いた瞬間、身体が確かに熱くなるのを感じ取った。
「え、いや…その…えっと…」
なんとか言葉をつなげようと試みるが、体の熱が思考を邪魔して、うまく言葉が出ない。どうしよう、顔が熱くなってきたのが分かる。
「あ…こ、こころ、そろそろ俺行くよ。その…あ、ありがとな!」
「?。どういたしまして!」
氷川先輩がいないことを確認し、俺は、逃げるようにその場を去った。
「はぁ…はぁ…」
流石に疲れてきた。もう何度も氷川先輩と遭遇し、そのたびに隠れ、喉もカラカラになっていた。
「あれ?創也こんなところで何してるの?」
「リ、リサ先輩?」
名前を呼ばれ、後ろを振り返ると、そこにはコンビニの先輩であるリサ先輩がいた。私服がなんとも最先端だなぁ。という印象をもった。
「あ、そうだ、創也さ、この後は暇?」
「一応暇ですけど…?」
「ならさ、ちょっとそこの喫茶店でお茶してかない?友達を一人待ってるんだけど、なんか来るのが遅くなっちゃうみたいでさ〜」
「良いですよ。」
簡単な返事をして、俺とリサ先輩は喫茶店内に入る。
「いやぁ、ほんとに助かったよ。一人で待つのって割と厳しくてさ〜」
「いえいえ、こちらこそ本当に助かりました。」
とりあえず喫茶店でジュースを頼み、一息をついたところでピロリン♪という軽快なリズムがなった。ちなみに今回は俺ではない。リサ先輩だ。
「あ、ちょっとごめんね…うん、もうすぐ来るみたい。」
どうやら知り合いと連絡がついたらしい。そしてその数分後。
「お、きたきた〜、おーい、
(なんっ…だとっ!?)
思わず俺はジュースを飲む手を止めて顔を下にそらす。
「遅れてすみません今井さん。あら?なんで卯月さんが」
はい、速攻でバレました。もうやだこの世界…
「リサちーやっほー!」
ん?もう一人の声は誰だ?リサ先輩は一人と待ち合わせって聞いたけど…
そう思って、俺は顔を上げる。
「……カハッ!?」
「あれ!?創也!?どうしたの!?もしもーし!」
リサ先輩が呼びかけてくるが、それどころではない。
「ひ、氷川先輩が…二人…」
俺の目の前には氷川先輩が二人いた。いや、まとう雰囲気?に若干の違いがある。片方は、ファストフード店で見たような時の様な雰囲気だが、もう片方はいつも学校で見かける雰囲気だ。だが、生憎と今の俺には余裕が全く残ってなく、落ち着くのは暫く先になるのだった…
(あぁ…なんだかこころと美咲と花音先輩に悪い事しちゃったなぁ〜)
先程までの自分の苦労は何だったのか…そんなことそんなことを考えつつも氷川先輩たち?から逃げる方法を頭の中で模索するのだった……
(というか今更だけどなんで俺は氷川先輩から逃げてたんだっけ?)※本当に今更である。
おまけ
花音「ふ、ふえぇ〜、創也くんが…あんなに積極的に…」
千聖「花音っ!戻ってきてーーっ!!」
美咲「(羊毛フェルトの材料を買いに来ただけなのに…創也は何をしてたの?)」
後日、美咲が花音からも話を聞き、創也が制裁を喰らったのは、また別の話…
一応、創也くんのハロハピでの立ち位置は、メンバー兼マネージャーといったところです。中学校時代から音楽関係に興味を持ったため、創也くんが5人もいれば、割と高レベルのバンドが結成できるくらいには上手いとお考えください。
それにしても、今回の創也くんはやらかしまくってましたね…。ギャグ&恋愛の物語ってこんな感じで良いんですか?あ、ちなみにこころの言っていたことがよくわからないという方は、あまり気にしないほうがよろしいかと。どちらかといえば伏線に近いので。
まだまだ至らない部分の多い駄文ですが、評価や感想、アドバイスお願いします!!めっちゃモチベーション上がるので!あと、かなりヤバめのネタ切れ状態ですので、感想などもぜひぜひウェルカムです!!!
誰がヒロインっぽい?
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弦巻こころ
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松原花音
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奥沢美咲
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卯月創也←?