多重クロス作品世界で人外転生者が四苦八苦する話   作:VISP

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これはうっかり人物設定その1にて記載し忘れてしまった人達のためのものです。
 前話に追記しようとも思ったのですが、あちらの文字数がトンデモナイ事になっているので別話にしました。
 申し訳ありませんでした。



人物設定 追加

 ○アムロ・レイ

 

 ご存知歴代リアル系パイロットでも屈指のチートにしてスパロボ常連キャラ。

 この世界線でもやはり白い悪魔呼ばわりされているが、その戦績は若干大人しい。

 搭乗機体は一年戦争中はガンダムとFAガンダム(サンダーボルト仕様)。

 一年戦争後は新型主力機開発計画にテストパイロットとして参加し、ジェガン系、ゲシュペンスト系、ビルトシュバイン系を始め、プロトタイプ・ヒュッケバインにも搭乗している。

 ルナツーではヤザンからパイロットとしての訓練と薫陶を受け、身を守るためとは言え戦う覚悟を決めた。

 父であるテム・レイとジャブローで再会してからはPTSDからパイロットになろうとしたが、テムの説得で彼と共に新型MS開発のためのテストパイロットしてジャブロー侵攻作戦まで過ごしている。

 が、ジャブロー攻略戦で戦闘に巻き込まれた後は再び戦う事を決意、テムと共に改良・作成したFAガンダムでホワイトベース隊と共に再び宇宙へ上がり、ジオンのみならず侵攻してきた巨人族監察軍と戦い、地球連邦の勝利に大きく貢献した。

 現在はホワイトベース隊のセイラ・マスと結婚、二児の父親と連邦軍人(主にテストパイロット)の二足草鞋となっている。

 が、本人は父との同居もOKなしっかり者の妻と子供達との今の暮らしを大層気に入っている。

 MS操縦においてはあらゆる面で非凡な才覚と高いNT適性を持つ。

 一年戦争時は敵部隊の指揮官から優先的に撃破する首狩り戦術を得意とし、ジオン側から白い悪魔と大層恐れられた。

 

 

 ○テム・レイ

 

 アムロの父親にしてミノフスキー物理学の始祖たるミノフスキー博士の直弟子であり、連邦側MS開発の基礎を築いた極めて優秀な人物。

 元はアナハイムから連邦軍へ出向したエリート技術者にしてサラリーマンだが、そのまま連邦軍MS開発局へ居ついた変わり者でもある。

 一年戦争中はRX計画・V作戦の根本に関わり、連邦製MSの代名詞たるガンダムやジムをチーム一丸となって開発、以後も改良に専念した。

 それは連邦政府の秩序による平和な世界を維持して息子に平和に暮らしてほしいという一人の父親としての願いもあった。

 しかし、アムロが戦争に巻き込まれ、遂にはパイロットになると言い出すと大反対し、自分の目の届くテストパイロット(ガンダムを実戦運用した経験も踏まえて)になる事を勧めた。

 最終的にアムロはエースオブエースの仲間入りを果たしてしまったが、彼は徹底的にアムロを死なせないように立ち回った。

 アムロに贈ったFAガンダム(サンダーボルト仕様)もその一環である。

 なお、妻のカマリアとは戦前から浮気に気付き、サイド7へアムロを連れて出張する事で浮気相手か

自分達かを選ばせたが、カマリアが遂に選べずにどっち付かずの態度を取り続けた事から愛想を尽かし、戦後にはきっちり別れた。

 その際、慰謝料等を求める事はせず、NTであるアムロを狙うアナハイムの手がカマリアに及ばない様に迅速かつ完全にカマリアとの関係を断ち切った。

 現在は息子一家と共に月で生活し、ミノフスキー博士やアムロ他開発チームと共にヒュッケバインの開発に万進している。

 

 

 ○早乙女賢

 

 本作のカオスさを表現しているキャラの一人。

 巨大複合企業グループA.I.M.から強力に支援されているゲッター線研究の第一人者にして、齢100歳を超える老人でありながら一切の衰えを感じさせない世紀の大天才(真チェンジ版)。

 それが表向きの早乙女賢博士であるが、母親が生体式自動人形であり、トレミィを始めとした古参の自動人形達からは「賢ちゃん」と親戚の子扱いで未だに呼ばれ続けている。

 すっかり白くなった髭を剃り、髪を整えると生来の童顔(初代アニメ版)に戻るのも理由の一つだが。

 ゲッターチーム並みのパイロット技能とフィジカル、凄まじい頭脳を併せ持つが、これは母親である自動人形の遺伝子改良の他、胎児の頃にゲッター戦艦に入った時に浴びた高濃度のゲッター線が影響していると考えられる。

 プロトゲッターロボ三種、ゲッターロボ、ゲッターロボ改、ゲットボマー等、ゲッター線を用いた兵器を幅広く開発してきた。

 現在はゲッター線増幅装置の小型化とゲッター炉心のサイズそのままに高出力化等の改良に勤しんでいる。

 目下の悩みは古参の自動人形らが未だに自分の事を「賢ちゃん」呼ばわりし、トレミィに至っては幼少期と変わりなく抱き締めたりしてくる事。

 お陰で孫の達人と曾孫のミチル(互いの関係は叔父と姪)他研究所職員からは事案とか犯罪とか思われたり言われたりしている。

 がしかし、それは賢ちゃんだけでなくその兄弟や子供達にとっては恒例行事だったので、古参の訳知りの研究員からは一切のフォローが入れられていない。

 

 が、そろそろ寿命なのでいい加減にしてほしいとは思ってる。

 

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