多重クロス作品世界で人外転生者が四苦八苦する話   作:VISP

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解説含めてえらい長くなってしまった(汗

またもムロンさんからの小ネタです。
毎度毎度ありがとうございます。


小ネタ会話集その18

◯異文明監査官の憂鬱

 

 共和連合。

 

 この銀河系において上位の戦力と国力・技術力を持つ巨大な星間国家である。

 同時に多数の植民惑星と広大な領土を抱え込む彼の国だが…別に領域内の全ての惑星を管理しているわけではない。

 ある意味それも当然だ。

 相応の人口と優秀な無人機械を数多く持つ連合と言えどマンパワーには限界があり、全ての惑星を管理するなど不可能だ。

 そのため彼らが直接的に保有する惑星は資源や居住環境が整った惑星に限られ、その他の星は基本的に放置している。

 まあ中には先史文明の遺跡が存在する惑星などもあってそこには枢密院によって派遣された研究チームや護衛の部隊などが駐留している場合もあるが、それは置いておこう。

 この放置された惑星であるが稀にその星を飛び出し宇宙進出を果たす種族が生まれることがある。

 大抵は自然災害で種が断絶するか、宇宙へ出るなど考えもせず原始的な生活を送り続ける。

 もしくは中途半端に発達した技術で殺しあいを初めて自滅またはプロトカルチャーの剪定装置に滅ぼされて宇宙進出を果たさないのでこれは本当に希少な例だ。

 まあ分母がデカいので数としてはそこそこいるのだが。

 そんな稀な種族だが連合的に祝福できるかと言うとそうとは限らない。

 なにせ全く別の倫理や論理で動く異なる種族だ。

 仲良く手を取り合ってなどそう易々と出来るはずもない。

 そのような連中が罷り間違って連合に敵対的な勢力でも築き上げた日には領内の安定化のため即刻その勢力を滅亡させるだろう。

 しかし近年ではゼ・バルマリィ帝国に巨人艦隊、宇宙怪獣にズール星間帝国と言った強力な敵勢力に対応しなければならない連合はいちいち正規軍を派遣する余裕などない。

 この状況に対応すべく設置されたのが異文明監査官だ。

 まあ大層な名前がつけられているがなんということはない。

 連合基準で未熟な文明を調査、こちらに牙を剥く前に無力化もしくは保護国化し、連合の経済圏に組み込むのが主な業務である。

 ぶっちゃけ、ドサ回りである。

 本星から離れ、未発達な文明と交渉したりする仕事柄成り手は少ないと思われるが、その分保護国化に成功した場合はその文明担当の管理官になったり、有用な資源や技術を持った文明とコネクションを構築できたりと相応の旨味はあるため、志願と強制の割合は半々程度である。

 本日はそんな彼らの過酷な現場を覗いてみよう!

 

 

・生存競争

 

 「どうだ?現地の連中の様子は」

 「ダメですね。「去れ」の一点張りですよ。」

 「何もなきゃ素直に帰ってやるんだがね。解析の結果からしてこの木、というか惑星全体のネットワークはプロトカルチャーのものに酷似している。仮に自然発生したものだとしても放置は無理だ。これがズール辺りの手に渡れば厄介なことになる。」

 「被征服民族を生体ネットワークで統合、その頂点に君臨する皇帝ズール。考えるだけでもぞっとしますよ。一応彼らが理解できるように可能な限り言葉は選んだつもりなのですが。」

 「聞き分けないのならばやむを得ない。貴様のせいではないさ。よしプランB発動、無人機を投下しネットワークの中枢を抑えるんだ。」

 「ナヴィの連中はどうしますか?」

 「追い散らすだけでいい。ネットワークを失っても死にはしないはずだ。」

 

 地球と共和連合が接触する少し前。

 惑星パンドラ(地球語での翻訳、連合標準語だと別の発音)には異文明監査官の一隊が派遣されていた。

 なんとその惑星に存在した巨大な樹木は一種の生体ネットワークを形成しており、これはかつてプロトカルチャーがバジュラのフォールドネットワークを模して作ろうしたシステムに酷似していたのだ。

 かねてより行っていた遺跡の調査によりこのシステムの概要をおおよそ把握していた連合はその悪用法も熟知しており、類似品とは言え稼働状態の生体ネットワークを放置することは看過できるものではなかった。

 そのため監査官は常とは異なり現地人「ナヴィ」に居住地からの退去を要請。

 代わりとなる居住地の準備や必要とあらば各種支援を対価として提示するもナヴィ側はこれを拒否、やむを得ず強制的な接収を行うことなってしまう。

 この際に惑星中の生命体が大挙して押し寄せるという異常事態が発生するも連合の無人機には効果は薄く、むしろこの事態によりネットワークの危険性を確信した監査官側が徹底した破壊を行う要因となってしまった。

 なお、後に地球と接触した共和連合枢密院はコードRED案件、その中でもパターンIこと無限力イデ関連の資料からこうしたネットワークシステムが劣化版イデの様な新たな無限力を誕生させる可能性がある事から異文明監査官の数を急遽増員、勢力圏内の徹底的な調査を行う事となる。

 

 

・世界侵略未遂

 

 「閣下、話は纏まりました。必要な水資源の供給さえ約束するならば我らの統治下に入るとのことです。」

 「よくやった。しかし運のいい連中だ。」

 「まったくです。彼らの恒星間航行技術で行ける範囲で水資源の豊富な惑星といいますとあそこしかありませんからね。連中しっかりと下調べしたんでしょうか?」

 「光速を超えられん連中だぞ?地球の文明レベルの観測結果は百年前の代物だ。ギリギリやれると判断したんだろうよ。」

 「ああ、ありそうですねそれは。」

 「だろう?まあとにかくこの新たな同胞の参加を歓迎してやろうじゃないか」

 「了解です」

 

 環境破壊により水資源が失われたとある惑星。

 もはや余所から奪うしかないと考え、蒼く美しい水に満ち溢れた惑星「地球」へ攻めこまんと侵略軍を組織していた彼らの前に現れたのはあらゆる面で圧倒的格上の異文明監査官であった。

 地球への中継拠点を求めていた監査官は水資源の供給並びに環境の再生を条件にかの惑星を連合の保護国とすることに成功する。

 このような例はさほど珍しくなく、現在の共和連合には「恒星間航行技術はあるけど大量の人員や物資を運べない上に母星が危機に瀕している」という国家がいくつか保護国として参加している状態である。

 なお、自国の資源を取り尽くしていたり有用な技術がなかったり地理的に不便な惑星の場合は容赦なく切り捨てられるのが常である。

 

 

・続編も面白いとは限らない

 

 「大型都市宇宙船の爆発を確認!他の艦も次々と破壊されていきます!」

 「まさかバジュラの住む惑星に襲いかかるとはバカな奴らだ。結局は頭の足りんならず者の集団であったというわけか。」

 『まさか……こんなことが』

 「それで何だったか?我々に奴らに反抗するリーダーになって欲しいと?本国は“軍民ともに統治下に入るならば引き受ける”と言っているがどうする?」

 『し、しかしそれでは我々の独立が!』

 「貴様も馬鹿か?この宇宙にはあの程度の脅威はゴロゴロいるぞ?そんな連中に勝てない貴様らを守るために我々がどれほどの労力を払うと思っている?まさか無償で助けてくれると思っていたか?」

 『ですから!我々の持つ技術や資源を提供させていただくと…』

 「見るべき技術は殆んどないし失われるはずだった資源を担保にされてもな。正直君らを無視した方が安上がりだという試算が出ているんだ。」

 『そんな…そんな…』

 「受け入れろ。この宇宙で我を通したいなら他を圧倒する力でもなければ不可能だ。我々だってそんな力はないんだ。」

 

 航行中に奇妙な球体からの救援要請を受けた異文明監査官。

 妙に上から目線の球体の発言にイラつくも彼らが伝えてきた敵性体の存在を警戒した連合は一個艦隊を当該地域に派遣。

 そこではバジュラの生息惑星に手を掛けたため完膚なきまでに叩かれている巨大円盤の群れの姿があった。

 準女王級すら含まぬバジュラに手も足もでない敵に対して愕然とする球体。

 また連合側から知らされたズールやバルマー、宇宙怪獣と言った桁違いの脅威の存在に心が折れた球体は自らが所属する共同体まるごと連合に臣従することを決めた。

 なお、トレミィがこの球体とその敵対的異星人を見た場合「今度はインデペンデンスデイ・リサージェンスかぁ…」と白目を向く事だろう。

 

 

 ◯帝王には女王をぶつけんだよ!

 

 「堀江罪子、ですか?」

 「そうそう。ちょっと探してみて欲しくて。もしかするとケイサル・エフェスへの切り札になるかもしれないから。」

 「また突拍子もないことをおっしゃられるのですね。」

 「いやだってWWⅡの資料見直してたら「葉隠四郎」って名前あったからさ!時系列的におかしいけど確実に「覚悟の◯スメ」も参戦してるよ!アニソン界の女王が宿ったとんでもない切り札が手に入るチャンスかもしれないんだよ!」

 「お疲れのようですねトレミィ様。お労しい。」

 「ちょっ!?可哀想な人を見る目はやめてくれない!?」

 「誰か、ギレン様か賢ちゃん様と通信を。後、今から二日間の予定は全てキャンセルにしましょう。」

 

 アニソン界の帝王を内蔵する負の無限力の化身「ケイサル・エフェス」。

 この圧倒的な敵に対して日々対抗策を模索するトレミィだが流石に働きすぎのようだ。

 なお「葉隠四郎」は同姓同名の全くの別人であり、残念ながら零式防衛術も強化外骨格も存在しなかった。

 しかしJでテッカマン、UXでデモンベイン、クロスでオメガな世界でその他諸々が出ているのであながちあり得ない話でもない。

 ちなみにダンガイオーの存在が確認されたときは声帯に帝王と女王をそれぞれ宿すターサン博士の配下を確保出来ないかあれこれ画策したらしい。

 結局ご破算になったが。

 

 

 ◯聖夜の100%オフ その1

 

 「おいあんた、ここは譲ってくれないか?息子のクリスマスプレゼントにどうしても必要なんだ。」

 「それを言ったらこっちもだ。戦地に派遣されてばかりで息子にろくにかまってやれてない。なんとしてもターボマン人形が必要なんだ。」

 「そうかい。だがなぁ俺だって警官としてアホどもに毎日目を光らせてる。女房に白い目で見られてもな。相棒のブースター人形ならくれてやるから息子を◯ィズニーランドにでも連れていってご機嫌を伺いな。」

 「ブースターなんか要るか!!ターボマンが要るんだ!それにあんたが警官ならこんな目に会う理由の一端でもあるだろうが!少しは責任を感じて身を引いたらどうだ!」

 「んだとぉ?そりゃいったいどういうことだ?」

 「ネットショップを覗いてみろ!定価の百倍でターボマンが売ってる!お前らがドーナツをかっ食らうのにかまけて転売屋を取り締まらないからこんなことに…」

 「テメーふざけんな!!そんなことが簡単に出来るなら苦労は……いや、待てよ!その手がある!おい付き合え!」

 「お、おい?一体なんだ?」

 「バイヤーだバイヤー!軽く(?)説教して適正価格で売らせてやるんだ!その時優先して買わせてもらってもバチは当たらねーよ金は払うんだから!当たるかも分からねえ抽選券握ってるより確実に手に入る!」

 「あんた今簡単に出来ないって言ったばかりじゃないか!?」

 「警官ならな!今の俺は勤務外、つまりは善良な一市民だ!ただ市民同士が世間話をするだけならなにも問題はねえ!」

 「その手があったか!」

 「話を分かりやすくするにはあんたのガタイと迫力が要るんだよ!早く乗れ!俺が運転する!」

 「よーし!乗ったぞ!早く出せぃ!」

 「ところであんた名前は?俺はジョン・マクレーン。ここで刑事をしてる。」

 「ダッチだ!ダッチ・シェイファー!早く出せよ!ターボタイム!!」

 

 地獄のクリスマス商戦、人気商品の予約を忘れていた二人の父親は今まさに最後の戦いに臨もうとしていた!

 なおバイヤー側の損害はキレた警官と筋肉の入店を想定してなかったバイヤーのミスです。

 ちなみにバイヤーは巧妙に所在を隠していたが、妹とモニター越しのクリスマスを楽しんでいたレナードに無理やり協力させてなんとかなった。

 

 『少佐!無許可のハッキングは犯罪ですよ!もしバレたりしたら…』

 「いつも平気でやってることだろうが!今更御託を並べるな!」

 

 普段、趣味のハッキングを見て見ぬふりしてる事を言及され、レナードはぶつくさ言いながら協力する破目になった。

 

 

 ◯聖夜の100%オフ その2

 

 『逃がすな!政府の犬を殺せぃ!青き清浄なる世界のために!』

 「ちくしょう!なんでオモチャの転売屋をカルトどもがやってるんだ!ヤクや銃ってのはよくあるがG.Iジョー擬きを資金源にしてる連中なんぞ初めて見たぞ!」

 「くっちゃべってる場合か!クリスマスパーティーまであと三時間!早く始末して帰らないと間に合わん!」

 「うちもだよ!イピカイエーくそったれ!」

 

 ターボマン人形の転売を行っていたのは何とブルーコスモスの過激派だったのだ!

 アズラエルの脱退やジブリールの逮捕により資金源を失った彼らはこのようの狡い(というか最早セコイ)やり口で地道にこつこつと活動資金を稼いでいたのだ。

 そんな事する位なら地道に商売しろよと言いたい所だが、既に彼らは自分で自分を止められない程度には迷走しているので、最早正論は意味を成さなかったりする。

 その1で言ったようにキレた警官と筋肉の来店を想定していなかったため彼らは突然壊滅することになる。

 勿論拠点から確保された構成員は最終的にクリスマス休暇潰されて静かにキレた状態でやってきた地球連邦軍情報部と地球連邦政府中央情報局の担当者らへと引き渡された。

 彼らは二度と表に出る事なく、頑張って貯めていた資金も接収され、搾り取られた情報は他の構成員の逮捕・組織の撃滅へと活かされるのだった。

 

 

 ◯聖夜の100%オフ その3

 

 「マクレーン!?お前なんで家のパーティーに居るんだ!?」

 「そりゃこっちの台詞だ!ここは息子の友達の家だぞ!?」

 「待て!じゃああれか?マットの友達のジョンって言うのは?」

 「ジョン・マクレーン・Jr.!俺の息子だよ!」

 

 まさかの再会。

 以降二人は家庭や仕事の愚痴を言い合う悪友となる。

 同時に奥さん達と子供達も家族ぐるみで付き合う事となり、その友情は末永く続く事となる。

 こうして、彼らの賑やか過ぎるクリスマスはハッピーに終わったのだった。

 

 

 

 [小ネタ・メタ解説話]

 

 ・生存競争

 

 「ナヴィのネットワークにチョイと手を加えたらフォールドネットワークシステムっぽく出来るな」

 ↓

 「それって下手すると第2のイデ誕生フラグでは?」

 ↓

 「ダメだろぉ!?死んでなきゃぁぁぁぁぁ!」

 

 という発想。自衛能力に欠ける自然発生型のイデ/バジュラ擬きなんて劇物生かしておけるわけねぇだろ!!

 なお連合は当時その事実には気づいておらず「このネットワークのイミテーションでもズールに作られたらやべえ」と思って接収→破壊した。

 なので下手するとこの攻撃で「イデオン(惑星パンドラ版)」が出来上がっていた可能性が微妙にあった。

 幸い、惑星パンドラの文明が科学・魔術双方で殆ど進んでいなかったためにその様な事は起きなかったが、これが一年戦争当時の地球程度だったら極めて危なかったりする。

 「アバター」は作品としては嫌いじゃあないけどナヴィ側に感情移入出来なくてあの結末は納得いかなかった。

 あれアメリカの自虐史観が顕在化しただけじゃんと。

 そのくせ主人公(白人)ありきの勝利とかインディアンに失礼でしょアレ。

 まあ逃げ道なのか国家プロジェクトではなく企業のプロジェクトだったようなので、ここではその逃げ道を潰しました。

 共和連合的にこの惑星明け渡しちゃうとただでさえヤバいズール軍が強化されてしまう可能性があるのでぶっちゃけると星ごと爆破することも念頭に動いてます。

 なのでナヴィに提示した居住地というのは環境の似た別の無人惑星のことです。

 そりゃナヴィは拒否するわと。

 彼らからすれば「自分達は生存競争をしつつも同じ大地に住まう同胞であり、移住とは即ちその同胞から切り離される」事なので、例え一族は生き延びたとしても、その喪失感は筆舌に尽くし難いものがあると思われるので尚更です。

 取り返そうとするナヴィを返り討ちにしつつネットワークを解析。

 その最中に惑星中の生き物が押し寄せてくるんでズールを頂点にした生体ネットワーク構築が現実味を帯びてきてネットワークを放置する選択肢は消えました。

 多分パンドラは連合の惑星破壊兵器で爆破されるかNBC兵器で地表全部殲滅されると思う。

 

 

 ・世界侵略未遂

 

 「世界侵略: ロサンゼルス決戦」に出てくる侵略者。名前不明。

 VISPは最初オブリビオンの機械文明かと思ったけど、クローン兵士化したトム・クルーズ出て来ないしで違ったわw

 極悪非道の海賊軍団!お前らに飲ませる海水はねぇ!

 原作だと21世紀初期の人類を圧倒する無人機やサイボーグ兵士を投入してくるが正直言って原作の人類といい勝負するくらいだからSRW時空の地球に攻めこんだら即死する(無慈悲)。

 こいつらは「まさか百年ちょいで(実質ここ数年で)技術がワープ進化するとは思っていなかった」と供述しており…。

 更に運の良いことにズール星間帝国の侵攻ルートから超外れた所にいたので攻撃されなかった。

 あいつら原作からしてSF的に凄い弱い勢力ですよね。

 たぶんあの程度の兵員と兵器を持ち込むのが精一杯だったんだと思う。

 ツッコミ所多々ある「バトルシップ」の侵略者の方が強いわ。

 時期的には地球と国交結んでチューリップによる高速流通網が整備され始めた頃。

 連合の主要惑星に直接繋ぐと敵に占領されたりした時が怖いんで守りやすい位置に幾つか中継ポイントを作ろうと有望な場所を探してるときに遭遇した、ということにしています。

 なので資源も技術も要らないけど場所だけ欲しい連合が水と引き換えに傘下に入れました。

 …こいつら一生分の運使い尽くしたんじゃないか?

 

 

 ・続編も面白いとは限らない

 

 なんでリサージェンスはああなったorz

 あのエイリアンってスパロボ基準だとまるでなってない。

 「重力を操るのか」とか言ってるけどあれくらい共和連合なら遥かに小規模の装置でやれるから論外。

 ここでは惑星を食らって渡り歩く性質が災いしてバジュラに喧嘩売って族滅された。

 単一種族で下手な恒星間文明程度楽々殲滅できる連中相手に無茶しやがって…。

 あと例の球体も論外。

 共和連合が地球人(スパロボ)に見えるくらい戦いが下手すぎる。

 あの頭弱すぎエイリアンに勝てないってこいつら輪をかけて駄目なのでは???

 種族的・文化的に闘争そのものが殆ど存在しないか、経験を殆ど積み重ねずに成長した可能性すらある。

 そのため心折れた事もあって大人しく共和連合に降りました。

 他の勢力はそもそも「降る」って選択肢を提示してくれないから宇宙基準で言うと凄い優しい対応。

 まあ守り切れんと思ったら駐留部隊すぐに退かせるけど、その辺は残当オブ残当。

 悔しいor怖ければ、頑張って闘争の歴史を積み重ねて自力で生き延びよう!(無茶振り)

 

 

 ・帝王には女王をぶつけんだよ!

 

 化け物(兄貴)には化け物(ミッチー)をぶつけんだよ!という理論。

 覚悟のススメってエヴァの主要メンバーと声優が一部被ってる。

 シンジVS加持という謎の対戦カード。

 豪華&類似過ぎて意味が分からん。

 幸いにも因果ぁ!が足りてなかったため杞憂に終わった。

 でもなんか修羅(ОG外伝)が来たら出てもいい気かがするが、作者がオーバーワークになるので出さない。

 ぶっちゃけトレミィ暴走回。

 あまりの心労に思考が飛躍しまくってこんな突拍子もない発想が飛び出てます。

 トレミィあなた疲れているのよ。

 あの後プテレマイオス搭載の超大型量子CPUも数日冷却期間置く事になりました。

 

 

 ・聖夜の100%オフ

 

 「ジングル・オール・ザ・ウェイ」+「ダイハード」+「プレデター」+「ガンダムSEED」のコンセプトで作ったらこうなったごった煮カオス。

 ここだと二人はLAに住んでます。

 ナカトミビルの報道やジブリールから漏れた連邦の機密情報のせいでマクレーンとダッチの顔はその筋の連中に割れている。

 なおマクレーンからすると過激派ブルコスはカルト扱いだが、他所でも大体そんなもんである。

 一応前回ライバックの項で出たテロリストの系列組織。

 規模とかは基本ピンキリでここの奴らは資金不足を何とかしようとしてオモチャの転売に手を出した。

 洋画コメディ時空特有のガバ計画だけど。

 なおぶっ飛ばした現場は騒ぎを聞き付けてやってきたハリガン(プレデター2)とアル(ダイハード)に任せて戦利品のターボマン持って二人は家に帰った。

 

 オチが短いので要改訂かと思うがここでネタが尽きた。byムロン

 作者的には笑わせて頂いたので無問題ですw

 なぜ私はダッチにターボマンスーツを着せる展開が思い付けないのか…。

 

 

 以下、出せなかった設定

 

 ◯ターボマンスーツ

 

 A.I.M.製のパワードスーツ。

 元々はトレミィによって作られたアイアンマンのコピー品。

 アークリアクターや瞬間装着機能(AoU頃のやつ)などが再現されており予定ではMark45と同等の性能に仕上がるはずだった。

 しかし世界の違いのせいかアークリアクターの発電効率が想定を遥かに下回るなど不具合が多発。ユニビームを始めとしたエネルギー兵器の使用は不可能で翔ぶのがやっと程度になってしまった。

 結果としてアイアンマン再現計画は凍結、試作スーツは倉庫に保管されることとなる。

 しかしA.I.M.の系列会社がターボマン実写計画を立ち上げたのを聞き付けたトレミィがアイアンマンとターボマンの配色の類似性に食いつき、急遽試作アイアンマンスーツを手直しして撮影に提供することが決定。

 こうして生み出されたのがターボマンスーツである。

 当然装備されていた武装(主に実弾兵器)は撤去されており、その部位に「ターボディスク」や「ターボブーメラン」といったガジェットが装備されている。

 なお、ターボマン人形が発売されるあたりまで「ジングル・オール・ザ・ウェイ」のことをトレミィは完全に忘れていた。まあ起きたとしても全く無害だからそりゃ覚えてない。

 

 [まじめな設定]

 ↑は元々再現が容易そうなアイアンマン系テクノロジーが使われないことへの理由付けとして組んだ設定。

 クロスΩ世界ならとにかくここではアイアンマンは出せなかった。

 あと思ったんですがこの世界だとここ数年はヒーローものの売上が低迷してそう。

 なにせスーパーロボット達がリアルヒーローとして存在している世界ですし。

 加えて軍人の社会的地位も上がってそう。

 彼ら全員(ティターンズとかの極一部除いて)ガチで人類の守護者なので。

 入れどころが見つからなくて省いたけどダッチの息子がターボマン人形を欲しがってるのはこれが理由。 リアルヒーローのパパのことは誇りに思ってるし大好きだけど、派遣に次ぐ派遣でろくに会えないので、寂しさを埋めるためにパパっぽい人形が欲しいとかそんなんです。

 なお、家にはさながらエクスペンダブルズ!みたいな仲間との集合写真がある。

 洋画ファン必見の一品であり、密かにトレミィが複製したものを持っていたりする。

 

 

 ○アベンジャーズ計画

 

 本家の様なヒーローを集めたドリームチームではなく、トレミィが密かに計画・実行していた「アベンジャーズに出て来る兵器や超能力の再現プロジェクト」である。

 と言っても、非人道的な研究等は行わず、あくまで努力目標として設定された。

 

 「彼らの戦力を完全再現&1億倍でも強化したり数用意すればこの時空でもイケるんじゃね?」

 

 というトレミィ(過労&過労状態。ストレスだけでも常人なら余裕で死ねる)発案の計画である。

 割と最初は順調だったが、しょうきにもどったトレミィによって計画は実質的に凍結されている。

 何でかって?

 銀河中心殴り込み艦隊を安定して編成&維持できるだけの予算・資源・人員用意する方が急務だったからだよ(白目)。

 

 

 




私は今回のFGОBОXガチャは今回100箱まででストップです。
金リンゴが尽きかけ&予定の100箱へ到達したからです。
まだまだ回す予定の皆さんは頑張ってください!

聖杯戦線攻略見てクリアしたけど…スゲーなこのM殺しの攻略方法思い付いた人達(汗
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