【ちびアコちゃんと私の生活】   作:どら焼きパンケーキ中佐

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ちびアコちゃんシリーズ第五期!㌨-♥
シノさん達はアレシマの都に来ました!


【ちびアコちゃん達と私とみんなでアレシマの都に来ました♪】《ちびアコちゃんシリーズ》第五期

第一話【シノさん御一行様取材される】

 

~前回のシリーズまでのあらすじ~

 

紫電3機を組み立てたシノさん達はシノさん、ヘレンさん、リッタさんが紫電でアレシマの都に向かいました。ちびアコちゃん達はミントさんが抱えながら陸路でアレシマの都に向かいました。

 

 

~アレシマの都~

 

ブゥ~ン……キュキュッ!

 

シノ「ふ~っやっと着いたわ!!」

 

リッタ「長時間飛行お疲れ様でした!!」

 

ヘレン「ぐぅ……」

 

シノ「寝るなっ!!」

 

 

ヘレン「んぁ……着いた??」

 

リッタ「寝ながら飛行して着陸するとは……」

 

~After several minutes~

 

ミント「皆さんお待たせしました!!」

 

シノ「はやっ!!」

 

ちびアコちゃん達「目が回るなの~~~~~~~~ 」

 

???「少しよろしいでしょうか?」

 

シノ「あなたは?」

 

 

サクラ「【熱血記者】サクラと申します!皆さんは、どちらからいらしたのですか?」

 

シノ「ヘレンの森からだけど……」

 

サクラ「ヘレンの森??初めて聞きました!!取材させてください!!」

 

ヘレン「おなかすいたー。」

 

ちびアコちゃん達「おなかペコペコなの…… 」

 

ミント「すみません……私も流石に食事がしたいです……!!」

 

シノ「まったく、もう!!」ギュルルル!!

 

シノさんのお腹が盛大に鳴りました!!

 

サクラ「取材の御礼にそこのお店のパンケーキをご馳走しますよ!!」

 

みんな《ジュルリ…》

 

 

サクラの取材は素朴な疑問からヘレンの森のこれまでの経緯やシノさん達のカナリアの街での出来事、ヘレンの森消火活動などサクラが胸躍らせる要素カナリア沢山ありました……

 

 

サクラ「皆さん!!貴重なお話ありがとうございました!」

 

ウェイトレスさん「会計でございます…」

 

セクシーで三つ編みな愛想はあまりよくないウェイトレスさんが淡々と会計を促します。

 

サクラ「あっ!はい、お会計ですね……」

 

会計伝票にはサクラさんが信じられない額が記載されています。

 

サクラ「トホホ……取材費ですね。自腹の…」

 

シノ「サクラさん、ごめんなさいね。みんな食べ盛りだから…」

 

サクラ「いえいえ!!貴重な時間ありがとうございました!では!!」

 

颯爽と【熱血記者】サクラさんは立ち去って行きました……

 

リッタ「今回はおなかいっぱいでリッタ満タンです……」

 

ヘレン「ぐぅ……」

 

ミント「すぅすぅ……」

 

ちびアコちゃん達「…zzZ…zzZ…zzZ」

 

シノ「みんな疲れてたのね……お疲れ様…♪」

 

 

サクラさんが宿まで手配してくれていました!!

 

 

シノさん達のアレシマの都の一日が終わりました。

 

シノ「…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ…zzZ」

 

 

(つづく)

 

 

第二話【放たれしミントさんの拳】

 

~前回までのあらすじ~

 

アレシマの都に着いたシノさん御一行は、熱血記者サクラさんから取材を受けました。御礼に宿まで手配してくれた好意に甘えたシノさん達……そして夜が明けました!!

 

 

シノ「ふわぁ~良く寝たわ~♪」

 

ヘレン「ぐぅ……すぴ~…zzZ…zzZ…zzZ」

 

カン!!カン!!カン!!カン!!カン!!カン!!カン!!

 

フライパンを叩く目覚ましが鳴り響きます!

 

リッタ「皆さん!!起きてください!!リッタ リッタ~♪」

 

リッタさんは、宿屋さんの厨房を借りてオムライスを作ってくれていました!!

 

【しでん】オムライスにはケチャップ文字が書かれています。

 

シノ「リッタは紫電がだいすきなのね……!!」

 

リッタ「はい!!紫電愛のリッタですから!!」

 

ミント「あれ??ちびアコちゃんお姉様達の御姿が見当たらないです!!」

 

 

ガシャーン!!

 

 

窓ガラスが割れて紙で包まれた石が部屋に飛んで来ました!

 

 

《我々は珍獣紳士ミカヅキであ~る。こちらの珍獣は我々ミカヅキがいただくのであ~る。返して欲しいならばオフコウ山まで一人で来るのであ~る。珍獣紳士ミカヅキ》

 

 

ゴゴゴゴゴゴォ

 

 

ミント「私……ちょっとオフコウ山まで用事が出来ましたので行ってきますね 」

 

 

シノ「ご……ご安全に……」

 

 

ミントさんの気迫にシノさんは圧倒されました……

 

 

~オフコウ山ミカヅキのアジト~

 

ミカヅキ「本当に一人で来ましたね~♪ご苦労さまで~す!!取り敢えずこの娘を大人しくさせちゃってくださ~アダダダダダ」

 

ミント「ちびアコちゃんお姉様は何処ですか……!!」

 

ドスン!!

 

ミカヅキ一味に腹パンをミントさんがお見舞いしました……

 

ミカヅキ「そんな簡単に言うわけが……」

 

ミント「ちびアコちゃんお姉様は何処ですか……!!」

 

ドスン!!

 

ミカヅキ一味はまたまた腹パンをミントさんからお見舞いされました……ミカヅキ一味の命に関わるダメージです……!!

 

ミカヅキ一味「我々ミカヅキ一味は身体が資本で~す♪今回は見逃してあげ……グヘッ!!」

 

ミント「二度とちびアコちゃんお姉様の前に現れるな……わかりましたか♥」

 

 

もうそこにミカヅキ一味の姿は影もありませんでした……

 

 

ちびアコちゃん達「ミントちゃんありがとうなの~♥怖かったなの…… 」

 

ミント「ちびアコちゃんお姉様♥ご無事で良かったです♥さぁ、シノさんのところに帰りましょう!」

 

 

~シノさん達が宿泊中の宿屋~

 

ミント「ただいま帰りました!!」

 

オムライスはまだホカホカです…!!

 

シノ「はやっ!!」

 

ヘレン「まじうめー。」

 

リッタ「♪♪♪♪♪♪♪」

 

ちびアコちゃん達「うまうまなの~♥」

 

シノ「平和?なのかしら?」

 

 

(つづく)

 

 

第三話【完全なるお上りさんなシノさんとマイペースなちびアコちゃん達】

 

~前回迄のあらすじ~

 

ちびアコちゃん達を誘拐した珍獣紳士【ミカヅキ一味】達をミントさんが腹パンかましてやっつけちゃいました……

 

ミントさんが戻った時、オムライスはまだホカホカでした……

 

 

シノさんとちびアコちゃん達は、せっかくアレシマの都に来たのだからと観光する事にしました。

 

 

シノ「来た時はいっぱいいっぱいで見回す余裕が無かったけど、流石は【アレシマの都】ね……都会だわ……!!」

 

ちびアコちゃん達「とかいなの~?」

 

シノ「都会の意味わかってるのかしら……??ちびアコちゃん達……??」

 

???「ヘイ!嬢ちゃん!!キミ可愛いね~♥僕とそこの酒場で一杯しない?サンキューで~す!!あげポニテ~♥」

 

鬱陶しい野郎さんがナンパして来ました。

 

シノ「勝手に決めるな!!」

 

パシンッ!!

 

???「イタッ(°д०॥)✷✸何すんだよ!!」

 

ナンパ野郎を引っ張叩く女性が現れました。

 

???「アンタ!! σ゚ロ゚)σ何してんだい!!」

 

???「ナオミ!!これは違うんだ!!信じてくれ!!」

 

ナオミ「アタシのツレが失礼したね!コイツはアタシがしっかりとっちめるから!!こういう輩に気をつけな!!」

 

シノ「ありがとうございます!」

 

ちびアコちゃん達「ありがとうなの~♥」

 

 

シノさんは、カナリアの街に無かった高層建築物や見た事も無い商業施設に圧倒されました……

 

所謂、お上りさんな状態です。

 

シノ「これが都会!!人が多すぎるわね……(困惑)」

 

ちびアコちゃん達「わ~いなの~♥」

 

シノさんとは対象的にちびアコちゃん達は平常運転っぽいです……

 

シノ「ちびアコちゃん達はブレないわね……」

 

シノさんは、三番街のブティックに入ろうとしました、が……

 

店員「お客様はまだ当店にふさわしくございません。お引取りください。」

 

シノ「な!!」

 

ブティックがシノさんの身なりをチェックして、入店拒否をしてきたのです!!

 

ちびアコちゃん達「なんで入れないなの~?」

 

シノ「都会の洗礼を受けたのよ ぐすん……」

 

ちびアコちゃん達「シノちゃん泣かないでなの~ 」

 

三番街ブティックはシノさんを完全なるお上りさん認定をくだして冷やかし以下とみなしたのでしょうか?

 

シノさんは、いつかこのブティックに堂々と入店して見せる!と心に誓いました……

 

そこへ、視界にスイーツ屋さんが入りました。《いちごパフェ アリ〼》

 

シノ「ちびアコちゃん達♥いちごパフェ食べない?」

 

ちびアコちゃん達「♥食べるなの~♥いちごパフェなの~♥」

 

シノさんとちびアコちゃん達は、いちごパフェを美味しくいただきました!!

 

ちびアコちゃん達「♥さてもさても♥美味いいちごパフェなの~♪」

 

シノ「本当にちびアコちゃん達はブレないわね~♪」

 

 

シノさんは、お上りさん扱いを受けた事なんか吹っ飛んじゃいました!!

 

ちびアコちゃん達は、シノさんをまた知らない内に癒してあげていました……♥

 

 

シノ《ありがとう♥ちびアコちゃん♥》

 

 

(つづく)

 

第四話【ナツオさんと再会するシノさんとちびアコちゃん達】

 

~前回までのあらすじ~

 

アレシマの都三番街のブティックでお上りさん扱いを受けて門前払いされたシノさん。

 

傷心のシノさんはちびアコちゃん達といちごパフェを食べているうちに、心が癒されていました。

 

ちびアコちゃん達がシノさんを癒してくれていたのです……

 

 

[アレシマ戦闘機整備士協会本部]

 

シノさんとちびアコちゃん達とみんなの前にある施設にはそう名付けられた看板が掲げられています。

 

シノ「ごめんください~‼」

 

ナツオ「おう!!久しぶりだな!元気か?」

 

ちびアコちゃん達「ナツオちゃん♥ちびアコちゃん達元気なの~♥」

 

ナツオ「ははっ!ちびアコちゃん達は元気だな♪」( *ˊᵕˋ)ノˊᵕˋ*) ナデナデ 

 

ちびアコちゃん達《エヘヘなの~♥》

 

シノ「ところでナツオさん。私達はヘレンの森から、このアレシマの都まで紫電に乗って飛んで来ました……出来ればメンテナンスをお願い出来ますか?」

 

ナツオ「目の前に戦闘機置かれて整備点検出来ませんなんてこの私が言うと思ってるのか?」

 

ヘレン「煎餅まじうめー。ノリユキさんどもー。」ボリボリッ……

 

シノ「ヘレン??くつろぎ過ぎ!!」

 

ミント「ハッ!セイッ!テヤッ!」

 

シノ「ミント??いきなり修行に励むの?!」

 

リッタ「紫電がいっぱいある~♥」

 

シノ「リッタ……あなたまで 」

 

ナツオ「シノ…!!お前さん苦労してるな 」

 

シノ「はい…… 」

 

 

シノさんはナツオさんとひとしきり会話をしました。その合間にナツオさんは、紫電の整備点検を淡々とこなしました。やはりナツオさんは整備士が本業の仕事人さんです。

 

 

~After several hours~

 

ナツオ「出来たぞ!」

 

シノ「ナツオさん。ありがとうございます!」

 

ちびアコちゃん達「ナツオちゃんありがとうなの~♥」

 

ナツオ「ちびアコちゃん達……ちゃんはな~……(困惑)」

 

ミント「セイッ!テリャ!ソイヤッ!」

 

ヘレン「ノリユキさん。このみたらし団子まじうめー。」

 

ノリユキ「ナツオさんは、ユーハング菓子に目がないっす!どら焼きもあるっす!」

 

ナツオ「ばっかも~ん!!あのどら焼きは私のとって置きだ!!」

 

ノリユキ「すいやせん!」

 

 

ノリユキさんはナツオさんからイナーシャハンドルをぶっ刺されました。

 

何故かノリユキさんは嬉しそうです……

 

 

ヘレン「ナツオさん。このどら焼きもまじうめー。」

 

ナツオ「嗚呼…… 」

 

シノ「ヘレンはこういう娘なんです…」

 

ミント「ウリャ!デヤッ!ハイヤッ!」

 

みんな「ミント??いつまでやってんの?」

 

ナツオ「ところで今日は何が目的で来たんだ?」

 

シノ「それは……」

 

ちびアコちゃん達「忘れちゃったなの…… ぐすん 」

 

ナツオ「泣かないで、ちびアコちゃん達……!!わかった。今度私からお邪魔するわ!!宿屋教えてくれ!!」

 

シノさんは、最寄りの宿屋の場所をナツオさんに伝えました。

 

ヘレン「ユーハング菓子まじうめー。」

 

シノ「まだ食ってたんかい!」

 

ちびアコちゃん達「なの~‼」

 

 

(つづく)

 

第五話【ちびアコちゃん達とカナリアくん達との出会い】

 

~前回までのあらすじ~

 

ナツオさんを訪ねたシノさん達でしたが、リッタちゃんは紫電♥ミントさんはひたすら修行に没頭…ヘレンさんはノリユキさんからユーハング菓子をもらってまじうめー。とナツオさんのとって置きのどら焼きまで食べちゃいました。

 

シノさんは肝心な用事を忘れてしまいました。

 

見兼ねたナツオさんは、宿屋の場所をシノさんから聞いて後から行くと親切にしてくれました。

 

 

ナツオさんがシノさん達を訪れるのはまだ先の話です。

 

シノ「ちびアコちゃん達♪アレシマショッピングモールに行かない?」

 

ちびアコちゃん達「ショッピングモールなの~?なんなの~?」

 

実はシノさんも[ショッピングモール]が何か知りませんでした。

 

シノ「行けばわかるわ♪」

 

ちびアコちゃん達「わ~い☺なの~♪」

 

【Areshima shopping mall】

 

シノ「着いたわよ!!デカッ!!」

 

ちびアコちゃん達「デカッ!!なの~♪」

 

アレシマショッピングモール内をウィンドウショッピングしていたシノさんとちびアコちゃん達でしたがちびアコちゃん達がふと立ち止まりました。

 

ちびアコちゃん達「可愛いなの~♥」

 

シノ「アレシマショッピングモールオリジナル商品デザイントキオ氏【カナリアくん達】ねぇ……値段は…… 」

 

ちびアコちゃん達「シノちゃん…… 」

 

カナリアくん達が購入して欲しそうに此方を見つめている気がしてならない……!!

 

買いますか?

 

はい←

 

いいえ

 

シノ「お支払いお願いします…」

 

店員「ありがたやー 」

 

ちびアコちゃん達「カナリアくん達♥よろしくお願いしますなの~♥」

 

シノ「ふふっちびアコちゃん達が喜んでくれてるからいいかな♪」

 

カナリアくん達『オイラカナリアクン!!』

 

カナリアくん達は発声機能が搭載されたハイテク技術玩具だったようです……高価な理由がわかりました。

 

 

 

 

~私とカナリアくん達とちびアコちゃん達~

 

ちびアコちゃん達はカナリアくん達がとてもお気に入りです♥

 

ちびアコちゃん達「カナリアくん達可愛いなの~♥シノちゃんありがとうなの~♥」

 

シノ「ちびアコちゃん達は無邪気で癒されるわ☺」

 

 

(つづく)

 

 

第六話【シノさんとちびアコちゃん達、のじゃ様ネムさんに道を聞かれる】

 

 

~前回までのあらすじ~

 

シノさんは、ちびアコちゃん達にハイテク玩具カナリアくん人形を買ってあげました……シノさんの懐事情をお汲み取りください…… 

 

 

ちびアコちゃん達「カナリアくん♥おはようなの~♥」

 

カナリアくん人形『オハヨウ㌨ー』

 

シノ「へぇ~良くできてるわね~?」

 

ちびアコちゃん達「シノちゃん!!カナリアくんなの~‼」

 

カナリアくん人形『オイラカナリアクン㌨ー』

 

シノ「なっ??」

 

 

シノさんは、それ以上ツッコミを入れるのをやめました。

 

 

~After a while~

 

???「もし?そこなる御仁……ちと、道を尋ねたいのじゃ~?」

 

シノさんは、口調が推測させる年齢層の女性を探しましたがそれっぽい人はいません……

 

???「見下げて~♪」

 

シノ「ひゃんっ‼」

 

???「驚かせてすまぬのじゃ。わしはネムなのじゃ……帰り道がわからないなのじゃ…… 」

 

ヘレン「ネムこっちー。」

 

ネム「のじゃ?」

 

ネムが、目的地のことを何一つ言っていないにも関わらずヘレンはスイスイとアレシマの都を掻き分けて行きます。

 

ヘレン「ネム着いたよー。飛行場ー。」

 

ネム「のじゃ♪ヘレン✿ありがとうなのじゃ~♪」

 

ちびアコちゃん達「ネムちゃん良かったなの~♥」

 

カナリアくん人形『ネムチャンヨカッタ㌨ー』

 

ネム「なんなのじゃ?この面妖な物体は?」

 

ちびアコちゃん達「カナリアくんなの~♥」

 

カナリアくん人形『オイラカナリアクン㌨ー』

 

ネム「左様かなのじゃ……ヘレン殿‼世話になったのじゃ。皆も礼にコレを試しに食べて欲しいのじゃ……ではの♥」

 

古風な感じの口調が特徴的なネムさんは、颯爽とテイクオフしました。

 

 

ヘレン「ネムがくれた【どら焼き】まじうめー。」

 

 

みんな「勝手に食べるな‼なの~‼」

 

 

(つづく)

 

第七話【ちびアコちゃん達とちび怪盗団アカツキのちびロイグちゃんとちびモアちゃんとの出会い】

 

~前回までのあらすじ~

 

ヘレンさんが、ネムさんを飛行場に案内をして御礼のどら焼きを勝手に食べました。

 

 

 

ある日のことでした。

 

ちびアコちゃん達「今日はシノちゃん達お出かけなの…… ちびアコちゃん達お留守番なの…… 」

 

 

 

ちびアコちゃん達はシノさんからお留守番をお願いされたのです……

 

 

 

コン!コン!コン!コン!

 

 

 

ちびアコちゃん達「どちら様なの~♪」

 

???「ロマンはいかがだわ♥」

 

ちびアコちゃん達「誰なの~?」

 

ちびロイグちゃん「私はロマンの使者怪盗団アカツキのちびロイグちゃんよ♥こっちは相棒のちびモアちゃんよ♥」

 

ちびモアちゃん「ちびモアちゃんです……♥よろしくお願いしますなのです……♥カレーライス食べませんか?作り過ぎました……良かったら……」

 

ちびアコちゃん達「食べるなの~♥入ってなの~♥」

 

 

 

ちびアコちゃん達は、特に警戒心を抱くことなく、ちびロイグちゃんとちびモアちゃんを招き入れました。

 

 

 

ちびロイグちゃん「ちびアコちゃん達✿いいわ♪あなた達見ず知らずの私達を招き入れるなんてもう、ロマンだわ♥」

 

 

 

ちびロイグちゃんは、ちびアコちゃん達に情けを感じたみたいですが、ちびアコちゃん達はちびモアちゃんの『カレーライス』に負けたのです……

 

 

 

ちびモアちゃん「さぁ、たくさんありますよ~♥召し上がれ~♥」

 

 

 

みんな『さても、さても美味いカレーライスじゃ♪♪♪』

 

 

 

結局アカツキの二人は、ちびアコちゃん達とカレーライスをたくさん食べると、しっかり洗い物をして帰って行きました。

 

 

 

~After several hours~

 

シノ「ちびアコちゃん達?どうやってカレーライスを……?洗い物までキッチリと……!!あら?置き手紙かしら?」

 

 

 

【《犯行状》♥怪盗団アカツキ ちびアコちゃん達の食欲の胃袋をカレーライスで鮮やかに頂戴しました♥ロマンでしょ♥】

 

 

 

シノ「ちびちゃん達の交流会かしら?」

 

 

 

シノさんは、もうこの手の話に免疫力が着きすぎたのか、特に疑問に思うことはありませんでした。

 

 

 

ちびアコちゃん達「シノちゃん♥【ロマン】美味しかったなの~♥」

 

 

 

シノ「ちびアコちゃん達☺良かったなの~♥」

 

 

 

ヘレン「本当だー。このカレーライスまじうめー。」

 

 

 

ヘレンさんは、余り物のカレーライスを温めて、勝手に食べています……!!

 

 

 

シノ「ヘレン…… 」

 

 

 

(つづく)

 

 

【私とちびアコちゃん達とみんなでアレシマの都に来ました♪】第八話

 

 

~前回のあらすじ~

 

ヘレンさんがカレーを食べて「まじうめー。」と言っていました。

 

 

ある日突然の事でした……

 

ヘレン「そう言えば私ヘレンの森の長老だったー。」

 

ちびアコちゃん達「大事な事忘れちゃダメ㌨ー 」

 

シノ「私も忘れてたわ……」

 

 

その時でした……

 

 

???『ヘレンよ……長老職を解く。妖精ちびヘレンちゃんとしてやり直すが良い…』

 

 

不思議な光にヘレンが包まれてしまいました!!

 

 

BOMB!!!!!!

 

 

???「マジウメー。」

 

ちびアコちゃん達「だれ㌨~?」

 

???「ちびヘレンちゃんだよー。マジウメー。」

 

ちびアコちゃん達「シノちゃん?ヘレン長老がちびヘレンちゃんになっちゃった㌨~‼」

 

シノ「あなたはヘレンなの?」

 

ちびヘレンちゃん「ちびヘレンちゃんになってやり直すみたいだよー。マジウメー。」

 

 

シノ「トホホ…」

 

ちびヘレンちゃん「ツマラン。」

 

 

(つづく)

 

 

【第九話】《最終話》ちびリッタちゃん㌨です!I♥SHIDEN

 

~前回までのざっくりあらすじ~

 

ヘレンの森の長老〈?〉ヘレンさんは謎のチカラでちびヘレンちゃんにされました。

 

 

シノ「トホホ…ちびアコちゃん、どうしよう?!」

 

ちびアコちゃん達「ちびヘレンちゃんどうする㌨-?」

 

ちびヘレンちゃん「ついでにリッタもちびリッタちゃんにしてー。」

 

???『よかろうもん…』

 

リッタ「えっなんで?巻き込まないで~‼」

 

Bomb!!

 

ちびリッタちゃん「I♥SHIDEN㌨です!」

 

ちびヘレンちゃん「ついでにミントもちびミントちゃんにしてー。よろしくー。」

 

???「よか…」

 

ちびミントちゃん「チビアコチャンオネエサマ♥」

 

ちびヘレンちゃん「ヘレンの森の神様ありがとー。ぐぅー。…zzZ」

 

 

なんやかんやでシノさん以外のみんなはちびちゃん化してしまいました……!!

 

 

シノさんは、ちっちゃくなったちびカナリアンズちゃんを自分の紫電に詰め込むと過去の縁を頼りにカナリアの街の旅館【羽衣】を目指してテイクオフしました……㌨-!!

 

 

ちびカナリアンズちゃん「わ~い㌨-!SHIDEN!㌨-!オネエサマ!㌨-!まじねみー。㌨-!」

 

 

シノ「カオス《渾沌》すぎるわ!!㌨-! 」

 

 

【私とちびアコちゃん達とみんなでアレシマの都に来ました!】

 

 

(おしまい)

 

 

第六期(第二次カナリアの街編につづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ほのぼのコメディちびアコちゃんシリーズ第五期、お楽しみ戴けましたでしょうか?
まだまだこれからもどうぞよろしくお願いいたします㌨-!
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