サブタイつけ始めてみた多分所々抜けたりしそう
あれから数百年が経った………
おい、桁がおかしいぞとツッコミもらいそうだが事実であるためどうしようもない
現在永琳に働き口を紹介してもらい俺は都市の軍に所属している
仕事内容は希に都市の近くによってくる妖怪達を殺すこと、まぁ都市防衛と言うことになる
最初のうちは命を奪うことで吐いたが今ではなれてしまっている自分に少し恐怖を感じていた
どうやら永琳は薬品の開発で都市でかなりの地位を築いているようで最初は彼女に助手にならないか?と誘われたのだがそこまでされるのは流石に……と断った
そうしたら軍に入らないかと言われ俺は軍に所属することにした
軍に所属して分かった事が幾つかある一つ目はどうやら身体が生前より強化されている
軍で訓練しているとき他の同期の人達は全員バテていたが俺だけ全く息を切らさず平然としていた
教官から何でも出来るから詰まらないらしい
生前では普通……より劣るくらいの運動神経しかなかった俺の方が実際教官より驚いている
妖怪を殺すにあたって武器を使うが先ほど言ったように俺は教えられたことを簡単に吸収してしまうらしい
そこまで物覚えは良い方ではなかったと思ったが死んだ恩恵だろうか?
今ではどんな武器でもある程度扱うことができるようになったがこの都市では兵器方面でもかなり発達していて普通にレーザー兵器なども作られている
そのため近寄ってくる妖怪もほとんど本能的に攻撃しないほうが良いと理解しているようで攻めてくる妖怪は殆どいない
そして、軍での仕事は主に周辺の妖怪の間引きや力の強い妖怪退治等だが、先程言ったように攻めてくる妖怪は基本的に居ないため、俺の場合ほとんどの仕事は軍での事務か永琳の手伝いである
何故に永琳の手伝いかと言うと、彼女は薬を作り更にそんな薬品に限らず様々な物を開発して地位を築いていた
後から聞いた話だが俺と出会った時の弓も彼女の作品であるらしい
まぁそこは置いといて、彼女の地位的に少しばかりならば軍を動かす事ができる、そこで軍に所属している俺は永琳の助手のような立場として手伝うことになる
しかも永琳の発言力はかなり強いらしく訓練をしていたり弱い妖怪の間引き等では、永琳からの呼び出しが掛かれば行ってこいと言われる程である
軍での事務仕事が終わりマンションに帰ると家で永琳が料理をしている
帰ってきた家に永琳がいる辺り察すことが出来ると思うが俺は現在も永琳の家に居候させてもらっている
一応軍に所属する俺は住む場所を都市から貰えるが永琳がここに居ても良いと言われて俺はその言葉に甘えてしまった
そして永琳の家に同棲することになった
気がつけば俺は都市で買い物などに行くと夫婦の扱いを受けて、役所に用事があり一緒に記載されていた配偶者の欄に八意永琳の文字があって驚いた
じゃあ永琳は嫌いなのかと聞かれたらそれはない、そりゃ彼女は美人だし気立ていいしで不満などはない
とソファに座り俺が思考の海に沈んでいると後ろから衝撃が来た
「アナタ、お帰りなさい♪」
「うわ!?」
どうやら永琳が後ろから抱きついてきたようだ
「ちょ、永琳どうした?降りて降りて!」
「いーや♪んふふー虚分を補給してるの♪」
「なんだよ虚分って……あーもう好きにしろ」
「じゃお言葉に甘えて」
俺の身長がだいたい180前後で永琳は160くらいなので頭一つほど違うことになる
はたから見れば夫婦というよりはなかのいい父と娘のような光景だろうと俺は思う
「ご飯できてるから食べましょう♪」
「あぁ了解」
俺達は食卓についた