人物紹介
如月ついな。
性格はほぼ公式のソレ。Twitterで常時監視出来るから一番解釈が外れない。
この子に頭を使った戦いなんて出来る訳が無い。
音街ウナ
ナチュラルに毒舌。
ナチュラルに外道の道を歩み始めている。
この子のアイドル設定が唯一の(作者にとっての)ブレーキ。
別にサディストでは無い。
琴葉葵
もう不憫枠で良い気がしてきたが、そのままいぢめてもついなちゃんと被るので差別化したい。
琴葉茜
現在拾ったモンスターボールの中身である???と???を手持ちに加え、森を散策している。
東北きりたん
前作ではロリ組で一番優遇されて狂犬ムーヴをしていた子。
森にはいるはずだが、どこで何をしているのか全く考えていない。
そろそろきりたんには『カメックス』所有フラグを持たせなければならない(使命感)
ついな「う……うーん……」
ポッチャマのアワに沈められたついなが、ようやく意識を取り戻し始め、ぼやけた視界のピントを合わせようとしていた。
ついな(アレ…ウチ、どうしたんやっけ??)
ウナ「さあ、準備はいいな、くろやき。」
くろやき「キャモ。」
ついな(なんやろ……おしりが寒いような気するんやけど?アレ??)
ウナ「さあ、あの辺の木に登って、上から一気にーー」
くろやき「キャモ!キャモ!キャモッ!!」
ついな(なんでやろ??おしりがゾクゾクするんやけど!?何か今すぐ起きたいんやけど起きれへん!!)
ウナ「疑似・叩き付ける攻撃!!!!!」
くろやき「キャアアアアアアアアアアアアアアーーーーモ!!!!」
何かが高い木の上から垂直に落下して、空気の層を突き抜けていく。
それが地面に追突する時、身体にかかる衝撃は半端なものでは無いだろう。
無論それは、ぶつかる物に対しても言える事で……
ビッタアアアアアアアアアアアアアアアアン----!!!!!!!
強力な遠心力と、無駄なく円を描く軌道によって実現する最高威力の鞭打が
如月ついなの尻肉に擦りつけられた。
ついな「----------------!??????????????????」
その叩き付けるは、幸か不幸か会心の出来であり、確実に急所を捉え、最大値のダメージを叩き出すものだった。
痛覚を無駄なく刺激し、皮膚を焼き擦る。
これをキョダイポッチャマに向けて使えていたのなら、倒しきれないまでも、追い詰めることは出来たかも知れない。それほどの威力が全て
つ い な の 尻 に 注 が れ た 。
ついな「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!??????????」
痛みと苦痛。衝撃と焦燥。光よりも速く闇よりも深い電気信号がついなの全身を駆け巡り、その正体にカラダとココロが気付いてしまったその時、少女の口からは、音に為らない咆哮がゼンリョクで放たれたのだった。
ついな「 」
ウナ「おお~なんか声にならない悲鳴みたいな何かが出て来た気がするなー」
くろやき「……キャ、キャモ。」
ついな「」
ウナ「お^-い、目が覚めたかなー?」
ついな「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ウナ「……返事が無いなぁ……」
ついな「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ウナ「おーい。」
ついな「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ウナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ついな「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ウナ「ヨシ、くろやき
ついな「死ぬわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ウナ「おお~起きたな。」
ついな「起きたなじゃないわ!!!なんやねん今のは!??お尻でマルマインが”だいばくはつ”したんかと思ったわ!!!!」
ウナ「大した威力じゃ無いウナな。でも、ウナたちはこれから強くなる!
な、くろやき!!」
くろやき「キャモ!!」
ついな「充分死人が出る威力や!!!!!まだウチのお尻をいぢめる気なんか!??」
ウナ「まあ必要に迫られたら仕方ないウナ。ウナもココロがイタいんだよー」
ついな「嘘つきや・・・・・・!嘘つきの目をしとる・・・・・・!!」
ウナ「それにしても、しゃべり方が茜パイセンそっくりな子だなぁ。
もしかしてアナタもジョウト地方の出身なの?
あ、ウナは音街ウナっていうの。
ウナもコガネシティ出身なんだよ~」
ついな「・・・・・・・・・・・・・・・あ、アンタ、よくこんな場面でフレンドリーな会話に持ち込もうと出来るなぁ・・・・・・」
ウナ「でもここに居るってことは、キミもウナ達と同じ試験受けてるんでしょう?
初等科どうし仲良くしようよ。」
ついな「だ、だれが小学生や!!だれがーーーー」
「ポッチャマアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーー!!!!!」
葵「アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーー!!!!!」
ついな「しまった!?今度はあの子が襲われとるんか!?」
ウナ「おっと、葵パイセンを忘れてた。
ねえ、アナタの名前は?何て呼べばいい?」
ついな「え、えんnーーじゃなくて、『如月ついな』や!」
ウナ「そっか。ついなちゃん。よろしくな。
ところでさっきポッチャマに攻撃されてたけど、動ける?ケガしてない?」
ついな「大丈夫や。そんなことより、早くあの子を助けたらんと!」
ウナ「(さっきの今でもうお尻の痛み忘れたのか)良い子だなー。」
ついな「え?」
ウナ「良し、それじゃあ、ついなちゃんにもコレを上げるから、ウナと一緒に戦って欲しいウナ。」
初対面ながら、ついなの人の良さをすぐに確信したウナは、拾ったボールの最後の一つをウナに渡すことを決めた。
ついな「おおきに!ウチまだポケモン見付けてなかったんや!」
ウナ「あ、それと後で試験の内容を教えて欲しいウナ。ウナ達どっちも聞いてなかったから」
ついな「そのくらいお安いご用や!それじゃあ行くで、ウナはん!!」
ウナ「よっしゃあ!!」
ついなは手渡されたボールを投げるモーションに入り、ウナの傍に居るくろやきはスタンバイが出来ている。
ウナ「いっけえくろやき!!」
ついな「頼んだで!ウチの新しいポケモン!!」
二人のトレーナーの意思で、くろやきは葵を
くろやき「・・・・・・キャモ。」
「ニャー!」
ついなのボールから出て来たのは、額にコバンを付けた二足歩行。ばけねこポケモン。
ニャースだった。
投げたボールを手元に戻したついなの手元には、ガシャポンのカプセルで出て来るような
ついな「おお!ニャースか!!
ええやん。この子ならエサ代も大きくならんし、これでセイカはんからお尻を護らんで済むで!!」
ウナ(この世界はそんなについなちゃんに甘くない。それを後についなちゃんは思い知るのであった。)
ついな「あれ?なんやろ、背筋とお尻に嫌な汗が・・・・・・」
ウナ「ついなちゃん、このニャース何が出来るって書いてあるかな?」
ついな「え?あ、ああ・・・えっと。」
”UC 『ニャース』 ノーマルタイプ
Lv 12 使えるワザ
なきごえ
ねこだまし
フェイント
ひっかく
ネコにこばん
育成者コメント『初心者用ポケモンとして育成するように言われましたが、うっかり育てすぎちゃいました。
よく攻撃をきゅうしょに当てられるます。
がんばってね!』
育成者ーー弦巻マキ”
ついな「だそうや!」
ウナ「当てられ
それよりも、ついなちゃんのニャースはウナのくろやきよりレベル高いんだね。
じゃあニャースにメインアタッカーをやってもらっていい?」
ついな「”くろやき”てアンタ。
・・・ま、まあええわ!それじゃあ、ニャース『ネコにこばん』や!」
ニャース「にゃー!!」
キョダイポッチャマに走り寄りながら右手を小判にかざすニャースと、更にはついなまでもがポッチャマに詰め寄った。
ウナ「おいおいおい・・・・・・。」
ウナ(死んだわ、アイツ。)
半笑いで突っ込んで行くついなを見送ると、ウナはくろやきに指示を飛ばす。
ウナ「くろやき!ついなちゃん達がタンクしてくれてる内に、こっちは安全な場所から『このは』でダメージ入れていってくれ!ウナは葵パイセンを拾ってくるから」
くろやき「・・・・・・キャモ!」
こうして、
キョダイポッチャマのヘイトをついなが稼いで襲われ
ニャースは小判からオーラ状の力を右手に溜めて、相手に向けて振り抜き『ネコにこばん』を放ち
先ほどと同じ要領で隠れながらじっくり狙い撃って『このは』を急所に当てていく
という即席のコンビネーションで意識を葵から完全に切り離した。
ウナ「で、ウナが戻ったってわけ。」
葵「実はウナちゃんが一番人としてアレなんじゃなかろうか。ボクは訝しんだ」
ウナ「なんで説明口調なんだ?葵パイセン」
葵「ううん。もういいの。気にしないで。ボクはもう出来ないことを無理矢理するのは諦めたよ。ところで、今ならもうボクたち三人で逃げられるんじゃないかな?
逃げないのかな?逃げようよ。ボクもう逃げたいな・・・・・・」
ポッチャマのつつくから命辛々逃げていた葵は頭を擦っていたらしく、一部禿げ上がっている。
それを気付いているのかいないのか、目からハイライトが消えた表情で膝を抱え、悲壮感が全身から漂う。
ウナ「・・・・・・・・・・・・なあ葵パイセン。(ウナが上げた)モンスターボールは?」
葵「・・・・・・・・・・・・・・・。(無言でモンスターボールを差し出す。)」
ウナ「うん?(受け取ってボールの開閉スイッチを押す)」
パカッ(←ボールが開く音)。
ハズレ。
無情にその一言だけ書かれている紙が出て来ただけだった。
葵「・・・・・・・・・・・・ボク、こんなのばっかり」
ウナ「・・・・・・ドンマイ。」
ポンと肩を叩いて、手持ちのゴールドスプレーを優しく吹きかけて上げるのだった・・・・・・。
葵「いってえ!??キズ痛ェ!???」
ウナ「いまさらもう痛いの1個増えたって変わらんやろがい!!」
葵「いやいやいやおかしいでしょう!?ボク殺されかけてたんだよ!?
もう少し優しさを見せてよ!?」
ウナ「ヴァッファリンくらいの優しさがあるウナ」
葵「・・・・・・・・・それ、もう半分は何を見せてるの?」
ウナ「(アイドル活動の結果ゴールドスプレーを貰えるようになった)コネかな」
葵「きたないなぁ・・・さすが人気ものきたない」
現在の音街ウナのキャラクター性についてのアンケート
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もっと純真なキャラクターを期待した。
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もっとアホの子だと思っていた
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ドラゴンしか知らない子と思った
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今の音街ウナが好き
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