ほぼ思いつきです。
それっぽく書いているつもりですが矛盾等があると思います。
それでもおkという方は本編どうぞ
殺人姫(さて…)
十六夜咲夜を捨てた者が動き出す。
今殺人姫にある記憶は彼女…ニャルラトホテプと呼ばれる少女に協力をしている事…そして殺人姫自身が作り出した偽りの記憶…
殺戮を己の快感とする名に恥じぬ殺人鬼であるように…
咲夜の能力が無意識に切れ、紅魔館が元の大きさに戻る。
美鈴「お…お嬢様!これって…まさか!」
レミリア「咲夜…!美鈴!大至急フランの所に行って!」
美鈴「しかし!」
レミリア「早く行け!」
美鈴「なら…絶対…絶対無茶はしないで下さい!」
レミリア「…状況にもよる」
美鈴「…」
そのまま美鈴は無言でフランの元に向かう。
美鈴(レミィ…どうか私が行くまで持ちこたえて下さい…恐らく今のレミィでは…)
レミリア「門番にも心配されるとはね…
まぁ…負ける気はしないわよ?咲夜」
殺人姫「…」
美鈴(咲夜さんには勝てませんから…)
殺人姫「…交戦を開始します」
レミリア「さぁ…来い!」
戦いが始まった…
しかしすぐに決着がつく…
レミリアは殺人姫に手も足も出なかったのだ…
レミリア「ハァハァ…ハァ」
レミリアが地面に倒れ込み殺人姫が見下ろしている。
殺人姫「彼女が言うものだからもっと強いと思ってましたが…期待はずれね。」
レミリア「なめ…るなよ!神槍「スピア・ザ・グングニル」!!!!」
レミリアは倒れ込んだ状況でも力を振り絞りグングニルを穿つ。
殺人姫「舐めてなんかいませんよ?ただ…」
しかし殺人姫は避けようともしない…
そして…
ナイフでグングニルを真っ二つにしたのだ…
殺人姫「過大評価し過ぎた…と言ったところでしょうか」
レミリア「!?」
レミリアは唖然として声も出ない…彼女の中でも屈指のスペルカードをいとも容易く…こんな力技で防がれたのだから…
殺人姫「命令違反になりますが…さようなら」
殺人姫は数多ものナイフをレミリアに投げた…
レミリア「ここで…私も終わりか…(パチェ…私もそっちに行くね…怒らないでよ?相手が咲夜だったけど手なんか抜いてない…殺す気でも行った…でも…勝てなかった…)」
今までの記憶が蘇る…
幻想郷に来る前…幻想郷に来て紅霧異変を起こした事…異変を解決したこと…
今までの暮らしを…
レミリア(…死にたく…無い…生きたい…咲夜とまた笑ったりしたい…それでも…もうパチェは…)
もういない…
レミリアは諦めたかのように瞳を閉じた…
ガキィン…何かが弾ける音がした…
??「全く…いつも諦めの悪いあんたが諦めると本調子が出ないのだけど?」
??「いつもの執念は何処にいったのですか?」
レミリア「!」
レミリアがハッと見上げる。
それは聞き覚えのある声…
美鈴とパチュリーのものだった。
ただ二人はレミリアが知っているいつもの格好ではない。二人とも黒を主体とした色の服を着ている。
レミリア「パチェ…何で…?それに…」
パチュリーの周りに不思議なものが飛んでいるそれにレミリアはいち早く気が付いた。
殺人姫「黑魅霊にウロボロス…」
ウロボロス「そこまで調べていたのね。」
魅霊「あの時以来使ってないのですがね…」
殺人姫(この状況は流石に不利か…?)
殺人姫は逃げようとする…が
殺人姫「ッ!?」
逃げようとした先にワイヤーが張り巡らされていたのだ。
魅霊「逃がしませんよ…貴方はここで止めますから。」
ウロボロス「3対1…どうにかできるとでも?」
殺人姫「1人と思いますか?」
そう言った瞬間に突然吹雪が吹いたのだ…夏にも関わらずに…
そしてその中から鋭く尖った角を持つ毛むくじゃらな謎の生物が姿を見せた。
殺人姫「3対多数…さてどうしますか?」
魅霊「ウロボロス、レミィ…あちらをお願いできますか?」
ウロボロス「やれるの?」
魅霊「はい。」
ウロボロス「行くわよレミィ。」
レミリア「…」
レミリアは何も言わずについていく。魅霊とウロボロスを見た瞬間に彼女は悟ったのだ。
自分が足手まといということに…
レミリア「ッ!」
レミリアは自分の唇を噛み締め、血が滲む。
悔しかったのだ…種族の中でも最上位の部類に存在する吸血鬼が手も足も出なかったことに…
パチュリー・ノーレッジ→ウロボロス
紅美鈴→黑魅霊
Lates氏改変の二人です。(サラシナとか⑨も出したい…)