これは咲夜さんに限らずMUGENキャラ化したキャラは全てこうしますのでややこしいですが把握よろしくです
殺人姫「やっぱり落ち着かない…」
十六夜咲夜を改め殺人姫はいつものメイド服に加え、真っ黒のマントを羽織っていた。
ニャルラトホテプ「ならそのメイド服も黒にしたら?」
殺人姫「っていうかあんたいいの?ここあんたからしたら敵陣ど真ん中じゃないの?」
ニャルラトホテプ「あー…この部屋の時間を止めてるから大丈夫唯一この館で干渉出来た貴方もこっち側に来てくれたことだし」
彼女は機嫌が良さそうだった。仲間が増えてただ単に嬉しいのだろうか…余計に気になるのだ…彼女がなぜこんな事をするのかと…
殺人姫「それにしても…」
ニャルラトホテプ「何かしら?」
殺人姫「私が月の民って本当なの?」
ニャルラトホテプ「ああそれね…本当よ」
殺人姫「そう…」
ニャルラトホテプ「貴女は綿月豊姫の親族と言ったところかしら」
殺人姫「…は?」
ニャルラトホテプ「あら?聞こえなかった?月の姫の綿月豊姫との親族って…あ、そうなると豊聡耳神子とも繋がりがあるか…」
殺人姫「綿月豊姫って月で戦った依姫の…」
ニャルラトホテプ「そう…月の民で金髪は彼女の血筋しかないわ。」
殺人姫「ちょっと待って…私の髪はシルバーよ?それに…」
ニャルラトホテプ「これを見なさい。」
そう言って彼女が取り出したのは一枚の写真。これはグローリアと呼ばれていた頃の殺人姫だった。
ニャルラトホテプ「ね?」
殺人姫「…」
ニャルラトホテプ「さて…」
いきなりニャルラトホテプが立ち上がった
殺人姫「どこに行くの?」
ニャルラトホテプ「ここに強い奴がいない手頃な山ってある?」
殺人姫「山…?それならここから西に行けばあるけど…」
ニャルラトホテプ「ん…ありがと…それじゃね。」
殺人姫「え?ちょっと!」
ニャルラトホテプ「今と過去のケジメをしっかりつけなさい。それからよ。」
そう言い残してニャルラトホテプと名乗っている少女は消えたのだった…
殺人姫「ケジメ…か」
そういいポケットに入れていたタバコに火をつける。
殺人姫「タバコを吸うのもいつぶりかしらね…(今回の相手はここの皆…か)」
まだ揺れていた…自分の過去に何があったのかはまだ思い出せない…それでもレミリアや美鈴達とは一緒に暮らしてきて家族のようなもの…
殺人姫「辛いのなら…このままいっそ…」
複雑な思いが交差する…
そして…
殺人姫「いっそ…忘れてしまおう…十六夜咲夜を…」
そうして殺人姫は自分の次元操作能力の応用で十六夜咲夜の記憶を消したのだった…
殺人姫(さようなら…皆…お嬢様…)
何とか今月中に間に合ってよかった…
咲夜さんの月の民設定の延長で豊姫と血縁関係を持たしてみましたがいかがでしょうか?
もしMUGEN改変キャラの容姿を知らない方がいたら調べてみてください。物凄くかっこいいです(10割が主観)
この章の終わりがようやく見えてきた…
感想等をコメントしてくれるとうれしいです。